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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
117051 記録体における「夕方」の語彙の体系―『後二条師通記』の場合, 遠藤好英, 国語と国文学, 55-5, , 1978, ｺ00820, 中古文学, 日記・随筆, ,
117052 公家日記に見える「所(処)」字の用法について(続), 小山登久, ノートルダム清心女子大学紀要, 2-1, , 1978, 未所蔵, 中古文学, 日記・随筆, ,
117053 枕草子の美意識―非充足性への志向をめぐって, 沢田正子, 文芸言語研究（文芸篇）, 2, , 1978, ﾌ00465, 中古文学, 日記・随筆, ,
117054 枕草子―花への自然観照と衣服の色相について, 長田民子, 国文鶴見, , 13, 1978, ｺ01100, 中古文学, 日記・随筆, ,
117055 清少納言の基本姿勢―色彩表現と仮説検証, 松田豊子, 光華女子短期大学研究紀要, 16, , 1978, ｺ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
117056 枕草子回想段について―定子の美をとおして, 伊原昭, 国文学研究（梅光女学院）, , 14, 1978, ﾆ00420, 中古文学, 日記・随筆, ,
117057 枕草子「草の庵」考―実証的方法への疑問, 今井正, 宇部国文研究, 9, , 1978, ｳ00050, 中古文学, 日記・随筆, ,
117058 御殿油と炭櫃の火―枕草子「宮にはじめてまゐりたるころ」と「心にくきもの」の段を中心に, 安藤亨子, 語文／日本大学, 44, , 1978, ｺ01400, 中古文学, 日記・随筆, ,
117059 試論枕草子の周辺をめぐって―補説「和琴いとおもしろし」考, 下玉利百合子, 平安文学研究, 59, , 1978, ﾍ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
117060 試論枕草子の周辺をめぐって―「赤もがさ」と「転任右大弁」, 下玉利百合子, 平安文学研究, 60, , 1978, ﾍ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
117061 平安朝の音(一)―「枕草子」の聴覚表現について, 田中清文, ちくご, 11, , 1978, ﾁ00023, 中古文学, 日記・随筆, ,
117062 『枕草子』の漢語表現―字音語「自然」を中心に, 林紀美子, 米沢国語国文, 5, , 1978, ﾖ00070, 中古文学, 日記・随筆, ,
117063 「春は曙」の「紫だちたる雲」についての覚え書, 岸上慎二, リポート笠間, 17, , 1978, ﾘ00140, 中古文学, 日記・随筆, ,
117064 枕草子の一語法について(続)―「をかし」の周辺をめぐって, 河原寛, 園田学園女子大学論文集, 12, , 1978, 未所蔵, 中古文学, 日記・随筆, ,
117065 枕草子の「けしき」, 中川正美, 平安文学研究, 60, , 1978, ﾍ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
117066 枕草子の「たい」「ろたひ」, 榊原邦彦, 解釈, 24-4, , 1978, ｶ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
117067 三巻本枕草子重出段考, 大室精一, 語文／日本大学, 44, , 1978, ｺ01400, 中古文学, 日記・随筆, ,
117068 枕草子堺本系統本文考(その三), 楠道隆, 武庫川国文, 13, , 1978, ﾑ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
117069 枕草子の視点―伝能因所持本との袂別, 萩谷朴, リポート笠間, 17, , 1978, ﾘ00140, 中古文学, 日記・随筆, ,
117070 枕冊子「伝能因所持本との袂別」無用論, 田中重太郎, 平安文学研究, 60, , 1978, ﾍ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
117071 枕草子抜書本について, 榊原邦彦, 平安文学研究, 60, , 1978, ﾍ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
117072 枕草子私帖(上)―折口信夫講義ノート, 鈴木太良, 神戸山手女子短期大学紀要, 21, , 1978, ｺ00410, 中古文学, 日記・随筆, ,
117073 (新潮日本古典集成)『枕草子』正誤表, 萩谷朴, 日本文学研究（大東文化大学）, , 17, 1978, ﾆ00410, 中古文学, 日記・随筆, ,
117074 奈良平安時代和文脈系文学の基本語彙の分類に関する試み(一), 嘉藤久美子, 東海学園国語国文, 13, , 1978, ﾄ00040, 中古文学, 国語, ,
117075 平安時代の漢語語彙について, 浅野敏彦, 同志社国文学, 13, , 1978, ﾄ00340, 中古文学, 国語, ,
117076 平安時代の語彙―手から肩までの呼び方をめぐって, 前田富祺, 国語学, 112, , 1978, ｺ00570, 中古文学, 国語, ,
117077 古代日本語の数詞をめぐって, 安田尚道, 言語, 7-1, , 1978, ｹ00220, 中古文学, 国語, ,
117078 「あふなし」考, 河原寛, 国語国文, 47-8, , 1978, ｺ00680, 中古文学, 国語, ,
117079 「御年六十二にてうせさせおはしましける」考―「うせさせおはします」の発生の要因について, 小久保崇明, 語文／日本大学, 46, , 1978, ｺ01400, 中古文学, 国語, ,
117080 枕草子・源氏物語の「らうらうじ」「りゃうりゃうじ」, 石川徹, 中古文学, 22, , 1978, ﾁ00140, 中古文学, 国語, ,
117081 平安朝和文に見られる複合動詞の下位成分―その一 強調の意を添える動詞, 白鳥多寿子, 文教大学国文, 7, , 1978, ﾌ00423, 中古文学, 国語, ,
117082 「かくやうのかたさへおはしましける」考―「かくやうなり」の発生の要因とその位相, 小久保崇明, 平安文学研究, 59, , 1978, ﾍ00020, 中古文学, 国語, ,
117083 「かやうなり」の活用について, 小久保崇明, 解釈, 24-4, , 1978, ｶ00030, 中古文学, 国語, ,
117084 中古接尾語攷(一)―ダツ・メクの機能, 南芳公, 国語研究／国学院大学, 41, , 1978, ｺ00670, 中古文学, 国語, ,
117085 古代禁止表現形式の成立, 山口佳紀, 国語国文, 47-2, , 1978, ｺ00680, 中古文学, 国語, ,
117086 平安時代仮名文の文末, 神谷かをる, 光華女子短期大学研究紀要, 16, , 1978, ｺ00020, 中古文学, 国語, ,
117087 平安時代語の時の表現, 桜井光昭, 国語学, 112, , 1978, ｺ00570, 中古文学, 国語, ,
117088 平安時代『歌合』の敬語について, 森昇一, 野州国文学, 21, , 1978, ﾔ00010, 中古文学, 国語, ,
117089 平安時代の言語生活―話すと聞くとの関係, 佐藤喜代治, 国語学, 112, , 1978, ｺ00570, 中古文学, 国語, ,
117090 国語学より見たる践祚大嘗祭式, 西宮一民, 神道史研究, 26-3, , 1978, ｼ01022, 中古文学, 国語, ,
117091 平安国語の学的研究―方法の回顧と展望, 塚原鉄雄, 国語学, 112, , 1978, ｺ00570, 中古文学, 国語, ,
117092 漢字とその訓との対応及び変遷について一考察, 小林芳規, 国語学, 112, , 1978, ｺ00570, 中古文学, 国語, ,
117093 院政時代の国語音について, 宮田裕行, 私学研修, 77, , 1978, ｼ00030, 中古文学, 国語, ,
117094 呉音声調の国語化と訓点資料―儀軌類を中心に, 崎村弘文, 語文研究, 44・45, , 1978, ｺ01420, 中古文学, 国語, ,
117095 小川本新釈華厳経音義私記音注攷―その資料的分析と整理(一), 清水史, 野州国文学, 21, , 1978, ﾔ00010, 中古文学, 国語, ,
117096 金光明最勝王経音義字音攷 1―資料篇 上, 小倉肇, 弘前大学教育学部紀要, 40, , 1978, 未所蔵, 中古文学, 国語, ,
117097 日本最古の悉曇章と唐請来の悉曇章, 馬淵和夫, 言語, 7-12, , 1978, ｹ00220, 中古文学, 国語, ,
117098 新撰字鏡「玉篇群」の反切用字, 井野口孝, 文学史研究／大阪市立大学, 17・18, , 1978, ﾌ00350, 中古文学, 国語, ,
117099 「新撰字鏡」のコの仮名と「尾張国熱田太神宮縁記」, 西原一幸, 岡大国文論稿, 6, , 1978, ｵ00500, 中古文学, 国語, ,
117100 天理大学図書館蔵『和名類聚抄』の断簡をめぐって, 高橋宏幸, 史料と研究, 8, , 1978, ｼ00880, 中古文学, 国語, ,