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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
125151 「嘆きの門」試論―二者択一の時代, 永栄啓伸, 芸術至上主義文芸, 5, , 1979, ｹ00075, 近代文学, 小説, ,
125152 「鮫人」小論―日本的実存主義の位相, 竹内清己, 芸術至上主義文芸, 5, , 1979, ｹ00075, 近代文学, 小説, ,
125153 谷崎潤一郎全集未収録作品―『或る顔の印象』をめぐって, 千葉俊二, 日本文芸論集, 6, , 1979, ﾆ00560, 近代文学, 小説, ,
125154 『アヴェ・マリア』論, 岩田恵子, 芸術至上主義文芸, 5, , 1979, ｹ00075, 近代文学, 小説, ,
125155 『痴人の愛』序説, 千葉俊二, 芸術至上主義文芸, 5, , 1979, ｹ00075, 近代文学, 小説, ,
125156 「人形」の形象について―昭和初年の谷崎作品から, 冨山都志, 武庫川国文, 14・15, , 1979, ﾑ00020, 近代文学, 小説, ,
125157 谷崎潤一郎『乱菊物語』論―軟派の文学としての大衆小説, 石内徹, 芸術至上主義文芸, 5, , 1979, ｹ00075, 近代文学, 小説, ,
125158 『細雪』覚書, 中川成美, 立教大学日本文学, 42, , 1979, ﾘ00030, 近代文学, 小説, ,
125159 「細雪」を軸として, 高田瑞穂, 国文学解釈と鑑賞, 44-11, , 1979, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
125160 『鍵』論―敏子の役割, 望月朗世, 常葉国文, 4, , 1979, ﾄ00840, 近代文学, 小説, ,
125161 「台所太平記」論―映えの美学, 森安理文, 芸術至上主義文芸, 5, , 1979, ｹ00075, 近代文学, 小説, ,
125162 <新資料紹介>谷崎潤一郎の手紙, 渡辺たおり, 国文学, 24-14, , 1979, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
125163 ある谷崎書簡の語ること―『吉野葛』成立の問題にからんで, 平山城児, 立教大学日本文学, 43, , 1979, ﾘ00030, 近代文学, 小説, ,
125164 «物語の系譜 八人の作家 1»佐藤春夫, 中上健次, 国文学, 24-2, , 1979, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
125165 『田園の憂鬱』『都会の憂鬱』と『倦怠』『羽根』, 中里弘子, 研究紀要（大阪城南女子短大）, 13, , 1979, ｵ00260, 近代文学, 小説, ,
125166 <新資料紹介>佐藤春夫の手紙, 紅野敏郎, 国文学, 24-14, , 1979, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
125167 久保田万太郎「朝顔」の周囲―明治44年「三田文学」の一齣, 網野義絋, 近代文学論集―研究と資料―, 2, , 1979, ｷ00741, 近代文学, 小説, ,
125168 «志賀直哉を読む 1»―加速された精神, 高橋英夫, 文学界, 33-10, , 1979, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
125169 «志賀直哉を読む 2»―肉体のなかの近代, 高橋英夫, 文学界, 33-12, , 1979, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
125170 志賀直哉 松江のころ, 池内輝雄, 国語, 185, , 1979, ｺ00060, 近代文学, 小説, ,
125171 「志賀直哉宛書簡」からの触発―武者小路書簡と関連作品群の形成, 町田栄, 国文学, 24-14, , 1979, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
125172 <新資料紹介>志賀直哉の手紙, 福田準之輔, 国文学, 24-14, , 1979, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
125173 初期志賀文学の一断面―『剃刀』『彼と六つ上の女』『老人』の背景, 宮越勉, 明大日本文学, 9, , 1979, ﾒ00080, 近代文学, 小説, ,
125174 「大津順吉」論, 荒井均, 文芸と批評, 5-3, , 1979, ﾌ00490, 近代文学, 小説, ,
125175 志賀直哉―正義派の矛盾, 加藤幸子, 常葉国文, 4, , 1979, ﾄ00840, 近代文学, 小説, ,
125176 「暗夜行路」論―時任謙作の社会性, 荒井均, 解釈, 25-4, , 1979, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
125177 「暗夜行路」における「世間」, 荒井均, 解釈, 25-11, , 1979, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
125178 明治大正期のキリスト教文学と有島武郎(上)―近代キリスト教文学史への二つの視点, 笹淵友一, 文学, 47-3, , 1979, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
125179 明治大正期のキリスト教文学と有島武郎(下)―近代キリスト教文学史への二つの視点, 笹淵友一, 文学, 47-4, , 1979, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
125180 抵抗感覚のゆくえ―有島武郎覚書, 高原二郎, 立教大学日本文学, 41, , 1979, ﾘ00030, 近代文学, 小説, ,
125181 有島武郎の山陰講演, 内田満, 平安女学院短期大学紀要, 9, , 1979, ﾍ00003, 近代文学, 小説, ,
125182 有島武郎研究―「詩への逸脱」をめぐって(五), 宮野光男, 国文学研究（梅光女学院）, , 15, 1979, ﾆ00420, 近代文学, 小説, ,
125183 有島武郎の手紙文の文体―種類とその性格, 遠藤好英, 宮城学院女子大学研究論文集, 50, , 1979, ﾐ00160, 近代文学, 小説, ,
125184 有島武郎の手紙文の文体―種類とその性格, 遠藤好英, 宮城学院女子大学研究論文集, 51, , 1979, ﾐ00160, 近代文学, 小説, ,
125185 有島武郎の手紙文の文体―その種類と史的変遷, 遠藤好英, 日本文学ノート, 14, , 1979, ﾆ00450, 近代文学, 小説, ,
125186 近代文芸における愛―有島『或る女』より, 槌田禎子, 活水日文, 2, , 1979, ｶ00433, 近代文学, 小説, ,
125187 『或る女』の構造―無秩序の軌跡とその証, 外尾登志美, 中央大学大学院論究, 11-1, , 1979, ﾁ00075, 近代文学, 小説, ,
125188 『或る女』前篇の改稿問題―葉子の形象について, 山田俊治, 文芸と批評, 5-1, , 1979, ﾌ00490, 近代文学, 小説, ,
125189 有島武郎の『或る女』―ヒロイン葉子の近代性と挫折, 渋川久子, 国立音楽大学研究紀要, 13, , 1979, ｸ00045, 近代文学, 小説, ,
125190 『或る女』の倉地三吉像―武井勘三郎の調査から, 渡辺厚子, 藤女子大学国文学雑誌, 24, , 1979, ﾌ00190, 近代文学, 小説, ,
125191 『或る女』論―浦上宛書簡をめぐって, 安川定男, 中央大学文学部紀要：文学科, 43, , 1979, ﾁ00100, 近代文学, 小説, ,
125192 有島武郎と「フランチェスコ伝」(二)『惜みなく愛は奪ふ』への道程, 江頭太助, 北九州大学文学部紀要, 21, , 1979, ｷ00060, 近代文学, 小説, ,
125193 『カインの末裔』, 森山重雄, 都大論究, 16, , 1979, ﾄ00960, 近代文学, 小説, ,
125194 有島武郎論―『星座』その未完の理由, 小野田真由美, 常葉国文, 4, , 1979, ﾄ00840, 近代文学, 小説, ,
125195 『宣言一つ』の死角―生活改造決意に伴う自負, 外尾登志美, 日本文学／日本文学協会, 28-11, , 1979, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
125196 <資料復刻>川上満「人類の運命を何うする」・有島武郎「川上満氏の評論を読みて」川上満「愛の根本を説いて有島氏に再び」, 山田昭夫, 藤女子大学国文学雑誌, 24, , 1979, ﾌ00190, 近代文学, 小説, ,
125197 有島武郎から吉川銀之丞へ, 高山亮二, 国文学, 24-14, , 1979, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
125198 <所蔵資料紹介>有島武郎書簡, , 日本近代文学館, 52, , 1979, ﾆ00223, 近代文学, 小説, ,
125199 <新資料紹介>有島武郎の大島豊あて未発表書簡二七通 そのほか, 内田満, 文学, 47-11, , 1979, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
125200 「新しき村」創設期の会計(5), 大津山国夫, 静岡女子大学研究紀要, 12, , 1979, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,