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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
125301 川端康成における「魔界」思想―「仏界易入 魔界難入」を手掛かりとして, 黒崎峰孝, 明大日本文学, 9, , 1979, ﾒ00080, 近代文学, 小説, ,
125302 人間愛研究ノート―独逸心理学および川端文学の方法論について, 永兵智郎, 甲南大学紀要, 32, , 1979, ｺ00200, 近代文学, 小説, ,
125303 川端康成における性表現, 川嶋至, 国文学解釈と鑑賞, 44-5, , 1979, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
125304 <詩の代りに>をめぐって―掌の小説・風記, 広島一雄, 文学論藻, 54, , 1979, ﾌ00390, 近代文学, 小説, ,
125305 川端文学における差別意識の構造―「掌の小説」を中心に, 森本穫, 安田女子大学紀要, 8, , 1979, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
125306 川端康成論―『感情装飾』について, 赤塚正幸, 東海学園国語国文, 15, , 1979, ﾄ00040, 近代文学, 小説, ,
125307 『雪国』小論―島村像をめぐって, 山田吉郎, 日本文芸論稿, 9, , 1979, ﾆ00540, 近代文学, 小説, ,
125308 「文体のない小説」について―「雪国」の場合, 池田睦喜, 人文論叢（福岡大）, 11-2, , 1979, ﾌ00140, 近代文学, 小説, ,
125309 川端康成の戦争体験―「反橋」三部作から, 田村嘉勝, 言文, 27, , 1979, ｹ00330, 近代文学, 小説, ,
125310 『山の音』における老主人公の象徴的意義, 月村麗子, 解釈, 25-1, , 1979, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
125311 『山の音』の文章, 沢田啓子, 国語国文研究と教育, , 7, 1979, ｺ00740, 近代文学, 小説, ,
125312 川端康成と『源氏物語』―『山の音』における「形代」意識を中心に, 山田吉郎, 文芸研究／日本文芸研究会, 91, , 1979, ﾌ00450, 近代文学, 小説, ,
125313 『千羽鶴』の人物像とその相互関係, 小沢正明, 八幡大学論集, 29-3・4, , 1979, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
125314 川端康成『古都』の表現法について, 木村恭造, 解釈, 25-1, , 1979, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
125315 川端康成の『東京の人』におけるTennessee Williams の A Streetcar Named Desire 及び Jean Anouilh の La Sauvage, 武田勝彦, 早稲田大学教養諸学研究, 58〜60, , 1979, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
125316 『たんぽぽ』考, 田口茂, 解釈, 25-4, , 1979, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
125317 川端康成と『狂った一頁』, 中沢宣江, 演劇学, 20, , 1979, ｴ00088, 近代文学, 小説, ,
125318 <未発表>川端康成<青春日記>抄, 川端香男里, 波, 13-5, , 1979, ﾅ00200, 近代文学, 小説, ,
125319 川端康成の青春―未発表資料、書簡、読書帳、『新晴』「二十四枚」による, 川端香男里, 文学界, 33-8, , 1979, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
125320 研究動向―川端康成, 松坂俊夫, 昭和文学研究, 1, , 1979, ｼ00745, 近代文学, 小説, ,
125321 吉田絃二郎とホイットマン, 鈴木保昭, 武蔵野女子大学紀要, 14, , 1979, ﾑ00080, 近代文学, 小説, ,
125322 牧野信一「ゼーロン」(上)―現実変形の手つき, 柳沢孝子, 文芸と批評, 5-3, , 1979, ﾌ00490, 近代文学, 小説, ,
125323 梶井基次郎論, 沓屋佳子, 山口女子大国文, 1, , 1979, ﾔ00125, 近代文学, 小説, ,
125324 梶井基次郎―その明と暗, 武田庄三郎, 立正大学文学部論叢, 65, , 1979, ﾘ00090, 近代文学, 小説, ,
125325 梶井基次郎の文章特性―統計的分析による, 岡崎峰子, 日本文学ノート, 14, , 1979, ﾆ00450, 近代文学, 小説, ,
125326 梶井基次郎と西欧, 土居寛之, 人文論叢（福岡大）, 10-4, , 1979, ﾌ00140, 近代文学, 小説, ,
125327 梶井基次郎の場合―自己演技者の手紙, 秋山駿, 国文学, 24-14, , 1979, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
125328 梶井基次郎「瀬山の話」に関する一考察, 巌谷由利子, 国文学ノート（成城大学）, 16, , 1979, ｺ01020, 近代文学, 小説, ,
125329 『檸檬』の方法・覚書, 樫原修, 山口国文, 2, , 1979, ﾔ00115, 近代文学, 小説, ,
125330 梶井文芸における「愛」のかたち―作品『檸檬』をめぐって, 堂脇敬子, 活水日文, 2, , 1979, ｶ00433, 近代文学, 小説, ,
125331 梶井基次郎『冬の日』について(1)―「幼年」と「母」の系譜, 八木恵子, 文研論集, 4, , 1979, ﾌ00562, 近代文学, 小説, ,
125332 梶井基次郎『冬の日』について(2)―「幼年」と「母」の系譜, 八木恵子, 文研論集, 5, , 1979, ﾌ00562, 近代文学, 小説, ,
125333 「ある崖上の感情」の<構造>, 樫原修, 学習院女子短大紀要, 17, , 1979, ｶ00210, 近代文学, 小説, ,
125334 忘れ得ぬ人々−井伏鱒二の徴用体験, 後藤由美子, 国文学会誌, 14, , 1979, ｷ00440, 近代文学, 小説, ,
125335 井伏鱒二覚え書―敗戦以前を中心に, 蔵前勝也, 明大日本文学, 9, , 1979, ﾒ00080, 近代文学, 小説, ,
125336 災厄の空間―『山椒魚』論, 亀井雅司, 叙説, , , 1979, ｼ00812, 近代文学, 小説, ,
125337 『鶏肋集』と『半生記』について―井伏鱒二のメンタリティ, 高田正夫, 文学と教育, 107, , 1979, ﾌ00368, 近代文学, 小説, ,
125338 井伏鱒二『増富の渓谷』補説―初出稿の表現がサジェストするもの, 熊谷孝, 文学と教育, 108, , 1979, ﾌ00368, 近代文学, 小説, ,
125339 『かるさん屋敷』論ノート―長編小説における対話の構造, 荒川有史, 国立音楽大学研究紀要, 13, , 1979, ｸ00045, 近代文学, 小説, ,
125340 上林暁伝記考―出生・少年時代, 永田啓夫, 高知大学学術研究報告, 27, , 1979, ｺ00130, 近代文学, 小説, ,
125341 龍胆寺雄, 古俣裕介, 中央大学大学院研究年報, 8, , 1979, ﾀ00004, 近代文学, 小説, ,
125342 伊藤整小論, 出本泰子, 文芸（園田学園女子短大）, 10, , 1979, ﾌ00430, 近代文学, 小説, ,
125343 伊藤整試論―「エゴ」から「生命」へ, 高柴慎治, 国文学研究, 69, , 1979, ｺ00960, 近代文学, 小説, ,
125344 伊藤整と小林多喜二(上), 飛鳥井雅道, 文学, 47-12, , 1979, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
125345 『雪明りの路』の世界(一), 佐々木冬流, 日本文学論叢（茨城キリスト教短期大学）, 4, , 1979, ﾆ00490, 近代文学, 小説, ,
125346 <資料紹介>中条百合子・伊藤整「幽鬼の街」をめぐる論争, 曾根博義, 昭和文学研究, 1, , 1979, ｼ00745, 近代文学, 小説, ,
125347 伊藤整における戦後―『鳴海仙吉』による挑発と自己救出, 曾根博義, 国文学解釈と鑑賞, 44-13, , 1979, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
125348 堀辰雄研究, 梶川美佐子, たまゆら, 11, , 1979, ﾀ00150, 近代文学, 小説, ,
125349 堀辰雄における古典主義の位相, 竹内清己, 冬扇, 3, , 1979, ﾄ00397, 近代文学, 小説, ,
125350 存疑・«堀辰雄のフェエドル的体験»説―又は、上条てい女覚書, 大森郁之助, 札幌大学教養部女子短期大学部紀要, 15, , 1979, ｻ00170, 近代文学, 小説, ,