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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
141701 西行の和歌についての一考察−「思ひ知る」と「うかれゆく」−, 古橋恒夫, 日本大学一般教育紀要, 8, , 1982, ｲ00073, 中世文学, 和歌, ,
141702 西行の両宮歌合について−覚書−, 北山正迪, 光華女子大学研究紀要, 20, , 1982, ｺ00019, 中世文学, 和歌, ,
141703 西行最晩年の一首をめぐって, 山田昭全, 国語と国文学, 59-1, , 1982, ｺ00820, 中世文学, 和歌, ,
141704 不可解な固定観念−石田吉貞氏の批判について−, 目崎徳衛, 文学, 50-1, , 1982, ﾌ00290, 中世文学, 和歌, ,
141705 西行はかえらず−目崎徳衛氏説の再批判−, 石田吉貞, 文学, 50-4, , 1982, ﾌ00290, 中世文学, 和歌, ,
141706 反論の終結−石田吉貞氏の再批判をめぐって−, 目崎徳衛, 文学, 50-5, , 1982, ﾌ00290, 中世文学, 和歌, ,
141707 松屋本『山家集』(七)−翻刻,校異,研究−, 高城功夫, 東洋, 19-1, , 1982, ﾄ00550, 中世文学, 和歌, ,
141708 松屋本『山家集』(八)−翻刻,校異,研究−, 高城功夫, 東洋, 19-2・3, , 1982, ﾄ00550, 中世文学, 和歌, ,
141709 松屋本『山家集』(九)−翻刻,校異,研究−, 高城功夫, 東洋, 19-5, , 1982, ﾄ00550, 中世文学, 和歌, ,
141710 松屋本『山家集』(一〇)−翻刻,校異,研究−, 高城功夫, 東洋, 19-6, , 1982, ﾄ00550, 中世文学, 和歌, ,
141711 松屋本『山家集』(十一)−翻刻,校異,研究−, 高城功夫, 東洋, 19-7, , 1982, ﾄ00550, 中世文学, 和歌, ,
141712 松屋本『山家集』(十二)−翻刻,校異,研究−, 高城功夫, 東洋, 19-10, , 1982, ﾄ00550, 中世文学, 和歌, ,
141713 『山家集』を読む, 鈴木太吉, 三河アララギ, 29-1, , 1982, ﾐ00030, 中世文学, 和歌, ,
141714 『山家集』所載西行歌一首存疑(下)−『治承三十六人歌合』所収 平経盛詠との関連において−, 犬井善寿, 文芸言語研究（文芸篇）, 7, , 1982, ﾌ00465, 中世文学, 和歌, ,
141715 『山家集』の清濁に就きて, 大坪利絹, 親和国文, 17, , 1982, ｼ01250, 中世文学, 和歌, ,
141716 西行の忘れ得ぬ人々−『山家心中集』雑下の編纂を中心にして−, 菊池成子, 実践国文学, 22, , 1982, ｼ00250, 中世文学, 和歌, ,
141717 山家集伝本考, 寺沢行忠, 斯道文庫論集, 18, , 1982, ｼ00290, 中世文学, 和歌, ,
141718 山家心中集の伝本の形態, 高城功夫, 文学論藻, 57, , 1982, ﾌ00390, 中世文学, 和歌, ,
141719 西行から一遍へ, 栗田勇, 波, 16-4, , 1982, ﾅ00200, 中世文学, 和歌, ,
141720 西行の家集と「建礼門院右京大夫集」, 稲田利徳, 中世文学研究, 8, , 1982, ﾁ00170, 中世文学, 和歌, ,
141721 藤原俊成における「幽玄」−歌論と歌合判詞から−, 谷田部博子, 日本文学論叢（茨城キリスト教短期大学）, 7, , 1982, ﾆ00490, 中世文学, 和歌, ,
141722 題詠による詩精神の形成−俊成の「本の心」とその周辺−, 紙宏行, 日本文芸論叢, 1, , 1982, ﾆ00562, 中世文学, 和歌, ,
141723 俊成の「百夜通(ももよがよ)ひ」の歌−思ひきや榻(しぢ)の端書(はしがき)−, 浅野春江, 解釈, 28-11, , 1982, ｶ00030, 中世文学, 和歌, ,
141724 『古来風体抄』の執筆態度について, 吉田薫, 大阪信愛女学院短期大学紀要, 16, , 1982, ｵ00304, 中世文学, 和歌, ,
141725 藤原俊成歌の享受史の一側面(一)−『続長秋詠藻』の場合−, 柳沢良一, 金沢大学国語国文, 8, , 1982, ｶ00500, 中世文学, 和歌, ,
141726 <翻刻>玉井忠臣氏蔵『五社百首』, 田村憲治, 愛文, 18, , 1982, ｱ00154, 中世文学, 和歌, ,
141727 「式子内親王と源氏物語」追筆(上), 小田剛, 滋賀大国文, 20, , 1982, ｼ00090, 中世文学, 和歌, ,
141728 式子内親王における<家>の歌の基底, 錦仁, 文芸研究／日本文芸研究会, 101, , 1982, ﾌ00450, 中世文学, 和歌, ,
141729 式子内親王、正治百首における本歌取りの特徴−三代集を中心として−, 小田剛, 国文学研究ノート（神戸大学（研究ノート）の会）, 15, , 1982, ｺ00985, 中世文学, 和歌, ,
141730 『守覚法親王集』の研究−家集の成立について−, 下釜逸子, 仏教文学, 6, , 1982, ﾌ00254, 中世文学, 和歌, ,
141731 藤原隆信朝臣集研究−長重女哀傷歌群について−, 橋本令子, 東京女子大学日本文学, 57, , 1982, ﾄ00265, 中世文学, 和歌, ,
141732 建礼門院右京大夫の七夕歌について, 石坂まち子, 中世・近世文学研究, 15, , 1982, ﾁ00150, 中世文学, 和歌, ,
141733 「建礼門院右京大夫集」小考−隆信との贈答歌をめぐって−, 山本典子, 平安文学研究, 67, , 1982, ﾍ00020, 中世文学, 和歌, ,
141734 慈円の所謂「歌論」の成立と西山隠棲, 山本一, 国語国文, 7, , 1982, ｺ00680, 中世文学, 和歌, ,
141735 拾玉集巻四の草稿歌−正治,建仁,元久期について−, 山本一, 和歌文学研究, 45, , 1982, ﾜ00020, 中世文学, 和歌, ,
141736 慈円論−拾玉集における「心」を中心として−, 山口純代, 国文／お茶の水女子大学, 57, , 1982, ｺ00920, 中世文学, 和歌, ,
141737 拾玉集伝本考, 石川一, 国文学研究, 76, , 1982, ｺ00960, 中世文学, 和歌, ,
141738 慈円の和歌観へのアプローチ−法楽百首の序・跋を中心に−, 石川一, 上戸学園女子短期大学紀要, 12, , 1982, ｼ00655, 中世文学, 和歌, ,
141739 新古今和歌集の書誌学的研究一 序説, 林収正, 茨城女子短期大学紀要, 9, , 1982, ｲ00120, 中世文学, 和歌, ,
141740 切継−『新古今集』の成立−, 久保田淳, 国語, 216, , 1982, ｺ00060, 中世文学, 和歌, ,
141741 隠岐本削除歌考(一)太上天皇歌について, 田中裕, 南山国文論集, 6, , 1982, ﾅ00288, 中世文学, 和歌, ,
141742 新古今歌壇と道元禅師−「春は花」一首考−, 杉尾玄有, 宗学研究, 24, , 1982, ｼ00435, 中世文学, 和歌, ,
141743 独自伝存百首の問題−正治第二度百首をめぐって−, 山崎桂子, 研究と資料, 7, , 1982, ｹ00195, 中世文学, 和歌, ,
141744 『三体和歌』注−翻刻と紹介−(一), 青木賢豪 田村柳壱, 古典論叢, 11, , 1982, ｺ01356, 中世文学, 和歌, ,
141745 元久詩歌合私見, 斎藤純, 解釈, 28-11, , 1982, ｶ00030, 中世文学, 和歌, ,
141746 後鳥羽院の美意識−『御口伝』を中心として−, 八本木悟, 日本文芸研究, 34-1, , 1982, ﾆ00530, 中世文学, 和歌, ,
141747 流砂の中で 俊成・定家にふれて, 中井英夫, アサヒグラフ, 3092, , 1982, ｱ00287, 中世文学, 和歌, ,
141748 藤原定家と新古今時代歌論の諸問題, Robert Brower, 国際日本文学研究集会会議録, , 5, 1982, ｺ00893, 中世文学, 和歌, ,
141749 定家における「面影」, 赤羽淑, ノートルダム清心女子大学紀要（国語国文学編）, 6-1, , 1982, 未所蔵, 中世文学, 和歌, ,
141750 定家の恋歌に於けることばの使い方, 本地有子, 玉藻（フェリス女学院大）, 18, , 1982, ﾀ00140, 中世文学, 和歌, ,