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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
181201 漱石文学に表われた中東, 中林隆明, 参考書誌研究, 32, , 1986, ｻ00210, 近代文学, 小説, ,
181202 中国で高く評価される夏目漱石, 劉振瀛, 無限大, 71, , 1986, ﾑ00016, 近代文学, 小説, ,
181203 漱石と近代的自我の一帰趨, 勝又浩, 日本文学／日本文学協会, 35-10, , 1986, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
181204 漱石の自覚的形成 (1), 金沢大士, 京都市立芸術大学美術学部研究紀要, 30, , 1986, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
181205 続・近代日本の日記13大正の日記−漱石・鴎外・龍之介, 小田切進, 群像, 41-10, , 1986, ｸ00130, 近代文学, 小説, ,
181206 漱石の跡をたずねて−パリ・ロンドン・ピットロッホリイ, 平岡敏夫, 国文学, 31-3, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
181207 夏目漱石と英国留学−ロンドン到着前後, 稲垣瑞穂, 研究紀要（静岡女短大）, 33, , 1986, ｼ00210, 近代文学, 小説, ,
181208 漱石ノート−松山まで, 島崎市誠, 語文論叢（千葉大学）, 14, , 1986, ｺ01430, 近代文学, 小説, ,
181209 漱石語彙辞典, 平岡敏夫, 国文学, 31-3, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
181210 漱石の振り仮名−「判然」の読み方をめぐって, 京極興一, 国語研究論集　松村明教授古稀記念, , , 1986, ﾐ0:164, 近代文学, 小説, ,
181211 ことばから見る漱石のこころ−<淋しい>文学・<淋しい>こころ, 平岡敏夫, 応用言語学講座, 6, , 1986, ｺ0:25:6, 近代文学, 小説, ,
181212 漱石とことばの手ざわり, 佐藤信夫, 国文学, 31-3, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
181213 夏目家文章会について・ノート, 藤井淑禎, 東海学園国語国文, 29, , 1986, ﾄ00040, 近代文学, 小説, ,
181214 夏目漱石の経済感覚 (その二)−自分の力で獲得するもの, 越智悦子, 岡大国文論稿, 14, , 1986, ｵ00500, 近代文学, 小説, ,
181215 ある漱石研究家との邂逅(続)−横地石太郎氏と父岩倉久米雄, 岩倉規夫, 日本古書通信, 51-7, , 1986, ﾆ00150, 近代文学, 小説, ,
181216 夏目漱石の修善寺大患と「伊豆鉄道」, 久泉伸世, 文研論集, 12, , 1986, ﾌ00562, 近代文学, 小説, ,
181217 <対談>漱石の帰結, 大岡昇平 三好行雄, 国文学, 31-3, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
181218 漱石と則天去私, 高橋英夫, 国文学, 31-3, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
181219 漱石の虚像と実像, Yoko McClain, 国際日本文学研究集会会議録, , 9, 1986, ｺ00893, 近代文学, 小説, ,
181220 書簡にみられる初期漱石の文芸観, 坂本育雄, 国文鶴見, , 21, 1986, ｺ01100, 近代文学, 小説, ,
181221 漱石の創作技法, 井上百合子, 日本女子大学紀要：文学部, 35, , 1986, ﾆ00290, 近代文学, 小説, ,
181222 松岡映丘『草枕絵巻』の出現−漱石的空間の映像化, 川口久雄, 図書, 444, , 1986, ﾄ00860, 近代文学, 小説, ,
181223 <翻訳>夏目漱石の漢詩 (一), 鄭清茂 楊壁慈, 論究（二松学舎大学）, 15, , 1986, ﾛ00031, 近代文学, 小説, ,
181224 <翻訳>夏目漱石の漢詩 (二), 鄭清茂 楊壁慈, 論究（二松学舎大学）, 16, , 1986, ﾛ00031, 近代文学, 小説, ,
181225 <翻訳>夏目漱石の漢詩 (三), 鄭清茂 楊壁慈, 論究（二松学舎大学）, 17, , 1986, ﾛ00031, 近代文学, 小説, ,
181226 素顔の漱石−精神医学の権威による通説への反証(1), 平井富雄, 知識, 52, , 1986, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
181227 素顔の漱石−精神医学の権威による通説への反証(2), 平井富雄, 知識, 53, , 1986, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
181228 素顔の漱石−精神医学の権威による通説への反証(3), 平井富雄, 知識, 54, , 1986, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
181229 素顔の漱石−精神医学の権威による通説への反証(4), 平井富雄, 知識, 55, , 1986, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
181230 素顔の漱石−精神医学の権威による通説への反証(5), 平井富雄, 知識, 56, , 1986, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
181231 素顔の漱石−精神医学の権威による通説への反証(6), 平井富雄, 知識, 57, , 1986, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
181232 素顔の漱石−精神医学の権威による通説への反証(7), 平井富雄, 知識, 58, , 1986, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
181233 Natsume Soseki and Nathaniel Hawthorne : A Comparative Study(1), Kenshiro Homma, 徳島文理大学比較文化研究所年報, 3, , 1986, ﾄ00804, 近代文学, 小説, ,
181234 夏目金之助書簡他新資料紹介, 許斐慧二, 熊本女子大学学術紀要, 38, , 1986, ｸ00055, 近代文学, 小説, ,
181235 漱石研究文献目録昭和58年9月〜昭和60年8月, 熊坂敦子 石井和夫 石原千秋, 国文学, 31-3, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
181236 『吾輩は猫である』について−「神経衰弱」の問題を中心に, 江口朗, 国文学踏査, 14, , 1986, ｺ01010, 近代文学, 小説, ,
181237 「A君」or「H君」−『吾輩は猫である』校訂序説, 山下浩, 言語文化論集（筑波大学）, 19, , 1986, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
181238 漱石「吾輩は猫である」の世界, 実方清, 日本文芸研究, 38-1, , 1986, ﾆ00530, 近代文学, 小説, ,
181239 <講演>「猫」と「塔」と「館」と (上)−漱石の出発, 大岡昇平, ちくま, 181, , 1986, ﾁ00030, 近代文学, 小説, ,
181240 <講演>『猫』と「塔」と「館」と (下)−漱石の出発, 大岡昇平, ちくま, 182, , 1986, ﾁ00030, 近代文学, 小説, ,
181241 もう一人の迷亭−新資料・小林郁宛漱石書簡から, 原武哲, 福岡女学院短期大学紀要, 22, , 1986, ﾌ00120, 近代文学, 小説, ,
181242 『吾輩は猫である』と『漾虚集』と・8−『幻影の盾』の位置, 竹盛天雄, 国文学, 31-1, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
181243 『吾輩は猫である』と『漾虚集』と・9−『幻影の盾』の「呪ひ」, 竹盛天雄, 国文学, 31-2, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
181244 夏目漱石『倫敦塔』論, 鹿島亜紀子, 米沢国語国文, 13, , 1986, ﾖ00070, 近代文学, 小説, ,
181245 「倫敦塔」の内部, 大竹雅則, 文学・語学, 110, , 1986, ﾌ00340, 近代文学, 小説, ,
181246 漱石の「一夜」について, 加藤二郎, 文学, 54-7, , 1986, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
181247 写すわれと写さるる彼−「趣味の遺伝」のこと, 山崎甲一, 鶴見女子大学紀要, 23, , 1986, ﾂ00080, 近代文学, 小説, ,
181248 「漾虚集」と「行人」−夏目漱石展に関聯して, 瀬沼茂樹, 日本近代文学館, 94, , 1986, ﾆ00223, 近代文学, 小説, ,
181249 『坊っちゃん』独語, 岡保生, 青山語文, 16, , 1986, ｱ00200, 近代文学, 小説, ,
181250 「坊っちゃん」について, 村橋春洋, 大谷女子大国文, , 16, 1986, ｵ00430, 近代文学, 小説, ,