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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
250951 更級日記―信仰の変遷, 堀川昇, 歌子, 1, , 1993, ｳ00024, 中古文学, 日記・随筆, ,
250952 更級日記における源氏物語受容のありよう, 大倉比呂志, 源氏物語と平安文学, 3, , 1993, ｼ4:522:3, 中古文学, 日記・随筆, ,
250953 『更級日記』「上洛の記」の一考察, 長沢聡子, 日記文学研究 第1集, , 1, 1993, ｲ5:16:1, 中古文学, 日記・随筆, ,
250954 『更級日記』末尾の一節―<他者>のことばで、作品が終わっていいのか?, 深沢徹, 日本文学／日本文学協会, 42-10, , 1993, ﾆ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
250955 更級日記最終歌は<他者>の歌か, 佐藤和喜, 日本文学／日本文学協会, 42-12, , 1993, ﾆ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
250956 更級日記「暁を」の歌私解, 吉野政治, 同志社国文学, 37, , 1993, ﾄ00340, 中古文学, 日記・随筆, ,
250957 『更級日記』における<ミヤコ>と<ヒナ>, 深沢徹, 日記文学研究 第1集, , 1, 1993, ｲ5:16:1, 中古文学, 日記・随筆, ,
250958 讃岐典侍藤原長子の前半生―父母の死を中心に, 森田兼吉, 香椎潟, 38, , 1993, ｶ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
250959 讃岐典侍の出家意識について, 杉山正彦, 日記文学研究 第1集, , 1, 1993, ｲ5:16:1, 中古文学, 日記・随筆, ,
250960 『讃岐典侍日記』における作者の時間感覚―嘉承二年七月十五日の記事で言われている作為性について, 土田育子, 立教大学日本文学, , 70, 1993, ﾘ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
250961 『讃岐典侍日記』における「ば」と「て」の連接文について, 土田育子, 日記文学研究 第1集, , 1, 1993, ｲ5:16:1, 中古文学, 日記・随筆, ,
250962 枕草子―省筆の魅力, 藤本宗利, 語学と文学／群馬大学, 29, , 1993, ｺ00450, 中古文学, 日記・随筆, ,
250963 「枕草子」の性格―日記的章段において―, 小島雅子, 滋賀大国文, 31, , 1993, ｼ00090, 中古文学, 日記・随筆, ,
250964 枕草子の「回想」―<はなし>と<かたり>の位相, 松本邦夫, 古代文学研究（第二次）, 2, , 1993, ｺ01293, 中古文学, 日記・随筆, ,
250965 『枕草子』形成の背景, 対馬美雪, 弘学大語文, 18・19, , 1993, ﾋ00145, 中古文学, 日記・随筆, ,
250966 枕草子の聖代観の方法―「陰陽の燮理」の観念を媒介にして, 日向一雅, 国語と国文学, 70-9, , 1993, ｺ00820, 中古文学, 日記・随筆, ,
250967 たはぶれに書く―三巻本枕草子の章段排列に関する考察を中心に, 小林美和子, 比治山女子短大紀要, 28, , 1993, ﾋ00070, 中古文学, 日記・随筆, ,
250968 『枕草子』類聚章段における列挙の効果, 橋口裕子, 佐賀大国文, 22, , 1993, ｻ00050, 中古文学, 日記・随筆, ,
250969 枕草子類纂ものの文体と意義, 渡辺仁作, 解釈, 39-1, , 1993, ｶ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
250970 『枕草子』における歌謡引用の諸相―催馬楽・風俗歌そのほか, 土佐秀里, 文芸と批評, 7-7, , 1993, ﾌ00490, 中古文学, 日記・随筆, ,
250971 枕草子の飲食(物)考 上, 大川五兵衛, 文学研究（聖徳学園短大）, 8, , 1993, ﾌ00315, 中古文学, 日記・随筆, ,
250972 『枕草子』研究―植物の章段に関する一考察, 平本麻野, 広島女学院大学国語国文学誌, 23, , 1993, ﾋ00250, 中古文学, 日記・随筆, ,
250973 枕草子解釈の問題点 第四回, 榊原邦彦, 解釈学, 10, , 1993, ｶ00033, 中古文学, 日記・随筆, ,
250974 異化するテクスト枕草子―「大進生昌が家に」の段をめぐって, 小森潔, 日本文学／日本文学協会, 42-12, , 1993, ﾆ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
250975 『枕草子』「木の花は」段の比較文学的考察―「卯の花」「梨」について, 古玉ひかり, 日本文学研究年誌, 2, , 1993, ﾆ00423, 中古文学, 日記・随筆, ,
250976 枕草子 賀茂の郭公考(下)―本文と習俗を軸に, 小山利彦, 専修国文, 52, , 1993, ｾ00310, 中古文学, 日記・随筆, ,
250977 山里の風景―『枕草子』「五月ばかりなどに山里にありく」の段をめぐって, 車田直美, 語文／日本大学, 86, , 1993, ｺ01400, 中古文学, 日記・随筆, ,
250978 「立ちあがる」のははたして「髪」か―『枕草子』第二百七段の解釈周縁, 三村晃功, 文芸論叢（大谷大学）, 41, , 1993, ﾌ00510, 中古文学, 日記・随筆, ,
250979 枕草子「御乳母の大輔の命婦」の段の表現構造―末尾の一文と「あはれ」の位相をめぐって, 田畑千恵子, 日本文学／日本文学協会, 42-6, , 1993, ﾆ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
250980 『枕草子』「南の院の裁縫」の条の事件年時について(下), 圷美奈子, 語文／日本大学, 85, , 1993, ｺ01400, 中古文学, 日記・随筆, ,
250981 枕草子の「香爐峰の雪」の段について, 佐藤圀久, 群馬県立女子大学紀要, 14, , 1993, ｸ00143, 中古文学, 日記・随筆, ,
250982 枕草子の<言葉>, 大洋和俊, 日本文学／日本文学協会, 42-9, , 1993, ﾆ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
250983 旅・道・寺社―枕草子の<言葉>, 大洋和俊, 物語とメディア（新物語研究）, 1, , 1993, ｲ4:83:1, 中古文学, 日記・随筆, ,
250984 『枕草子』の「にくし」の価値, 土屋博映, 日本語学論集（小松英雄博士退官記念）, , , 1993, ﾐ0:233, 中古文学, 日記・随筆, ,
250985 『枕草子』の「すさまじ」の位置, 土屋博映, 跡見学園短期大学紀要, 29, , 1993, ｱ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
250986 枕草子・日記的章段の固有名と「き」, 松本邦夫, 国語年誌, 12, , 1993, ｺ00828, 中古文学, 日記・随筆, ,
250987 枕草子生活語彙索引稿(四), 小田切文洋, 日本大学短期大学部研究年報（三島）, 5, , 1993, ﾆ00333, 中古文学, 日記・随筆, ,
250988 『枕草子』前田家本・堺本・伝能因本本文の劣位―「心にくきもの」の章段の場合, 浜口俊裕, 日本文学研究（大東文化大学）, 32, , 1993, ﾆ00410, 中古文学, 日記・随筆, ,
250989 枕草子解釈年表(中), 浜口俊裕, 大東文化大学紀要, 31, , 1993, ﾀ00045, 中古文学, 日記・随筆, ,
250990 日本文章史研究序説―その記述方法についての一試論, 山口康子, 国語と教育, 17, , 1993, ｺ00809, 中古文学, 国語, ,
250991 平安和文の謝罪表現, 藤原浩史, 日本語学, 12-12, , 1993, ﾆ00228, 中古文学, 国語, ,
250992 平安時代の解文に見られる裁許要請文言の類型について, 西村浩子, 表現研究, 57, , 1993, ﾋ00120, 中古文学, 国語, ,
250993 『小右記』の漢字とことば―平安時代識字層の常用漢字, 浅野敏彦, 大阪成蹊女子短期大学研究紀要, 30, , 1993, ｵ00310, 中古文学, 国語, ,
250994 平安・鎌倉時代漢字片仮名交り文に於ける複合動詞上位語語尾表記の有無に就いて―今昔物語集の表記を中心として, 深野浩史, 日本語学論集（小松英雄博士退官記念）, , , 1993, ﾐ0:233, 中古文学, 国語, ,
250995 「御」の一用例, 小島聡子, 国語研究, , , 1993, ﾐ0:238, 中古文学, 国語, ,
250996 平安和文における漢語サ変動詞による感情表現, 藤原浩史, 日本語学, 12-1, , 1993, ﾆ00228, 中古文学, 国語, ,
250997 みのむしの「ちち」―古代親族名称一斑, 武井睦雄, 国語研究, , , 1993, ﾐ0:238, 中古文学, 国語, ,
250998 平安期の和語「暦日」について, 室井努, 文芸研究／日本文芸研究会, 133, , 1993, ﾌ00450, 中古文学, 国語, ,
250999 平安時代仮名文における用語「山里」―秋・冬への傾斜, 阿久沢忠, 表現学論考（今井文男先生喜寿記念）, 3, , 1993, ﾐ0:17:3, 中古文学, 国語, ,
251000 中古語「ふびんなり」の語意(六), 松尾聡, 国語展望, 92, , 1993, ｺ00800, 中古文学, 国語, ,