検索結果一覧

検索条件：
検索結果：645238件中 257001 -257050 を表示
No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
257001 小説『それから』に見える死の影, 工藤茂, 日本文学の伝統と創造（阿部正路博士還暦記念論文集）, , , 1993, ｲ0:482, 近代文学, 作家別, ,
257002 審美家 代助の意味, 三上公子, 近代の文学（井上百合子先生記念論集）, , , 1993, ﾋ0:132, 近代文学, 作家別, ,
257003 『それから』とテクスト構造―意識の「識末」と<F>とが廻る, 余吾育信, 学習院大学人文科学論集, , 2, 1993, ｶ00227, 近代文学, 著作家別, ,
257004 「それから」における銀杏返しの謎, 福田靖子, 広島女子大国文, 10, , 1993, ﾋ00272, 近代文学, 作家別, ,
257005 代助の<変貌>―『それから』一面, 片岡豊, 作新学院女子短期大学紀要, 17, , 1993, ｻ00110, 近代文学, 作家別, ,
257006 漱石の小品『手紙』について, 八木恵子, 埼玉大学紀要：人文科学篇, 41, , 1993, ｻ00015, 近代文学, 作家別, ,
257007 「野分」再考―その二面性をめぐって, 高橋秀晴, 上越教育大学国語研究, 7, , 1993, ｼ00574, 近代文学, 作家別, ,
257008 『野分』試論(上)―道也という文学者の造形, 加藤富一, 文学研究, 78, , 1993, ﾌ00320, 近代文学, 作家別, ,
257009 『彼岸過迄』における「語り」の構造―『こゝろ』への道程, 小林美鈴, 芸術至上主義文芸, 18, , 1993, ｹ00075, 近代文学, 作家別, ,
257010 『彼岸過迄』論―<見るもの>と<見られるもの>, 入柿徹, 解釈, 39-3, , 1993, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
257011 『彼岸過迄』論―苦悩の果てに立ち現われてくるもの, 佐藤裕子, フェリス女学院大学文学部紀要, 28, , 1993, ﾌ00022, 近代文学, 作家別, ,
257012 夏目漱石「彼岸過迄」論―基底としての<破約>, 硲香文, 人間文化研究科年報, 8, , 1993, ﾆ00610, 近代文学, 作家別, ,
257013 「彼岸過迄」年立考―「雨の降る日」の位置付けの試論, 海老井英次, 文学論輯／九州大学, 38, , 1993, ﾌ00380, 近代文学, 作家別, ,
257014 漱石文学の男性像(一)―須永市蔵, 加藤富一, 解釈, 39-3, , 1993, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
257015 『彼岸過迄』論, 荻原桂子, 日本文芸研究, 45-1, , 1993, ﾆ00530, 近代文学, 作家別, ,
257016 『彼岸過迄』論―ダンディズムの構造, 関谷由美子, 日本文学／日本文学協会, 42-9, , 1993, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
257017 『彼岸過迄』の文体論的考察, 宮沢賢治, 白百合女子大学研究紀要, 29, , 1993, ｼ00840, 近代文学, 著作家別, ,
257018 Monoconscious Theoryと『文学論』―ルロイド・モーガン『比較心理学』の影響(一), 小倉脩三, 国文学ノート（成城大学）, 30, , 1993, ｺ01020, 近代文学, 作家別, ,
257019 『文学論』とそのノート(二), 内田道雄, 古典と現代, 61, , 1993, ｺ01350, 近代文学, 作家別, ,
257020 「坊っちゃん」論, 水谷敦, 聖徳学園岐阜教育大学国語国文学, 12, , 1993, ｼ00661, 近代文学, 作家別, ,
257021 うらなりの運命―「坊つちやん」再論・リポートより, 平岡敏夫, 群馬県立女子大学国文学研究, 13, , 1993, ｸ00145, 近代文学, 著作家別, ,
257022 『坊つちやん』の系譜学―江戸っ子・金平・維新, 小谷野敦, 文学, 4-3, , 1993, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
257023 漱石の見たもの・見なかったもの―「満韓ところどころ」の旅・ノート 1, 大野淳一, 武蔵大学人文学会雑誌, 24-2・3, , 1993, ﾑ00050, 近代文学, 作家別, ,
257024 1910年代における『道草』と『和解』―その<出産>が意味するもの, 松下浩幸, 明治大学大学院紀要（文学編）, 30, , 1993, ﾒ00070, 近代文学, 作家別, ,
257025 「道草」―求愛のサイン, 菊原昌子, 国文目白, 32, , 1993, ｺ01110, 近代文学, 作家別, ,
257026 『道草』評釈―<幼時の記憶>をめぐって, 佐々木雅発, 早稲田大学大学院文学研究科紀要（文学・芸術学）, 38, , 1993, ﾜ00109, 近代文学, 作家別, ,
257027 「道草」, 中村完, 国文学ノート（成城大学）, 30, , 1993, ｺ01020, 近代文学, 作家別, ,
257028 『道草』の味わい―<迂闊な健三>と<捨てられた父>, 細谷博, 南山国文論集, 17, , 1993, ﾅ00288, 近代文学, 作家別, ,
257029 日常の人―『道草』の世界, 石川正一, 星稜論苑, , 16, 1993, ｾ00204, 近代文学, 著作家別, ,
257030 『道草』―交換・貨幣・書くこと, 柴市郎, 日本近代文学, 49, , 1993, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
257031 前古代研究(12)『道草』続・漱石の帰還, 青木正次, 藤女子大学国文学雑誌, 51, , 1993, ﾌ00190, 近代文学, 作家別, ,
257032 語り手の恋―『道草』試論, 藤森清, 年刊日本の文学, 2, , 1993, ﾈ00020, 近代文学, 著作家別, ,
257033 『明暗』論, 久保田芳太郎, 東横国文学, 25, , 1993, ﾄ00710, 近代文学, 作家別, ,
257034 お廷の担うもの―『明暗』小論, 松岡京子, 中央大学国文, 36, , 1993, ﾁ00068, 近代文学, 作家別, ,
257035 『明暗』―構想とモチーフ(一), 秋山公男, 愛知大学文学論叢, 102, , 1993, ｱ00140, 近代文学, 作家別, ,
257036 『明暗』試論―地図からの俯瞰, 金貞淑, 新樹, 8, , 1993, ｼ00955, 近代文学, 作家別, ,
257037 夏目漱石『明暗』論―日記・断片・書簡との関わり(1), 申賢周, 東海大学湘南文学, 27, , 1993, ｼ00670, 近代文学, 作家別, ,
257038 『明暗』の演劇的空間―力の発揮とイデオロギー上演の場, 赤井恵子, 熊本短大論集, 43-2, , 1993, ｸ00073, 近代文学, 作家別, ,
257039 明暗評釈 二― 第一回(下), 鳥井正晴, 相愛国文, 6, , 1993, ｿ00007, 近代文学, 作家別, ,
257040 夏目漱石『明暗』論―お秀像をめぐり, 申賢周, 言語と文芸, 109, , 1993, ｹ00250, 近代文学, 作家別, ,
257041 夏目漱石『明暗』, 石原千秋, 国文学解釈と鑑賞, 58-4, , 1993, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
257042 『明暗』論―清子を読む, 内田道雄, 文学, 4-3, , 1993, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
257043 地名のない街―『明暗』断章, 十川信介, 文学, 4-3, , 1993, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
257044 『明暗』―構想とモチーフ(二), 秋山公男, 愛知大学文学論叢, 104, , 1993, ｱ00140, 近代文学, 作家別, ,
257045 バンヴェニストの「イストワール(物語)」概念と語り手の機能―漱石の『明暗』をめぐって, 大野晃彦, 慶大言語文化研究所紀要, 25, , 1993, ｹ00030, 近代文学, 作家別, ,
257046 人間活力と『明暗』, 石川正一, 星稜論苑, , 17, 1993, ｾ00204, 近代文学, 著作家別, ,
257047 特集・宗教と文学=作家にとって<信>とは何か <罪>の揺曵・<信頼>のゆらぎ―夏目漱石「門」に於ける<信>の世界, 海老井英次, 叙説（叙説舎）, 7, , 1993, ｼ00809, 近代文学, 作家別, ,
257048 『門』試論―宗助の帰る場所, 島崎市誠, 芸術至上主義文芸, 18, , 1993, ｹ00075, 近代文学, 作家別, ,
257049 『門』―遠くから襲ってくる風, 川上美那子, 人文学報／東京都立大学, 243, , 1993, ｼ01150, 近代文学, 作家別, ,
257050 『門』の家庭小説的傾向についての解釈―宗助の選択における漱石の呈示, 保明陽子, 論輯（駒沢大・大学院）, 21, , 1993, ｺ01460, 近代文学, 作家別, ,