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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
281951 彼の詩の行方, 今井義行, 現代詩手帖, 38-11, , 1995, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
281952 失われたコミュニティーを求めて―津島佑子における夢と神話(英文), Paul D.McGrath, 名古屋学院大学論集, 31-2, , 1995, ﾅ00075, 近代文学, 著作家別, ,
281953 <インタヴュー> 「母」という物語, 津島佑子 小山鉄郎, 文学界, 49-4, , 1995, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
281954 土屋文明短歌研究(三十八), 木暮〓子, アララギ, 88-1, , 1995, ｱ00420, 近代文学, 作家別, ,
281955 土屋文明短歌研究(三十九), 山村鉄夫, アララギ, 88-2, , 1995, ｱ00420, 近代文学, 作家別, ,
281956 土屋文明短歌研究(四十), 前田定雄, アララギ, 88-3, , 1995, ｱ00420, 近代文学, 作家別, ,
281957 土屋文明短歌研究(四十一), 星野清, アララギ, 88-4, , 1995, ｱ00420, 近代文学, 作家別, ,
281958 土屋文明短歌研究(四十二), 小市草子, アララギ, 88-5, , 1995, ｱ00420, 近代文学, 著作家別, ,
281959 土屋文明短歌研究(四十三), 角田春三, アララギ, 88-6, , 1995, ｱ00420, 近代文学, 作家別, ,
281960 土屋文明短歌研究(四十四), 梅沢竹子, アララギ, 88-7, , 1995, ｱ00420, 近代文学, 作家別, ,
281961 土屋文明短歌研究(四十五), 守山ふみか, アララギ, 88-8, , 1995, ｱ00420, 近代文学, 作家別, ,
281962 土屋文明短歌研究(四十六), 小山光夫, アララギ, 88-9, , 1995, ｱ00420, 近代文学, 作家別, ,
281963 土屋文明短歌研究(四十七), 湯村永子, アララギ, 88-11, , 1995, ｱ00420, 近代文学, 作家別, ,
281964 土屋文明短歌研究(四十八), 清水正男, アララギ, 88-12, , 1995, ｱ00420, 近代文学, 作家別, ,
281965 <翻> 斎藤茂吉宛土屋文明書簡(未発表), 清水房雄, アララギ, 88-1, , 1995, ｱ00420, 近代文学, 作家別, ,
281966 <翻> 恒川陽一郎の大貫雪之助宛書簡紹介, 細江光, 甲南国文, 42, , 1995, ｺ00180, 近代文学, 著作家別, ,
281967 <翻> 壺井栄論(九)―未発表の壺井栄と繁治の往復書簡25通翻刻(昭和八年九月〜九年三月), 鷺只雄, 都留文科大学研究紀要, 42, , 1995, ﾂ00070, 近代文学, 作家別, ,
281968 壺井栄論(十)―補訂, 鷺只雄, 都留文科大学研究紀要, 43, , 1995, ﾂ00070, 近代文学, 作家別, ,
281969 壺井栄論―「石臼の歌」を中心に, 新名主健一, 鹿児島大学教育学部教育研究所研究紀要, 46, , 1995, ｶ00330, 近代文学, 作家別, ,
281970 坪内逍遥とジョン・モーレイ―「人生の批判(クリチシズム)」の問題と関連して, 松村昌家, 学鐙, 92-8, , 1995, ｶ00270, 近代文学, 作家別, ,
281971 黙阿弥の「声」・逍遥の「耳」, 神山彰, 日本近代文学, 52, , 1995, ﾆ00220, 近代文学, 著作家別, ,
281972 逍遥における日記と書簡, 青木稔弥, 文林, 29, , 1995, ﾌ00600, 近代文学, 作家別, ,
281973 平成五年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(3)近代 坪内逍遥・二葉亭四迷, 畑有三, 文学・語学, 146, , 1995, ﾌ00340, 近代文学, 作家別, ,
281974 坪内逍遥とイギリスの小説家たち―『小説神髄』の成立をめぐって, 松村昌家, 比較文学を学ぶ人のために, , , 1995, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
281975 坪内逍遥の周辺(1)―福富孝季「臨淵言行録」について, 山本昌一, 日本古書通信, 60-11, , 1995, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
281976 坪内逍遥の周辺(2)―「悟堂言行録」について, 山本昌一, 日本古書通信, 60-12, , 1995, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
281977 <翻>資料 津村信夫の手帳(二), 小久保実, 帝塚山学院大学日本文学研究, 26, , 1995, ﾃ00070, 近代文学, 作家別, ,
281978 鶴田知也と伊藤永之介, 山下真史, 国文白百合, , 26, 1995, ｺ01090, 近代文学, 著作家別, ,
281979 寺山修司の演劇『奴婢訓』―発火と痙攣, 守安敏久, 大阪学院大学人文自然論叢, 30, , 1995, ｵ00138, 近代文学, 著作家別, ,
281980 土居光知の読んだ『アラスター』, 太田直也, 比較文化（文化書房博文社）, 1, , 1995, ﾋ00022, 近代文学, 作家別, ,
281981 <翻>館蔵資料から・未発表資料紹介 東海散士書簡, , 日本近代文学館, 145, , 1995, ﾆ00223, 近代文学, 作家別, ,
281982 東海散士『佳人之奇遇』論―「亡国ノ遺臣」について, 李信明, 国文学研究ノート（神戸大学（研究ノート）の会）, 29, , 1995, ｺ00985, 近代文学, 作家別, ,
281983 徳田秋声における<テクストの外部>―明治三○年代・長編小説から短編小説へ, 紅野謙介, 日本近代文学, 53, , 1995, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
281984 『あらくれ』論―お島を軸に, 藪禎子, 藤女子大学国文学雑誌, 55, , 1995, ﾌ00190, 近代文学, 作家別, ,
281985 徳田秋声、その長編小説の作法―テクスト「黴」の生成, 中丸宣明, 日本近代文学, 53, , 1995, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
281986 帝国の縮図―徳田秋声の戦争, 大杉重男, 群像, 50-9, , 1995, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
281987 徳田秋声と三島霜川―『みだれ心』と『ふた心』を中心に, 松本徹, 武蔵野女子大学紀要, 30-1, , 1995, ﾑ00080, 近代文学, 作家別, ,
281988 権力と種族主義への道―ゴットフリート・ベンと徳富蘇峰の思想, 日中鎮朗, 比較文化（文化書房博文社）, 1, , 1995, ﾋ00022, 近代文学, 作家別, ,
281989 徳富蘇峰とキリスト教―「自己審査」を通した試論, 梅津順一, 青山学院女子短期大学紀要, 49, , 1995, ｱ00180, 近代文学, 作家別, ,
281990 徳富蘇峰『大戦後の世界と日本』の英訳本と英文書評, ビン・シン, 日本歴史, 569, , 1995, Z00T:に:032:001, 近代文学, 作家別, ,
281991 特集戦争と文学 「戦前」文学としての「戦後」文学―徳冨蘆花『不如帰』への一視点, 高田知波, 社会文学, 9, , 1995, ｼ00416, 近代文学, 作家別, ,
281992 『不如帰』についての二、三の視点, 渡辺拓, 論樹, 9, , 1995, ﾛ00035, 近代文学, 作家別, ,
281993 ディスクールの世紀末 <父>の肖像―徳冨蘆花『不如帰』, 山本芳明, 国文学, 40-11, , 1995, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
281994 鳥羽とほる 抒情の源流とその展開, 上条勝, 草の実, 100, , 1995, ｸ00015, 近代文学, 作家別, ,
281995 鳥羽とほる俳句の芯―夏草終刊まで, 宮下白泉, 草の実, 100, , 1995, ｸ00015, 近代文学, 作家別, ,
281996 丘の上の“戦後”―富岡多恵子をめぐって, 小原真紀子, 群像, 50-5, , 1995, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
281997 富岡さんのこと, 水田宗子, 図書, 549, , 1995, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
281998 富岡多恵子「砂時計のように」―中公文庫上野千鶴子氏の解説を参考に読む, 小寺俊江, 解釈学, 15, , 1995, ｶ00033, 近代文学, 著作家別, ,
281999 豊島与志雄と『みかへりの塔』, 久保田由起子, 児童文学研究, 28, , 1995, ｼ00285, 近代文学, 作家別, ,
282000 『銀の匙』改作期の中勘助― 後篇部結末の削除をめぐって, 市川浩昭, 国文学論集（上智大学）, 28, , 1995, ｼ00650, 近代文学, 作家別, ,