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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
282501 <翻>館蔵資料から・未発表資料紹介 富士正晴書簡, , 日本近代文学館, 146, , 1995, ﾆ00223, 近代文学, 作家別, ,
282502 蓮池幻想―藤枝静男試論, 宮内淳子, 立正大学国語国文, 31, , 1995, ﾘ00070, 近代文学, 作家別, ,
282503 土中の夢―藤枝静男の<風景小説>, 宮内淳子, 淵叢, 4, , 1995, ｴ00105, 近代文学, 作家別, ,
282504 鬼の食事―藤枝静男『悲しいだけ』より, 宮内淳子, 相模国文, 22, , 1995, ｻ00080, 近代文学, 作家別, ,
282505 藤森成吉の戯曲『陸奥宗光』について, 小笠原幹夫, 文芸と批評, 8-2, , 1995, ﾌ00490, 近代文学, 作家別, ,
282506 二葉亭四迷とロシア文学―比較文学的研究における近代, ヨコタ村上孝之, 比較文学を学ぶ人のために, , , 1995, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
282507 主題としての<終り>(二)―『浮雲』未完の成立, 高橋修, 共立女子大学短期大学部紀要, 38, , 1995, ｷ00590, 近代文学, 作家別, ,
282508 小説表現としての<近代>―『浮雲』と初期柳浪をめぐって, 宇佐美毅, 中央大学文学部紀要：文学科, 75, , 1995, ﾁ00100, 近代文学, 作家別, ,
282509 二葉亭四迷『浮雲』考―「正直」者の苦悩, 千葉貢, 立正大学国語国文, 31, , 1995, ﾘ00070, 近代文学, 著作家別, ,
282510 『浮雲』第九・十回における『罪と罰』の利用, 田中邦夫, 大阪経大論集, 45-6, , 1995, ｵ00195, 近代文学, 作家別, ,
282511 『浮雲』の振り仮名の清濁からみた語のゆれ, 太田紘子, 就実語文, 16, , 1995, ｼ00448, 近代文学, 作家別, ,
282512 「茶筅髪」から「其面影」へ, 橋口晋作, 文学研究, 82, , 1995, ﾌ00320, 近代文学, 作家別, ,
282513 古井由吉論―『山躁賦』以降の随想的作品をめぐって, 和田勉, 九州産業大学国際文化学部紀要, , 2, 1995, ｷ00205, 近代文学, 著作家別, ,
282514 古井由吉の短編小説, 和田勉, 近代文学論集, 21, , 1995, ｷ00740, 近代文学, 作家別, ,
282515 古井由吉に於ける秋声, 和田勉, 九州産業大学国際文化学部紀要, , 4, 1995, ｷ00205, 近代文学, 著作家別, ,
282516 古井由吉『妻隠』論, 土屋佳彦, 文学と教育, 30, , 1995, ﾌ00367, 近代文学, 作家別, ,
282517 『杳子』の現実的リアリティ, 堀井謙一, 言語と文芸, 111, , 1995, ｹ00250, 近代文学, 作家別, ,
282518 死臘について, 丹生谷貴志, 文芸, 34-2, , 1995, ﾌ00426, 近代文学, 作家別, ,
282519 堀辰雄管見―その一, 上野英雄, 金沢大学教養部論集, 33-1, , 1995, ｶ00480, 近代文学, 作家別, ,
282520 クロオデル「マリアへのお告げ」を経ての「曠野」, 山崎麻由美, 新樹, 10, , 1995, ｼ00955, 近代文学, 作家別, ,
282521 堀辰雄『風立ちぬ』論―「私」の二重構造をめぐって, 秋山真裕子, 東海大学湘南文学, 29, , 1995, ｼ00670, 近代文学, 作家別, ,
282522 堀辰雄『風立ちぬ』と西洋絵画, 金英順, 芸術至上主義文芸, 21, , 1995, ｹ00075, 近代文学, 作家別, ,
282523 『菜穂子』試論, 山田裕子, 日本文学ノート, 30, , 1995, ﾆ00450, 近代文学, 作家別, ,
282524 後期堀文学の方向性についての一考察―「菜穂子」の「眼ざし」を手掛かりにして, 山本裕一, 別府大学紀要, 36, , 1995, ﾍ00060, 近代文学, 作家別, ,
282525 堀辰雄「燃ゆる頬」雑考―«VITA SEXUALIS»としての二、三の問題, 大森郁之助, 札幌大学女子短期大学部紀要, 26, , 1995, ｻ00171, 近代文学, 著作家別, ,
282526 「ルウベンスの偽画」研究, 野見山和子, 新樹, 10, , 1995, ｼ00955, 近代文学, 作家別, ,
282527 堀口大学と長谷川潔―「赤い月の存在」, 東順子, 大妻女子大学大学院文学研究科論集, 5, , 1995, ｵ00465, 近代文学, 著作家別, ,
282528 『翠渓歌集』と前田純孝, 佐藤隆一, 城南国文, 15, , 1995, ｼ00667, 近代文学, 作家別, ,
282529 前田夕暮初期の短歌観―『詩歌』第一巻・第二巻をめぐって, 山田吉郎, 紀要（山梨英和短大）, 29, , 1995, ﾔ00180, 近代文学, 作家別, ,
282530 所蔵資料紹介 山野帰住への共感―斎藤清衛宛前田夕暮書簡をめぐって, 山田吉郎, 神奈川近代文学館, 49, , 1995, ｶ00438, 近代文学, 作家別, ,
282531 前田河広一郎の文学と思想―「朝鮮」(「火田」)を中心に, 呉皇禅, 明治大学大学院文学研究論集, 2, , 1995, ﾌ00337, 近代文学, 作家別, ,
282532 蒔田さくら子論, 安森敏隆, 立命館文学, 540, , 1995, ﾘ00120, 近代文学, 作家別, ,
282533 小説のことばが立ち上がるとき―足柄山の「ゼーロン」, 佐藤秀明, 日本近代文学, 52, , 1995, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
282534 子規の写生論とその背景, 西山春文, 明治大学教養論集, 274, , 1995, ﾒ00050, 近代文学, 作家別, ,
282535 子規の自然にみる非経験性, 和泉久子, 鶴見女子大学紀要, 32, , 1995, ﾂ00080, 近代文学, 作家別, ,
282536 <対談> 文の冒険としての写生文(上), 十川信介 金井景子, 季刊子規博だより, 15-2, , 1995, ｷ00015, 近代文学, 作家別, ,
282537 文章革新への胎動, 宝来淑子, 季刊子規博だより, 15-2, , 1995, ｷ00015, 近代文学, 著作家別, ,
282538 子規と写生文―文章表現革新への情熱, 長谷川孝士, 季刊子規博だより, 15-2, , 1995, ｷ00015, 近代文学, 作家別, ,
282539 「子規」を読む楽しさ, 森元四郎, 子規会誌, 67, , 1995, ｼ00105, 近代文学, 作家別, ,
282540 子規俳句の鑑賞, 山本耕一路, 子規会誌, 64, , 1995, ｼ00105, 近代文学, 作家別, ,
282541 文学と美術(二)―子規の美術評論, 森正経, 季刊子規博だより, 15-1, , 1995, ｷ00015, 近代文学, 作家別, ,
282542 <対談> 正岡子規と大江健三郎―のぼるのくにの住人の検証, 長谷川孝士 和田茂樹, 季刊子規博だより, 14-3, , 1995, ｷ00015, 近代文学, 作家別, ,
282543 梅室から子規へ(五)続, 柴田奈美, 天佰, 2-1, , 1995, ﾃ00166, 近代文学, 作家別, ,
282544 梅室から子規へ(六)―月並俳句受容の発想, 柴田奈美, 天佰, 2-2, , 1995, ﾃ00166, 近代文学, 作家別, ,
282545 梅室から子規へ(七)―「俳諧大要」に見る月並俳句に関わる発言, 柴田奈美, 天佰, 2-3, , 1995, ﾃ00166, 近代文学, 作家別, ,
282546 梅室から子規へ(八)―子規の月並宗匠攻撃と金銭感覚, 柴田奈美, 天佰, 2-4, , 1995, ﾃ00166, 近代文学, 作家別, ,
282547 梅室から子規へ(九)―子規の月並俳句受容の発想の虚子への影響, 柴田奈美, 天佰, 2-5, , 1995, ﾃ00166, 近代文学, 作家別, ,
282548 梅室から子規へ(十)―晩年の子規と月並俳句(上), 柴田奈美, 天佰, 2-6, , 1995, ﾃ00166, 近代文学, 作家別, ,
282549 梅室から子規へ(最終回)―晩年の子規と月並俳句(下), 柴田奈美, 天佰, 2-7, , 1995, ﾃ00166, 近代文学, 作家別, ,
282550 子規の蕪村理解と俳句観―漱石との文章論争の関わりから, 柴田奈美, 解釈, 41-1, , 1995, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,