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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
299501 まなかひにもとなかかりて―山上臣憶良思子等歌一首 并序, 小林真由美, 成城国文学論集, , 25, 1997, ｾ00050, 上代文学, 万葉集, ,
299502 山上憶良の餞別歌―「憶良蘆城予餞歌」と「旅人日本琴の歌」を中心に, 島田真喜子, 中京国文学, 16, , 1997, ﾁ00105, 上代文学, 万葉集, ,
299503 「貧窮問答歌」論―「作」字の文学性をめぐって, 高潤生, 美夫君志, , 55, 1997, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
299504 大伴旅人, 村山出, 筑紫古典文学の世界上代・中古, , , 1997, ｲ0:644:1, 上代文学, 万葉集, ,
299505 旅人「梅花歌序」と李白「春夜宴桃李園序」, 岩野圭子, 日本女子大大学院の会会誌, 16, , 1997, ﾆ00292, 上代文学, 万葉集, ,
299506 大伴旅人亡妻恋歌, 加藤清, 万葉集相聞の世界, , , 1997, ｷ2:487, 上代文学, 万葉集, ,
299507 古と今と夫れ何ぞ異ならむ―梅花歌序考, 岩野圭子, 研究と資料, 38, , 1997, ｹ00195, 上代文学, 万葉集, ,
299508 「橘の花散る里の霍公鳥」, 鉄野昌弘, 東京女子大学日本文学, 88, , 1997, ﾄ00265, 上代文学, 万葉集, ,
299509 鳴く鹿と散る萩と―大宰帥大伴卿歌二首, 鈴木利一, 大谷女子大国文, , 27, 1997, ｵ00430, 上代文学, 万葉集, ,
299510 悲傷羈旅, 平館英子, 紀要（東京成徳短大）, 30, , 1997, ﾄ00280, 上代文学, 万葉集, ,
299511 山部赤人「赤人望不尽山歌(万葉集 巻三・三一七)」の性格と作歌の場, 吉村誠, 山口国語教育研究, 7, , 1997, ﾔ00113, 上代文学, 万葉集, ,
299512 赤人の方法―万葉集巻三雑歌六首の構成について, 奈良公俊, 上代文学, 79, , 1997, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
299513 山部赤人「春日野に登りて作れる歌」の特質, 森斌, 広島女学院大学日本文学, 7, , 1997, ﾋ00255, 上代文学, 万葉集, ,
299514 「真木の葉や茂りたるらむ」孝, 堀口和吉, 山辺道, 41, , 1997, ﾔ00230, 上代文学, 万葉集, ,
299515 神亀元年の紀伊国行幸について―赤人の<玉津島讃歌>論序説, 梶川信行, 奈良平安時代史の諸相, , , 1997, ｸ3:23, 上代文学, 万葉集, ,
299516 赤人の玉津嶋讃歌の論, 梶川信行, 高岡市万葉歴史館紀要, 7, , 1997, ﾀ00073, 上代文学, 万葉集, ,
299517 赤人作品の形成―千鳥の歌, 尾崎暢殃, 国学院雑誌, 98-10, , 1997, ｺ00470, 上代文学, 万葉集, ,
299518 赤人の吉野歌―天平八年の従駕応詔歌をめぐって, 井上さやか, 中京大学上代文学論究, 5, , 1997, ﾁ00117, 上代文学, 万葉集, ,
299519 赤人の«芸»―「百済野の萩」の歌の場合, 梶川信行, 語文／日本大学, 97, , 1997, ｺ01400, 上代文学, 万葉集, ,
299520 「志貴親王挽歌」試論, 倉持しのぶ, 国語国文研究, 107, , 1997, ｺ00730, 上代文学, 万葉集, ,
299521 笠金村の紀伊国従駕歌の意義, 浅川康治, 白山国文, 1, , 1997, ﾊ00074, 上代文学, 万葉集, ,
299522 金村の«芸»―「三香原離宮之時得娘子作歌」をめぐって, 梶川信行, 万葉集相聞の世界, , , 1997, ｷ2:487, 上代文学, 万葉集, ,
299523 神亀五年「難波四首」の構想―九五二歌の解釈を軸として, 高松寿夫, 古代研究, 30, , 1997, ｺ01260, 上代文学, 万葉集, ,
299524 神亀五年難波宮行幸時作歌試論(下), 影山尚之, 園田国文, 18, , 1997, ｿ00062, 上代文学, 万葉集, ,
299525 高橋虫麻呂の上総の末の珠名娘子を詠む歌について, 坂本信幸, 叙説, 24, , 1997, ｼ00812, 上代文学, 万葉集, ,
299526 東歌と虫麻呂歌集にみられる筑波嶺の歌, 原谷洋美, 礫, 130, , 1997, ﾚ00013, 上代文学, 万葉集, ,
299527 大伴坂上郎女の恋愛歌, 東茂美, 万葉集相聞の世界, , , 1997, ｷ2:487, 上代文学, 万葉集, ,
299528 最初期の大伴坂上郎女―藤原麻呂との贈答歌をめぐって, 遠藤宏, 国語と国文学, 74-4, , 1997, ｺ00820, 上代文学, 万葉集, ,
299529 『万葉集』「怨恨歌」と『詩経』「氓」を巡って, 徐送迎, 新潟大学国文学会誌, 39, , 1997, ﾆ00068, 上代文学, 万葉集, ,
299530 大伴坂上郎女の「奉拝賀茂神社」の歌について, 野口恵子, 語文／日本大学, 97, , 1997, ｺ01400, 上代文学, 万葉集, ,
299531 坂上郎女の「京師より来贈せたる歌」―家持代作歌に答えて, 井戸未帆子, 中京大学上代文学論究, 5, , 1997, ﾁ00117, 上代文学, 万葉集, ,
299532 聖武天皇と海上女王の贈答歌, 影山尚之, 万葉, 160, , 1997, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
299533 「痛寸取物」の訓釈について, 片山武, 解釈, 43-7, , 1997, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
299534 万葉集の読みの現在―大伴家持を中心に 大伴家持―私的な時間を表現の対象にする 文学史の視座, 古橋信孝, 国文学, 42-8, , 1997, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
299535 万葉集の読みの現在―大伴家持を中心に 大伴家持―後期万葉の行方, 近藤信義, 国文学, 42-8, , 1997, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
299536 大伴家持の相聞歌, 村瀬憲夫, 万葉集相聞の世界, , , 1997, ｷ2:487, 上代文学, 万葉集, ,
299537 家持の挽歌, 中山恵子, 帝京国文学, 4, , 1997, ﾃ00003, 上代文学, 万葉集, ,
299538 古代のナをめぐって―家持の「祖の名」を中心に, 鉄野昌弘, 万葉集研究, 21, , 1997, ﾏ00145, 上代文学, 万葉集, ,
299539 我がやどの鴬―家持の空間構成, 田中大士, 日本古典文学の諸相, , , 1997, ｲ0:614, 上代文学, 万葉集, ,
299540 万葉集の読みの現在―大伴家持を中心に 家持の<恋情>を読む, 森朝男, 国文学, 42-8, , 1997, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
299541 「いぶせし」と「おほほし」―家持歌ノート, 本郷二郎, 高岡市万葉歴史館紀要, 7, , 1997, ﾀ00073, 上代文学, 万葉集, ,
299542 万葉集の読みの現在―大伴家持を中心に 紀女郎への贈歌―戯れの世界の構築, 多田一臣, 国文学, 42-8, , 1997, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
299543 夏の夜のひぐらしの声―大伴家持「晩蝉歌」試論, 寺窪健志, 日本文芸論叢, 11, , 1997, ﾆ00562, 上代文学, 万葉集, ,
299544 詠物歌の方法―家持と書持, 鉄野昌弘, 万葉, 163, , 1997, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
299545 越路遥かに―天平十八・十九年の家持長歌, 大越喜文, 古典と民俗学論集（桜井満追悼）, , , 1997, ｷ0:67, 上代文学, 万葉集, ,
299546 越中における「思ふどち」の文学の始発, 広川晶輝, 国語国文研究, 105, , 1997, ｺ00730, 上代文学, 万葉集, ,
299547 交友―<万葉集>の生成(3), 丸山隆司, 藤女子大学国文学雑誌, 59, , 1997, ﾌ00190, 上代文学, 万葉集, ,
299548 大伴家持と越前遷任後の池主―天平勝宝元年暮春の贈答をめぐって, 西一夫, 万葉, 160, , 1997, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
299549 家持越中守時代の第二多作期―諸兄と坂上郎女・妻大嬢を中心に, 佐藤隆, 文学部紀要（中京大学）, 31-3・4, , 1997, ﾁ00120, 上代文学, 万葉集, ,
299550 「はだれのいまだ残りたるかも」管見, 霜野仁一, 秋桜, 14, , 1997, ｼ00432, 上代文学, 万葉集, ,