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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
310551 漢字片仮名交じり文に於ける「猶如」・「尚―如」について, 深野浩史, 中世説話の〈意味〉, , , 1998, ﾁ4:520, 中古文学, 国語, ,
310552 御製朗詠考, 青柳隆志, 中世説話の〈意味〉, , , 1998, ﾁ4:520, 国文学一般, 歌謡, ,
310553 曾我一門悲劇の物語―『曾我物語』流布本の意味, 山下宏明, 文学, 9-1, , 1998, ﾌ00290, 中世文学, 軍記物語, ,
310554 古典語の「つつ」に関する一考察, 金平江, 中央大学大学院論究, 30-1, 30, 1998, ﾁ00075, 国語, 語彙・意味, ,
310555 「読経道」考, 柴佳世乃, 文学, 9-1, , 1998, ﾌ00290, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
310556 説話文学研究文献目録(一九九五〔平成七年〕版), 相田満 宮崎和広, 中世説話の〈意味〉, , , 1998, ﾁ4:520, 国文学一般, 説話・昔話, ,
310557 「小嶋法師」と「外嶋」について―『興福寺年代記』記事の復権, 横井清, 文学, 9-1, , 1998, ﾌ00290, 中世文学, 軍記物語, ,
310558 近世兼好伝遡源―『園太暦』偽文の成立, 川平敏文, 文学, 9-1, , 1998, ﾌ00290, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
310559 漱石作品における周辺人物についての一考察, 佐々木啓, 北見大学論集, 21-1, 40, 1998, ｷ00095, 近代文学, 著作家別, ,
310560 無限の郷愁―太宰治の『竹青』の特色, 祝振媛, 中央大学大学院論究, 30-1, 30, 1998, ﾁ00075, 近代文学, 著作家別, ,
310561 日本近世思想史研究の問題点と伊勢貞丈, 田中俊吾, 中央大学大学院論究, 30-1, 30, 1998, ﾁ00075, 近世文学, 国学・和歌, ,
310562 日本語と中国語における仮名表現の対照研究, 〓志強, 北見大学論集, 21-1, 40, 1998, ｷ00095, 国語, 対照研究, ,
310563 晩翠と李白ほか, 久保忠夫, 東北学院大学論集（人間・言語・情報）, , 119, 1998, ﾄ00484, 近代文学, 著作家別, ,
310564 『紫式部集』二類本錯簡修復の試み, 山本淳子, 国語国文, 67-8, 768, 1998, ｺ00680, 中古文学, 和歌, ,
310565 「花火」論―内田百間における「私」のありかた, 永井太郎, 国語国文, 67-8, 768, 1998, ｺ00680, 近代文学, 著作家別, ,
310566 『はいずみ』覚書, 後藤康文, 北海道大学文学部紀要, 46-3, 93, 1998, ﾎ00304, 中古文学, 物語, ,
310567 ハ行四段動詞アウの発音, 岸本恵実, 国語国文, 67-8, 768, 1998, ｺ00680, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
310568 清水橘村研究(その2), 小野孝尚, 茨城女子短期大学紀要, , 25, 1998, ｲ00120, 近代文学, 著作家別, ,
310569 天理大学付属天理図書館所蔵「松前ノ言」について(1), 佐藤知己, 北海道大学文学部紀要, 46-3, 93, 1998, ﾎ00304, 国語, 一般, ,
310570 『太平記』は文学にどのような影響を与えたか(1)―古典書名論, 武田昌憲, 茨城女子短期大学紀要, , 25, 1998, ｲ00120, 中世文学, 軍記物語, ,
310571 明治十年頃の岐阜県における小学校作文教育の一実態, 高橋弘, 聖徳学園岐阜教育大学紀要, , 35, 1998, ｼ00660, 国語教育, 一般, ,
310572 三島由紀夫「宴のあと」論―モデル・有田八郎について, 小林和子, 茨城女子短期大学紀要, , 25, 1998, ｲ00120, 近代文学, 著作家別, ,
310573 出雲の阿国(二), 高野敏夫, 聖徳学園岐阜教育大学紀要, , 35, 1998, ｼ00660, 近世文学, 演劇・芸能, ,
310574 係結の流れをめぐって―源氏物語を資料として, 小田勝, 聖徳学園岐阜教育大学紀要, , 35, 1998, ｼ00660, 中古文学, 物語, ,
310575 言説の作用理解へ向けて―文学教育における<表現=再現(リプレゼンテーション)>の問題, 丹藤博文, 日文協国語教育, , 29, 1998, ﾆ00141, 国語教育, 読むこと, ,
310576 『撰集抄』周辺の文学史, 浅見和彦, 国語と国文学, 75-2, 890, 1998, ｺ00820, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
310577 とにかく、文学は、教材界の特権的な地位から降りてもらいましょう, 難波博孝, 日文協国語教育, , 29, 1998, ﾆ00141, 国語教育, 読むこと, ,
310578 「東宮の御ため」の論理―藤壺の運命と桐壺帝, 今井久代, 国語と国文学, 75-2, 890, 1998, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
310579 <シンポジウム>進行する教育改革と文学教育 討論, 丹藤博文 難波博孝 森本真幸 府川源一郎, 日文協国語教育, , 29, 1998, ﾆ00141, 国語教育, 読むこと, ,
310580 『虚無党実伝記 鬼啾啾』論―召喚・寓意・誘惑, 西田谷洋, 国語と国文学, 75-2, 890, 1998, ｺ00820, 近代文学, 著作家別, ,
310581 森鴎外『阿部一族』の方法, 野村幸一郎, 国語と国文学, 75-2, 890, 1998, ｺ00820, 近代文学, 著作家別, ,
310582 大久保広行著『山上憶良』(筑紫文学圏論), 村山出, 国語と国文学, 75-2, 890, 1998, ｺ00820, 上代文学, 書評・紹介, ,
310583 黒田清輝「昔語り」の語ること―文学と絵画の接点から, 三輪正胤, 人文学論集（大阪府立大学）, , 16, 1998, ｼ01158, 近代文学, 一般, ,
310584 「句の包摂」に関する意味論的考察, 今井忍, 日本語・日本文化, , 24, 1998, ﾆ00255, 国語, 文法, ,
310585 日本語学習者の接触場面におけるコミュニケーションの破綻―使用語彙の簡略化の観点から, 和泉元千春, 日本語・日本文化, , 24, 1998, ﾆ00255, 国語, 日本語教育, ,
310586 疫鬼について―〓〓氏の三子を中心にして, 大形徹, 人文学論集（大阪府立大学）, , 16, 1998, ｼ01158, 国文学一般, 民俗学, ,
310587 佐伯真一著『平家物語遡源』, 武久堅, 国語と国文学, 75-2, 890, 1998, ｺ00820, 中世文学, 書評・紹介, ,
310588 渡辺憲司著『近世大名文芸圏研究』, 井上敏幸, 国語と国文学, 75-2, 890, 1998, ｺ00820, 近世文学, 書評・紹介, ,
310589 池上秋彦著『国語史から見た近代語』, 小松寿雄, 国語と国文学, 75-2, 890, 1998, ｺ00820, 国語, 書評・紹介, ,
310590 漱石の『草枕』におけるミケランジェロ―超人的芸術論の歴史, 中江彬, 人文学論集（大阪府立大学）, , 16, 1998, ｼ01158, 近代文学, 著作家別, ,
310591 二種類の「XはYが」構文―「上手だ」と「得意だ」, 河村光雅, 日本語・日本文化, , 24, 1998, ﾆ00255, 国語, 文法, ,
310592 日本語の名詞句の音調について, 福田泰子, 日本語・日本文化, , 24, 1998, ﾆ00255, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
310593 原因・理由の「て」形接続についての一考察, 滝井洋子, 日本語・日本文化, , 24, 1998, ﾆ00255, 国語, 文法, ,
310594 日本語初級文型配列論(その2)―片桐ユズル著『はじめてのにほんご』を中心に(下), 山本進, 日本語・日本文化, , 24, 1998, ﾆ00255, 国語, 日本語教育, ,
310595 符呪文化について, 宮内淳平, 秋草学園短期大学紀要, , 15, 1998, ｱ00243, 国文学一般, 民俗学, ,
310596 俊成歌論の一方法―<なにとなく>という語をめぐって, 寺井淳, 言語表現研究, , 14, 1998, ｹ00256, 中世文学, 和歌, ,
310597 『文鳥』について―喪失のいたみ, 大竹雅則, 秋草学園短期大学紀要, , 15, 1998, ｱ00243, 近代文学, 著作家別, ,
310598 『源氏物語』「朝顔」巻末の光源氏の独詠歌, 針本正行, 国学院雑誌, 99-6, 1094, 1998, ｺ00470, 中古文学, 物語, ,
310599 『儀式』からみた立后儀式の構造, 田村葉子, 国学院雑誌, 99-6, 1094, 1998, ｺ00470, 中古文学, 一般, ,
310600 近世後期歌人仲田顕忠の一考察, 中沢伸弘, 国学院雑誌, 99-6, 1094, 1998, ｺ00470, 近世文学, 国学・和歌, ,