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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
466801 特集 近世散文における引用と挿絵 京伝読本『忠臣水滸伝』、その『水滸伝』引用と翻訳ぶり, 井上啓治, 国文学解釈と鑑賞, 75-8, 951, 2010, コ00950, 近世文学, 小説, ,
466802 特集 近世散文における引用と挿絵 読本に於ける挿絵の位相, 高木元, 国文学解釈と鑑賞, 75-8, 951, 2010, コ00950, 近世文学, 小説, ,
466803 特集 危機言語としてのアイヌ語と琉球語 方言ニュースと沖縄語講座―シマクトゥバによる表現をめざす, 西岡敏, 国文学解釈と鑑賞, 75-1, 944, 2010, コ00950, 国語, 方言, ,
466804 特集 <終わり>を読む―古典文学篇 序にかえて―<終わり>を問う, 仁平道明, 国文学解釈と鑑賞, 75-3, 946, 2010, コ00950, 国文学一般, 古典文学, ,
466805 特集 危機言語としてのアイヌ語と琉球語 消えゆく方言と向き合う―仲宗根政善先生と今帰仁方言の研究, 島袋幸子, 国文学解釈と鑑賞, 75-1, 944, 2010, コ00950, 国語, 方言, ,
466806 特集 近世散文における引用と挿絵 十返舎一九の挿絵について―『附会案文』『十廻松』『夷曲東日記』, 二又淳, 国文学解釈と鑑賞, 75-8, 951, 2010, コ00950, 近世文学, 小説, ,
466807 特集 危機言語としてのアイヌ語と琉球語 私の伊江島方言研究史, 生塩睦子, 国文学解釈と鑑賞, 75-1, 944, 2010, コ00950, 国語, 方言, ,
466808 特集 <終わり>を読む―古典文学篇 『古事記』『日本書紀』の<終わり>, 荻原千鶴, 国文学解釈と鑑賞, 75-3, 946, 2010, コ00950, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
466809 特集 危機言語としてのアイヌ語と琉球語 奄美方言研究から―ウチからの研究を中心に, 松本泰丈, 国文学解釈と鑑賞, 75-1, 944, 2010, コ00950, 国語, 方言, ,
466810 海辺と<肉体>―大正期の身体表象について, 瀬崎圭二, 広島大学文学部紀要, , 70, 2010, ヒ00300, 近代文学, 一般, ,
466811 特集 危機言語としてのアイヌ語と琉球語 滅びゆく島の言葉―徳之島方言(島口)の行方, 岡村隆博, 国文学解釈と鑑賞, 75-1, 944, 2010, コ00950, 国語, 方言, ,
466812 特集 近世散文における引用と挿絵 長谷川雪旦再考, 武田庸二郎, 国文学解釈と鑑賞, 75-8, 951, 2010, コ00950, 近世文学, 一般, ,
466813 特集 <終わり>を読む―古典文学篇 「新しき年の初めの初春の」―『万葉集』の巻末歌, 高松寿夫, 国文学解釈と鑑賞, 75-3, 946, 2010, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
466814 特集 近世散文における引用と挿絵 『南総里見八犬伝』第九輯結局下編表紙の図像について, 播本真一, 国文学解釈と鑑賞, 75-8, 951, 2010, コ00950, 近世文学, 小説, ,
466815 特集 <終わり>を読む―古典文学篇 『竹取物語』の<終わり>と物語史のはじまり, 高橋亨, 国文学解釈と鑑賞, 75-3, 946, 2010, コ00950, 中古文学, 物語, ,
466816 特集 危機言語としてのアイヌ語と琉球語 長田須磨さんの遺したもの―奄美大島大和浜方言の報告・記述を通して, 須山名保子, 国文学解釈と鑑賞, 75-1, 944, 2010, コ00950, 国語, 方言, ,
466817 中院僧正明算の訓読語(上)―宗派流派内の訓読語体系の記述を巡って, 松本光隆, 広島大学文学部紀要, , 70, 2010, ヒ00300, 中古文学, 国語, ,
466818 特集 近世散文における引用と挿絵 陸謙の水滸伝図像をめぐって―馬琴・崋山・国芳, 神田正行, 国文学解釈と鑑賞, 75-8, 951, 2010, コ00950, 近世文学, 一般, ,
466819 特集 危機言語としてのアイヌ語と琉球語 八重山方言研究史の二人・宮良当壮と宮城信勇(とその母), 加治工真市, 国文学解釈と鑑賞, 75-1, 944, 2010, コ00950, 国語, 方言, ,
466820 『菅家須磨記』の成立と流布についての試論, 妹尾好信, 広島大学文学部紀要, , 70, 2010, ヒ00300, 近世文学, 一般, ,
466821 特集 <終わり>を読む―古典文学篇 沈黙と死―初冠本『伊勢物語』の結末, 山本登朗, 国文学解釈と鑑賞, 75-3, 946, 2010, コ00950, 中古文学, 物語, ,
466822 特集 危機言語としてのアイヌ語と琉球語 明和の大津波と波照間・白保方言, 石垣繁, 国文学解釈と鑑賞, 75-1, 944, 2010, コ00950, 国語, 方言, ,
466823 特集 危機言語としてのアイヌ語と琉球語 八重山のわらべうた, 登野城ルリ子, 国文学解釈と鑑賞, 75-1, 944, 2010, コ00950, 国文学一般, 歌謡, ,
466824 特集 近世散文における引用と挿絵 春水人情本の和歌引用とその周辺, 井上泰至, 国文学解釈と鑑賞, 75-8, 951, 2010, コ00950, 近世文学, 小説, ,
466825 特集 <終わり>を読む―古典文学篇 『うつほ物語』の終わり―京極邸での秘琴伝授と嵯峨の院の述懐, 室城秀之, 国文学解釈と鑑賞, 75-3, 946, 2010, コ00950, 中古文学, 物語, ,
466826 特集 危機言語としてのアイヌ語と琉球語 琉球語諸方言の辞書―島ごとに異なる方言, 高江洲頼子, 国文学解釈と鑑賞, 75-1, 944, 2010, コ00950, 国語, 方言, ,
466827 成島信遍年譜稿(十二), 久保田啓一, 広島大学文学部紀要, , 70, 2010, ヒ00300, 近世文学, 国学・和歌, ,
466828 特集 <終わり>を読む―古典文学篇 暗い<終わり>―『源氏物語』の結末, 仁平道明, 国文学解釈と鑑賞, 75-3, 946, 2010, コ00950, 中古文学, 物語, ,
466829 『注解 色道大鏡』巻第一・名目鈔(その二十)―連載第二十五回, 渡辺憲司, 国文学解釈と鑑賞, 75-1, 944, 2010, コ00950, 近世文学, 小説, ,
466830 西鶴、平山藤五の言語宇宙(十三)―譬喩・諺の世界をさぐる(6), 杉本つとむ, 国文学解釈と鑑賞, 75-1, 944, 2010, コ00950, 近世文学, 国語, ,
466831 特集 近世散文における引用と挿絵 頼山陽の古典引用に見る才気, 池沢一郎, 国文学解釈と鑑賞, 75-8, 951, 2010, コ00950, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
466832 特集 <終わり>を読む―古典文学篇 『寝覚』(夜の寝覚)結尾の風景, 横井孝, 国文学解釈と鑑賞, 75-3, 946, 2010, コ00950, 中古文学, 物語, ,
466833 本・人・出版社131 木下利玄の『李青集』(福永書店刊行), 紅野敏郎, 国文学解釈と鑑賞, 75-1, 944, 2010, コ00950, 近代文学, 一般, ,
466834 特集 近世散文における引用と挿絵 田能村竹田の題画文学における一考察―題跋の特徴とその機能, 宗像晋作, 国文学解釈と鑑賞, 75-8, 951, 2010, コ00950, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
466835 特集 <終わり>を読む―古典文学篇 『古今和歌集』の終わり方, 神田龍身, 国文学解釈と鑑賞, 75-3, 946, 2010, コ00950, 中古文学, 和歌, ,
466836 『注解 色道大鏡』巻第二・寛文格(その一)―連載第三十二回, 渡辺憲司, 国文学解釈と鑑賞, 75-8, 951, 2010, コ00950, 近世文学, 小説, ,
466837 特集 <終わり>を読む―古典文学篇 『新古今和歌集』の<終わり>かた―和歌と仏教, 寺島恒世, 国文学解釈と鑑賞, 75-3, 946, 2010, コ00950, 中世文学, 和歌, ,
466838 西鶴、平山藤五の言語宇宙―譬喩・諺の世界をさぐる(追補3), 杉本つとむ, 国文学解釈と鑑賞, 75-8, 951, 2010, コ00950, 近世文学, 国語, ,
466839 特集 <終わり>を読む―古典文学篇 「疾く破りてむ」の思想―『土佐日記』を読む, 長谷川政春, 国文学解釈と鑑賞, 75-3, 946, 2010, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
466840 特集 危機言語としてのアイヌ語と琉球語 琉歌について, 前城淳子, 国文学解釈と鑑賞, 75-1, 944, 2010, コ00950, 国文学一般, 南島文学, ,
466841 特集 近世散文における引用と挿絵 八文字屋本の挿絵―西川祐信を中心に, 佐伯孝弘, 国文学解釈と鑑賞, 75-8, 951, 2010, コ00950, 近世文学, 小説, ,
466842 特集 危機言語としてのアイヌ語と琉球語 名優真喜志康忠と琉球大学での沖縄芝居脚本化の作業, 月野美奈子, 国文学解釈と鑑賞, 75-1, 944, 2010, コ00950, 国文学一般, 南島文学, ,
466843 特集 近世散文における引用と挿絵 明治木版草双紙の挿絵について, 佐々木亨, 国文学解釈と鑑賞, 75-8, 951, 2010, コ00950, 近代文学, 一般, ,
466844 『万葉集』における七夕歌の意義―季節の景物としての七夕, 大浦誠士, 美夫君志, , 80, 2010, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
466845 特集 危機言語としてのアイヌ語と琉球語 八重山古謡―八重山古謡「じらば」の特質, 宮良安彦, 国文学解釈と鑑賞, 75-1, 944, 2010, コ00950, 国文学一般, 南島文学, ,
466846 巻十七の構想―冒頭三十二首の役割について, 市瀬雅之, 美夫君志, , 80, 2010, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
466847 特集 <終わり>を読む―古典文学篇 「例の尽きせぬこと」と年の「はて」―『蜻蛉日記』の終わりの方法, 李美淑, 国文学解釈と鑑賞, 75-3, 946, 2010, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
466848 紀女郎歌と仏教, 大脇由紀子, 美夫君志, , 80, 2010, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
466849 倭建命考―天皇と伊勢大神の紐帯として, 岡本恵理, 美夫君志, , 80, 2010, ミ00130, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
466850 特集 <終わり>を読む―古典文学篇 『更級日記』, 三角洋一, 国文学解釈と鑑賞, 75-3, 946, 2010, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,