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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
546451 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 古代を橋渡す, 木村朗子, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
546452 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ ぼくたちはいつかすべて忘れてしまう―『君の名は。』と『シン・ゴジラ』について, さやわか, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
546453 「本卦還りの本と卦」(99)―先進社の罪, 出久根達郎, 日本古書通信, 80-6, 1031, 2015, ニ00150, 近代文学, 著作家別, ,
546454 <インタビュー>特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ ふたりの声が合わさるとき, 神木隆之介 ユリイカ編集部, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
546455 総特集 出版の未来 緊張したゆるみをもつ言説のために, 千葉雅也, ユリイカ, 48-4, 678, 2016, ユ00200, 近代文学, 一般, ,
546456 <インタビュー>特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 音の走る場所, 野田洋次郎 桑原彰 武田祐介 ユリイカ編集部, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
546457 小特集 からだにとって言語とはなにか 「身体」が「ことば」の力を借りたら, 諏訪正樹, 早稲田文学, , 17, 2016, ワ00136, 国語, 一般, ,
546458 小特集 からだにとって言語とはなにか 言葉と肉体と風, 山内志朗, 早稲田文学, , 17, 2016, ワ00136, 国語, 一般, ,
546459 梶田半古の女学生風俗, 山田奈々子, 日本古書通信, 80-6, 1031, 2015, ニ00150, 近代文学, 一般, ,
546460 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 彗星の流れる「風景」―『君の名は。』試論, 渡辺大輔, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
546461 小特集 からだにとって言語とはなにか 言葉と体をめぐる「水」の考察, 手塚夏子, 早稲田文学, , 17, 2016, ワ00136, 近代文学, 著作家別, ,
546462 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 新海誠の「風景」の展開, 河野聡子, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
546463 小川洋子と『アンネの日記』―「薬指の標本」『ホテル・アイリス』『猫を抱いて象と泳ぐ』など, 中村三春, 北海道大学文学部紀要, , 149, 2016, ホ00304, 近代文学, 著作家別, ,
546464 めぐりあった探偵作家の巨星たち12 柴野拓美, 加納一朗, 日本古書通信, 80-6, 1031, 2015, ニ00150, 近代文学, 著作家別, ,
546465 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 新海誠の結節点/転回点としての『君の名は。』, 石岡良治, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
546466 <シンポジウム> 現代小説の「風景」としての「東京」―『挟み撃ち』、『限りなく透明に近いブルー』、『タイムスリップ・コンビナート』, 貝沢哉, 早稲田現代文芸研究, , 6, 2016, ワ00175, 近代文学, 一般, ,
546467 漢字字体史の資料と方法―初唐の宮廷写経と日本の古辞書, 池田証寿, 北海道大学文学部紀要, , 150, 2016, ホ00304, 国語, 文字・表記, ,
546468 <対談>特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 色彩と陰影の向こうに, 丹治匠 中田健太郎, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
546469 短冊閑話(6)―富岡鉄斎と春子夫人の短冊, 内田誠一, 日本古書通信, 80-6, 1031, 2015, ニ00150, 国文学一般, 古典文学, ,
546470 事件への遡行―大岡昇平『事件』論, 宮沢隆義, 早稲田現代文芸研究, , 6, 2016, ワ00175, 近代文学, 著作家別, ,
546471 <翻> 方間舎楓京『俳諧藻塩草』翻刻(6), 冨田康之, 北海道大学文学部紀要, , 150, 2016, ホ00304, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
546472 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 横切っていくものをめぐって, 中田健太郎, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
546473 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ この夢のような世界, 土居伸彰, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
546474 第二次テクスト論の射程―『神の子どもたちはみな踊る』と『薬指の標本』における翻訳・原作・流通, 中村三春, 北海道大学文学部紀要, , 150, 2016, ホ00304, 近代文学, 一般, ,
546475 古本屋散策(159) 絃映社と三崎書房, 小田光雄, 日本古書通信, 80-6, 1031, 2015, ニ00150, 近代文学, 一般, ,
546476 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ “新海誠らしさ”とは何か, 藤津亮太, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
546477 日中開戦をめぐる沈黙と饒舌―一九三七年、横光利一「旅愁」「春園」及びその掲載メディアについて, 古矢篤史, 早稲田現代文芸研究, , 6, 2016, ワ00175, 近代文学, 著作家別, ,
546478 堀田善衛における作家・芸術家の肖像(1)―西行, 水溜真由美, 北海道大学文学部紀要, , 150, 2016, ホ00304, 近代文学, 著作家別, ,
546479 大江健三郎作品における男性同性愛の表象―分析に向けて, 豊彩夏, 早稲田現代文芸研究, , 6, 2016, ワ00175, 近代文学, 著作家別, ,
546480 和書蒐集夢現幻譚41―完揃?馬琴初期読本『画本武王軍談』, 福田博, 日本古書通信, 80-6, 1031, 2015, ニ00150, 近世文学, 小説, ,
546481 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 新海誠を「ポスト宮崎駿」「ポスト細田守」と呼ぶのは金輪際やめてもらいたい。, 飯田一史, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
546482 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ はじめに声ありき―『彼女と彼女の猫』論, 大久保清朗, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
546483 銅・石版画万華鏡94 木口木版の登場, 森登, 日本古書通信, 80-6, 1031, 2015, ニ00150, 国文学一般, 古典文学, ,
546484 発展学習を取り入れた中学校古文の授業, 間瀬由美, 国語教育研究, , 57, 2016, コ00620, 国語教育, 読むこと, ,
546485 発展学習を取り入れた中学校漢文の授業, 棚橋治美, 国語教育研究, , 57, 2016, コ00620, 国語教育, 読むこと, ,
546486 中学校国語科における「読むこと」につながる「書くこと」の授業, 川北晋子, 国語教育研究, , 57, 2016, コ00620, 国語教育, 書くこと, ,
546487 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 中味のない風景―新海誠と風景の「北関東性」をめぐって, 畠山宗明, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
546488 主体的に学ぶ小説教材の学習指導方法の工夫―『山月記』での取り組みを中心に, 黒瀬直美, 国語教育研究, , 57, 2016, コ00620, 国語教育, 読むこと, ,
546489 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 憧憬の鎮まる場所へ―新海誠作品の根底を貫くもの, 大野真, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
546490 未紹介黒本青本59, 木村八重子, 日本古書通信, 80-6, 1031, 2015, ニ00150, 近世文学, 小説, ,
546491 アクティブラーニング型授業の実践と課題―『伊勢物語』の場合, 小川満江, 国語教育研究, , 57, 2016, コ00620, 国語教育, 読むこと, ,
546492 「国語総合」教科書における伝統的な言語文化(上)―国語総合の古文教材を中心に, 井浪真吾, 国語教育研究, , 57, 2016, コ00620, 国語教育, 一般, ,
546493 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 緑の領域―『言の葉の庭』における光と影の中間的表現, 細馬宏通, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
546494 姉崎正治の宗教意識の形成, 古賀元章, コンパラティオ, , 20, 2016, c00100, 近代文学, 著作家別, ,
546495 『奥の細道』の思想(上)―邵康節と芭蕉, 井上敏幸, ビブリア, , 145, 2016, ヒ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
546496 古典における比べ読みを軸とした授業の考察, 難波健悟, 国語教育研究, , 57, 2016, コ00620, 国語教育, 読むこと, ,
546497 浮世絵の見所勘所(9)―「こんな錦絵が高くなる」改題, 遠藤金太郎 岩切信一郎, 日本古書通信, 80-6, 1031, 2015, ニ00150, 近世文学, 一般, ,
546498 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 砂漠の世界でのもつれ合い, イアン・コンドリー 増田展大 訳, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
546499 <翻> 広島大学図書館蔵『百人一首聞書』享禄三年写本 翻刻(三), 佐々木勇 広島大学日本語史研究会, 国語教育研究, , 57, 2016, コ00620, 中世文学, 和歌, ,
546500 阿部知二における南方体験―『火の島―ジャワ・バリ島の記』と『死の花』を中心に, 尹小娟, コンパラティオ, , 20, 2016, c00100, 近代文学, 著作家別, ,