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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
85151 中古の作品における「おもしろし」―源氏物語を中心にして―, 松尾聡, 山岸徳平先生頌寿中古文学論考, , , 1972, ｼ0:13, 中古文学, 物語, ,
85152 源氏物語における「けぢめ」考, 増淵恒吉, 専修国文, 11, , 1972, ｾ00310, 中古文学, 物語, ,
85153 「心苦し」の意味について―源氏物語の用例を検討して―, 尾崎知光, 愛知県立大学文学部論集, 23, , 1972, ｱ00100, 中古文学, 物語, ,
85154 源氏物語における「なかなか」について, 松田彰子, 高知女子大国文, 8, , 1972, ｺ00120, 中古文学, 物語, ,
85155 源氏物語竹河巻「何そもそ」と熱田神宮の踏歌, 尾崎知光, 愛知県立女子大学説林, 20, , 1972, ｱ00090, 中古文学, 物語, ,
85156 源氏物語における「人やりならず」の語義, 木全りえ子, 県大国文, 7, , 1972, ｹ00300, 中古文学, 物語, ,
85157 源氏物語断片―「見え給ふ」など―, 木曾幸子, 研究紀要（大阪城南女子短大）, 7, , 1972, ｵ00260, 中古文学, 物語, ,
85158 王朝文芸の宗教的史観(三)―源氏物語と平家物語の比較(二)―, 村田昇, 国文学研究（梅光女学院）, 8, , 1972, ﾆ00420, 中古文学, 物語, ,
85159 源氏物語と謡曲, 松村武夫, 並木の里, 6, , 1972, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
85160 桐壺愚抄と細流抄, 伊井春樹, 国語国文, 453, , 1972, ｺ00680, 中古文学, 物語, ,
85161 橋本公夏の生涯―中世後期「源氏物語」注釈者伝記の内―, 井上宗雄, リポート笠間, 3, , 1972, ﾘ00140, 中古文学, 物語, ,
85162 源氏釈の伝本について, 大津有一, 皇学館大学紀要, 11, , 1972, ｺ00030, 中古文学, 物語, ,
85163 源氏演説鈔(石野広道著)解説と翻刻―未紹介の源氏研究史資料―, 稲賀敬二, 国文学攷, 58, , 1972, ｺ00990, 中古文学, 物語, ,
85164 源氏物語研究文献目録・第五追補, 保坂弘司, 国文学, 17-15, , 1972, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
85165 アーサー・ウェイリー最晩年の源氏物語観, 井上英明, 比較文学, 15, , 1972, ﾋ00030, 中古文学, 物語, ,
85166 A.Waley’s“The Tale of Genji”と『源氏物語』と, 小山利彦, 成蹊論叢, , 11, 1972, ｾ00040, 中古文学, 物語, ,
85167 浜松中納言物語伝本系統試論, 池田利夫, 鶴見女子大学紀要, 10, , 1972, ﾂ00080, 中古文学, 物語, ,
85168 浜松中納言物語人物考(1)―五の君について―, 中西健治, 解釈, 18-1, , 1972, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
85169 『浜松中納言物語』出典小考, 松本寧至, 大妻国文, 3, , 1972, ｵ00460, 中古文学, 物語, ,
85170 「夜の寝覚」の寝覚について, 岡田啓助, 帝京大学文学部紀要, , 4, 1972, ﾃ00009, 中古文学, 物語, ,
85171 『夜半の寝覚』の享受をめぐって, 松村武夫, 並木の里, 7, , 1972, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
85172 狭衣物語の創造と源氏物語, 藤村潔, 藤女子大学文学部紀要, 10-1, , 1972, ﾌ00210, 中古文学, 物語, ,
85173 入水譚の系譜―「狭衣物語」を中心に―, 森下純昭, 中古文学, 10, , 1972, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
85174 狭衣物語の御神楽, 清田正喜, 西南学院大学文理論集, 13-1, , 1972, ｾ00130, 中古文学, 物語, ,
85175 狭衣物語における和歌の一考察, 吉川美穂, 女子大国文, 67, , 1972, ｼ00780, 中古文学, 物語, ,
85176 花や蝶やと―虫めづる姫君の一考察―, 関根賢司, 国語国文（昭和学院）, 4, , 1972, ｼ00730, 中古文学, 物語, ,
85177 「虫めづる姫君」の近代小説的特質について, 佐竹勇, 光華女子短期大学研究紀要, 10, , 1972, ｺ00020, 中古文学, 物語, ,
85178 「このついで」の構想―作者論と読者論のこころみ―, 伊井春樹, 平安文学研究, 49, , 1972, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
85179 「みかはにさける」物語考, 樋口芳麻呂, 国語と国文学, 49-1, , 1972, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
85180 六条斎院物語合について, 小木喬, 国語と国文学, 49-2, , 1972, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
85181 古とりかへばや物語の復原(承前), 小木喬, 平安文学研究, 48, , 1972, ﾍ00020, 中世文学, 小説, ,
85182 とりかへばや物語成立年代考―無名草子の「今の世」の具体的意味を論じて―, 鈴木弘道, 平安文学研究, 48, , 1972, ﾍ00020, 中世文学, 小説, ,
85183 とりかへばや物語の舞台―宇治・吉野を中心として―, 鈴木弘道, 平安文学研究, 49, , 1972, ﾍ00020, 中世文学, 小説, ,
85184 とりかへばや物語管見―吉野宮の記述をめぐって―, 八木意知男, 平安文学研究, 49, , 1972, ﾍ00020, 中世文学, 小説, ,
85185 「今とりかへばや」作者の意図―改作態度をとほして―, 横野直子, 国語国文研究, 50, , 1972, ｺ00730, 中世文学, 小説, ,
85186 円融院とその周辺(一)―歴史物語の素材の背景とその叙述―, 安西廸夫, 紀要（東京成徳短大）, 5, , 1972, ﾄ00280, 中古文学, 歴史物語, ,
85187 栄花物語の性格と出羽弁, 中山昌, 目白学園女子短期大学研究紀要, 8, , 1972, ﾒ00100, 中古文学, 歴史物語, ,
85188 栄花物語の方法をめぐって―記述の誤りの意味するもの―, 増淵勝一, 文芸論叢（立正学園女子短期大学）, 8, , 1972, ﾌ00520, 中古文学, 歴史物語, ,
85189 栄花物語の方法―時間の表現をめぐって―, 関根賢司, 日本文学論究, 32, , 1972, ﾆ00480, 中古文学, 歴史物語, ,
85190 『栄花物語』の手法―「島辺野」巻を中心として―, 増淵勝一, 並木の里, 6, , 1972, 未所蔵, 中古文学, 歴史物語, ,
85191 栄花物語<たまのむらぎく>・大鏡<太政大臣道長上>の一節について, 松村博司, 万緑, 55, , 1972, 実所蔵, 中古文学, 歴史物語, ,
85192 栄花物語の構成と手法―巻14「浅緑」を例にして―, 河北騰, 平安文学研究, 49, , 1972, ﾍ00020, 中古文学, 歴史物語, ,
85193 栄花物語の虚構とその性質―巻12「玉の村菊」を例として―, 河北騰, 中古文学, 9, , 1972, ﾁ00140, 中古文学, 歴史物語, ,
85194 古代物語研究『栄花物語』の研究, 増淵ゼミナール, 文芸論叢（立正学園女子短期大学）, 8, , 1972, ﾌ00520, 中古文学, 歴史物語, ,
85195 『大鏡』の構成について―物語形成過程における変容―, 保坂弘司, 学苑, 389, , 1972, ｶ00160, 中古文学, 歴史物語, ,
85196 『大鏡』の方法としての虚構, 保坂弘司, 学苑, 395, , 1972, ｶ00160, 中古文学, 歴史物語, ,
85197 大鏡の方法―その説話を中心として―, 竹鼻績, 山岸徳平先生頌寿中古文学論考, , , 1972, ｼ0:13, 中古文学, 歴史物語, ,
85198 大鏡の一性格―「めでたし」による作者の志向―, 丹羽正三, 平安文学研究, 48, , 1972, ﾍ00020, 中古文学, 歴史物語, ,
85199 大鏡の批判的性格(二)―その政治的視点―, 丹羽正三, 解釈, 18-1, , 1972, ｶ00030, 中古文学, 歴史物語, ,
85200 大鏡の批判的性格(三)―その政治的視点―, 丹羽正三, 解釈, 18-3, , 1972, ｶ00030, 中古文学, 歴史物語, ,