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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
109101 『文明論之概略』一〇〇年, 遠山茂樹, 図書, 1, , 1976, ﾄ00860, 近代文学, 評論, ,
109102 『文明論之概略』一〇一年, ひろたまさき, ＵＰ, 43, , 1976, u00010, 近代文学, 評論, ,
109103 『文明論之概略』研究(下), 佐志伝, 史学, 47-4, , 1976, 未所蔵, 近代文学, 評論, ,
109104 中江兆民のフランス(上)―明治初期官費留学生の条件, 井田進也, 文学, 44-7, , 1976, ﾌ00290, 近代文学, 評論, ,
109105 中江兆民のフランス(中)―明治初期官費留学生の条件, 井田進也, 文学, 44-8, , 1976, ﾌ00290, 近代文学, 評論, ,
109106 中江兆民のフランス(下)―明治初期官費留学生の条件, 井田進也, 文学, 44-10, , 1976, ﾌ00290, 近代文学, 評論, ,
109107 なぜ「内部世界」なのか, 松原新一, 文芸展望, 12, , 1976, 未所蔵, 近代文学, 評論, ,
109108 馬琴と透谷―「侠」をめぐって, 前田愛, 国文学, 21-10, , 1976, ｺ00940, 近代文学, 評論, ,
109109 北村透谷と幸田露伴―北村透谷における虚と実・序, 槙林滉二, 文教国文学, 4, , 1976, ﾌ00416, 近代文学, 評論, ,
109110 人生相渉論争の一断面―「明治文学管見」の意図したもの, 佐藤善也, 国語と国文学, 53-6, , 1976, ｺ00820, 近代文学, 評論, ,
109111 明治二十六年以前の透谷におけるマシュー・アーノルドの受容, 佐藤善也, 立教大学研究報告, , 35, 1976, ﾘ00020, 近代文学, 評論, ,
109112 マシュー・アーノルドと北村透谷―人生相渉論争の一背景, 佐藤善也, 立教大学日本文学, 35, , 1976, ﾘ00030, 近代文学, 評論, ,
109113 透谷系譜に於ける一つの謎, 五十嵐清美, 日本文学／日本文学協会, 25-4, , 1976, ﾆ00390, 近代文学, 評論, ,
109114 透谷文学の原型―「富士山遊びの記憶」をめぐって, 黒木章, 文芸と批評, 4-6, , 1976, ﾌ00490, 近代文学, 評論, ,
109115 『修辞及華文』ノート, 菅谷広美, 比較文学年誌, 12, , 1976, ﾋ00040, 近代文学, 評論, ,
109116 『小説神髄』の成り立ち―テーヌとゾラと逍遙と, 河内清, ＵＰ, 40, , 1976, u00010, 近代文学, 評論, ,
109117 坪内逍遙の明治二十三年以後の近代文体活動, 山本正秀, 専修人文論集, 17, , 1976, 未所蔵, 近代文学, 評論, ,
109118 「小説総論」における二葉亭四迷の芸術観について, 山下雅才, 高知大国文, 7, , 1976, ｺ00160, 近代文学, 評論, ,
109119 二葉亭四迷『小説総論』試論―二葉亭の創定した「意」と「形」, 小林和子, 国文学科報, 4, , 1976, ｺ01070, 近代文学, 評論, ,
109120 内田魯庵における小説観, 片岡哲, 青山語文, 6, , 1976, ｱ00200, 近代文学, 評論, ,
109121 父の死とその後始末―内田魯庵伝ノート(七), 野村喬, 青山学院女子短期大学紀要, 30, , 1976, ｱ00180, 近代文学, 評論, ,
109122 内田魯庵・その文学意識の出発点―『小説論略』論争を中心として, 片岡哲, 緑岡詞林, 3, , 1976, ﾘ00240, 近代文学, 評論, ,
109123 文学極衰論前後, 十川信介, 文学, 44-6, , 1976, ﾌ00290, 近代文学, 評論, ,
109124 島村抱月初期の詩論, 岩佐壯四郎, 学苑, 435, , 1976, ｶ00160, 近代文学, 評論, ,
109125 読売新聞時代の抱月の評論について, 川副国基, 学苑, 444, , 1976, ｶ00160, 近代文学, 評論, ,
109126 <座談会>明治文学 島村抱月(一), 稲垣達郎 岡保生 本間久雄 川副国基 坂崎坦 村松定孝 木村毅, 学苑, 434, , 1976, ｶ00160, 近代文学, 評論, ,
109127 <座談会>明治文学 島村抱月(二), 稲垣達郎 岡保生 本間久雄 川副国基 坂崎坦 村松定孝 木村毅, 学苑, 437, , 1976, ｶ00160, 近代文学, 評論, ,
109128 <座談会>明治文学 島村抱月(三), 稲垣達郎 岡保生 本間久雄 川副国基 坂崎坦 村松定孝 木村毅, 学苑, 440, , 1976, ｶ00160, 近代文学, 評論, ,
109129 <座談会>明治文学 島村抱月(四), 稲垣達郎 岡保生 本間久雄 川副国基 坂崎坦 村松定孝 木村毅, 学苑, 443, , 1976, ｶ00160, 近代文学, 評論, ,
109130 相馬御風「還元録」の意味するもの―大正五年の文芸思潮を展望して, 松沢信祐, 昭和学院短大紀要, 12, , 1976, ｼ00740, 近代文学, 評論, ,
109131 角田浩々歌客書誌(2), 高松敏男, 大阪府立中之島図書館紀要, 12, , 1976, ｵ00400, 近代文学, 評論, ,
109132 平出修試論―「我等は全く間違って居た」という発言について, 吉田悦志, 文芸研究／明治大学, 35, , 1976, ﾌ00460, 近代文学, 評論, ,
109133 罫紙に書かれた手記―古田大次郎『死の懺悔』に見る, 秋山清, 日本近代文学館, 30, , 1976, ﾆ00223, 近代文学, 評論, ,
109134 阿部次郎の誠実な作品評―大熊信行氏にあてた二メートルの手紙, 浜川博, 本の本, 2-10, , 1976, ﾎ00330, 近代文学, 評論, ,
109135 (評論の系譜82)武者小路実篤(1), 吉田精一, 国文学解釈と鑑賞, 41-15, , 1976, ｺ00950, 近代文学, 評論, ,
109136 土田杏村のプロレットカルト論, 石津靖大, 紀要（女子聖学院短大）, 8, , 1976, ｼ00770, 近代文学, 評論, ,
109137 「常なるもの」の所在―小林秀雄私論, 浜崎俊文, 蔡, 2, , 1976, ｻ00007, 近代文学, 評論, ,
109138 小林秀雄の批評のかたち, 菅野昭正, 国文学, 21-13, , 1976, ｺ00940, 近代文学, 評論, ,
109139 小林秀雄における「言葉」の問題(下), 細谷博, 未踏, 8, , 1976, ﾐ00105, 近代文学, 評論, ,
109140 小林秀雄における「志賀直哉」―批評の「私」について, 佐藤悦子, 日本文学ノート, 3, , 1976, ﾆ00440, 近代文学, 評論, ,
109141 小林秀雄における東京, 前田愛, 国文学, 21-13, , 1976, ｺ00940, 近代文学, 評論, ,
109142 戦争体験とその位置, 磯貝英夫, 国文学, 21-13, , 1976, ｺ00940, 近代文学, 評論, ,
109143 小林秀雄と古典―戦争時下の文学として, 吉田熈生, 国語, 157, , 1976, ｺ00060, 近代文学, 評論, ,
109144 小林秀雄と象徴詩―そのボードレール観をめぐって, 粟津則雄, 国文学, 21-13, , 1976, ｺ00940, 近代文学, 評論, ,
109145 里程標としての小林秀雄, 加賀乙彦, 国文学, 21-13, , 1976, ｺ00940, 近代文学, 評論, ,
109146 同時代知識人との連続と非連続, 中野孝次, 国文学, 21-13, , 1976, ｺ00940, 近代文学, 評論, ,
109147 歴史認識の問題, 西尾幹二, 国文学, 21-13, , 1976, ｺ00940, 近代文学, 評論, ,
109148 自意識とその彼岸, 神谷忠孝, 国文学, 21-13, , 1976, ｺ00940, 近代文学, 評論, ,
109149 時間と価値―内的時間の塑性と充実, 今道友信, 国文学, 21-13, , 1976, ｺ00940, 近代文学, 評論, ,
109150 西欧美術への視角―絵画を語らず精神を語る, 岡田隆彦, 国文学, 21-13, , 1976, ｺ00940, 近代文学, 評論, ,