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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
130551 犀星の俳句, 飛高隆夫, 国語, 202, , 1980, ｺ00060, 近代文学, 近代詩, ,
130552 室生犀星の初期俳句―「北国新聞」を中心に―, 本多浩, 徳島大学国語科研究会報, 5, , 1980, ﾄ00770, 近代文学, 近代詩, ,
130553 犀星と俳人紅潮について, 松原伝治, 解釈, 26-12, , 1980, ｶ00030, 近代文学, 近代詩, ,
130554 昨日の声 今日の歌―三好達治論(1)―, 菅野昭正, すばる, 2-9, , 1980, ｽ00055, 近代文学, 近代詩, ,
130555 昨日の声 今日の歌―三好達治論(2)―, 菅野昭正, すばる, 2-10, , 1980, ｽ00055, 近代文学, 近代詩, ,
130556 三好達治の詩―その自然と過去の意味―, 長沢久, 詩論, 3, , 1980, ｼ00919, 近代文学, 近代詩, ,
130557 三好達治研究―文語定型詩の形成と本質―, 菊地由美, 高知女子大国文, 16, , 1980, ｺ00120, 近代文学, 近代詩, ,
130558 三好達治―「旅」のモチーフの意味, 長沢久, 詩論, 2, , 1980, ｼ00919, 近代文学, 近代詩, ,
130559 三好達治―『艸千里』『一点鐘』の時代―, 小野隆, 専修国文, 27, , 1980, ｾ00310, 近代文学, 近代詩, ,
130560 達治の鴎と薫の鴎, 石井昌光, 日本文学ノート, 15, , 1980, ﾆ00450, 近代文学, 近代詩, ,
130561 中也詩管見, 小林さえ子, 日本文学論叢（茨城キリスト教短期大学）, 5, , 1980, ﾆ00490, 近代文学, 近代詩, ,
130562 古典文学をたづねる 十七 中原中也と現代の詩的状況, 吉田熈生 福島泰樹, 短歌研究, 37-11, , 1980, ﾀ00160, 近代文学, 近代詩, ,
130563 中原中也詩序説―「反=三好達治」論―, 花木正和, 文林, 14, , 1980, ﾌ00600, 近代文学, 近代詩, ,
130564 中原中也の芸術論をめぐって, 伝馬義澄, 国学院雑誌, 81-1, , 1980, ｺ00470, 近代文学, 近代詩, ,
130565 中原中也とポール・ヴェルレーヌ, 佐藤伸宏, 日本文芸論稿, 10, , 1980, ﾆ00540, 近代文学, 近代詩, ,
130566 立原道造, 伊藤ゼミナール, 文芸論叢（立正学園女子短期大学）, 16, , 1980, ﾌ00520, 近代文学, 近代詩, ,
130567 抒情の逆説 立原道造ノート(最終回)―風立ちぬ、いざ―, 郷原宏, 詩学, 35-3, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
130568 立原道造にとっての津村信夫, 大森郁之助, 札幌大学教養部女子短期大学部紀要, 17, , 1980, ｻ00170, 近代文学, 近代詩, ,
130569 立原道造と図書館ほか, たかはししげおみ, 芸亭, 20, , 1980, ｳ00090, 近代文学, 近代詩, ,
130570 伊東静雄から(一)―妖気の果てに―, 村井信彦, 遠方, 6, , 1980, ｴ00110, 近代文学, 近代詩, ,
130571 伊東静雄から(二)―妖気の果てに―, 村井信彦, 遠方, 7, , 1980, ｴ00110, 近代文学, 近代詩, ,
130572 伊東静雄の一詩法―一人称表現を中心に―, 米倉巌, 帝塚山学院大学日本文学研究, , 11, 1980, ﾃ00070, 近代文学, 近代詩, ,
130573 『夏花』の起点―伊東静夫における朔太郎とゲーテ―, 水本精一郎, 山口国文, 3, , 1980, ﾔ00115, 近代文学, 近代詩, ,
130574 伊東静雄『詩集夏花』の位相, 河野仁昭, 同志社国文学, 16, , 1980, ﾄ00340, 近代文学, 近代詩, ,
130575 「地平線が消えた」後―「荒地」再考, 月村敏行, 現代詩手帖, 23-4, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
130576 <対談>思想的な肉眼の成熟―「荒地」の<変貌>をどう捉えるか, 鮎川信夫 北川透, 現代詩手帖, 23-4, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
130577 詩の奪還―<荒地>の生成と変容(1)政治的共同性を騙る者たち, 北川透, 現代詩手帖, 23-9, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
130578 詩の奪還―<荒地>の生成と変容(2)<荒地>の文明批評的性格をめぐって, 北川透, 現代詩手帖, 23-10, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
130579 詩の奪還―<荒地>の生成と変容(3)民衆とは誰のことか, 北川透, 現代詩手帖, 23-11, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
130580 『戦場』(花森安治)に思う 戦争体験のつみなかおし, 芝崎文仁, 文学と教育, 113, , 1980, ﾌ00368, 近代文学, 近代詩, ,
130581 石垣りん小論, 巌谷由利子, 国文学ノート（成城大学）, 17, , 1980, ｺ01020, 近代文学, 近代詩, ,
130582 西垣脩の詩業, 大岡信, 明治大学教養論集, 134, , 1980, ﾒ00050, 近代文学, 詩, ,
130583 <対談>ジーンズに始まる……, 谷川俊太郎 鈴木志郎康, 国文学, 25-12, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 詩, ,
130584 F.ポンジュ,谷川俊太郎の光のもとに定義を読む, 内田洋, 金沢大学教養部論集, 17, , 1980, ｶ00480, 近代文学, 近代詩, ,
130585 谷川俊太郎論―芝生に立つフェルメール, 大岡信, 国文学, 25-12, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 詩, ,
130586 谷川俊太郎の原体験, 河合隼雄, 国文学, 25-12, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 近代詩, ,
130587 コスモスから人間社会へ―谷川俊太郎論, 今井裕康, 国文学, 25-12, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 近代詩, ,
130588 いらだちから幻想へ―谷川俊太郎における生理と発語, 天沢退二郎, 国文学, 25-12, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 近代詩, ,
130589 谷川俊太郎と音楽, 湯浅譲二, 国文学, 25-12, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 近代詩, ,
130590 谷川俊太郎の詩の技法, 原子朗, 国文学, 25-12, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 近代詩, ,
130591 谷川俊太郎と日本語―絵本をはじめとしての平仮名仕事, 井上ひさし, 国文学, 25-12, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 近代詩, ,
130592 谷川俊太郎の子どもの本―片手落ちな感想, 上野瞭, 国文学, 25-12, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 近代詩, ,
130593 谷川俊太郎のエッセイ―『散文』をめぐって, 佐藤泰正, 国文学, 25-12, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 近代詩, ,
130594 『二十億光年の孤独』論―詩人の自己破壊について, 坂上弘, 国文学, 25-12, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 詩, ,
130595 『六十二のソネット』論, 前登志夫, 国文学, 25-12, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 詩, ,
130596 『愛について』論, 青木はるみ, 国文学, 25-12, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 近代詩, ,
130597 『落首九十九』讃歌―贋作落首七つ, 阿川弘之, 国文学, 25-12, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 近代詩, ,
130598 『旅』の中の絶景, 高柳重信, 国文学, 25-12, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 近代詩, ,
130599 『定義』論『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたった』論, 小塩節, 国文学, 25-12, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 近代詩, ,
130600 『そのほかに』寸感, 吉野弘, 国文学, 25-12, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 近代詩, ,