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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
186751 伊勢物語翁登場章段についての一考察−「心にもかなしとや思ひけむ」「板敷のしたにはひありきて」をめぐって, 田中徳定, 駒沢国文, 24, , 1987, ｺ01440, 中古文学, 物語, ,
186752 『伊勢物語』第九十八段について, 吉山裕樹, 源氏物語の内と外, , , 1987, ｼ4:527, 中古文学, 物語, ,
186753 白露のゆくえ−『伊勢物語』百五段をめぐって, 大野豊彦, 日本文学誌要, 38, , 1987, ﾆ00430, 中古文学, 物語, ,
186754 <翻>伊勢物語註, 石川透, 室町文学纂集, , 1, 1987, ﾁ9:4:1, 中古文学, 物語, ,
186755 在原行平の像形成−古注を経て<松風>に至る, 西村聡, 室町文学纂集, , 1, 1987, ﾁ9:4:1, 中古文学, 物語, ,
186756 室町時代物語における『伊勢物語』享受, 石川透, 室町文学纂集, , 1, 1987, ﾁ9:4:1, 中古文学, 物語, ,
186757 伊勢物語注釈と尚書−三条西家における伊勢物語理解の一面, 山本登朗, 和漢比較文学叢書, 5, , 1987, ｲ0:298:5, 中古文学, 物語, ,
186758 「白描伊勢物語絵巻」とその系譜的位置, 池田忍, 美術史, 36-1, , 1987, ﾋ00081, 中古文学, 物語, ,
186759 富士の絵3伊勢物語絵の富士, 成瀬不二雄, 日本美術工芸, 582, , 1987, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
186760 大和物語A系統新出本の紹介, 高橋正治, 清泉女子大学紀要, 35, , 1987, ｾ00110, 中古文学, 物語, ,
186761 『大和物語』の作者をめぐる問題, 増淵勝一, 並木の里, 28, , 1987, ﾅ00203, 中古文学, 物語, ,
186762 『大和物語』成立試論・補説−元輔と中務の交際をめぐって, 妹尾好信, 広島大学文学部紀要, 46, , 1987, ﾋ00300, 中古文学, 物語, ,
186763 『大和物語』特異章段考−石野広通『和歌感応抄』所引の一章段を中心に, 妹尾好信, 国文学攷, 113, , 1987, ｺ00990, 中古文学, 物語, ,
186764 『大和物語』の『後撰集』歌章段をめぐって, 菊地靖彦, 米沢国語国文, 14, , 1987, ﾖ00070, 中古文学, 物語, ,
186765 大和物語の「ならの帝」考, 森本茂, 平安文学研究, 77, , 1987, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
186766 大和物語の創作方法−伊勢関係の章段, 柳田忠則, 古典論叢, 18, , 1987, ｺ01356, 中古文学, 物語, ,
186767 一条摂政“やまとのめのと”と『大和物語』, 岡山美樹, 平安文学研究, 77, , 1987, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
186768 元良親王の史的実像試論−『大和物語』第八段の記述を中心に, 吉野浩幸, 人文論叢（二松学舎大）, 36, , 1987, ﾆ00100, 中古文学, 物語, ,
186769 『大和物語』における平兼盛章段の意義−平兼盛伝の再検討を軸として, 山崎正伸, 二松学舎創立百十周年記念論文集, , , 1987, ﾉ4:43, 中古文学, 物語, ,
186770 (読む)一生に男せでやみなむ−大和物語 百四十二段, 杉山康彦, 日本文学／日本文学協会, 36-1, , 1987, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
186771 良少将宗貞の出家譚をめぐって−『大和物語』と『今昔物語集』との対比を中心に, 雨海博洋, 二松学舎創立百十周年記念論文集, , , 1987, ﾉ4:43, 中古文学, 物語, ,
186772 『大和物語』の女性名称 一−「君」と「御」をめぐって, 新田孝子, 東北大学附属図書館研究年報, 20, , 1987, ﾄ00528, 中古文学, 物語, ,
186773 平中物語の「をとこ」像について, 大杉光生, 皇学館大学紀要, 25, , 1987, ｺ00030, 中古文学, 物語, ,
186774 平中物語第八段冒頭文の解釈, 大杉光生, 皇学館論叢, 20-5, , 1987, ｺ00050, 中古文学, 物語, ,
186775 平中物語注釈覚書 (二), 青島徹, 紀要（静岡英和女学院短大）, 19, , 1987, ｼ00180, 中古文学, 物語, ,
186776 「かくひち」と「文のて」−篁物語の成立時期についての一材料, 小林芳規, 汲古, 11, , 1987, ｷ00175, 中古文学, 物語, ,
186777 うつほ物語の自然, 網谷厚子, 平安文学研究, 78, , 1987, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
186778 『うつほ物語』における都市空間, 室城秀之, 日本文学／日本文学協会, 36-5, , 1987, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
186779 『うつほ物語』の歌語について<「花をさそふ風」をめぐって>−うつほ物語の表現と論理, 室城秀之, 国文白百合, 18, , 1987, ｺ01090, 中古文学, 物語, ,
186780 芸術家とは何か、どこから来たか、どこへ行くか, 西村亘, 共立女子大学短期大学部紀要, , 30, 1987, ｷ00590, 中古文学, 物語, ,
186781 上野の宮・三春高基・滋野真菅の物語−「宇津保物語」あて宮求婚譚ノート, 杉野恵子, 実践国文学, 31, , 1987, ｼ00250, 中古文学, 物語, ,
186782 『宇津保物語』「后の宮」考, 神谷正彦, 源氏物語の内と外, , , 1987, ｼ4:527, 中古文学, 物語, ,
186783 『うつほ物語』の空間−吹上の時空をめぐって, 室城秀之, 国語と国文学, 64-5, , 1987, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
186784 『宇津保物語』「菊の宴」における実忠物語の構想, 竹原崇雄, 文芸研究／日本文芸研究会, 115, , 1987, ﾌ00450, 中古文学, 物語, ,
186785 長編物語の構成力−宇津保物語「初秋」の位相, 高橋亨, 日本文学講座, 4, , 1987, ｲ0:325:4, 中古文学, 物語, ,
186786 宇津保物語「国譲」の巻の方法と構造, 三上満, 日本文学／日本文学協会, 36-11, , 1987, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
186787 「落窪物語」の方法についての二三の考察, 南崎晋, 研究紀要（大阪城南女子短大）, 22, , 1987, ｵ00260, 中古文学, 物語, ,
186788 『落窪物語』の場面構成−時間設定の果たす役割, 長沼英二, 二松, 1, , 1987, ﾆ00098, 中古文学, 物語, ,
186789 『落窪物語』のあこぎ像について−その性格と設定, 芥川初美, 国語国文（昭和学院）, 20, , 1987, ｼ00730, 中古文学, 物語, ,
186790 『落窪物語』の「草子地」について, 南崎晋, 城南国文, 7, , 1987, ｼ00667, 中古文学, 物語, ,
186791 落窪物語の語彙−特に漢語、人称代名詞、所謂人称代名詞をめぐって, フリッツ・フォス, 国文学研究資料館紀要, 13, , 1987, ｺ00970, 中古文学, 物語, ,
186792 「恋ざめ」考−落窪物語の用語をめぐって, 寺本直彦, 青山語文, 17, , 1987, ｱ00200, 中古文学, 物語, ,
186793 「まうとの小盗人」−落窪物語私注(一), 寺本直彦, 解釈, 33-5, , 1987, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
186794 「まはししきふせん」−落窪物語私注(二), 寺本直彦, 解釈, 33-6, , 1987, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
186795 「中将、殿に参りて」の一節−落窪物語私注(三), 寺本直彦, 解釈, 33-9, , 1987, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
186796 「雨降る夜なめり。ひとりな寝そ」−落窪物語私注(四), 寺本直彦, 解釈, 33-11, , 1987, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
186797 賀茂真淵と一門の落窪物語研究 (二)−真淵自跋の「いとふるき本二つ」について, 寺本直彦, 平安文学研究, 78, , 1987, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
186798 <翻><資料紹介>天理大学附属天理図書館蔵『落窪物語抄』解題・翻刻, 石川透, 三田国文, 8, , 1987, ﾐ00072, 中古文学, 物語, ,
186799 恋愛文学としての源氏物語, 秋山虔, 日本の美学, 11, , 1987, ﾆ00362, 中古文学, 物語, ,
186800 古代文芸から中世文芸へ(その六), 安良岡康作, 専修人文論集, 40, , 1987, ｾ00315, 中古文学, 物語, ,