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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
300201 宇津保物語、その離散的構造―王権をめぐって, 宗雪修三, 講座平安文学論究, 12, , 1997, シ0:43:12, 中古文学, 物語, ,
300202 宇津保物語の思惟―音楽の力, 三上満, 講座平安文学論究, 12, , 1997, シ0:43:12, 中古文学, 物語, ,
300203 『うつほ物語』の親族関係表現について―「親方」「親にす」「子にす」「親子の契り」「はらからの契り」, 室城秀之, 講座平安文学論究, 12, , 1997, シ0:43:12, 中古文学, 物語, ,
300204 うつほ物語と敦煌壁画・変文, 網谷厚子, 講座平安文学論究, 12, , 1997, シ0:43:12, 中古文学, 物語, ,
300205 <爛柯>の物語史―「斧の柄朽つ」る物語の主題生成, 上原作和, 講座平安文学論究, 12, , 1997, シ0:43:12, 中古文学, 物語, ,
300206 『宇津保物語』における『多武峯少将物語』と『蜻蛉日記』の影響, 安倍素子, 講座平安文学論究, 12, , 1997, シ0:43:12, 中古文学, 物語, ,
300207 『うつほ物語』主要研究文献目録, 芦田優希子, 講座平安文学論究, 12, , 1997, シ0:43:12, 中古文学, 物語, ,
300208 宇津保物語成立過程における描写の変化―心理描写を中心に, 木越隆 南川真弓, 埼玉大学紀要(人文科学編), 46-1, , 1997, サ00013, 中古文学, 物語, ,
300209 恩愛と異郷―うつほ物語の主題, 江戸英雄, 国文学研究資料館紀要, , 23, 1997, コ00970, 中古文学, 物語, ,
300210 『うつほ物語』の手紙文―特に、「蔵開」「国譲」の巻について, 室城秀之, 古代文学論叢, 14, , 1997, シ4:12:14, 中古文学, 物語, ,
300211 際立ちゆく<琴の一族>―「蔵開」の巻より, 芦田優希子, 詞林, 21, , 1997, シ00898, 中古文学, 物語, ,
300212 「右大将殿より」の「手本四巻」考, 大友信一, 就実論叢, 26, , 1997, シ00450, 中古文学, 物語, ,
300213 うつほ物語における拒絶する女達―いぬ宮への秘琴伝授との関係から, 高野英夫, 中古文学論攷, , 18, 1997, チ00145, 中古文学, 物語, ,
300214 『うつほ物語』の<秘琴>と<あて宮>―「繋がり」の形成をめぐって, 猪川優子, 古代中世国文学, 9, , 1997, コ01270, 中古文学, 物語, ,
300215 抱かれる子―『うつほ物語』犬宮と仲忠の造形をめぐって, 立石和弘, 野州国文学, , 59, 1997, ヤ00010, 中古文学, 物語, ,
300216 実忠物語―『うつほ物語』の長歌, 宮谷聡美, 平安朝文学研究, 6, , 1997, ヘ00006, 中古文学, 物語, ,
300217 前田家本『うつほ物語』はどのような本か, 室城秀之, 物語研究会会報, 28, , 1997, モ00015, 中古文学, 物語, ,
300218 宇津保物語の「いね」(因縁の連声表記)の存否をめぐって―宇津保物語の「いぬ」は「いね(因縁)」の誤写か, 堀畑正臣, 国語国文学研究, 33, , 1997, コ00700, 中古文学, 物語, ,
300219 『うつほ物語』語彙雑考(五)―「仰ぐ」「挙る」「栄す」, 室城秀之, 国文白百合, , 28, 1997, コ01090, 中古文学, 物語, ,
300220 『うつほ物語』における花紅葉の露―甘露との関連, 正道寺康子, 新潟大学国文学会誌, 39, , 1997, ニ00068, 中古文学, 物語, ,
300221 『うつほ物語』の「花紅葉」表現, 稲員直子, 瞿麦, 6, , 1997, ク00046, 中古文学, 物語, ,
300222 落窪女君の表裏二面, 神尾暢子, 日本アジア言語文化研究, 4, , 1997, ニ00159, 中古文学, 物語, ,
300223 『多武峯少将物語』作者考, 安倍素子, 国語国文学研究, 32, , 1997, コ00700, 中古文学, 物語, ,
300224 『多武峯少将物語』―「近江の北の方」考, 安倍素子, 尚絅大学研究紀要, 20, , 1997, シ00587, 中古文学, 物語, ,
300225 <対談> 源氏物語 新しい魅力, 瀬戸内寂聴 橋本治, 群像, 52-2, , 1997, ク00130, 中古文学, 物語, ,
300226 <座談会> 『源氏物語』のパラドクス―光源氏と<みやび>幻想, 小嶋菜温子 小林正明 土方洋一 吉井美弥子, 〈みやび〉異説, , , 1997, シ4:814, 中古文学, 物語, ,
300227 源氏物語の言語状況―物語行為の喩としての、色好みのことば, 池田和臣, 源氏物語の思惟と表現, , , 1997, シ4:771, 中古文学, 物語, ,
300228 『源氏物語』、桜衣の世界, 河添房江, 国文学, 42-5, , 1997, コ00940, 中古文学, 物語, ,
300229 差延化する光―『源氏物語』論, 小林正明, 日本の美学, 26, , 1997, ニ00362, 中古文学, 物語, ,
300230 大和王権神話の枠組と源氏物語・補遺, 藤村潔, 藤女子大学文学部紀要, 34, , 1997, フ00210, 中古文学, 物語, ,
300231 『源氏物語』の表現方法としての<やつる><やつす>考―異装・交通・時空, 神野藤昭夫, 源氏物語の思惟と表現, , , 1997, シ4:771, 中古文学, 物語, ,
300232 源氏物語の日常と非日常性―年中行事の円環あるいは宴の喪失, 久下裕利, 源氏物語の思惟と表現, , , 1997, シ4:771, 中古文学, 物語, ,
300233 化粧する光源氏/目馴れる紫上―日常性を揺さぶる記号, 森野正弘, 国学院大学大学院紀要, 28, , 1997, コ00492, 中古文学, 物語, ,
300234 『源氏物語』にみられる書論, 伊藤博, 大妻国文, 28, , 1997, オ00460, 中古文学, 物語, ,
300235 『源氏物語』の「絵」, ジョシュア・モストウ 谷岡健彦, 源氏研究, 2, , 1997, ケ00277, 中古文学, 物語, ,
300236 <講演> 『源氏物語』における対清少納言意識, 宮崎荘平, 国語研究(新潟県高等学校教育研究会), 43, , 1997, コ00677, 中古文学, 物語, ,
300237 源氏物語と紫式部日記―その構成の一致, 長谷川成樹, 王朝文学(大東文化大学), 1, , 1997, オ00019, 中古文学, 物語, ,
300238 「わたくし」の物語―『源氏物語』小見, 高橋文二, 源氏物語と古代世界, , , 1997, シ4:791, 中古文学, 物語, ,
300239 源氏物語の夜―恋の時空, 林田孝和, むらさき, 34, , 1997, ム00120, 中古文学, 物語, ,
300240 源氏物語の世界―光源氏についての断想, 秋山虔, 別冊国文学, 50, , 1997, ヘ00035, 中古文学, 物語, ,
300241 伝承から源氏物語へ, 藤井貞和, 別冊国文学, 50, , 1997, ヘ00035, 中古文学, 物語, ,
300242 源氏物語、書かれた語り, 高橋亨, 別冊国文学, 50, , 1997, ヘ00035, 中古文学, 物語, ,
300243 仏教と源氏物語, 三角洋一, 別冊国文学, 50, , 1997, ヘ00035, 中古文学, 物語, ,
300244 中国文学と源氏物語, 藤原克己, 別冊国文学, 50, , 1997, ヘ00035, 中古文学, 物語, ,
300245 源氏物語五十四帖を読む―新しい読み・ものがたり・場所・登場人物・参考文献, 秋山虔, 別冊国文学, 50, , 1997, ヘ00035, 中古文学, 物語, ,
300246 源氏物語の人々(付・系図)・源氏物語年立, 鈴木日出男, 別冊国文学, 50, , 1997, ヘ00035, 中古文学, 物語, ,
300247 源氏物語風俗案内―官職・服飾・年中行事・建築物・通過儀礼・調度, 藤本勝義 原岡文子 小山利彦 松井健児 日向一雅 小町谷照彦, 別冊国文学, 50, , 1997, ヘ00035, 中古文学, 物語, ,
300248 源氏物語の伝流―本文と注釈, 池田和臣, 別冊国文学, 50, , 1997, ヘ00035, 中古文学, 物語, ,
300249 源氏物語の影響, 島内景二, 別冊国文学, 50, , 1997, ヘ00035, 中古文学, 物語, ,
300250 源氏物語研究の課題, 高田祐彦, 別冊国文学, 50, , 1997, ヘ00035, 中古文学, 物語, ,