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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
305301 芥川龍之介「地獄変」への一考察―<絵師良秀>と<父良秀>, 大久保倫子, 文月, 2, , 1997, ﾌ00270, 近代文学, 作家別, ,
305302 芥川龍之介歴史小説の基盤―『地獄変』を中心として, 須田千里, 叙説, 25, , 1997, ｼ00812, 近代文学, 著作家別, ,
305303 芥川龍之介「少年」論―追憶・失望への旅, 石谷春樹, 叙説, 24, , 1997, ｼ00812, 近代文学, 作家別, ,
305304 芥川龍之介『少年』論, 清水康次, 叙説, 24, , 1997, ｼ00812, 近代文学, 作家別, ,
305305 芥川龍之介『蜃気楼』試論―芸術家的存在様式の軌跡, 金明珠, 人間文化研究科年報, 12, , 1997, ﾆ00610, 近代文学, 著作家別, ,
305306 「この人」とは誰か―芥川龍之介『西方の人』論・序, 海老井英次, コンパラティオ, 1, , 1997, c00100, 近代文学, 作家別, ,
305307 「西方の人」を論じる憂鬱, 海老井英次, 日本近代文学, 57, , 1997, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
305308 芥川龍之介「偸盗」論, 桑原佳代, 文月, 2, , 1997, ﾌ00270, 近代文学, 作家別, ,
305309 「偸盗」の挫折と真理―沙金と阿濃の場所, 友田悦生, 日本近代文学, 56, , 1997, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
305310 芥川龍之介「偸盗」論―沙金はなぜ斬られなければならなかったか, 田村修一, 立命館文学, 550, , 1997, ﾘ00120, 近代文学, 作家別, ,
305311 芥川龍之介の実母は誰か―「点鬼簿」「奉教人の死」「或阿呆の一生」を中心に, 片岡懋, 駒沢国文, 34, , 1997, ｺ01440, 近代文学, 著作家別, ,
305312 「点鬼簿」断想―かげろふや塚より外に住むばかり, 笠井秋生, 梅花短大国語国文, 10, , 1997, ﾊ00026, 近代文学, 作家別, ,
305313 芥川龍之介と「杜子春」―その人生と中国, 西岡まさ子, 大衆文学研究, 113, , 1997, ﾀ00023, 近代文学, 作家別, ,
305314 芥川龍之介と「杜子春」その2, 西岡まさ子, 大衆文学研究, 114, , 1997, ﾀ00023, 近代文学, 作家別, ,
305315 『南京の基督』考察, 河泰厚, 国文学研究（梅光女学院）, 32, , 1997, ﾆ00420, 近代文学, 作家別, ,
305316 「南京の基督」素描, 友重幸四郎, 四国大学紀要（人文・社会）, 7, , 1997, ｼ00153, 近代文学, 作家別, ,
305317 芥川龍之介『歯車』論―生の営為の行方, 中村智, 山口国文, 20, , 1997, ﾔ00115, 近代文学, 作家別, ,
305318 「冬と手紙と」の位置―「歯車」への視座として, 副田賢二, 山口国文, 20, , 1997, ﾔ00115, 近代文学, 作家別, ,
305319 「歯車」の時間―その構造について, 中原豊, 山口国文, 20, , 1997, ﾔ00115, 近代文学, 作家別, ,
305320 「歯車」の時間―共時性を視座として, 中原豊, 一の坂川姫山国語国文論集, , , 1997, ﾐ0:279, 近代文学, 作家別, ,
305321 芥川龍之介「歯車」の銀座, 神田由美子, 国語展望, 100, , 1997, ｺ00800, 近代文学, 著作家別, ,
305322 芥川龍之介『歯車』における「運命」の展開―無気味な運命, 森田喜郎, 文学研究, 85, , 1997, ﾌ00320, 近代文学, 作家別, ,
305323 作品生成の秘密―「歯車」の原稿を中心に, 石割透, 日本近代文学館, 160, , 1997, ﾆ00223, 近代文学, 作家別, ,
305324 芥川龍之介『鼻』論への序説, 和田芳英, 叢, 25, , 1997, ｸ00010, 近代文学, 作家別, ,
305325 『鼻』『芋粥』―弱性への凝視, 秋山公男, 日本文学／日本文学協会, 46-12, , 1997, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
305326 新渡戸稲造と長谷川謹造―『手巾』試論, 下野孝文, 叙説（叙説舎）, 14, , 1997, ｼ00809, 近代文学, 作家別, ,
305327 『ひょっとこ』における場面性考察―表現に見る対読者構造について, 阿部寿行, 緑岡詞林, 21, , 1997, ﾘ00240, 近代文学, 著作家別, ,
305328 『奉教人の死』の詩的中心, 須田千里, 叙説, 24, , 1997, ｼ00812, 近代文学, 著作家別, ,
305329 「奉教人の死」、ひねりの構造―出生の謎, 山崎甲一, 文学論藻, 71, , 1997, ﾌ00390, 近代文学, 作家別, ,
305330 『奉教人の死』考察―宗教と文学の問題をめぐって, 河泰厚, 新樹, 12, , 1997, ｼ00955, 近代文学, 作家別, ,
305331 芥川龍之介「蜜柑」小考, 大島龍彦, 愛知女子短期大学研究紀要（人文編）, 30, , 1997, ｱ00114, 近代文学, 作家別, ,
305332 「薮の中」の言説分析, 篠崎美生子, 工学院大学共通課程研究論叢, 35-2, , 1997, ｺ00009, 近代文学, 著作家別, ,
305333 異国の大学生が仕掛けた「罪と罰」の変奏―ドストエフスキー、そして「羅生門」, 宮坂覚, 清泉文苑, 14, , 1997, ｾ00114, 近代文学, 作家別, ,
305334 「羅生門」論―「主人」探しの物語が示すもの, 団野光晴, 石川工業高専紀要, 29, , 1997, ｲ00040, 近代文学, 作家別, ,
305335 『羅生門』論―強盗としての身体, 桑原聡, 駿台フォーラム, 15, , 1997, ｽ00090, 近代文学, 作家別, ,
305336 王朝の<夕暮れ>―芥川龍之介「羅生門」を視点として, 平岡敏夫, 国際日本文学研究集会会議録, 20, , 1997, ｺ00893, 近代文学, 作家別, ,
305337 「羅生門」の<語り>―教材研究におけるナラトロジー導入の可能性と問題点, 松本修, 日本近代文学, 57, , 1997, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
305338 排除する物語/排除された物語―もうひとつの「羅生門」, 篠崎美生子, 国文学研究, 123, , 1997, ｺ00960, 近代文学, 作家別, ,
305339 芥川龍之介『龍』試論―「三月三日」という日付の意味するもの, 小野塚力, 人文論叢（二松学舎大）, 59, , 1997, ﾆ00100, 近代文学, 著作家別, ,
305340 樗牛追悼の嘲風評論―日露戦争期「太陽」における<永遠の生命>の思想 1, 林正子, 国語国文学／岐阜大学, 24, , 1997, ｷ00150, 近代文学, 作家別, ,
305341 特集・安部公房―ボーダーレスの思想 安部公房さんのこと, 岸田今日子, 国文学, 42-9, , 1997, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
305342 安部公房 病んだ文明のアレゴリーとアンチ・ユートピア―「密会」、主として「カンガルー・ノート」のばあい, ミコワイ・メラノヴィチ 工藤正広, 国文学, 42-9, , 1997, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
305343 世界の中の安部公房, 沼野充義, 国文学, 42-9, , 1997, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
305344 『砂の女』再論―研究史の一隅から, 小泉浩一郎, 国文学, 42-9, , 1997, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
305345 物語論から『砂の女』を解剖する, 小林正明, 国文学, 42-9, , 1997, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
305346 安部公房の誕生―処女作をめぐって, 加藤弘一, 国文学, 42-9, , 1997, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
305347 『無名詩集』に寄せて, 工藤正広, 国文学, 42-9, , 1997, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
305348 『幽霊はここにいる』―千田是也との共同作業, 扇田昭彦, 国文学, 42-9, , 1997, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
305349 『他人の顔』―変貌する<世界>, 川島秀一, 国文学, 42-9, , 1997, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
305350 『榎本武揚』論―小説と戯曲と, 今村忠純, 国文学, 42-9, , 1997, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,