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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
306251 私の、“『夜明け前』研究”の歩み, 鈴木昭一, 青須我波良, 53, , 1997, ｱ00160, 近代文学, 作家別, ,
306252 島崎藤村、『若菜集』前後―<叙事詩>・<抒情詩>・<音楽>, 中丸宣明, 詩う作家たち, , , 1997, ﾋ0:162, 近代文学, 作家別, ,
306253 <翻> 島村元 飯田蛇笏宛書簡(封書)―大正六年七月一日付、大正六年七月二十三日, 高室有子, 山梨県立文学館館報, 29, , 1997, ﾔ00194, 近代文学, 作家別, ,
306254 島村抱月の心境論と梶井基次郎の「闇の絵巻」―心境小説をめぐる言説に関する覚書, 樫原修, 一の坂川姫山国語国文論集, , , 1997, ﾐ0:279, 近代文学, 著作家別, ,
306255 抱月伯林観劇録―島村抱月のベルリン観劇体験(一九○四〜○五)について, 岩佐壮四郎, 比較文学年誌, , 33, 1997, ﾋ00040, 近代文学, 著作家別, ,
306256 清水橘村研究, 小野孝尚, 茨城女子短期大学紀要, 24, , 1997, ｲ00120, 近代文学, 作家別, ,
306257 「姉」の多義性―清水邦夫の『火のようにさみしい姉がいて’96』論, 岩崎正也, 長野大学紀要, 18-4, , 1997, ﾅ00070, 近代文学, 作家別, ,
306258 下田歌子再考―血統と家系について, 高瀬真理子, 歌子, 5, , 1997, ｳ00024, 近代文学, 著作家別, ,
306259 下田歌子著作題目一覧(四)―『愛国婦人』, 板垣弘子, 歌子, 5, , 1997, ｳ00024, 近代文学, 著作家別, ,
306260 都市テクスト論としての<沖縄>―霜多正次『沖縄島』を視座として, 田口律男, 叙説（叙説舎）, 15, , 1997, ｼ00809, 近代文学, 作家別, ,
306261 笙野頼子論―テクストの構造と言語の交換をめぐって, 小西由里, クリティシズム, 1, , 1997, c00200, 近代文学, 作家別, ,
306262 笙野頼子とワープロ世界―表面の闘争, 武田信明, 国文学, 42-4, , 1997, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
306263 現代作家論シリーズ・第十回 笙野頼子論―マジックとリアリズムのはざまで, 野谷文昭, 文学界, 51-6, , 1997, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
306264 沸騰する石/疾走する烏賊―笙野頼子小論, 清水良典, 淑徳文芸, 10, , 1997, ｼ00502, 近代文学, 作家別, ,
306265 <講演> 「現代文学の表層と深層」―実作者の立場から, 笙野頼子, 淑徳文芸, 10, , 1997, ｼ00502, 近代文学, 作家別, ,
306266 居場所のゆくえ―笙野頼子とノマディズム, 中川成美, 日本文学／日本文学協会, 46-11, , 1997, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
306267 笙野頼子『母の発達』論, 猪熊理恵, 文研論集, 29, , 1997, ﾌ00562, 近代文学, 作家別, ,
306268 白石かずこ、あるいは侵犯する聖女, 糸井茂利, 現代詩手帖, 40-3, , 1997, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
306269 小さな作家たち(その三)―素木しづ, 坂本育雄, 国文鶴見, 32, , 1997, ｺ01100, 近代文学, 作家別, ,
306270 『雪中梅』についての国語学的研究(その一), 鈴木英夫　国沢美代子　村山のぞみ, 国文白百合, , 28, 1997, ｺ01090, 近代文学, 著作家別, ,
306271 杉浦重剛の漢詩(一)―航英日記を中心に, 若林力, 紀要（東京成徳短大）, 30, , 1997, ﾄ00280, 近代文学, 著作家別, ,
306272 追悼エッセイ 杉森久英さんの心意気, 近藤信行, 文芸, 36-2, , 1997, ﾌ00426, 近代文学, 作家別, ,
306273 鈴木彦次郎頌, 長谷川泉, 東北文学の世界, 5, , 1997, ﾄ00534, 近代文学, 作家別, ,
306274 鈴木文学の感覚性と芸道性―啄木文学の継承にも触れながら, 遊座昭吾, 東北文学の世界, 5, , 1997, ﾄ00534, 近代文学, 作家別, ,
306275 鈴木彦次郎 略年譜, , 東北文学の世界, 5, , 1997, ﾄ00534, 近代文学, 作家別, ,
306276 鈴木彦次郎著作目録(昭和二年十二月三十一日まで), 小原俊一, 東北文学の世界, 5, , 1997, ﾄ00534, 近代文学, 作家別, ,
306277 鈴木彦次郎「大空の祝福」論―知的障害と踊りを中心に, 須藤宏明, 日本文学会誌, 9, , 1997, ﾆ00525, 近代文学, 作家別, ,
306278 鈴木彦次郎と「北の文学」, 須知徳平, 東北文学の世界, 5, , 1997, ﾄ00534, 近代文学, 作家別, ,
306279 鈴木彦次郎初期小説論―「転身」と「神経素描」の空間を中心に, 須藤宏明, 東北文学の世界, 5, , 1997, ﾄ00534, 近代文学, 作家別, ,
306280 鈴木三重吉と「赤い鳥」の童謡―出版事業家としての手腕, 半田淳子, 詩う作家たち, , , 1997, ﾋ0:162, 近代文学, 著作家別, ,
306281 永遠の少年と「桑の実」(鈴木三重吉)―夢の女の描写と、敬語表現, 半田淳子, 文学と教育, 33, , 1997, ﾌ00367, 近代文学, 作家別, ,
306282 瀬戸内寂聴論―源氏と西行をめぐって, 赤羽根龍夫, 湘南文学（湘南短期大学）, 11, , 1997, ｼ00669, 近代文学, 著作家別, ,
306283 父と過ごした日々, 芹沢文子, 解釈, 43-5, , 1997, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
306284 強かった父, 岡玲子, 解釈, 43-5, , 1997, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
306285 双面の時代―一九三○年の芹沢光治良と横光利一, 八木泉, 解釈, 43-5, , 1997, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
306286 芹沢文学の評価と問題提起, 鈴木吉維, 解釈, 43-5, , 1997, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
306287 芹沢光治良『巴里に死す』論, 戸塚隆子, 解釈, 43-5, , 1997, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
306288 芹沢文学研究動向, 鈴木吉維, 解釈, 43-5, , 1997, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
306289 芹沢光治良論―長男の文学と次三男の文学, 羽鳥徹哉, 国文学解釈と鑑賞, 62-9, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
306290 芹沢光治良の国際感覚―『ブルジョア』『巴里に死す』を例に, 鈴木貞美, 国文学解釈と鑑賞, 62-9, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
306291 芹沢光治良の宗教観―生命を信じるということ, しまとしゆき, 国文学解釈と鑑賞, 62-9, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
306292 芹沢光治良の文体, 林寛仁, 国文学解釈と鑑賞, 62-9, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
306293 芹沢光治良とフランス, 室井庸一, 国文学解釈と鑑賞, 62-9, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
306294 芹沢光治良と沼津, 鈴木吉維, 国文学解釈と鑑賞, 62-9, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
306295 芹沢光治良と白樺派, 勝呂奏, 国文学解釈と鑑賞, 62-9, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
306296 芹沢光治良とモダニズム―『ブルジョア』を中心に, 古俣裕介, 国文学解釈と鑑賞, 62-9, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
306297 音楽とのかかわり, 安川定男, 国文学解釈と鑑賞, 62-9, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
306298 『失恋者の手紙』―観念的小説、もう一つの処女作, 山田繁伸, 国文学解釈と鑑賞, 62-9, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
306299 『ブルジョア』, 近藤典彦, 国文学解釈と鑑賞, 62-9, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
306300 『明日を逐うて』, 田中栄一, 国文学解釈と鑑賞, 62-9, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,