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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
306301 「椅子を探す」「橋の手前」の文学的意義, 稲垣真美, 国文学解釈と鑑賞, 62-9, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
306302 『愛と死の書』論, 伝馬義澄, 国文学解釈と鑑賞, 62-9, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
306303 『巴里に死す』, 斉木真一, 国文学解釈と鑑賞, 62-9, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
306304 『薔薇は生きてる』を中心に―芹沢光治良の少女小説をめぐって, 五十嵐康夫, 国文学解釈と鑑賞, 62-9, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
306305 『孤絶』『離愁』『故国』, 佐古純一郎, 国文学解釈と鑑賞, 62-9, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
306306 『夜毎の夢に(異国の丘)』―無償の行為・人間としての責任, 池田純溢, 国文学解釈と鑑賞, 62-9, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
306307 『死者との対話』, 鈴木吉維, 国文学解釈と鑑賞, 62-9, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
306308 『教祖様』, 榎本隆司, 国文学解釈と鑑賞, 62-9, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
306309 『愛と知と悲しみと』, 林寛仁, 国文学解釈と鑑賞, 62-9, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
306310 『人間の運命』第一部―我が道を辿る, 井上謙, 国文学解釈と鑑賞, 62-9, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
306311 『人間の運命』第二部, 遠藤祐, 国文学解釈と鑑賞, 62-9, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
306312 『人間の運命』第三部, 野乃宮紀子, 国文学解釈と鑑賞, 62-9, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
306313 「神の書」「天の書」の連作―『神の微笑』『神の慈愛』『神の計画』『人間の幸福』『人間の意志』『人間の生命』『大自然の夢』『天の調べ』「遺稿」, 小串信正, 国文学解釈と鑑賞, 62-9, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
306314 芹沢光治良参考文献目録, 鈴木吉維, 国文学解釈と鑑賞, 62-9, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
306315 『切りとられた時間』(曾野綾子)を読む, 村上呂里, 日本文学／日本文学協会, 46-3, , 1997, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
306316 没理想論争と田岡嶺雲―禅の流行と自然主義の成立, 坂井健, 京都語文, 2, , 1997, ｷ00471, 近代文学, 作家別, ,
306317 高田博厚―自己形成の道 2, 村上光彦, 成蹊大学文学部紀要, 32, , 1997, ｾ00030, 近代文学, 作家別, ,
306318 高橋たか子「人形愛」の文芸構造, 今西幹一, 二松, 11, , 1997, ﾆ00098, 近代文学, 作家別, ,
306319 虚子現前 不思議な力―能楽と虚子の俳句, 岸本尚毅, 俳句研究, 64-3, , 1997, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
306320 虚子現前 今なぜ虚子か―『虚子五句集』を読む, 高橋悦男, 俳句研究, 64-4, , 1997, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
306321 虚子現前 再読花鳥諷詠, 宮坂静生, 俳句研究, 64-5, , 1997, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
306322 虚子現前 虚子の「読み」を読む―序論として, 大屋達治, 俳句研究, 64-6, , 1997, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
306323 虚子現前 「沈黙の文芸」―虚子俳句の原点, 岸本尚毅, 俳句研究, 64-7, , 1997, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
306324 虚子現前 絵にならない俳句, 岸本尚毅, 俳句研究, 64-8, , 1997, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
306325 虚子現前 観念を描く写生―虚子の中なる芭蕉, 岸本尚毅, 俳句研究, 64-10, , 1997, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
306326 虚子現前 諷詠について, 岸本尚毅, 俳句研究, 64-11, , 1997, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
306327 虚子の小説私論(二), 伊沢元美, 解釈, 43-4, , 1997, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
306328 虚子の写生小説, 高橋昌男, 新潮, 94-5, , 1997, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
306329 虚子と鎌倉, 倉橋羊村, 有隣, , 355, 1997, ﾕ00013, 近代文学, 著作家別, ,
306330 表現面からみた虚子俳句―高浜虚子試論, 大輪靖宏, ソフィア, 46-3, , 1997, ｿ00065, 近代文学, 著作家別, ,
306331 <虚子の写生から小説へ>の意味―『文章世界』の「写生と写生文」特集から, 永井聖剛, 日本文学／日本文学協会, 46-12, , 1997, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
306332 謡曲「奥の細道」について(上), 徳村二郎, 天佰, 4-7, , 1997, ﾃ00166, 近代文学, 作家別, ,
306333 謡曲「奥の細道」について(下), 徳村二郎, 天佰, 4-8, , 1997, ﾃ00166, 近代文学, 作家別, ,
306334 高浜虚子と『続俳諧師』成立の前提―子規と漱石をめぐる青春群像(三), 大西貢, 愛媛国文と教育, 30, , 1997, ｴ00040, 近代文学, 著作家別, ,
306335 高見順における<反近代>, 梅本宣之, 帝塚山学院短期大学研究年報, 45, , 1997, ﾃ00080, 近代文学, 作家別, ,
306336 高見順「生命の樹」論―標題の意味を考える, 百瀬久, 芸術至上主義文芸, 23, , 1997, ｹ00075, 近代文学, 作家別, ,
306337 高村光太郎―詩人の出発, 高橋渡, 調布日本文化, 7, , 1997, ﾁ00222, 近代文学, 作家別, ,
306338 光太郎の自己定立―都市・群衆、そして自然との関わりで, 安藤靖彦, 金城学院大学論集, 39, , 1997, ｷ00620, 近代文学, 作家別, ,
306339 高村光太郎のフェミニズム批評と回帰意識の意味するもの, 請川利夫, 高村光太郎研究, 18, , 1997, ﾀ00086, 近代文学, 作家別, ,
306340 光太郎・帰国の問題, 杉本優, 詩う作家たち, , , 1997, ﾋ0:162, 近代文学, 作家別, ,
306341 高村光太郎・智恵子と中野重治の邂逅―遠ざかっていく智恵子, 河野基樹, むろまち, 32, , 1997, ﾑ00150, 近代文学, 作家別, ,
306342 <国民>という読者と<小説革新>―高山樗牛の「国民文学論」をめぐって, 木戸雄一, 日本近代文学, 56, , 1997, ﾆ00220, 近代文学, 著作家別, ,
306343 献呈・識語のある初版本(32)―『妹の問題』山崎剛平宛献呈本, 川島幸希, 日本古書通信, 62-9, , 1997, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
306344 特集・境界のエクリチュール 境界上の絶対的亡命者であること―たとえば滝口修造について, 倉林靖, 現代詩手帖, 40-5, , 1997, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
306345 物憑き抄 1 滝口修造の世界, 城戸朱理, ミルノミナ, 1-1, , 1997, ﾐ00237, 近代文学, 作家別, ,
306346 物憑き抄 2 滝口修造の書斎, 城戸朱理, ミルノミナ, 1-2, , 1997, ﾐ00237, 近代文学, 作家別, ,
306347 物憑き抄 3 漂流物―柳田国男と滝口修造, 城戸朱理, ミルノミナ, 1-3, , 1997, ﾐ00237, 近代文学, 作家別, ,
306348 物憑き抄 4 漂流物―漂着とコレクション, 城戸朱理, ミルノミナ, 1-4, , 1997, ﾐ00237, 近代文学, 作家別, ,
306349 戦う家庭小説 『女夫波』―田口掬汀, 金子明雄, 国文学, 42-12, , 1997, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
306350 武島羽衣のモダニズム―和歌的措辞の特徴, 九里順子, 日本文学ノート, 32, , 1997, ﾆ00450, 近代文学, 作家別, ,