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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
318551 増田繁夫教授略歴・著述目録, , 人文研究／大阪市立大学, 50-10, , 1998, ｵ00280, 国文学一般, 目録・その他, ,
318552 『翰林学士集』原態推定のために―資料としての『初学記』と『文苑英華』, 村田正博, 人文研究／大阪市立大学, 50-10, , 1998, ｵ00280, 国文学一般, 比較文学, ,
318553 本誓への注視―『今昔物語集』の志向(一), 小林直樹, 人文研究／大阪市立大学, 50-10, , 1998, ｵ00280, 中古文学, 説話, ,
318554 川柳の世界―阪神間と雑俳, 管宗次, 阪神間の文学, , , 1998, ｲ0:630, 近世文学, 川柳・雑俳, ,
318555 <父>のいる風景―黒島伝治論, 上田穂積, 小豆島, , , 1998, ｳ5:228, 近代文学, 著作家別, ,
318556 歌誌を辿る10 「創作」, 武川忠一, 短歌, 45-1, 583, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
318557 契沖誕生の地, 管宗次, 阪神間の文学, , , 1998, ｲ0:630, 近世文学, 国学・和歌, ,
318558 高野山女中案内(紹介と翻刻), 阪口弘之, 人文研究／大阪市立大学, 50-10, , 1998, ｵ00280, 近世文学, 演劇・芸能, ,
318559 道意神社と鴨田白翁, 管宗次, 阪神間の文学, , , 1998, ｲ0:630, 近世文学, 国学・和歌, ,
318560 万葉集における「上・於」の訓のあり方をめぐって, 毛利正守, 人文研究／大阪市立大学, 50-10, , 1998, ｵ00280, 上代文学, 万葉集, ,
318561 女流文学隆盛の理由 文学は女性のものか, 前川佐重郎, 短歌, 45-1, 583, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 一般, ,
318562 逆接を表す接続助詞の諸相, 丹羽哲也, 人文研究／大阪市立大学, 50-10, , 1998, ｵ00280, 国語, 文法, ,
318563 史料採訪, , 東京大学史料編纂所報, , 32, 1998, ﾄ00300, 国文学一般, 古典文学, ,
318564 神戸事件と大砲, 管宗次, 阪神間の文学, , , 1998, ｲ0:630, 近代文学, 著作家別, ,
318565 女流文学隆盛の理由 名付けられた世界の外へ, 井辻朱美, 短歌, 45-1, 583, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 一般, ,
318566 谷崎文学・阪神間に咲く, たつみ都志, 阪神間の文学, , , 1998, ｲ0:630, 近代文学, 著作家別, ,
318567 女流文学隆盛の理由 女性文学は真に自在になったか, 佐伯裕子, 短歌, 45-1, 583, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 一般, ,
318568 三人の妻, たつみ都志, 阪神間の文学, , , 1998, ｲ0:630, 近代文学, 著作家別, ,
318569 歌誌を辿る11 「創作」, 武川忠一, 短歌, 45-2, 584, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
318570 神戸の詩人竹中郁の詩とモダニズム文学, 倉西聡, 阪神間の文学, , , 1998, ｲ0:630, 近代文学, 著作家別, ,
318571 『少年H』を読んで, 清水彰, 阪神間の文学, , , 1998, ｲ0:630, 近代文学, 著作家別, ,
318572 都の花と筑紫の綿と―山上憶良の罷宴歌の周辺, 原田貞義, 万葉集の世界とその展開, , , 1998, ｷ2:485, 上代文学, 万葉集, ,
318573 「みやび」の構造についての試論―石川女郎と大伴田主の贈報歌を中心に, 仁平道明, 万葉集の世界とその展開, , , 1998, ｷ2:485, 上代文学, 万葉集, ,
318574 鴨長明―歌論に幽玄を定義づけた嚆矢, 高橋和彦, 短歌研究, 55-2, 766, 1998, ﾀ00160, 中世文学, 和歌, ,
318575 永福門院―女歌からの自立, 中西洋子, 短歌研究, 55-2, 766, 1998, ﾀ00160, 中世文学, 和歌, ,
318576 現代短歌の主題 茂吉を一例として考へる―短歌だから表現できること, 岡井隆, 短歌, 45-2, 584, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
318577 <座談会> 主題探しの現代短歌, 田井安曇 藤原龍一郎 松平盟子, 短歌, 45-2, 584, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
318578 杉浦梅潭と咸臨丸, 田口英爾, 詩人杉浦梅潭とその時代, , , 1998, ｲ9:111:2, 近代文学, 一般, ,
318579 長嘯子・蘆庵・景樹―プレ・モダンの和歌作品, 奥村晃作, 短歌研究, 55-2, 766, 1998, ﾀ00160, 近世文学, 国学・和歌, ,
318580 角屋所蔵品図版目録(金工品編), 久保智康, 角屋研究, , 8, 1998, ｽ00070, 近世文学, 一般, ,
318581 廻浦と開拓―維新前後北海道の史料事情, 鈴江英一, 詩人杉浦梅潭とその時代, , , 1998, ｲ9:111:2, 近代文学, 一般, ,
318582 『万葉集』の「妻問」ノート, 佐々木民夫, 万葉集の世界とその展開, , , 1998, ｷ2:485, 上代文学, 万葉集, ,
318583 小沢蘆庵―正岡子規との比較から, 黒崎善四郎, 短歌研究, 55-2, 766, 1998, ﾀ00160, 近世文学, 国学・和歌, ,
318584 季感・季題・季語―大須賀乙字説と山本健吉説を中心に, 宇都木水晶花, 俳句文学館紀要, , 10, 1998, ﾊ00045, 近代文学, 俳句, ,
318585 評論で切り拓く新しい歌壇 歌論の可能性, 三枝昂之, 短歌, 45-2, 584, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
318586 正岡子規―理窟を排し万葉語を復元して新しい短歌の展開へ, 一ノ関忠人, 短歌研究, 55-2, 766, 1998, ﾀ00160, 近代文学, 著作家別, ,
318587 季語の成立過程とその意義―近代俳句に至るまで, 吉開さつき, 俳句文学館紀要, , 10, 1998, ﾊ00045, 国文学一般, 俳諧, ,
318588 与謝野晶子―晶子のフェミニズム的視点, 松平盟子, 短歌研究, 55-2, 766, 1998, ﾀ00160, 近代文学, 著作家別, ,
318589 信夫恕軒「破鏡歎」のこと―杉浦梅潭をめぐる文人たち, 宮崎修多, 詩人杉浦梅潭とその時代, , , 1998, ｲ9:111:2, 近代文学, 一般, ,
318590 与謝野晶子―新しい人間と新しい表現への確信, 米川千嘉子, 短歌研究, 55-2, 766, 1998, ﾀ00160, 近代文学, 著作家別, ,
318591 新井章著『島木赤彦研究』―児童観・童謡観に視点が, 松坂弘, 短歌, 45-2, 584, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 書評・紹介, ,
318592 長塚節の俳句―節の写生の歌「秋冬雑詠」に対する碧梧桐批評との関係において, 戸恒東人, 俳句文学館紀要, , 10, 1998, ﾊ00045, 近代文学, 著作家別, ,
318593 幕末・明治文学一斑―漢語的なるものを中心として, 小島憲之, 詩人杉浦梅潭とその時代, , , 1998, ｲ9:111:2, 近代文学, 一般, ,
318594 大伴家持「見飜翔鴫作歌一首」の方法, 寺窪健志, 万葉集の世界とその展開, , , 1998, ｷ2:485, 上代文学, 万葉集, ,
318595 陸軍幼年学校における俳句教育, 執木龍, 俳句文学館紀要, , 10, 1998, ﾊ00045, 近代文学, 俳句, ,
318596 石川啄木―自我の成熟, 三枝昴之, 短歌研究, 55-2, 766, 1998, ﾀ00160, 近代文学, 著作家別, ,
318597 歌誌を辿る12 「創作」, 武川忠一, 短歌, 45-3, 585, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 短歌, ,
318598 土屋文明―温暖化の時代に, 吉田漱, 短歌研究, 55-2, 766, 1998, ﾀ00160, 近代文学, 著作家別, ,
318599 宮崎夢柳と『鬼啾啾』, 谷川恵一, 詩人杉浦梅潭とその時代, , , 1998, ｲ9:111:2, 近代文学, 著作家別, ,
318600 特集 原点「写生」を見直す 「叫びのこもり」へ―写生論・伊藤左千夫, 藤岡武雄, 短歌, 45-3, 585, 1998, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,