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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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318601 | 『新風十人』の時代と斎藤史, 和泉鮎子, 短歌研究, 55-2, 766, 1998, タ00160, 近代文学, 著作家別, , |
318602 | 霧晴れて―夭折の俳人飛鳥田〓無公, 山本つぼみ, 俳句文学館紀要, , 10, 1998, ハ00045, 近代文学, 著作家別, , |
318603 | 『古今集』によるコンポジション, 河田育子, 短歌研究, 55-2, 766, 1998, タ00160, 中古文学, 和歌, , |
318604 | 歌誌を辿る13 「アララギ」二, 武川忠一, 短歌, 45-4, 586, 1998, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
318605 | 特集 桜秀歌・考 花の生命・生命の花―近代短歌と桜, 安田純生, 短歌, 45-4, 586, 1998, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
318606 | 幕末・明治の「絵」と「言葉」―錦絵新聞に見る, 大西広, 詩人杉浦梅潭とその時代, , , 1998, イ9:111:2, 近代文学, 一般, , |
318607 | 東雲堂「短歌雑誌」を繰る―(15)新井洸・古泉千樫・室生犀星ら, 紅野敏郎, 短歌研究, 55-3, 767, 1998, タ00160, 近代文学, 短歌, , |
318608 | 幕末維新期庶民の識字力の展開―寺子屋・郷学・学制発布, 森安彦, 詩人杉浦梅潭とその時代, , , 1998, イ9:111:2, 近代文学, 一般, , |
318609 | 『古事記』赤猪子物語における歌謡の解釈, 山口佳紀, 万葉集の世界とその展開, , , 1998, キ2:485, 上代文学, 歌謡, , |
318610 | 特集 桜秀歌・考 充足することのない桜―現代短歌と桜, 島田修二, 短歌, 45-4, 586, 1998, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
318611 | 特集 桜秀歌・考 古今集の桜―自然詠と桜, 由良琢郎, 短歌, 45-4, 586, 1998, タ00155, 中古文学, 和歌, , |
318612 | 特集 桜秀歌・考 桜に託すさまざまの心―人間表現としての桜, 沢口芙美, 短歌, 45-4, 586, 1998, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
318613 | 特集 桜秀歌・考 花に暮れる―四人の新古今歌人たち/桜秀歌人の桜, 畑彩子, 短歌, 45-4, 586, 1998, タ00155, 中世文学, 和歌, , |
318614 | 東雲堂「短歌雑誌」を繰る―(16)徳田秋声・平戸廉吉・福田正夫・沼波瓊音・川田順, 紅野敏郎, 短歌研究, 55-4, 768, 1998, タ00160, 近代文学, 短歌, , |
318615 | 特集 桜秀歌・考 かなしみの桜―桜秀歌人の桜, 今野寿美, 短歌, 45-4, 586, 1998, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
318616 | 特集 桜秀歌・考 晴の桜―桜秀歌人と桜, 玉井清弘, 短歌, 45-4, 586, 1998, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
318617 | 特集 桜秀歌・考 花はちからか―桜秀歌人と桜, 古谷智子, 短歌, 45-4, 586, 1998, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
318618 | 万葉の花―花の言語文化史序説として, 前田富祺, 万葉集の世界とその展開, , , 1998, キ2:485, 上代文学, 万葉集, , |
318619 | 欧露抑留句集『大枯野』について, 阿部誠文, 俳句文学館紀要, , 10, 1998, ハ00045, 近代文学, 俳句, , |
318620 | 東雲堂「短歌雑誌」を繰る―(17)豊島与志雄・前田晁・西村陽吉・半田良平ら, 紅野敏郎, 短歌研究, 55-5, 769, 1998, タ00160, 近代文学, 短歌, , |
318621 | 島田修三著『古代和歌生成史論』―歌の始源へ、歌の始源から, 内藤明, 短歌研究, 55-5, 769, 1998, タ00160, 上代文学, 書評・紹介, , |
318622 | 特集 桜秀歌・考 歌人の桜―日本人と桜, 馬場あき子, 短歌, 45-4, 586, 1998, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
318623 | <座談会> 桜ばな生命をかけてわが眺めたり, 尾崎左永子 雨宮雅子 松坂弘, 短歌, 45-4, 586, 1998, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
318624 | 昭和短歌の再検討(1) 土岐善麿、昭和二十一年の黙思, 三枝昂之, 短歌, 45-4, 586, 1998, タ00155, 近代文学, 著作家別, , |
318625 | 仮名古筆(二四)―元暦校本万葉集, 久曾神昇, 汲古, , 33, 1998, キ00175, 上代文学, 万葉集, , |
318626 | 万葉語「夕+〜」の考察, 佐藤武義, 万葉集の世界とその展開, , , 1998, キ2:485, 上代文学, 万葉集, , |
318627 | わがうたびとの記―(1)吉野秀雄―実相への参入(一), 島田修二, 短歌研究, 55-4, 768, 1998, タ00160, 近代文学, 著作家別, , |
318628 | わがうたびとの記―(2)吉野秀雄―実相への参入(二), 島田修二, 短歌研究, 55-5, 769, 1998, タ00160, 近代文学, 著作家別, , |
318629 | 加藤克巳の全仕事 タンカ芸術―おもいつくままに, 金子兜太, 短歌, 45-4, 586, 1998, タ00155, 近代文学, 著作家別, , |
318630 | 鈴鹿本今昔物語集の紙捻りの実年代について, 平林盛得, 汲古, , 33, 1998, キ00175, 中古文学, 説話, , |
318631 | 文字用法に基づいた『万葉集』の訓法について―「石枕巻」の訓をめぐって, 鶴久, 万葉集の世界とその展開, , , 1998, キ2:485, 上代文学, 万葉集, , |
318632 | 加藤克巳の全仕事 徹底した「型破り」―加藤克巳の生と文学, 小笠原賢二, 短歌, 45-4, 586, 1998, タ00155, 近代文学, 著作家別, , |
318633 | わがうたびとの記―(3)吉野秀雄―実相への参入(三), 島田修二, 短歌研究, 55-6, 770, 1998, タ00160, 近代文学, 著作家別, , |
318634 | 沖縄県の角筆文献, 小林芳規, 汲古, , 33, 1998, キ00175, 国語, 辞書・資料・訓点語, , |
318635 | 加藤克巳の全仕事 生涯を賭けた抵抗の軌跡―集成で読む加藤克巳の歌群, 杜沢光一郎, 短歌, 45-4, 586, 1998, タ00155, 近代文学, 著作家別, , |
318636 | 加藤克巳の全仕事 加藤克巳の歌論と歌壇史, 水野昌雄, 短歌, 45-4, 586, 1998, タ00155, 近代文学, 著作家別, , |
318637 | 昭和医専の水原秋桜子, 守屋明俊, 俳句文学館紀要, , 10, 1998, ハ00045, 近代文学, 著作家別, , |
318638 | 東雲堂「短歌雑誌」を繰る―(18)室生犀星・木下利玄・西村陽吉・窪田空穂ら, 紅野敏郎, 短歌研究, 55-6, 770, 1998, タ00160, 近代文学, 短歌, , |
318639 | 『葛飾』の序文―秋桜子の俳句の原点, 風間圭, 俳句文学館紀要, , 10, 1998, ハ00045, 近代文学, 著作家別, , |
318640 | 万葉挽歌におけるスグの表現, 津田大樹, 万葉集の世界とその展開, , , 1998, キ2:485, 上代文学, 万葉集, , |
318641 | ロラン・バルトと俳句, 柳田寛, 俳句文学館紀要, , 10, 1998, ハ00045, 国文学一般, 俳諧, , |
318642 | わがうたびとの記―(4)上田三四二―全方位の美学(一), 島田修二, 短歌研究, 55-7, 771, 1998, タ00160, 近代文学, 著作家別, , |
318643 | 新出の「香紙切」から見た『麗花集』再考, 高城弘一, 汲古, , 33, 1998, キ00175, 中古文学, 和歌, , |
318644 | 『万葉集』と紀貫之, 菊地靖彦, 万葉集の世界とその展開, , , 1998, キ2:485, 中古文学, 和歌, , |
318645 | 特集 原点「写生」を見直す 非形而上的な気品・冴え―写生論・長塚節, 岩田正, 短歌, 45-3, 585, 1998, タ00155, 近代文学, 著作家別, , |
318646 | 東雲堂「短歌雑誌」を繰る―(19)空穂・里見〓・犀星・松村英一ら, 紅野敏郎, 短歌研究, 55-7, 771, 1998, タ00160, 近代文学, 短歌, , |
318647 | 特集 原点「写生」を見直す 寂寥相へ―全心集中と直接表現/写生論・島木赤彦, 川島喜代詩, 短歌, 45-3, 585, 1998, タ00155, 近代文学, 著作家別, , |
318648 | 特集 原点「写生」を見直す 生命の希薄化の時代に―写生論・斎藤茂吉, 結城千賀子, 短歌, 45-3, 585, 1998, タ00155, 近代文学, 著作家別, , |
318649 | 特集 原点「写生」を見直す 写生を超えた?―写生論・土屋文明, 田井安曇, 短歌, 45-3, 585, 1998, タ00155, 近代文学, 著作家別, , |
318650 | 特集 原点「写生」を見直す 写生と時代―主としてアララギの系譜にそって/写生の変遷, 西村尚, 短歌, 45-3, 585, 1998, タ00155, 近代文学, 短歌, , |