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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
361951 国語教育界の動向, 河野庸介, 月刊国語教育, 22-4, 259, 2002, ｹ00175, 国語教育, 一般, ,
361952 特集 連歌の動態―学問・文芸 連歌研究支援用例検索システム「Keiko2―R」―付 俳諧バージョン「Keiko2―H」, 勢田勝郭, 文学, 3-5, , 2002, ﾌ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
361953 続・論文指導と「生きる力」第五回 「論文」から「小論文」へ, 中井浩一, 月刊国語教育, 22-4, 259, 2002, ｹ00175, 国語教育, 書くこと, ,
361954 <対談> 世界共存のための条件, 岸田秀 西垣通, 群像, 57-13, , 2002, ｸ00130, 近代文学, 一般, ,
361955 大坂的感情4 笑いという「すい」, 富岡多恵子, 群像, 57-13, , 2002, ｸ00130, 近世文学, 小説, ,
361956 私の授業レポート 情報意識を高める―コラム・スピーチと協同取材の試み, 石田誠, 月刊国語教育, 22-4, 259, 2002, ｹ00175, 国語教育, 話すこと・聞くこと, ,
361957 『別れる理由』が気になって その六, 坪内祐三, 群像, 57-13, , 2002, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
361958 新聞のディスクール分析へ―新聞小説『門』を媒介にして, 小森陽一 五味渕典嗣 内藤千珠子, シリーズ言語態, , 5, 2002, ｺ0:53:5, 近代文学, 著作家別, ,
361959 私の授業レポート 詩の理解から詩作へ―群読発表会を目指して, 大城築, 月刊国語教育, 22-4, 259, 2002, ｹ00175, 国語教育, 読むこと, ,
361960 「性(差)」の言語態―言葉の個人史から読み取る<ジェンダー><セクシュアリティ><複合アイデンティティ>, クレア・マリィ, シリーズ言語態, , 5, 2002, ｺ0:53:5, 国語, 言語生活, ,
361961 日本達磨宗の性格, 石井修道, 財団法人松ヶ岡文庫研究年報, , 16, 2002, ｻ00025, 中世文学, 仏教文学・神道, ,
361962 私の教材研究 使える『こころ』の授業ネタ3, 石川光男, 月刊国語教育, 22-4, 259, 2002, ｹ00175, 国語教育, 読むこと, ,
361963 怪談前後(四), 大塚英志, 群像, 57-13, , 2002, ｸ00130, 近代文学, 一般, ,
361964 生徒たちの«現実(いま)»と切り結ぶために1 心の«皮むき»のために―山田詠美『賢者の皮むき』の授業(1), 白瀬浩司, 月刊国語教育, 22-4, 259, 2002, ｹ00175, 国語教育, 読むこと, ,
361965 「国性爺合戦」と伝説の記憶, 小森陽一 内藤千珠子, シリーズ言語態, , 6, 2002, ｺ0:53:6, 近世文学, 演劇・芸能, ,
361966 菅原道真の白詩受容, 菅野礼行, 斯文, , 110, 2002, ｼ00318, 中古文学, 漢文学, ,
361967 イロニアの大和(六), 川村二郎, 群像, 57-13, , 2002, ｸ00130, 国文学一般, 古典文学, ,
361968 斎藤拙堂の『海外異伝』とその匡謬書とについて, 直井文子, 斯文, , 110, 2002, ｼ00318, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
361969 哲学の後戸(九), 中沢新一, 群像, 57-13, , 2002, ｸ00130, 国文学一般, 古典文学, ,
361970 小学校学習指導要領国語別表「学年別漢字配当表」を読む, 宮本義孝, 斯文, , 110, 2002, ｼ00318, 国語教育, 言語事項, ,
361971 <座談会> 新しい文学研究のために, 高橋修 三田村雅子 ハルオ・シラネ 松浦寿輝 兵藤裕己, 文学, 3-5, , 2002, ﾌ00290, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
361972 谷崎潤一郎と異国の言語―「独探」論, 野崎歓, シリーズ言語態, , 6, 2002, ｺ0:53:6, 近代文学, 著作家別, ,
361973 「日本語教育」の執拗低音, 木村哲也, シリーズ言語態, , 6, 2002, ｺ0:53:6, 国語, 日本語教育, ,
361974 <講演> 熊沢蕃山の述作をめぐって, 滝康秀, 斯文, , 110, 2002, ｼ00318, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
361975 <講演> 細井平洲, 坂田新, 斯文, , 110, 2002, ｼ00318, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
361976 特集 文法指導は必要か―国語科の原点4, 宮腰賢 山田潔 安部朋世 石野良和, 月刊国語教育, 22-5, 260, 2002, ｹ00175, 国語教育, 言語事項, ,
361977 軟らかい♀用と硬い♀用, 坪井美樹, 筑波日本語研究, , 7, 2002, ﾂ00019, 国語, 文法, ,
361978 安積艮斎「今泉先生伝」解題並びに訳注, 村山吉広, 斯文, , 110, 2002, ｼ00318, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
361979 談話標識「まあ」について, 冨樫純一, 筑波日本語研究, , 7, 2002, ﾂ00019, 国語, 文法, ,
361980 『拙堂兵話』, 斎藤正和, 斯文, , 110, 2002, ｼ00318, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
361981 <読み>のレッスン(37) 宮沢賢治「オツベルと象」の読み取りのレッスン上の一問題, 渋谷孝, 月刊国語教育, 22-5, 260, 2002, ｹ00175, 国語教育, 読むこと, ,
361982 斯文会所蔵書画軸解説(その一一), 内山知也, 斯文, , 110, 2002, ｼ00318, 近世文学, 一般, ,
361983 芭蕉像の諸相―俳諧のいとなみ, 石川真弘, 文学, 3-5, , 2002, ﾌ00290, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
361984 副詞的修飾関係の概念規定, 井本亮, 筑波日本語研究, , 7, 2002, ﾂ00019, 国語, 文法, ,
361985 国語教育界の動向, 河野庸介, 月刊国語教育, 22-5, 260, 2002, ｹ00175, 国語教育, 一般, ,
361986 「必ず」の共起条件と意味, 張根寿, 筑波日本語研究, , 7, 2002, ﾂ00019, 国語, 文法, ,
361987 続・論文指導と「生きる力」最終回 国家・民族、科学技術を論ずる, 中井浩一, 月刊国語教育, 22-5, 260, 2002, ｹ00175, 国語教育, 書くこと, ,
361988 <私>の行方―私小説の詩学, 伊藤氏貴, 群像, 57-14, , 2002, ｸ00130, 近代文学, 小説, ,
361989 『応永二十七年本論語抄』の因由形式の階層, 李淑姫, 筑波日本語研究, , 7, 2002, ﾂ00019, 中世文学, 国語, ,
361990 狂言台本虎明本における否定疑問文「動詞+ヌカ」―行為要求表現という観点から, 永田里美, 筑波日本語研究, , 7, 2002, ﾂ00019, 中世文学, 演劇・芸能, ,
361991 中世末期日本語の〜タにおける主格名詞の制限について―終止法で状態を表している場合を中心に, 福嶋健伸, 筑波日本語研究, , 7, 2002, ﾂ00019, 中世文学, 国語, ,
361992 野生のエクリチュール―南方熊楠とアンドレ・ブルトンを繋ぐもの, 安藤礼二, 群像, 57-14, , 2002, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
361993 私の授業レポート 定期試験を生かし、力のつく活動としての発表を―『史記』を学習材として, 佐藤均, 月刊国語教育, 22-5, 260, 2002, ｹ00175, 国語教育, 読むこと, ,
361994 天保改革と江戸の寄席, 南和男, 駒沢史学, , 59, 2002, ｺ01450, 近世文学, 演劇・芸能, ,
361995 私の授業レポート 国語科におけるT・Tの取り組み1―作品の持つメッセージに迫ろう, 渡辺真魚 川地真, 月刊国語教育, 22-5, 260, 2002, ｹ00175, 国語教育, 一般, ,
361996 日本の文字・表記における現代と歴史との断絶, 石井久雄, 日本語の文字・表記, , , 2002, ﾐ2:130, 国語, 文字・表記, ,
361997 生徒たちの«現実(いま)»と切り結ぶために2 «先生(センセエ)»の皮むき―山田詠美『賢者の皮むき』の授業(2), 白瀬浩司, 月刊国語教育, 22-5, 260, 2002, ｹ00175, 国語教育, 読むこと, ,
361998 農業と日本の王権, 大津透, 岩波講座天皇と王権を考える, , 3, 2002, ｳ0:179:3, 国文学一般, 古典文学, ,
361999 「与次郎」幻想―『人倫訓蒙図彙』輪講報告, 楠元六男, 芸能文化史, , 20, 2002, ｹ00118, 近世文学, 一般, ,
362000 狩猟と王権, 中沢克昭, 岩波講座天皇と王権を考える, , 3, 2002, ｳ0:179:3, 国文学一般, 古典文学, ,