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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
410901 助数詞の観点による天草版『平家物語』と『平家物語』<高野本>との比較, 浜千代いづみ, 解釈, 52-5・6, 614・615, 2006, カ00030, 中世文学, 軍記物語, ,
410902 『とりかへばや物語』研究―男装の姫君の物語, 長谷川愛, 東京女子大学日本文学, , 102, 2006, ト00265, 中古文学, 物語, ,
410903 『三人吉三廓初買』研究, 藤本奈緒子, 東京女子大学日本文学, , 102, 2006, ト00265, 近世文学, 演劇・芸能, ,
410904 山田美妙の白ゴマ点, 岡崎晃一, 解釈, 52-5・6, 614・615, 2006, カ00030, 近代文学, 著作家別, ,
410905 樋口一葉の身体描写の研究, 長峰麻衣, 東京女子大学日本文学, , 102, 2006, ト00265, 近代文学, 著作家別, ,
410906 与益構文と受益構文の非対称性―与益者・受益者の表現をめぐって, 竹林一志, 解釈, 52-5・6, 614・615, 2006, カ00030, 国語, 文法, ,
410907 三島由紀夫『青の時代』論―「光クラブ事件」を素材とする他作品との比較を通して, 守谷亜紀子, 東京女子大学日本文学, , 102, 2006, ト00265, 近代文学, 著作家別, ,
410908 万葉歌における「古への人」―巻十・一八一四歌を中心に, 月岡道晴, 滝川国文, , 22, 2006, タ00087, 上代文学, 万葉集, ,
410909 『源氏物語』探訪(十二)―遺言と宿世の意味するもの, 播摩光寿, 滝川国文, , 22, 2006, タ00087, 中古文学, 物語, ,
410910 斎藤茂吉「おのづから日の要求と―」の一首, 清田文武, 解釈, 52-7・8, 616・617, 2006, カ00030, 近代文学, 著作家別, ,
410911 滞米中の荷風と『即興詩人』(鴎外訳)―英文書簡から, 具島美佐子, 解釈, 52-7・8, 616・617, 2006, カ00030, 近代文学, 著作家別, ,
410912 小泉鉄「自分達二人」の周辺, 水野岳, 解釈, 52-7・8, 616・617, 2006, カ00030, 近代文学, 著作家別, ,
410913 浮舟と母・中将の君―この世の夢に心まどはで, 武谷恵美子, 筑紫国文, , 28, 2006, チ00022, 中古文学, 物語, ,
410914 生の根源としての闇―梶井基次郎と大正生命主義, 宇田和英, 解釈, 52-7・8, 616・617, 2006, カ00030, 近代文学, 著作家別, ,
410915 川端康成『雪国』の「徒労」にみる「自然」への旅立ちと同化, 毛利美穂, 解釈, 52-7・8, 616・617, 2006, カ00030, 近代文学, 著作家別, ,
410916 金子光晴『IL』における<老年の生>, 中村誠, 解釈, 52-7・8, 616・617, 2006, カ00030, 近代文学, 著作家別, ,
410917 語り継がれる『西遊記』, 青柳淳子, 筑紫国文, , 28, 2006, チ00022, 国文学一般, 比較文学, ,
410918 漂流する水の民たち―宮本輝『星宿海への道』と『泥の河』, 二瓶浩明, 解釈, 52-7・8, 616・617, 2006, カ00030, 近代文学, 著作家別, ,
410919 「本歌取り」の誕生―『新古今集』定家三八番歌を通して, 名木橋忠大, 解釈, 52-7・8, 616・617, 2006, カ00030, 中世文学, 和歌, ,
410920 狐の「存在」とその「役割」―げにいづれか狐なるらんな, 永渕香子, 筑紫国文, , 28, 2006, チ00022, 国文学一般, 説話・昔話, ,
410921 『源氏物語』の庭―平安人と自然, 川野亜希, 筑紫国文, , 28, 2006, チ00022, 中古文学, 物語, ,
410922 宮沢賢治童話のオノマトペ, 大園菜央, 筑紫国文, , 28, 2006, チ00022, 近代文学, 著作家別, ,
410923 『百人一首』道真歌「手向け山」考, 吉海直人, 解釈, 52-9・10, 618・619, 2006, カ00030, 中世文学, 和歌, ,
410924 「来む世の海人」考―西行和歌の解釈, 稲田利徳, 解釈, 52-9・10, 618・619, 2006, カ00030, 中世文学, 和歌, ,
410925 和泉式部歌の「ただよふ雲」小考, 小柴良子, 解釈, 52-9・10, 618・619, 2006, カ00030, 中古文学, 和歌, ,
410926 『本朝桜陰比事』について―『新可笑記』に描かれている「裁き」との比較, 松村美奈, 解釈, 52-9・10, 618・619, 2006, カ00030, 近世文学, 小説, ,
410927 長野義言『活語初の栞』における動詞の自他意識―『詞の通路』上下対置語との比較による考察, 深沢愛, 千葉大学日本文化論叢, , 7, 2006, チ00041, 近世文学, 国語, ,
410928 『懐硯』「案内しつてむかしの寝所」の解釈, 勝倉寿一, 解釈, 52-9・10, 618・619, 2006, カ00030, 近世文学, 小説, ,
410929 『おくのほそ道』小考―「四八 遊女」の章をめぐって―故井上豊博士に捧ぐ, 蓮井徹, 解釈, 52-9・10, 618・619, 2006, カ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
410930 余滴 聴覚と視覚の活用, 岡田誠, 解釈, 52-9・10, 618・619, 2006, カ00030, 国語教育, 読むこと, ,
410931 安元隆子著『石川啄木とロシア』書評, 池田一彦, 解釈, 52-9・10, 618・619, 2006, カ00030, 近代文学, 書評・紹介, ,
410932 赤人の表現小考, 笠井昇, 解釈, 52-11・12, 620・621, 2006, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
410933 『万葉集』一二三三番歌小考, 梅木裕, 解釈, 52-11・12, 620・621, 2006, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
410934 芥川と漢詩―大正四年と大正九年を中心に, 王書〓, 千葉大学日本文化論叢, , 7, 2006, チ00041, 近代文学, 著作家別, ,
410935 和泉式部の「中空」の歌―雪をめぐって, 小柴良子, 解釈, 52-11・12, 620・621, 2006, カ00030, 中古文学, 和歌, ,
410936 『紫式部集』越前下向歌三首卑見―詞書へのまなざし, 金井利浩, 解釈, 52-11・12, 620・621, 2006, カ00030, 中古文学, 和歌, ,
410937 『源氏物語』「玉鬘」巻における夕顔の亡霊の一解釈, 山畑幸子, 解釈, 52-11・12, 620・621, 2006, カ00030, 中古文学, 物語, ,
410938 堀辰雄とアンドレ・ジッド―「ルウベンスの偽画」と「不器用な天使」を中心にして, 池田博昭, 千葉大学日本文化論叢, , 7, 2006, チ00041, 近代文学, 著作家別, ,
410939 夏目甕麿著 お茶の水図書館蔵『祷釜(ヌガナヘ)厳釜(イツカナヘ)考』について, 片山武, 解釈, 52-11・12, 620・621, 2006, カ00030, 近世文学, 国学・和歌, ,
410940 『雨月物語』「吉備津の釜」考―磯良の「不慮なる事をや仕出(さ)ん」を軸に, 中村正市, 解釈, 52-11・12, 620・621, 2006, カ00030, 近世文学, 小説, ,
410941 森鴎外『舞姫』における「質屋の使……」の一解釈, 千葉幸一郎, 解釈, 52-11・12, 620・621, 2006, カ00030, 近代文学, 著作家別, ,
410942 『吾輩は猫である』―『田舎荘子』にみられる「猫の妙術」, 中谷由郁, 解釈, 52-11・12, 620・621, 2006, カ00030, 近代文学, 著作家別, ,
410943 『双蝶記』試論, 土田悠, 千葉大学日本文化論叢, , 7, 2006, チ00041, 近世文学, 小説, ,
410944 蒲原有明「茉莉花」評釈, 中川智寛, 解釈, 52-11・12, 620・621, 2006, カ00030, 近代文学, 著作家別, ,
410945 日蓮遺文における「給ふ」・「給はる」, 藁谷隆純, 解釈, 52-11・12, 620・621, 2006, カ00030, 国語, 語彙・意味, ,
410946 文脈と係り結び, 佐野比呂己, 解釈, 52-11・12, 620・621, 2006, カ00030, 中世文学, 国語, ,
410947 日本語学習者の電子メールに見られる文字コミュニケーション, 坂本真理, 千葉大学日本文化論叢, , 7, 2006, チ00041, 国語, 日本語教育, ,
410948 蛇の解釈―文芸心理学からの側面, 星野五彦, 解釈, 52-11・12, 620・621, 2006, カ00030, 上代文学, 神話, ,
410949 定家の「三代をへて」の歌の解釈―「顔駟蹇剥」(『蒙求』)における不遇意識をめぐって, 村中菜摘, 解釈, 52-11・12, 620・621, 2006, カ00030, 中世文学, 和歌, ,
410950 「ありつるやうに筵道敷きて」(『中務内侍日記』)―連体詞「ありつる」の時間, 田村忠士, 解釈, 52-11・12, 620・621, 2006, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,