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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
411901 菅原道真詩文における「残菊」をめぐって―日中比較の視角から, 高兵兵, 日本研究(国際日本文化研究センター), , 32, 2006, ニ00219, 中古文学, 漢文学, ,
411902 谷崎潤一郎「母を恋ふる記」論―<冥界的存在>としての「理由の知れない無限の悲しみ」から, 辻田陽子, 繍, , 18, 2006, シ00431, 近代文学, 著作家別, ,
411903 『万葉集』の菟原娘子伝説歌―<墓>の表現性, 広川晶輝, 美夫君志, , 73, 2006, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
411904 『古事記』のイハノヒメ物語―大后の権威放棄と回復の物語, 小山真弥, 美夫君志, , 73, 2006, ミ00130, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
411905 記憶の措定をめぐって, Darin Tenev, 物語研究, , 6, 2006, モ00016, 近代文学, 著作家別, ,
411906 助辞「之」の様相―『万葉集』中の散文例を対象に, 広岡義隆, 美夫君志, , 73, 2006, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
411907 近世民衆、天皇即位式拝見―遊楽としての即位儀礼見物, 森田登代子, 日本研究(国際日本文化研究センター), , 32, 2006, ニ00219, 近世文学, 一般, ,
411908 谷崎潤一郎の月、そして照り返される物語―大正中期作品群から『少将滋幹の母』へ, 石鍋健太, 繍, , 18, 2006, シ00431, 近代文学, 著作家別, ,
411909 「思想家国木田独歩」の生成, 龍野俊太朗, 繍, , 18, 2006, シ00431, 近代文学, 著作家別, ,
411910 舞台の彼方へ―共同研究「生きている劇としての能―謡曲の多角的研究」への導入, ジェイ・ルービン, 日本研究(国際日本文化研究センター), , 32, 2006, ニ00219, 中世文学, 演劇・芸能, ,
411911 誤字説異見余燼, 木下正俊, 万葉, , 194, 2006, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
411912 能の機織り―「呉服」と「錦木」を中心に, ロイヤル・タイラー, 日本研究(国際日本文化研究センター), , 32, 2006, ニ00219, 中世文学, 演劇・芸能, ,
411913 小特集・『夜明け前』第一部を読む, 中島国彦 中沢知史 石田慶幸 三品秀徳 大貫俊彦 金子亜由美 鈴木由季子 福岡大祐 三河麻衣子 水野巧 龍野俊太朗 増野哲也, 繍, , 18, 2006, シ00431, 近代文学, 著作家別, ,
411914 船から骨へ―証言としての詩、金時鐘『長編詩集 新潟』第二部を読む, 呉世宗, 物語研究, , 6, 2006, モ00016, 近代文学, 著作家別, ,
411915 梨の黄葉を矚て作る歌―家持宴歌の一手法, 朝比奈英夫, 万葉, , 194, 2006, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
411916 上代における形容詞語素とニ―なぜク活用形容詞語素は単独でニを伴わないか, 林浩恵, 万葉, , 194, 2006, マ00140, 上代文学, 国語, ,
411917 吉野政治著『古代の基礎的認識語と敬語の研究』, 乾善彦, 万葉, , 194, 2006, マ00140, 上代文学, 書評・紹介, ,
411918 柿本人麻呂の表現をめぐって, 坂本信幸, 万葉, , 195, 2006, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
411919 「秋風ゆ妹が音聞こゆ」―巻十・二〇一六歌の異訓をめぐって, 月岡道晴, 万葉, , 195, 2006, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
411920 観世元雅の『弱法師』について, 田代慶一郎, 日本研究(国際日本文化研究センター), , 32, 2006, ニ00219, 中世文学, 演劇・芸能, ,
411921 共通語と高校生が使用するウチナーヤマトゥグチ「~はず」形態の比較・分析―「不思議」という語を中心として, 市原乃奈, 明治大学大学院文学研究論集, , 24, 2006, フ00337, 国語, 方言, ,
411922 北村透谷「内部生命論」の命脈―内部自覚運動を参照点にして, 尾西康充, キリスト教文芸, , 22, 2006, キ00606, 近代文学, 著作家別, ,
411923 太宰治「正義と微笑」論―日常生活とキリスト教, 兼弘かづき, キリスト教文芸, , 22, 2006, キ00606, 近代文学, 著作家別, ,
411924 『斜陽』とキリスト教美術―三つの<聖母子>物語, 青木京子, キリスト教文芸, , 22, 2006, キ00606, 近代文学, 著作家別, ,
411925 島はどう描かれたか, 野寄勉, 芸術至上主義文芸, , 32, 2006, ケ00075, 近代文学, 一般, ,
411926 児童文学と島, 富盛菊枝, 芸術至上主義文芸, , 32, 2006, ケ00075, 近代文学, 児童文学, ,
411927 『沈黙』の「踏絵の基督」の原像をめぐって, 山根道公, キリスト教文芸, , 22, 2006, キ00606, 近代文学, 著作家別, ,
411928 田山花袋と島, 岸規子, 芸術至上主義文芸, , 32, 2006, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
411929 『沈黙』の絵踏みの場面をめぐって―果たして神は沈黙を破ったのか, 笠井秋生, キリスト教文芸, , 22, 2006, キ00606, 近代文学, 著作家別, ,
411930 壺井栄と島―胎内の地として, 槙林滉二, 芸術至上主義文芸, , 32, 2006, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
411931 山根道公著『遠藤周作―その人生と『沈黙』の真実』, 笠井秋生, キリスト教文芸, , 22, 2006, キ00606, 近代文学, 書評・紹介, ,
411932 井伏鱒二と島の心象風景, 松本鶴雄, 芸術至上主義文芸, , 32, 2006, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
411933 山内祥史・笠井秋生・木村一信・浅野洋編『二十世紀旗手・太宰治―その恍惚と不安と』, 長原しのぶ, キリスト教文芸, , 22, 2006, キ00606, 近代文学, 書評・紹介, ,
411934 梅崎春生「桜島」の周辺, 古閑章, 芸術至上主義文芸, , 32, 2006, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
411935 万葉集における撥音韻尾字音仮名について―連合と略音, 尾山慎, 万葉, , 195, 2006, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
411936 広岡義隆著『上代言語動態論』, 橋本雅之, 万葉, , 195, 2006, マ00140, 上代文学, 書評・紹介, ,
411937 折口信夫にとっての島―沖縄, 石内徹, 芸術至上主義文芸, , 32, 2006, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
411938 『セミナー 万葉の歌人と作品』の刊行を終えて, 神野志隆光, 万葉, , 195, 2006, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
411939 三島由紀夫と島―『アポロの杯』『潮騒』, 葉名尻竜一, 芸術至上主義文芸, , 32, 2006, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
411940 平安物語の一特徴語彙「正身(サウジミ)」の和漢比較―源氏物語の用例を中心に, 黄建香, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, , 17, 2006, シ00743, 中古文学, 国語, ,
411941 源氏物語―四代にわたる物語の意図, 筒井美智子, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, , 17, 2006, シ00743, 中古文学, 物語, ,
411942 島尾敏雄と「島の文学」―お伽噺の舞台から生活の舞台へ, 高比良直美, 芸術至上主義文芸, , 32, 2006, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
411943 新城と大藤原京―万葉歌の歴史的背景, 和田萃, 万葉, , 196, 2006, マ00140, 上代文学, 一般, ,
411944 上代の複数―接尾語ラを中心に, 小柳智一, 万葉, , 196, 2006, マ00140, 上代文学, 国語, ,
411945 少女小説の変遷―由利聖子と「少女の友」をめぐって, 福田委千代, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, , 17, 2006, シ00743, 近代文学, 著作家別, ,
411946 島尾敏雄「島へ」…超現実とヤポネシア―「小説の総合的な可能性」論序説, 安原義博, 芸術至上主義文芸, , 32, 2006, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
411947 譲原昌子『闘ひ』から『朔北の闘ひ』へ―<しよつぱい川二つ>越えて渡る島, 砂沢雄一, 芸術至上主義文芸, , 32, 2006, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
411948 在日朝鮮人文学に現われた海峡と島―玄海灘・対馬・済州島・サハリン, 河野基樹, 芸術至上主義文芸, , 32, 2006, ケ00075, 近代文学, 一般, ,
411949 近代の衝撃と海―鴎外・漱石・魯迅・郁達夫・サイチョンガによって表象された「海」(上), テレングト アイトル, 北海学園大学人文論集, , 28, 2004, ホ00239, 近代文学, 著作家別, ,
411950 粒来哲蔵『島幻記』を読む―島―そのエロス的なもの, 土倉ヒロ子, 芸術至上主義文芸, , 32, 2006, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,