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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
437001 惟宗・直宗・直本・公方および令宗允亮, 植木直一郎, 国学院雑誌, 13-9, 155, 1907, ｺ00470, 中古文学, 一般, ,
437002 名家書牘編, 江見清風, 国学院雑誌, 13-9, 155, 1907, ｺ00470, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
437003 訪問余録, 訪問子, 国学院雑誌, 13-9, 155, 1907, ｺ00470, 近代文学, 一般, ,
437004 国語学上に於ける欧米人の貢献(第三回), 安藤正次, 国学院雑誌, 13-9, 155, 1907, ｺ00470, 国語, 一般, ,
437005 飛翔する«笛吹き童子»―芸能神義経の誕生, 中村一基, 岩大語文, , 12, 2007, ｶ00629, 国文学一般, 説話・昔話, ,
437006 原敬の書(2)―書作品について, 玉沢友基, 岩大語文, , 12, 2007, ｶ00629, 近代文学, 一般, ,
437007 言文一致運動における漢語の字音化―4作品に見る白話語彙の受容と衰退, 李暁暉, 岩大語文, , 12, 2007, ｶ00629, 国語, 語彙・意味, ,
437008 外来語のゆくえ―現代日中語彙における「外来語」からの分析, 李衛群, 岩大語文, , 12, 2007, ｶ00629, 国語, 語彙・意味, ,
437009 中国人日本語学習者の時制の誤用に関する分析, 李蓮花　劉麗芸, 岩大語文, , 12, 2007, ｶ00629, 国語, 日本語教育, ,
437010 日中対照言語学の方法と実践―有対自動詞可能文の研究を事例として, 張威, 岩大語文, , 12, 2007, ｶ00629, 国語, 対照研究, ,
437011 野口雨情「十五夜お月さん」の構成と月の役割, 小浦啓子, 岩大語文, , 12, 2007, ｶ00629, 近代文学, 著作家別, ,
437012 話し合い学習成立のポイント, 藤井知弘, 岩大語文, , 12, 2007, ｶ00629, 国語教育, 話すこと・聞くこと, ,
437013 現代大学生における言語の性差意識―男女の歌詞書き替えの課題から, 菊地悟, 岩大語文, , 12, 2007, ｶ00629, 国語, 言語生活, ,
437014 <座談会> 放送現場の文字,心に伝わる文字,強い言葉, 養老孟司　桜井洋子　杉戸清樹, 新「ことば」シリーズ, , 20, 2007, ｼ00943, 国語, 言語生活, ,
437015 S音考―古代歌謡に響くS音の力, 米山敬子, 歌謡研究と資料, , 11, 2007, ｶ00568, 上代文学, 国語, ,
437016 「十市皇女挽歌」考(上)―「山吹の立ち儀ひたる山清水」とは何か, 軽沢照文, 歌謡研究と資料, , 11, 2007, ｶ00568, 上代文学, 万葉集, ,
437017 「なれなれ茄子」の歌―成木責めにふれて, 植木朝子, 歌謡研究と資料, , 11, 2007, ｶ00568, 国文学一般, 歌謡, ,
437018 <翻) 薗原旧富の教化歌謡―『神風童謡歌 全』から『絵入神国石臼歌 全』、そして『宇寿飛起哥』へ, 小野恭靖, 歌謡研究と資料, , 11, 2007, ｶ00568, 近世文学, 演劇・芸能, ,
437019 藤原享和著『古代宮廷儀礼と歌謡』, 内藤英人, 歌謡研究と資料, , 11, 2007, ｶ00568, 上代文学, 書評・紹介, ,
437020 名家の書牘(その三), 江見清風, 国学院雑誌, 11-3, 125, 1905, ｺ00470, 近世文学, 国学・和歌, ,
437021 文部省提出 文法許容仮名遣改定案に就きて(一), 物集高見 荻野由之 芳賀矢一 勝浦鞆雄 白鳥庫吉 大町芳衛 坪内雄蔵 塩井雨江, 国学院雑誌, 11-4, 126, 1905, ｺ00470, 国語, 文法, ,
437022 足利時代の言語に就いて(続), 新村出, 国学院雑誌, 11-4, 126, 1905, ｺ00470, 中世文学, 国語, ,
437023 記録所考(四), 八代国治, 国学院雑誌, 11-4, 126, 1905, ｺ00470, 中世文学, 一般, ,
437024 俗謡の発達(五), 筒井源次郎, 国学院雑誌, 11-4, 126, 1905, ｺ00470, 国文学一般, 歌謡, ,
437025 文部省改定 文法案に就いて, 三矢重松, 国学院雑誌, 11-4, 126, 1905, ｺ00470, 国語, 文法, ,
437026 日本文学史料, 大川茂雄, 国学院雑誌, 11-4, 126, 1905, ｺ00470, 国文学一般, 古典文学, ,
437027 名家の書牘(その四), 江見清風, 国学院雑誌, 11-4, 126, 1905, ｺ00470, 近世文学, 国学・和歌, ,
437028 文部省提出 文法許容仮名遣改定案に就きて(二), 三上参次 金沢庄三郎 本居豊穎 槙山栄次 江原素六 藤岡継平 幸田成行 与謝野鉄幹 巌谷季雄, 国学院雑誌, 11-5, 127, 1905, ｺ00470, 国語, 文法, ,
437029 近代の俗文学, 佐々醒雪, 国学院雑誌, 11-5, 127, 1905, ｺ00470, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
437030 俗謡の発達(六), 筒井源次郎, 国学院雑誌, 11-5, 127, 1905, ｺ00470, 国文学一般, 歌謡, ,
437031 観故雑巧(其一), 阿部愿, 国学院雑誌, 11-5, 127, 1905, ｺ00470, 中世文学, 一般, ,
437032 珍書の栞, 鴨足月の家, 国学院雑誌, 11-5, 127, 1905, ｺ00470, 国文学一般, 古典文学, ,
437033 芳賀博士の明治文典を読む―(近刊文法教科書批評の一), 松尾捨次郎, 国学院雑誌, 11-5, 127, 1905, ｺ00470, 国語, 文法, ,
437034 文部省提出 文法許容仮名遣改定案に就きて(三), 井上哲次郎, 国学院雑誌, 11-6, 128, 1905, ｺ00470, 国語, 文法, ,
437035 所謂最近の国語問題に就きて―国語会、学制研究会の諸君をはじめ広く世の識者の教を請ふ, 伊沢修二, 国学院雑誌, 11-6, 128, 1905, ｺ00470, 国語, 文法, ,
437036 記録所考(続), 八代国治, 国学院雑誌, 11-6, 128, 1905, ｺ00470, 中世文学, 一般, ,
437037 松尾捨次郎君の拙著明治文典批評を読んで, 芳賀矢一, 国学院雑誌, 11-6, 128, 1905, ｺ00470, 国語, 文法, ,
437038 日本文学史料, 大川茂雄, 国学院雑誌, 11-6, 128, 1905, ｺ00470, 国文学一般, 古典文学, ,
437039 名家の書牘(その五), 江見清風, 国学院雑誌, 11-6, 128, 1905, ｺ00470, 近世文学, 国学・和歌, ,
437040 文部省提出 文法許容仮名遣改定案に就きて(四), 柳沢太郎 渡部董之助 丸山正彦 林甕臣 三浦周行, 国学院雑誌, 11-7, 129, 1905, ｺ00470, 国語, 文法, ,
437041 国語仮名遣改正に対する諸家の意見を読みて卑見を述ぶ, 高橋龍雄, 国学院雑誌, 11-7, 129, 1905, ｺ00470, 国語, 文法, ,
437042 名詞の性に関する研究, 金沢庄三郎, 国学院雑誌, 11-7, 129, 1905, ｺ00470, 国語, 文法, ,
437043 観故雑巧(其二), 阿部愿, 国学院雑誌, 11-7, 129, 1905, ｺ00470, 中世文学, 一般, ,
437044 補語と副詞―(明治文典を読む), 及川源次郎, 国学院雑誌, 11-7, 129, 1905, ｺ00470, 国語, 文法, ,
437045 名家の書牘(その六), 江見清風, 国学院雑誌, 11-7, 129, 1905, ｺ00470, 近世文学, 国学・和歌, ,
437046 宗教の神と神道の神, 高橋龍雄, 国学院雑誌, 11-8, 130, 1905, ｺ00470, 国文学一般, 古典文学, ,
437047 支那人教育問題, 堀江秀雄, 国学院雑誌, 11-8, 130, 1905, ｺ00470, 国語教育, 一般, ,
437048 和歌の名所について, 鳥野幸次, 国学院雑誌, 11-8, 130, 1905, ｺ00470, 国文学一般, 和歌, ,
437049 謹んで芳賀博士に申す, 松尾捨次郎, 国学院雑誌, 11-8, 130, 1905, ｺ00470, 国語, 文法, ,
437050 太田全斎伝に就きて, 本城〓, 国学院雑誌, 11-8, 130, 1905, ｺ00470, 近世文学, 国学・和歌, ,