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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
498651 『延慶本平家物語』の神功皇后譚, 鶴巻由美, 国語国文, 81-9, 937, 2012, コ00680, 中世文学, 軍記物語, ,
498652 深遠にして雄大な文学者像, 須田喜代次, 『森鴎外』(別冊太陽;日本のこころ), , , 2012, ヒ4:1689, 近代文学, 著作家別, ,
498653 鴎外初期三部作の<読み方>―村上春樹が生まれる必然, 田中実, 『森鴎外』(別冊太陽;日本のこころ), , , 2012, ヒ4:1689, 近代文学, 著作家別, ,
498654 翻訳の人 鴎外, 長島要一, 『森鴎外』(別冊太陽;日本のこころ), , , 2012, ヒ4:1689, 近代文学, 著作家別, ,
498655 鴎外の戯曲―日本の近代劇を牽引, 金子幸代, 『森鴎外』(別冊太陽;日本のこころ), , , 2012, ヒ4:1689, 近代文学, 著作家別, ,
498656 森鴎外訳オペラ『オルフエウス』誕生の背景, 滝井敬子, 『森鴎外』(別冊太陽;日本のこころ), , , 2012, ヒ4:1689, 近代文学, 著作家別, ,
498657 『青年』『雁』を読む―主人公が担った時代性, 須田喜代次, 『森鴎外』(別冊太陽;日本のこころ), , , 2012, ヒ4:1689, 近代文学, 著作家別, ,
498658 岩手県を「翻訳」する<イーハトーヴ>―ベンヤミンにおける「言語」と「翻訳」とを手がかりに, 五嶋千夏, 『メタフィクションの圏域』, , , 2012, ヒ4:1710, 近代文学, 著作家別, ,
498659 太宰治『人間失格』論―言葉を統御する者, 野牧優里, 『メタフィクションの圏域』, , , 2012, ヒ4:1710, 近代文学, 著作家別, ,
498660 自己パロディ・境界・オープンエンド―よしもとばなな『N・P』論, 大橋奈依, 『メタフィクションの圏域』, , , 2012, ヒ4:1710, 近代文学, 著作家別, ,
498661 大野寺土塔の文字瓦にみる知識, 溝口優樹, 国学院大学大学院紀要, , 43, 2012, コ00492, 上代文学, 一般, ,
498662 村上春樹『アフターダーク』の方法, 西田谷洋, 『メタフィクションの圏域』, , , 2012, ヒ4:1710, 近代文学, 著作家別, ,
498663 <講演> 『浮雲』論の前提, 高橋修, 『いま、『浮雲』を読む/考える』(近代文学合同研究会論集9), , , 2012, ヒ4:1104:9, 近代文学, 著作家別, ,
498664 <浮雲>という物語, 富塚昌輝, 『いま、『浮雲』を読む/考える』(近代文学合同研究会論集9), , , 2012, ヒ4:1104:9, 近代文学, 著作家別, ,
498665 万葉集京大本代赭書き入れの性格―仙覚寛元本の原形態, 田中大士, 国語国文, 81-8, 936, 2012, コ00680, 国語, 文字・表記, ,
498666 「某学校」という文三の選択―明治初期、文部省型育英奨学制度の変遷を軸に, 黒田俊太郎, 『いま、『浮雲』を読む/考える』(近代文学合同研究会論集9), , , 2012, ヒ4:1104:9, 近代文学, 著作家別, ,
498667 『源氏物語』の死角―賀茂斎院考, 今井上, 国語国文, 81-8, 936, 2012, コ00680, 中古文学, 物語, ,
498668 「浮雲」で笑う, 日比嘉高, 『いま、『浮雲』を読む/考える』(近代文学合同研究会論集9), , , 2012, ヒ4:1104:9, 近代文学, 著作家別, ,
498669 『女学雑誌』における婚姻論と文体のテリトリー―『浮雲』お勢をきっかけに, 小平麻衣子, 『いま、『浮雲』を読む/考える』(近代文学合同研究会論集9), , , 2012, ヒ4:1104:9, 近代文学, 一般, ,
498670 【研究ノート】 『浮雲』執筆直前の二葉亭のロシア文学観, 小林実, 『いま、『浮雲』を読む/考える』(近代文学合同研究会論集9), , , 2012, ヒ4:1104:9, 近代文学, 著作家別, ,
498671 戦中小説における混血表象―石川淳「白描」・金史良「光の中に」を中心に, 山口俊雄, 『日本近代文学と戦争』, , , 2012, ヒ0:457, 近代文学, 著作家別, ,
498672 不変化助動詞の本質、続貂, 大木一夫, 国語国文, 81-9, 937, 2012, コ00680, 国語, 文法, ,
498673 「世界文学」の新しいパラダイムの展開と展望―ラテン文学と古代日本文学を例として「世界古典比較文学」論へ, ヴィーブケ・デーネーケ, 文学, 13-4, , 2012, フ00290, 国文学一般, 比較文学, ,
498674 蜻蛉日記序説―いわゆる「兼家の求婚」場面を中心に, 鈴木隆司, 国語国文, 81-10, 938, 2012, コ00680, 中古文学, 日記・随筆, ,
498675 和漢聯句にみえる友情の連想, 楊昆鵬, 国語国文, 81-10, 938, 2012, コ00680, 中世文学, 連歌, ,
498676 特集・十六世紀の文学 十六世紀を読む―叢生の文学史へ, 小峯和明, 文学, 13-5, , 2012, フ00290, 中世文学, 一般, ,
498677 特集・十六世紀の文学 天草版『平家物語』成立の背景について, 神田千里, 文学, 13-5, , 2012, フ00290, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
498678 ロドリゲス大文典における「同格構成」と「異格構成」について, 小鹿原敏夫, 国語国文, 81-10, 938, 2012, コ00680, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
498679 特集・十六世紀の文学 キリシタン文学と反キリシタン文学再読―闘う文体, 小峯和明, 文学, 13-5, , 2012, フ00290, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
498680 作品世界を印象づける一言(フレーズ)の宝庫―主要な短篇小説などから, 須田喜代次, 『森鴎外』(別冊太陽;日本のこころ), , , 2012, ヒ4:1689, 近代文学, 著作家別, ,
498681 歴史小説の輝き, 大塚美保, 『森鴎外』(別冊太陽;日本のこころ), , , 2012, ヒ4:1689, 近代文学, 著作家別, ,
498682 なぜ「山椒大夫」か?, 平野啓一郎, 『森鴎外』(別冊太陽;日本のこころ), , , 2012, ヒ4:1689, 近代文学, 著作家別, ,
498683 参考文献一覧, 一戸渉, 『春雨物語』, , , 2012, ニ4:1286, 近世文学, 小説, ,
498684 傍観者からの脱出劇―文学の新領域、鴎外史伝, 小泉浩一郎, 『森鴎外』(別冊太陽;日本のこころ), , , 2012, ヒ4:1689, 近代文学, 著作家別, ,
498685 鴎外と漢方医学―晩年に描いた日本の医学の将来, 油井富雄, 『森鴎外』(別冊太陽;日本のこころ), , , 2012, ヒ4:1689, 近代文学, 著作家別, ,
498686 偉大な鴎外, 中沢けい, 『森鴎外』(別冊太陽;日本のこころ), , , 2012, ヒ4:1689, 近代文学, 著作家別, ,
498687 鴎外文庫の蔵書と鴎外の知, 合山林太郎, 『森鴎外』(別冊太陽;日本のこころ), , , 2012, ヒ4:1689, 近代文学, 著作家別, ,
498688 「人間存在の根源的な無責任さ」について―災禍と言葉と失声, 辺見庸, 『時代を問う文学』, , , 2012, イ0:1004, 近代文学, 著作家別, ,
498689 遺言をめぐって, 山崎一穎, 『森鴎外』(別冊太陽;日本のこころ), , , 2012, ヒ4:1689, 近代文学, 著作家別, ,
498690 <翻> 春雨物語, 井上泰至 一戸渉 三浦一朗 山本綏子, 『春雨物語』, , , 2012, ニ4:1286, 近世文学, 小説, ,
498691 古事記の固有名表記をめぐって―地名の場合, 乾善彦, 『国語文字史の研究』, , 13, 2012, ミ2:92:13, 上代文学, 国語, ,
498692 万葉集各巻における変字法と同字法の様相, 森川千尋, 『国語文字史の研究』, , 13, 2012, ミ2:92:13, 上代文学, 国語, ,
498693 <座談会> 詩誌「蝶」をめぐる座談会, 小林孝次 守屋健 原静雄 宮崎真素美, 『戦争のなかの詩人たち』, , , 2012, ヒ1:361, 近代文学, 詩, ,
498694 和名類聚抄地名の読添え, 蜂矢真郷, 『国語文字史の研究』, , 13, 2012, ミ2:92:13, 中古文学, 国語, ,
498695 仮名遣の成立要件をさぐる, 長谷川千秋, 『国語文字史の研究』, , 13, 2012, ミ2:92:13, 中古文学, 国語, ,
498696 <インタビュー> 文字文化は<命の泉>―戦時下名古屋の女子教育 卒業生 長谷川文子氏に聞く, 宮崎真素美 長谷川文子, 『戦争のなかの詩人たち』, , , 2012, ヒ1:361, 近代文学, 一般, ,
498697 仮名文から仮名漢字交じり文へ, 今野真二, 『国語文字史の研究』, , 13, 2012, ミ2:92:13, 中古文学, 国語, ,
498698 啓蒙表現における漢字を媒介とした意味借用―和語「あかす」の意味変化過程における「明」字の影響, ジスク・マシュー, 『国語文字史の研究』, , 13, 2012, ミ2:92:13, 国語, 文字・表記, ,
498699 <複> 詩誌「蝶」影印, 宮崎真素美, 『戦争のなかの詩人たち』, , , 2012, ヒ1:361, 近代文学, 詩, ,
498700 国字成立の諸段階―武具に関する造字を例として, 藤原真希, 『国語文字史の研究』, , 13, 2012, ミ2:92:13, 国語, 文字・表記, ,