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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
563151 太宰治「女神」論―パロディ文学の普遍性, 吉岡真緒, 国学院雑誌, 119-10, 1338, 2018, コ00470, 近代文学, 著作家別, ,
563152 東城敏毅著『万葉集防人歌群の構造』(和泉書院研究叢書478), 松田聡, 国学院雑誌, 119-10, 1338, 2018, コ00470, 上代文学, 書評・紹介, ,
563153 稲と粟の祭り―大嘗祭と新嘗, 岡田荘司, 国学院雑誌, 119-12, 1340, 2018, コ00470, 国文学一般, 古典文学, ,
563154 飯沼清子著『源氏物語と漢世界』(新典社研究叢書302), 山田直巳, 国学院雑誌, 119-10, 1338, 2018, コ00470, 中古文学, 書評・紹介, ,
563155 想像焦点が移動する―助動詞「らむ」に係る「新説」解釈法批判の類型整理と松尾捨次郎の論の補正とについて, 色川大輔, 国学院雑誌, 119-12, 1340, 2018, コ00470, 中古文学, 国語, ,
563156 谷口康浩著『縄文時代の社会複雑化と儀礼祭祀』, 阿部昭典, 国学院雑誌, 119-4, 1332, 2018, コ00470, 上代文学, 書評・紹介, ,
563157 ドーデ『最後の授業』における人称詞, 佐久間俊輔, 国学院雑誌, 119-12, 1340, 2018, コ00470, 国語, 文法, ,
563158 『江談抄』吉備大臣入唐譚の意味するもの―大江家学の始祖説話, 善養寺淳一, 国文学試論, , 27, 2018, コ01003, 中古文学, 説話, ,
563159 高久舞著『芸能伝承論 伝統芸能・民俗芸能における演者と系譜』, 大石泰夫, 国学院雑誌, 119-4, 1332, 2018, コ00470, 国文学一般, 書評・紹介, ,
563160 武田泰淳研究―「審判」「蝮のすえ」を中心に, 栗田智昭, 国文学試論, , 27, 2018, コ01003, 近代文学, 著作家別, ,
563161 正岡子規 人生のことば その四十三, 復本一郎, 神奈川大学評論, , 89, 2018, カ00444, 近代文学, 著作家別, ,
563162 島尾敏雄「出発は遂に訪れず」論, 岩谷泰之, 国文学試論, , 27, 2018, コ01003, 近代文学, 著作家別, ,
563163 栗木京子歌集におけるレトリックに関する考察―第五歌集『夏のうしろ』の体言止めを中心に, 草木美智子, 国文学試論, , 27, 2018, コ01003, 近代文学, 著作家別, ,
563164 特集 多様化する日本語研究の現在 非動作性二字漢語/訓なし一字漢字/カタカナ外来語略語形+接尾辞「化」 サ変複合動詞の時代―連体修飾語としての「欲望する」「塑する」「キャラ化する」, 中村幸弘, 国学院雑誌, 119-11, 1339, 2018, コ00470, 国語, 文法, ,
563165 『南総里見八犬伝』と竹―一休と『維摩経』を手掛かりに, 荻智子, 国文橘, , 44, 2018, コ01095, 近世文学, 小説, ,
563166 特集 多様化する日本語研究の現在 グローバル化と文法概念―品詞論をめぐって, 大野真男, 国学院雑誌, 119-11, 1339, 2018, コ00470, 国語, 文法, ,
563167 江嶋為信の学問の一齣としての『太平記』受容―『脇屋義助卿縁起』の成立, 田中尚子, 国文学研究, , 184, 2018, コ00960, 近世文学, 一般, ,
563168 特集 多様化する日本語研究の現在 古典文における同格・提示・挿入の融合構文とその読解, 小田勝, 国学院雑誌, 119-11, 1339, 2018, コ00470, 国語, 文法, ,
563169 特集 多様化する日本語研究の現在 消えゆく言語・方言を守るには, 木部暢子, 国学院雑誌, 119-11, 1339, 2018, コ00470, 国語, 方言, ,
563170 特集 多様化する日本語研究の現在 「AっBり」型のオノマトペ―基本要素との関わり, 小野正弘, 国学院雑誌, 119-11, 1339, 2018, コ00470, 国語, 語彙・意味, ,
563171 特集 多様化する日本語研究の現在 滑稽本におけるノダとその周辺, 鶴橋俊宏, 国学院雑誌, 119-11, 1339, 2018, コ00470, 近世文学, 国語, ,
563172 特集 多様化する日本語研究の現在 漢字能力についての一考察, アルド・トリーニ, 国学院雑誌, 119-11, 1339, 2018, コ00470, 国語, 日本語教育, ,
563173 林鵞峰と邵康節―詩体の模倣から詩境の反芻へ, 李国寧, 国文学研究, , 184, 2018, コ00960, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
563174 特集 多様化する日本語研究の現在 日本語非母語話者の会話におけるポライトネス―日本語母語話者とブラジル人の日本語会話の対照研究, 上甲アリセ, 国学院雑誌, 119-11, 1339, 2018, コ00470, 国語, 日本語教育, ,
563175 特集 多様化する日本語研究の現在 擬似的文法表現の地理的傾向―とりたての発想法をめぐって, 小林隆, 国学院雑誌, 119-11, 1339, 2018, コ00470, 国語, 文法, ,
563176 特集 多様化する日本語研究の現在 文法とコミュニケーション―スル表現とナル表現,てあげる, 井上優, 国学院雑誌, 119-11, 1339, 2018, コ00470, 国語, 言語生活, ,
563177 『諸国百物語』論―「厠」「雪隠」の怪異という観点から, 塚野晶子, 国文学研究, , 184, 2018, コ00960, 近世文学, 小説, ,
563178 特集 多様化する日本語研究の現在 日本語における韻律習得・教育の課題と学習者音声アーカイブの構築, 林良子, 国学院雑誌, 119-11, 1339, 2018, コ00470, 国語, 日本語教育, ,
563179 渋沢龍彦『ねむり姫』論―ピグマリオニズムとイロニー, 大山亜美, 国文橘, , 44, 2018, コ01095, 近代文学, 著作家別, ,
563180 特集 多様化する日本語研究の現在 これまでの琉球方言アクセント研究とこれから, 上野善道, 国学院雑誌, 119-11, 1339, 2018, コ00470, 国語, 方言, ,
563181 特集 多様化する日本語研究の現在 大分県方言依頼談話における配慮表現の世代差―切り出し・断り・受諾の表現, 杉村孝夫, 国学院雑誌, 119-11, 1339, 2018, コ00470, 国語, 方言, ,
563182 村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』論―ユング心理学の視点から, 遠藤直樹, 国文橘, , 44, 2018, コ01095, 近代文学, 著作家別, ,
563183 特集 多様化する日本語研究の現在 宮古島旧平良市方言の音韻―補遺, 久野真, 国学院雑誌, 119-11, 1339, 2018, コ00470, 国語, 方言, ,
563184 終助詞「よ」のイントネーション―『表に出ろいっ!』における二人の「娘」を比較して, 入口由美子, 国文橘, , 44, 2018, コ01095, 国語, 文法, ,
563185 特集 多様化する日本語研究の現在 高校生の「全員」「原因」「店員と定員」の発音と意識, 久野マリ子, 国学院雑誌, 119-11, 1339, 2018, コ00470, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
563186 特集 多様化する日本語研究の現在 動詞否定形アクセント調査を通して東京のことばを考える, 御園生保子, 国学院雑誌, 119-11, 1339, 2018, コ00470, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
563187 特集 多様化する日本語研究の現在 大井川流域における文法形式の変化, 木川行央, 国学院雑誌, 119-11, 1339, 2018, コ00470, 国語, 方言, ,
563188 特集 多様化する日本語研究の現在 社会構成員の複雑化とその表象表現を科学にする言語研究の系譜 国学から国語学そして日本語学。国語学から方言学そして社会言語学, 佐藤和之, 国学院雑誌, 119-11, 1339, 2018, コ00470, 国語, 一般, ,
563189 『猿蓑』巻之五所収四歌仙の発句・脇句の付合―付合語を用いた解釈から見る芭蕉俳諧の連歌的要素, 大城悦子, 国文学研究, , 184, 2018, コ00960, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
563190 特集 多様化する日本語研究の現在 沖縄北部瀬底方言の音調体系再考, ウエイン・ローレンス, 国学院雑誌, 119-11, 1339, 2018, コ00470, 国語, 方言, ,
563191 特集 多様化する日本語研究の現在 昔話の談話構造と表現形式にみる地域性, 日高水穂, 国学院雑誌, 119-11, 1339, 2018, コ00470, 国語, 文法, ,
563192 特集 多様化する日本語研究の現在 テキストアナリシスによる明治期日本語教科書『日語指南』の検証, 伊藤孝行, 国学院雑誌, 119-11, 1339, 2018, コ00470, 国語, 日本語教育, ,
563193 『阿部一族』論―為政者の描き方をめぐって, 中村圭佑, 国文学研究, , 184, 2018, コ00960, 近代文学, 著作家別, ,
563194 島村抱月『新美辞学』について, 岩佐壮四郎, 国文学研究, , 185, 2018, コ00960, 近代文学, 著作家別, ,
563195 『夜の寝覚』考―「臍の緒」を切る男君をめぐって, 倉持恵子, 国文論叢, , 53, 2018, コ01120, 中古文学, 物語, ,
563196 『播磨国風土記』託賀郡都太岐条の形成―神話における「雇」字の検討を通じて, 川副由理子, 国文学研究, , 185, 2018, コ00960, 上代文学, 風土記, ,
563197 近世節用集の作者について, 高梨信博, 国文学研究, , 184, 2018, コ00960, 近世文学, 国語, ,
563198 『狭衣物語』における源氏の宮付の女房達―男君への応対を中心に, 大塚誠也, 国文学研究, , 185, 2018, コ00960, 中古文学, 物語, ,
563199 『義経記』巻第七「大津次郎の事」の構造に関する考察―女房と「所の者ども」を中心に, 斉賀万智, 国文論叢, , 53, 2018, コ01120, 中世文学, 軍記物語, ,
563200 学術雑誌におけるカタカナの役割と使用実態―カタカナ表記で出現する語とコンテクストとの関連, 増地ひとみ, 国文学研究, , 184, 2018, コ00960, 国語, 文字・表記, ,