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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
578701 読む 母の歌―『古事記』二〇・二一番歌の解釈から見た伊須気余理比売像, 井上隼人, 日本文学/日本文学協会, 70-5, 815, 2021, ニ00390, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
578702 大津雄一著『挑発する軍記』, 志立正知, 日本文学/日本文学協会, 70-5, 815, 2021, ニ00390, 中世文学, 書評・紹介, ,
578703 千田洋幸著『読むという抗い 小説論の射程』, 山本亮介, 日本文学/日本文学協会, 70-5, 815, 2021, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, ,
578704 佐藤秀明著『三島由紀夫 悲劇への欲動』, 柴田勝二, 日本文学/日本文学協会, 70-5, 815, 2021, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, ,
578705 特集・東アジアの中の中世文学 釈迦の出家と羅睺羅誕生―不干斎ハビアンと南伝仏教をめぐって, 荒木浩, 日本文学/日本文学協会, 70-6, 816, 2021, ニ00390, 中世文学, 仏教文学・神道, ,
578706 特集・東アジアの中の中世文学 和漢から漢和へ―対中国観の変容から, 前田雅之, 日本文学/日本文学協会, 70-6, 816, 2021, ニ00390, 中世文学, 漢文学, ,
578707 特集・東アジアの中の中世文学 室町期における中国史書研究の背景―『史記抄』が繙く日本紀の世界, 田中尚子, 日本文学/日本文学協会, 70-6, 816, 2021, ニ00390, 中世文学, 漢文学, ,
578708 子午線 広岡浅子と和歌, 高野晴代, 日本文学/日本文学協会, 70-6, 816, 2021, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
578709 読む 語られている<私>を超えて―魯迅『故郷』, 喜谷暢史, 日本文学/日本文学協会, 70-6, 816, 2021, ニ00390, 国語教育, 読むこと, ,
578710 斎藤英喜著『読み替えられた日本書紀』, 山田純, 日本文学/日本文学協会, 70-6, 816, 2021, ニ00390, 上代文学, 書評・紹介, ,
578711 近藤信義著『平安朝国史和歌注考 『日本後紀』『続日本後紀』『三代実録』付『東大寺要録』』, 津田博幸, 日本文学/日本文学協会, 70-6, 816, 2021, ニ00390, 中古文学, 書評・紹介, ,
578712 一柳広孝著『怪異の表象空間 メディア・オカルト・サブカルチャー』, 竹内瑞穂, 日本文学/日本文学協会, 70-6, 816, 2021, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, ,
578713 西田谷洋著『女性作家は捉え返す 女性たちの物語』, 藤木直実, 日本文学/日本文学協会, 70-6, 816, 2021, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, ,
578714 『平家物語』の陰陽師像とその史的背景―安倍泰親と時晴の対比表現をめぐって, 児島啓祐, 日本文学/日本文学協会, 70-8, 818, 2021, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, ,
578715 特集 「書けない」生徒が増えている 書くことの実態を踏まえる、つまずきを取り除く, 吉川芳則, 日本語学, 38-3, 490, 2019, ニ00228, 国語教育, 書くこと, ,
578716 漢字を追いかける(37)―スペイン人の漢字意識(11), 笹原宏之, 日本語学, 38-3, 490, 2019, ニ00228, 国語, 文字・表記, ,
578717 百人一首を味わう【五七】―朝ぼらけ宇治の川霧たえだえにあらはれわたる瀬々の網代木 権中納言定頼, 谷知子, 日本語学, 38-3, 490, 2019, ニ00228, 中古文学, 和歌, ,
578718 百人一首を味わう【五八】―心あてに折らばや折らむ初霜のおきまどはせる白菊の花 凡河内躬恒, 横山明日希, 日本語学, 38-3, 490, 2019, ニ00228, 中古文学, 和歌, ,
578719 漢字を追いかける(38)―スペイン人の漢字意識(12), 笹原宏之, 日本語学, 38-4, 491, 2019, ニ00228, 国語, 文字・表記, ,
578720 『日本で生まれ育つ外国人の子どもの日本語力の盲点―簡単な和語動詞での隠れたつまずき―』西川朋美・青木由香著, 金田智子, 日本語学, 38-4, 491, 2019, ニ00228, 国語, 書評・紹介, ,
578721 <シンポジウム> 文化財の研究と発信, 浅利尚民, 中古文学, , 103, 2019, チ00140, 国文学一般, 古典文学, ,
578722 『日本語表現力と批判的思考力を育むアカデミック・ライティング教育―中国の大学の日本語専攻における対話を生かした卒業論文支援を例に―』楊秀娥著, 金田智子, 日本語学, 38-4, 491, 2019, ニ00228, 国語, 書評・紹介, ,
578723 特集 新学習指導要領に向けて、国語の授業をどのように考えるか 2 高等学校 高等学校の授業は変わるのか?―新学習指導要領が求める高等学校国語の「読むこと」の授業, 内田浩文, 日本語学, 38-5, 492, 2019, ニ00228, 国語教育, 一般, ,
578724 漢字を追いかける(39)―スペイン人の漢字意識(13), 笹原宏之, 日本語学, 38-5, 492, 2019, ニ00228, 国語, 文字・表記, ,
578725 特集 笑いのことば 人生の知恵―笑いの発想と表現, 中村明, 日本語学, 38-6, 493, 2019, ニ00228, 国語, 言語生活, ,
578726 特集 笑いのことば 大衆芸能のことばと笑い―研究の難しさと混乱の諸因, サンキュー タツオ, 日本語学, 38-6, 493, 2019, ニ00228, 国語, 言語生活, ,
578727 特集 笑いのことば 掛け合いが生み出す笑い―漫才の賢愚二役の掛け合いの型, 日高水穂, 日本語学, 38-6, 493, 2019, ニ00228, 国語, 言語生活, ,
578728 漢字を追いかける(40)―『大漢和辞典』に四つの「龍」からなる64画の字が入った理由(1), 笹原宏之, 日本語学, 38-6, 493, 2019, ニ00228, 国語, 文字・表記, ,
578729 『新しい古典・言語文化の授業―コーパスを活用した実践と研究―』河内昭浩編, 横山詔一, 日本語学, 38-6, 493, 2019, ニ00228, 国語教育, 書評・紹介, ,
578730 出光佐三の地域貢献―宗像大社の復興を中心に, 小方咲輝, 筑紫語文, , 28, 2019, チ00021, 近代文学, 一般, ,
578731 特集 和製のことば・和製の文字 和製英語―悪習との訣別, 田野村忠温, 日本語学, 38-7, 494, 2019, ニ00228, 国語, 語彙・意味, ,
578732 漢字を追いかける(41)―『大漢和辞典』に四つの「龍」からなる64画の字が入った理由(2), 笹原宏之, 日本語学, 38-7, 494, 2019, ニ00228, 国語, 文字・表記, ,
578733 時雨の亭の在処―<定家と式子>伝承の舞台の変遷, 天野聡一, 日本文学/日本文学協会, 70-8, 818, 2021, ニ00390, 中世文学, 和歌, ,
578734 献身する技術者―『紋章』前後の横光利一, 加藤夢三, 日本文学/日本文学協会, 70-8, 818, 2021, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
578735 断絶としての差異―坂口安吾「イノチガケ」論, 徳本善彦, 日本文学/日本文学協会, 70-8, 818, 2021, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
578736 子午線 西鶴研究会の二十五年―活動を終えるにあたって, 有働裕, 日本文学/日本文学協会, 70-8, 818, 2021, ニ00390, 近世文学, 一般, ,
578737 読む 無名の国学者・富士谷成孚の『源氏物語』解釈―その独自な読みが目指したもの, 栗山元子, 日本文学/日本文学協会, 70-8, 818, 2021, ニ00390, 中古文学, 物語, ,
578738 森晴雄著『川端康成と佐藤碧子 『川のある下町の話』の舞台・西小山、立会川など六作品』, 仁平政人, 日本文学/日本文学協会, 70-8, 818, 2021, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, ,
578739 堀あきこ/守如子編『BLの教科書』, 富山由紀子, 日本文学/日本文学協会, 70-8, 818, 2021, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, ,
578740 形容詞「にげなし」考―『源氏物語』における社会通念と源典侍の自己認識を中心に, 小原みと希, 中央大学国文, , 64, 2021, チ00068, 中古文学, 物語, ,
578741 『俊頼髄脳』と同時代歌論書, 小野泰央, 中央大学国文, , 64, 2021, チ00068, 中古文学, 和歌, ,
578742 『古今著聞集』巻第五和歌第六、花山院関連和歌説話と弘徽殿の女御説話の配置について , 小野寺貴之, 中央大学国文, , 64, 2021, チ00068, 中世文学, 説話・唱導・縁起, ,
578743 「山月記」の魅力, 山下真史, 中央大学国文, , 64, 2021, チ00068, 近代文学, 著作家別, ,
578744 太宰治「舌切雀」論―戦争協力のあり方, 申舌禾, 中央大学国文, , 64, 2021, チ00068, 近代文学, 著作家別, ,
578745 直喩はなぜ「ようだ」を要求するか―「そうだ」「らしい」との比較を通して, 菊地礼, 中央大学国文, , 64, 2021, チ00068, 国語, 文法, ,
578746 万葉集東歌における<物>と<心>の文脈, 小野将吾, 白門国文, , 36, 2019, ハ00080, 上代文学, 万葉集, ,
578747 紫の上の「死」について, 矢部みのり, 白門国文, , 36, 2019, ハ00080, 中古文学, 物語, ,
578748 水木しげる研究―今昔物語集における「鬼」から「死神」への変更が意味すること, 坂口厚汰, 白門国文, , 36, 2019, ハ00080, 近代文学, 著作家別, ,
578749 『朧月猫の草紙』における表現の特質と販売戦略, 寺田真茉菜, 白門国文, , 36, 2019, ハ00080, 近世文学, 小説, ,
578750 中島敦『弟子』論―子貢の存在と<狼疾>の精神, 藤生真惟子, 白門国文, , 36, 2019, ハ00080, 近代文学, 著作家別, ,