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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
148051 万葉詞林逍遥(181), 津之地直一, 三河アララギ, 30-5, , 1983, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
148052 万葉詞林逍遥(182), 津之地直一, 三河アララギ, 30-6, , 1983, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
148053 万葉詞林逍遥(183), 津之地直一, 三河アララギ, 30-7, , 1983, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
148054 万葉詞林逍遥(184), 津之地直一, 三河アララギ, 30-8, , 1983, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
148055 万葉詞林逍遥(185), 津之地直一, 三河アララギ, 30-9, , 1983, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
148056 万葉詞林逍遥(186), 津之地直一, 三河アララギ, 30-10, , 1983, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
148057 万葉詞林逍遥(187), 津之地直一, 三河アララギ, 30-11, , 1983, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
148058 万葉詞林逍遥(188), 津之地直一, 三河アララギ, 30-12, , 1983, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
148059 菅原道真の万葉集綜緝説について, 熊谷直春, 古代研究, 15, , 1983, ｺ01260, 上代文学, 万葉集, ,
148060 類聚古集の片仮名訓書入, 山崎福之, 万葉, 113, , 1983, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
148061 <翻刻>船曳鉄門著「万葉集倭文機」(その十一), , 女子大国文, 93, , 1983, ｼ00780, 上代文学, 万葉集, ,
148062 <翻刻>船曳鉄門著「万葉集倭文機」(その十二), 清水克彦, 女子大国文, 94, , 1983, ｼ00780, 上代文学, 万葉集, ,
148063 万葉百首歌の流れとその問題, 星野五彦, 解釈, 29-10, , 1983, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
148064 万葉歌調査四十年を顧みて, 渋究虎雄, 青須我波良, 26, , 1983, ｱ00160, 上代文学, 万葉集, ,
148065 万葉三水会記事(一), 石井庄司, 解釈, 29-3, , 1983, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
148066 万葉歌への味到あれこれ−久松先生から教わったことなど−, 山口正, 解釈, 29-3, , 1983, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
148067 一歌人の万葉観−『万葉集』と『昭和万葉集』−, 岡井隆, 国文学, 28-7, , 1983, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
148068 ”二一の解, 片山武, 愛知大学国文学, 23-23, , 1983, ｱ00120, 上代文学, 万葉集, ,
148069 大津皇子の歌と詩−「仮託の作」と「実作」, 山田正, 愛知大学国文学, 22-23, , 1983, ｱ00120, 上代文学, 万葉集, ,
148070 群萌世間−万葉集憶良歌の基礎的考察−, 東茂美, 長崎県立国際経済大学論集, 17-2, , 1983, ﾅ00022, 上代文学, 万葉集, ,
148071 山部赤人の「歌」の1、2句の研究, 加倉井正, 現代科学論叢, 17, , 1983, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
148072 海東と西域−啓蒙期としてみた日本上代文学一斑−, 小島憲之, 文学, 51-12, , 1983, ﾌ00290, 上代文学, 漢文学, ,
148073 古代日本文学史に関する覚書−和歌と漢文学−, 辰巳正明, 東洋研究, 66, , 1983, ﾄ00590, 上代文学, 漢文学, ,
148074 懐風藻の撰者について−安宿王説の提唱−, 足立尚計, 皇学館論叢, 16-5, , 1983, ｺ00050, 上代文学, 漢文学, ,
148075 懐風藻の応詔詩, 福田俊昭, 日本文学研究（大東文化大学）, , 22, 1983, ﾆ00410, 上代文学, 漢文学, ,
148076 古代語の音韻, 犬飼隆, 国文学解釈と鑑賞, 48-6, , 1983, ｺ00950, 上代文学, 国語, ,
148077 古日本語の母音体系, 沖森卓也, 国文白百合, 14, , 1983, ｺ01090, 上代文学, 国語, ,
148078 上代語の母音体系について−非八母音音素説批判−, 上森鉄也, 皇学館論叢, 16-1, , 1983, ｺ00050, 上代文学, 国語, ,
148079 <講演>橋本進吉先生の学恩−『元朝秘史』音訳漢字の使用法に言及しつつ−, 服部四郎, 国語学, 133, , 1983, ｺ00570, 上代文学, 国語, ,
148080 講演「橋本進吉先生の学恩」補説(一), 服部四郎, 言語, 12-3, , 1983, ｹ00220, 上代文学, 国語, ,
148081 講演「橋本進吉先生の学恩」補説(二), 服部四郎, 言語, 12-4, , 1983, ｹ00220, 上代文学, 国語, ,
148082 講演「橋本進吉先生の学恩」補説(三), 服部四郎, 言語, 12-5, , 1983, ｹ00220, 上代文学, 国語, ,
148083 過去の言語の音韻共時態再構の方法(上)−「上代日本語」を例として−, 服部四郎, 言語, 12-7, , 1983, ｹ00220, 上代文学, 国語, ,
148084 過去の言語の音韻共時態再構の方法(下)−「上代日本語」を例として−, 服部四郎, 言語, 12-8, , 1983, ｹ00220, 上代文学, 国語, ,
148085 服部四郎氏の批判へ, 森博達, 言語, 12-10, , 1983, ｹ00220, 上代文学, 国語, ,
148086 森博達氏の日本書紀α群原音依拠説について、再論, 平山久雄, 国語学, 134, , 1983, ｺ00570, 上代文学, 国語, ,
148087 古代語oo対立の崩壊過程−特殊仮名遺違例と平安朝文献におけるコの仮名の用例から−, 釘貫亨, 国語学, 133, , 1983, ｺ00570, 上代文学, 国語, ,
148088 上代日本語ラ行音考, 釘貫亨, 富山大学人文学部紀要, 6, , 1983, ﾄ01114, 上代文学, 国語, ,
148089 奈良・平安初頭則天文字考, 蔵中進, 神戸外大論叢, 34-3, , 1983, ｺ00260, 上代文学, 国語, ,
148090 「訛る」の始原−事物起源考(三)−, 山田直巳, 国文学ノート（成城大学）, 20, , 1983, ｺ01020, 上代文学, 国語, ,
148091 美麗の語誌−奈良・平安時代−, 菅原一栄, 日本文学ノート, 18, , 1983, ﾆ00450, 上代文学, 国語, ,
148092 「うつせみ」の原義, 奥村紀一, 国語国文, 52-11, , 1983, ｺ00680, 上代文学, 国語, ,
148093 「かがひ」考, 長瀬治, 国学院雑誌, 84-5, , 1983, ｺ00470, 上代文学, 国語, ,
148094 上代語「かなと、かなづ」考, 井手至, 上代文学, 51, , 1983, ｼ00610, 上代文学, 国語, ,
148095 大樹伝説から見た「比那」の語義, 勝俣隆, 静大国文, 28, , 1983, ｼ00235, 上代文学, 国語, ,
148096 上代語「何す」語群の意味, 桑田明, 就実論叢, 13, , 1983, ｼ00450, 上代文学, 国語, ,
148097 上代の「ずは」, 米山敬子, 甲南大学紀要, 48, , 1983, ｺ00200, 上代文学, 国語, ,
148098 「てば」と「ては」, 桑田明, 就実語文, 4, , 1983, ｼ00448, 上代文学, 国語, ,
148099 助動詞「らし」の意味機能と表現, 小松光三, 愛媛大学法文学部論集, 16, , 1983, ｴ00080, 上代文学, 国語, ,
148100 助動詞「む」に原因推量の用法は認められるか−上代語における考察−, 鈴木義和, 国文論叢, 10, , 1983, ｺ01120, 上代文学, 国語, ,