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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
181851 三島由紀夫論−初期二短編をめぐって, 若森栄樹, ユリイカ, 18-5, , 1986, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
181852 三島作品における<妹>, 小林和子, 日本語と日本文学, 6, , 1986, ﾆ00254, 近代文学, 小説, ,
181853 『花ざかりの森』について−「海」へのとおい距離の物語, 岡田隆彦, 国文学, 31-8, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
181854 『仮面の告白』試論−ある、厭世詩家と女性, 有元伸子, 近代文学試論, 24, , 1986, ｷ00730, 近代文学, 小説, ,
181855 三島由紀夫のオノマトペ−『仮面の告白』に至るまでの初期作品について, 下河部行輝, 国語学研究, 26, , 1986, ｺ00580, 近代文学, 小説, ,
181856 『仮面の告白』−身体の図像学(イコロノジー), 佐藤秀明, 国文学, 31-8, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
181857 三島由紀夫の世界−『仮面の告白』を通して, 垣谷裕美, 大阪青山短大国文, 2, , 1986, ｵ00117, 近代文学, 小説, ,
181858 試論・三島由紀夫の敗戦−「魔神礼拝」から「若人よ蘇れ」へ, 西村博子, 園田語文, 1, , 1986, ｿ00063, 近代文学, 小説, ,
181859 『禁色』という試み, 菅原洋一, 立正大学国語国文, 22, , 1986, ﾘ00070, 近代文学, 小説, ,
181860 鏡と男色−「禁色」の一側面, 杉本和弘, 名古屋近代文学研究, 4, , 1986, ﾅ00076, 近代文学, 小説, ,
181861 『禁色』と『豊饒の海』−装置としての輪廻転生, 山折哲雄, ユリイカ, 18-5, , 1986, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
181862 三島由紀夫『真夏の死』論(下), 林純子, 東海大学湘南文学, 20, , 1986, ｼ00670, 近代文学, 小説, ,
181863 デルフィの若者、歌島の若者−『潮騒』への一視点, 中島国彦, 国文学, 31-8, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
181864 暗喩としての『金閣寺』, 岡井隆, 国文学, 31-8, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
181865 『鹿鳴館』−結末への里程標, 石井辰彦, 国文学, 31-8, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
181866 イェイツ・三島・能−演劇表現における「近代」と反「近代」, 佐伯順子, 比較文学・文化論集, 4, , 1986, ﾋ00045, 近代文学, 小説, ,
181867 道化と王−「卒塔婆小町/弱法師」演出メモより, 蜷川幸雄, ユリイカ, 18-5, , 1986, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
181868 近代能楽集−『源氏供養』をめぐって, 百川敬仁, 国文学, 31-8, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
181869 『鏡子の家』−物語の衰弱, 山田有策, 国文学, 31-8, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
181870 象徴のアラベスク−「鏡子の家」の解説(イルメラ日地谷ニキルシュネライト著相沢啓一訳), , ユリイカ, 18-5, , 1986, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
181871 恋愛の政治学−『憂国』と『英霊の声』, 松本健一, 国文学, 31-8, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
181872 演劇論としての『サド侯爵婦人』, 喜志哲雄, 国文学, 31-8, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
181873 三島由紀夫「サド侯爵婦人論」−ルネの変貌, 有元伸子, 国文学攷, 12, , 1986, ｺ00990, 近代文学, 小説, ,
181874 パリの「サド侯爵婦人」, 西谷修, ユリイカ, 18-5, , 1986, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
181875 『太陽と鉄』−太陽に焦がれた思い出, 徳岡孝夫, 国文学, 31-8, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
181876 無の透視法−「豊饒の海」論ノオト, 小林康夫, ユリイカ, 18-5, , 1986, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
181877 <演習レポート>『豊饒の海』に於ける三島由紀夫の唯識観について, 高橋重美, 立教大学日本文学, 56, , 1986, ﾘ00030, 近代文学, 小説, ,
181878 『豊饒の海』論−「天人五衰」を視座として, 三好行雄, 国文学, 31-8, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
181879 『豊饒の海』論 (二), 志田章子, 国文鶴見, , 21, 1986, ｺ01100, 近代文学, 小説, ,
181880 『わが友ヒットラー』−関係の演劇, 別役実, 国文学, 31-8, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
181881 三島由紀夫研究の現在−参考文献を紹介しながら, 越次倶子, 国文学, 31-8, , 1986, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
181882 安部公房論−安部公房とシュールリアリズム, 阪本竜夫, 私学研修, 102, , 1986, ｼ00030, 近代文学, 小説, ,
181883 安部公房試論−その«共同体»の構図・『砂の女』まで, 土倉麻里子, 玉藻（フェリス女学院大）, 22, , 1986, ﾀ00140, 近代文学, 小説, ,
181884 『砂の女』論−その意味と位置, 田中裕之, 日本文学／日本文学協会, 35-12, , 1986, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
181885 「戦後派」の一つの現在−堀田善衛論, 津田孝, 民主文学, 247, , 1986, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
181886 小島信夫研究−『抱擁家族』を軸として, 相場勉, 人文論叢（二松学舎大）, 33, , 1986, ﾆ00100, 近代文学, 小説, ,
181887 島尾敏雄文芸の文芸史的位置に関する一考察, 西尾宣明, 人文論究／関西学院大学, 35-4, , 1986, ｼ01190, 近代文学, 小説, ,
181888 庄野潤三論−『静物』の世界, 宮崎隆広, 原景と写像, , , 1986, ﾋ0:95, 近代文学, 小説, ,
181889 吉行淳之介研究ノート−『葦』『世代』『新思潮』の作品, 折笠由美子, 文研論集, 12, , 1986, ﾌ00562, 近代文学, 小説, ,
181890 吉行淳之介研究−『原色の街』論, 池田昌子, 山口女子大国文, 7, , 1986, ﾔ00125, 近代文学, 小説, ,
181891 研究動向吉行淳之介, 斎藤順二, 昭和文学研究, 12, , 1986, ｼ00745, 近代文学, 小説, ,
181892 遠藤周作論 (九), 上総英郎, 論究（二松学舎大学）, 15, , 1986, ﾛ00031, 近代文学, 小説, ,
181893 遠藤周作論 (十), 上総英郎, 論究（二松学舎大学）, 16, , 1986, ﾛ00031, 近代文学, 小説, ,
181894 遠藤周作 (最終回), 上総英郎, 論究（二松学舎大学）, 17, , 1986, ﾛ00031, 近代文学, 小説, ,
181895 「第三の新人」の中の遠藤周作, 鳥居邦朗, 国文学解釈と鑑賞, 51-10, , 1986, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
181896 遠藤周作−昭和二十年代−批評家として、小説家として, 武田友寿, 国文学解釈と鑑賞, 51-10, , 1986, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
181897 遠藤周作−昭和三十年代, 池内輝雄, 国文学解釈と鑑賞, 51-10, , 1986, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
181898 遠藤周作−昭和四十年代−「沈黙」から「死海のほとり」へ, 池田純溢, 国文学解釈と鑑賞, 51-10, , 1986, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
181899 遠藤周作−昭和五十年代, 遠丸立, 国文学解釈と鑑賞, 51-10, , 1986, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
181900 遠藤文学における宗教的土壌としての日本−漱石と対比しつつ, 佐藤泰正, 国文学解釈と鑑賞, 51-10, , 1986, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,