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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
207851 中世を読み解く廻国雑記―高僧の東国廻り, 高橋良雄, 国文学解釈と鑑賞, 54-12, , 1989, ｺ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207852 中世を読み解く筑紫道記―連歌師師弟の西国行, 島津忠夫, 国文学解釈と鑑賞, 54-12, , 1989, ｺ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207853 中世を読み解く小島の口ずさみ―南北朝動乱を旅する, 伊藤敬, 国文学解釈と鑑賞, 54-12, , 1989, ｺ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207854 中世を読み解く高野日記―歌人の寺詣で, 稲田利徳, 国文学解釈と鑑賞, 54-12, , 1989, ｺ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207855 中世を読み解く南海流浪記, 長崎健, 国文学解釈と鑑賞, 54-12, , 1989, ｺ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207856 研究のための手引き中世紀行文学年表, 林雅彦 杉原来子, 国文学解釈と鑑賞, 54-12, , 1989, ｺ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207857 研究のための手引き中世紀行文学翻刻・複製目録, 林雅彦 杉原来子, 国文学解釈と鑑賞, 54-12, , 1989, ｺ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207858 研究のための手引き中世紀行文学の再評価―飛鳥井雅有の作品から, 佐藤恒雄, 国文学解釈と鑑賞, 54-12, , 1989, ｺ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207859 中世を読み解く九州道の記―戦国武将の歌と戦, 林達也, 国文学解釈と鑑賞, 54-12, , 1989, ｺ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207860 中世を読み解く吉野詣記―連歌師を案内者として, 奥田勲, 国文学解釈と鑑賞, 54-12, , 1989, ｺ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207861 中世を読み解く東国紀行―戦国抗争の中を往く旅, 鶴崎裕雄, 国文学解釈と鑑賞, 54-12, , 1989, ｺ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207862 『うたたね』論―「うたたねの夢」をめぐって, 久保貴子, 実践国文学, 36, , 1989, ｼ00250, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207863 源氏物語とうたたね, 植木典子, 解釈, 35-6, , 1989, ｶ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207864 『東関紀行』の世界, 祐野隆三, 日本文芸論集, 20, , 1989, ﾆ00560, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207865 『弁内侍日記』論一―形態の確認, 森田兼吉, 国文学研究（梅光女学院）, 25, , 1989, ﾆ00420, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207866 TheNocturnalMuse:BennoNaiShiNikki, ShirleyYumikoHulvey, Ｍｏｎｕｍｅｎｔａ　Ｎｉｐｐｏｎｉｃａ, 44-4, , 1989, M00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207867 『とはずがたり』の方法, 板倉ちとせ, 香川大学国文研究, 14, , 1989, ｶ00124, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207868 『とはずがたり』後篇の起筆―巻四冒頭部の意味と機能, 寺島恒世, 日本語と日本文学, 11, , 1989, ﾆ00254, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207869 『とはずがたり』(巻四)紀行編伊勢の再検討, 中川「」梵, 松阪女子短期大学論叢, 27, , 1989, ﾏ00100, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207870 とはずがたり研究―二条の鎌倉行きをめぐって, 桐生穂波, 国文／お茶の水女子大学, 70, , 1989, ｺ00920, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207871 同時代文学の中の「とはずがたり」, 辻本裕成, 国語国文, 58-1, , 1989, ｺ00680, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207872 『とはずがたり』証空説話記載の意味―後深草院二条の結論, 土門政和, 同朋国文, 21, , 1989, ﾄ00460, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207873 『とはずがたり』における西行歌の受容, 太田由紀子, 金沢大学国語国文, 14, , 1989, ｶ00500, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207874 「馬道」考―『とはずがたり』巻四の「わか宮のめんだう」を端緒に(上), 鈴木良昭, 解釈, 35-2, , 1989, ｶ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207875 「馬道」考―『とはずがたり』巻四の「わか宮のめんだう」を端緒に(中), 鈴木良昭, 解釈, 35-5, , 1989, ｶ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207876 「馬道」考―『とはずがたり』巻四の「わか宮のめんだう」を端緒に(下), 鈴木良昭, 解釈, 35-11, , 1989, ｶ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207877 羊のあゆみ出典考―『中務内侍日記』から遡る, 寺尾美子, 論輯（駒沢大・大学院）, 17, , 1989, ｺ01460, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207878 『中務内侍日記』覚書, 守屋省吾, 立教大学日本文学, 63, , 1989, ﾘ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207879 『竹むきが記』の成立について―特に執筆態度を中心として, 白水直子, 甲南国文, 36, , 1989, ｺ00180, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207880 二条良基の「小島の口ずさみ」と「源氏物語」, 稲田利徳, 国文学攷, 122, , 1989, ｺ00990, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207881 『実隆公記』の語彙(一)―感情表現を中心に, 中山緑朗, 学苑, 598, , 1989, ｶ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207882 大福光寺本『方丈記』の問題点―「大福光寺本方丈記は長明自筆なり」という説その他, 吉池浩, 京都橘女子大学研究紀要, 16, , 1989, ｷ00527, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207883 『方丈記』について―その矛盾的体系, 岡田久里雄, 早大教育国語国文学, 16, , 1989, ｷ00307, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207884 『方丈記』無常観の特異性―往生要集とのかかわりから, 陳靖国, 学大国文, 32, , 1989, ｶ00260, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207885 隠遁者の心を探る―鴨長明について, 鈴木和美, 弘学大語文, 15, , 1989, ﾋ00145, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207886 長明氏の人間くささ, 中野孝次, 新日本古典文学大系（月報）, 39, 月報, 1989, ｲ9:91:39, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207887 鴨長明と数寄2, 岡本敬道, 宇部国文研究, 20, , 1989, ｳ00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207888 心に思うままを書く草子(上)―徒然草への途, 荒木浩, 国語国文, 58-11, , 1989, ｺ00680, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207889 心に思うままを書く草子(下)―徒然草への途, 荒木浩, 国語国文, 58-12, , 1989, ｺ00680, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207890 『徒然草』文学の方法―兼好の仏教認識と関連して, 佐々木清, いわき明星大学人文学部研究紀要, 2, , 1989, ｲ00141, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207891 徒然草の文章展開, 伊藤秀, 解釈, 35-4, , 1989, ｶ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207892 徒然草の「心にうつりゆくよしなし事」試考 , 増田澄子, 岐阜女子大紀要, , 18, 1989, ｷ00120, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207893 『徒然草』における物と心, 赤羽学, 文芸研究／日本文芸研究会, 120, , 1989, ﾌ00450, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207894 わたしの古典文学3 『徒然草』, 松下裕, 国語通信, , 309, 1989, ｺ00790, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207895 「牛の法制」二話―『徒然草』断面, 笠松宏至, 新日本古典文学大系（月報）, 39, 月報, 1989, ｲ9:91:39, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207896 『四季物語』と『徒然草』, 島内裕子, 解釈, 35-1, , 1989, ｶ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207897 徒然草、読み返す日々, 水上勉, 国文学, 34-3, , 1989, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207898 <共同討議>いま徒然草を読む, 久保田淳 山口明穂 稲田利徳 落合博志, 国文学, 34-3, , 1989, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207899 「つれづれ」ということ―源泉にふれつつ, 三木紀人, 国文学, 34-3, , 1989, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
207900 くろがねの益(やく)多き―徒然草の時代, 北川忠彦, 国文学, 34-3, , 1989, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,