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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
211201 皿海達哉「海のメダカ」論, 小倉明 福井研介, 日本児童文学, 35-3, , 1989, ﾆ00264, 近代文学, 作家別, ,
211202 沢木欣一―処女句集『雪白』を視座として, 栗田靖, 国文学, 34-2, , 1989, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
211203 本のさんぽ199石川淳の「序文」と沢渡恒―『夢のはて』, 紅野敏郎, 国文学, 34-3, , 1989, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
211204 『鶴殺疾刃庖刀』, 延広真治, 大倉山文化会議研究年報, 1, , 1989, ｵ00113, 近代文学, 作家別, ,
211205 円朝における江戸と明治―「福禄寿」の手法, 延広真治, 武蔵野文学, 36, , 1989, ﾑ00100, 近代文学, 作家別, ,
211206 評論無名について―ドストエフスキィと椎名誠の場合, 横山ちはる, 広島女子大国文, 6, , 1989, ﾋ00272, 近代文学, 著作家別, ,
211207 椎名文学における<判らない>もの(七)―「誤解」をてがかりとした誤解論序説, 宮野光男, 椎名麟三研究, 8, , 1989, ｼ00013, 近代文学, 作家別, ,
211208 「半端者」的人間像の成立(閑話)―信仰論は果して可能であるか, 江頭太助, 椎名麟三研究, 8, , 1989, ｼ00013, 近代文学, 作家別, ,
211209 <翻>全集未収録資料「私の趣味」・「生々しく完璧な世界」・「代役」(椎名麟三), , 椎名麟三研究, 8, , 1989, ｼ00013, 近代文学, 作家別, ,
211210 椎名麟三の「十字架」認識について―雑誌「指」に連載された「悪と自由」(昭27・5〜7)の読解を中心に, 玉水秀孝, 北九州大学国語国文学, 3, , 1989, ｷ00053, 近代文学, 作家別, ,
211211 椎名麟三「美しい女」―三人の女を中心に, 斎藤末弘, 近代文学論集, 15, , 1989, ｷ00740, 近代文学, 作家別, ,
211212 <資料>椎名麟三『邂逅』校異(下), 野田猛, 椎名麟三研究, 8, , 1989, ｼ00013, 近代文学, 作家別, ,
211213 前古代研究(四)椎名麟三『深夜の酒宴』―肉体空間という自己の映像, 青木正次, 藤女子大学国文学雑誌, 42, , 1989, ﾌ00190, 近代文学, 著作家別, ,
211214 「流れの上に」論―その成立状況と作品分析, 斎藤末弘, 椎名麟三研究, 8, , 1989, ｼ00013, 近代文学, 作家別, ,
211215 椎名麟三『母の像』論―「ゆるめ」への道化, 久保田修, キリスト教文芸, 6, , 1989, ｷ00606, 近代文学, 作家別, ,
211216 素月と伊予日日時代の極堂書翰, 塩崎月穂, 子規会誌, 43, , 1989, ｼ00105, 近代文学, 著作家別, ,
211217 三河郷友会と志賀重昂, , ふるほん西三河, 27, , 1989, ﾌ00268, 近代文学, 作家別, ,
211218 志賀直哉(第二○回)―一所不住, 阿川弘之, 図書, 475, , 1989, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
211219 志賀直哉(第二一回)―子女列伝(一), 阿川弘之, 図書, 476, , 1989, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
211220 志賀直哉(第二二回)―子女列伝(二), 阿川弘之, 図書, 477, , 1989, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
211221 志賀直哉(第二三回)―子女列伝(三), 阿川弘之, 図書, 478, , 1989, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
211222 志賀直哉(第二四回)―帰去来, 阿川弘之, 図書, 479, , 1989, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
211223 志賀直哉(第二五回)―沼のほとり(一), 阿川弘之, 図書, 480, , 1989, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
211224 志賀直哉(第二六回)―沼のほとり(二), 阿川弘之, 図書, 481, , 1989, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
211225 志賀直哉(第二七回)―信仰と迷信, 阿川弘之, 図書, 482, , 1989, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
211226 志賀直哉(第二八回)―粟田口三条坊(一), 阿川弘之, 図書, 483, , 1989, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
211227 志賀直哉(第二九回)―粟田口三条坊(二), 阿川弘之, 図書, 484, , 1989, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
211228 志賀直哉(第三○回)―雨蛙, 阿川弘之, 図書, 485, , 1989, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
211229 志賀直哉(第三一回)―山科の記憶, 阿川弘之, 図書, 486, , 1989, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
211230 志賀直哉文芸・その形成期(一)―『速夫の妹』・『孤児』・『荒絹』をめぐって, 山口直孝, 日本文芸研究, 40-4, , 1989, ﾆ00530, 近代文学, 著作家別, ,
211231 ShigaNaoyaandtheShirakabaSchool:ConclusionandBibliography, JohnB.Power, 桜文論叢, 26, , 1989, ｵ00057, 近代文学, 作家別, ,
211232 志賀直哉探求―ことばでつくられる外界, 金井千穂, 文科報, 15, , 1989, ﾌ00412, 近代文学, 作家別, ,
211233 他者のまなざし―初期志賀直哉論への一視点, 田井英輝, 国文学会誌, 23, , 1989, ｷ00440, 近代文学, 作家別, ,
211234 志賀直哉論―父・家庭をめぐる問題, 池内輝雄, 国語と国文学, 66-8, , 1989, ｺ00820, 近代文学, 作家別, ,
211235 <翻><資料紹介>小杉天外『恋と恋』への志賀直哉の書入れ(明治村・成瀬正勝文庫蔵), 田井英輝, 名古屋近代文学研究, 7, , 1989, ﾅ00076, 近代文学, 著作家別, ,
211236 読みもの文学史・38赤西蛎太, 関谷一郎, 国語, 296, , 1989, ｺ00060, 近代文学, 作家別, ,
211237 「朝顔」論―<実用>の論理と力, 小林幸夫, 作新国文, 1, , 1989, ｻ00109, 近代文学, 作家別, ,
211238 «暗夜行路・前篇第一:一»評註―「草稿」の検討など, 山口幸祐, 富山大学人文学部紀要, 14, , 1989, ﾄ01114, 近代文学, 作家別, ,
211239 特集・作品をどう論じるか―進め方と実例成立論―志賀直哉『暗夜行路』(ノート・草稿・初稿・決定稿の検討), 町田栄, 国文学, 34-8, , 1989, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
211240 志賀直哉『剃刀』をめぐる演習―文学への解放/文学からの解放, 紅野謙介, 学叢, 46, , 1989, ｶ00255, 近代文学, 作家別, ,
211241 研究ノート志賀直哉の「クローディアスの日記」―父と子の問題を中心に, 榊敦子, 比較文学, 31, , 1989, ﾋ00030, 近代文学, 作家別, ,
211242 ジイドと水戸黄門, 三好行雄, 国語展望, 82, , 1989, ｺ00800, 近代文学, 作家別, ,
211243 「菜の花と小娘」論―ユートピアの創成, 小林幸夫, 作新学院女子短期大学紀要, 13, , 1989, ｻ00110, 近代文学, 作家別, ,
211244 (読む)土村先生という<罪>―「濁った頭」を読む, 一柳広孝, 日本文学／日本文学協会, 38-2, , 1989, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
211245 『灰色の月』(志賀直哉), 遠藤祐, 国文学解釈と鑑賞, 54-4, , 1989, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
211246 志賀直哉『真鶴』を読む―自己・身体・時間, 紅野謙介, 国語通信, , 309, 1989, ｺ00790, 近代文学, 著作家別, ,
211247 大家の作歌推敲過程をさぐる(14)四賀光子, 伊東悦子, 短歌研究, 46-4, , 1989, ﾀ00160, 近代文学, 作家別, ,
211248 數田年治翁について(一), 管宗次, すみのえ, 192, , 1989, ｽ00060, 近代文学, 作家別, ,
211249 數田年治翁について(二)―「書くことによって読む」ことを生かした対話による文学教育泰淳『ひかりごけ』の実践を例として, 管宗次, すみのえ, 193, , 1989, ｽ00060, 近代文学, 作家別, ,
211250 數田年治翁について(三), 管宗次, すみのえ, 194, , 1989, ｽ00060, 近代文学, 作家別, ,