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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
250401 うつほ物語における源涼譚の構成と形象, 斎藤正志, 二松, 7, , 1993, ﾆ00098, 中古文学, 物語, ,
250402 うつほ物語の奇人求婚譚―挿話構成の基本方法, 斎藤正志, 中古文学, 52, , 1993, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
250403 下人・子供・高齢者―うつほ物語における媒体の方法, 斎藤正志, 物語とメディア（新物語研究）, 1, , 1993, ｲ4:83:1, 中古文学, 物語, ,
250404 『宇津保物語』における『多武峰少将物語』の影響, 安倍素子, 国語と教育, 17, , 1993, ｺ00809, 中古文学, 物語, ,
250405 源正頼は、「左大将」か、「右大将」か―うつほ物語の本文, 室城秀之, 国文白百合, 24, , 1993, ｺ01090, 中古文学, 物語, ,
250406 『落窪物語』作者論, 桑原千恵子, 筑紫語文, 1, , 1993, ﾁ00021, 中古文学, 物語, ,
250407 落窪物語の舞台設定, 長沼英二, 人文論叢（二松学舎大）, 51, , 1993, ﾆ00100, 中古文学, 物語, ,
250408 『落窪物語』における「ゆかし」の考察, 北村英子, 大阪樟蔭女子大学論集, 30, , 1993, ｵ00250, 中古文学, 物語, ,
250409 落窪物語の地の文寸見―係助詞「なん」の、巻による違いをぐって, 大木正義, 大妻国文, 24, , 1993, ｵ00460, 中古文学, 物語, ,
250410 『落窪物語』における連体形終止, 若林玲子, 富山女子短期大学紀要, 28, , 1993, ﾄ01135, 中古文学, 物語, ,
250411 落窪物語の男君の昇進に伴う、男君と女君に対する待遇表現の変化, 高橋巌, 東北学院大学論集（人間・言語・情報）, 104, , 1993, ﾄ00484, 中古文学, 物語, ,
250412 <講演> 長編物語の成立をめぐって, 中野幸一, 日本文学研究会会報, 8, , 1993, ﾆ00422, 中古文学, 物語, ,
250413 光源氏物語現行形態試論 第三―後期巻々を中心に, 田村俊介, 富山大学人文学部紀要, 19, , 1993, ﾄ01114, 中古文学, 物語, ,
250414 『源氏物語』の年立の一考察―正統両篇の年立の差違の問題をめぐって, 浜橋顕一, 文学論藻, 67, , 1993, ﾌ00390, 中古文学, 物語, ,
250415 早稲田大学文学部最終講義記録 『源氏物語』私見, 上坂信男, 白, 4, , 1993, ﾊ00072, 中古文学, 物語, ,
250416 『源氏物語』雑感から、ある仮説へ, 関伊佐雄, 主潮, 21, , 1993, ｼ00507, 中古文学, 物語, ,
250417 紫式部の皇室秘史幻想への幻想―皇祖神疑惑、神功皇后密通伝承をめぐって、后妃密通物語発想源考, 深沢三千男, 人文論集（神戸商大）, 28-2, , 1993, ｼ01210, 中古文学, 物語, ,
250418 紫式部の皇室秘史幻想への幻想―皇極=斎明女帝と光明聖后・孝謙=称徳女帝母子をめぐって, 深沢三千男, 人文論集（神戸商大）, 28-3・4, , 1993, ｼ01210, 中古文学, 物語, ,
250419 光源氏の王者性について・断章, 秋山虔, 日本文学／日本文学協会, 42-8, , 1993, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
250420 光源氏論―境界性のゆらぎ, 高橋亨, 源氏物語作中人物論集, , , 1993, ｼ4:683, 中古文学, 物語, ,
250421 皇統のドラマ―『源氏物語』再読 5 完 異類王の誕生, 名波弘彰 岡崎和彦, 春秋, 348, , 1993, ｼ00551, 中古文学, 物語, ,
250422 源氏物語における<沈黙>の言説・<光>の言説, 長谷川政春, 清泉女子大学紀要, 41, , 1993, ｾ00110, 中古文学, 物語, ,
250423 源氏物語に政治的世界―光源氏とその周囲, 森一郎, 国語と教育, 18, , 1993, ｺ00810, 中古文学, 物語, ,
250424 擬似王権・まぼろしの後宮・六条院 その生成と変容―「朝廷の御後見」から「准太上天皇へ」, 森一郎, 王朝文学研究誌, 2, , 1993, ｵ00025, 中古文学, 物語, ,
250425 光源氏の物語と清河王慶伝, 仁平道明, 本, 18-9, , 1993, ﾎ00320, 中古文学, 物語, ,
250426 経済・貨幣―「准太上天皇」光源氏の封戸をめぐって, 加藤洋介, 物語とメディア（新物語研究）, 1, , 1993, ｲ4:83:1, 中古文学, 物語, ,
250427 源氏物語の「玉の瑕」―光と闇の両義性をめぐって, 石坂晶子, 玉藻（フェリス女学院大）, 29, , 1993, ﾀ00140, 中古文学, 物語, ,
250428 物語る光源氏―<語り>の機構もしくは型取りとしての三周説法, 上原作和, 物語とメディア（新物語研究）, 1, , 1993, ｲ4:83:1, 中古文学, 物語, ,
250429 光源氏の一生―贖罪と鎮魂、そして出家まで, 武原弘, 国文学研究（梅光女学院）, 29, , 1993, ﾆ00420, 中古文学, 物語, ,
250430 光源氏像の変貌―賢木巻から薄雲・朝顔巻へ, 高木和子, 国語と国文学, 70-2, , 1993, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
250431 <琴(きん)>を爪弾く光源氏―琴曲「広陵散」の<話型>あるいは叛逆の徒・光源氏の思想史的位相, 上原作和, 日本文学研究（大東文化大学）, 32, , 1993, ﾆ00410, 中古文学, 物語, ,
250432 「さかさまに行かぬ年月よ」―試楽の夜の光源氏, 西木忠一, 樟蔭国文学, 30, , 1993, ｼ00560, 中古文学, 物語, ,
250433 源氏と左大臣家, 久安哲也, 野州国文学, 51, , 1993, ﾔ00010, 中古文学, 物語, ,
250434 「まめやかにのたまふ」光源氏―中将時代の求愛態度をめぐって, 塚原明弘, 国学院雑誌, 94-7, , 1993, ｺ00470, 中古文学, 物語, ,
250435 「末の世」の意識―光源氏と末世, 大石こずえ, 語学と文学／群馬大学, 29, , 1993, ｺ00450, 中古文学, 物語, ,
250436 紫上―「女主人公」の定位試論, 永井和子, 源氏物語作中人物論集, , , 1993, ｼ4:683, 中古文学, 物語, ,
250437 紫の上論―その「演技」について, 清水香澄, 成蹊国文, 26, , 1993, ｾ00020, 中古文学, 物語, ,
250438 紫の上と秋, 藤河家利昭, 広島女学院大学国語国文学誌, 23, , 1993, ﾋ00250, 中古文学, 物語, ,
250439 紫上構想とその主題(二), 坂本共展, 駒場東邦研究紀要, , 22, 1993, ｺ01510, 中古文学, 物語, ,
250440 紫上の妻としての地位―呼称と寝殿居住の問題をめぐって, 木村佳織, 中古文学, 52, , 1993, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
250441 <若紫>紫上の歌, 細木郁代, 無地, 13, , 1993, ﾑ00107, 中古文学, 物語, ,
250442 紫の上の退場―女三の宮・明石の君との相対関係をめぐって, 胡秀敏, 詞林, 13, , 1993, ｼ00898, 中古文学, 物語, ,
250443 紫上と和琴―言語空間としての六条院の女楽攷, 森野正弘, 国学院雑誌, 94-8, , 1993, ｺ00470, 中古文学, 物語, ,
250444 光源氏と紫上の心の懸隔について―「澪標」巻からの展開, 草苅禎, 立教大学日本文学, , 70, 1993, ﾘ00030, 中古文学, 物語, ,
250445 「梅枝」「藤裏葉」巻における紫の上の呼称について, 河村幸枝, 解釈, 39-7, , 1993, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
250446 桐壺帝即位前史, 吉海直人, 日本文学論究, 52, , 1993, ﾆ00480, 中古文学, 物語, ,
250447 桐壺帝と更衣の「あはれ」の物語解体への試み, 鈴木裕子, 駒沢短期大学研究紀要, 21, , 1993, ｺ01490, 中古文学, 物語, ,
250448 桐壺巻小考―大納言の遺言をめぐって, 鈴木裕子, 駒沢短大国文, 23, , 1993, ｺ01500, 中古文学, 物語, ,
250449 桐壺巻覚書, 柳井滋, 成蹊国文, 1, , 1993, ｾ00025, 中古文学, 物語, ,
250450 『源氏物語』の始まり―「桐壺」巻の幻想喚起装置, 鷲山茂雄, 源氏物語と平安文学, 3, , 1993, ｼ4:522:3, 中古文学, 物語, ,