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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
300401 大君「憂き水鳥の契り」意識の形成とかぐや姫引用, 曾根誠一, 古代文学研究（第二次）, 6, , 1997, ｺ01293, 中古文学, 物語, ,
300402 元気な姫君・近江君―源氏物語の姫君教育の視点から, 中西紀子, 国語と教育, 22, , 1997, ｺ00810, 中古文学, 物語, ,
300403 近江君と「さるをこの者」について―もうひとりのモデル論, 中西紀子, 王朝文学研究誌, 8, , 1997, ｵ00025, 中古文学, 物語, ,
300404 近江君の賽の目―「若菜下」巻の住吉参詣における明石尼君をめぐって, 竹内正彦, 中古文学, , 三十周年記念, 1997, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
300405 「悪き」近江の君, 津島昭宏, 中古文学, , 59, 1997, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
300406 朧月夜の君―女の自然を生きぬく, 谷口茂, 明治学院論叢, 55, , 1997, ﾒ00016, 中古文学, 物語, ,
300407 女三宮論―無邪気の喪失と反復する幼さ, 田辺玲子, 瞿麦, 5, , 1997, ｸ00046, 中古文学, 物語, ,
300408 女三宮の結婚―鶏の声を起点に, 林田孝和, 論集平安文学, 4, , 1997, ｼ9:2:4, 中古文学, 物語, ,
300409 薫の表情―「…顔」表現の反復, 倉田実, 大妻女子大学紀要（文系）, 29, , 1997, ｵ00462, 中古文学, 物語, ,
300410 いとねぢけたる色好み―薫像とその背景, 仁平道明, 古代文学論叢, 14, , 1997, ｼ4:12:14, 中古文学, 物語, ,
300411 八宮の「本心」と薫の「誤解」―薫に見る「昔物語」からの逸脱・序章, 中川照将, 詞林, 22, , 1997, ｼ00898, 中古文学, 物語, ,
300412 源氏物語の悲恋―恋する男の夢の浮橋, 高橋亨, 悲恋の古典文学, , , 1997, ｲ0:623, 中古文学, 物語, ,
300413 柏木の離魂と和歌, 高田祐彦, 日本文学／日本文学協会, 46-2, , 1997, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
300414 柏木の受苦と身体―深まりゆく身、身の深みへ, 松井健児, 源氏研究, 2, , 1997, ｹ00277, 中古文学, 物語, ,
300415 「かひなきあはれ」―竹取による柏木の造型, 三枝秀彰, 源氏物語の時空, , , 1997, ｼ4:795, 中古文学, 物語, ,
300416 桐壺帝と藤壺の密通, 河村幸枝, 紫光, 33, , 1997, ｼ00131, 中古文学, 物語, ,
300417 <律令秩序体制>と弘徽殿女御物語, 金栄心, 日本文学／日本文学協会, 46-12, , 1997, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
300418 乳母子のこと 惟光のこと, 今野鈴代, 鶴見日本文学, , 1, 1997, ﾂ00100, 中古文学, 物語, ,
300419 末摘花は変貌したのか―老女房との関係性から, 外山敦子, 愛知淑徳大学国語国文, 20, , 1997, ｱ00106, 中古文学, 物語, ,
300420 光源氏と朱雀院―斎宮女御入内をめぐって, 三浦幸子, 成城国文学, 13, , 1997, ｾ00049, 中古文学, 物語, ,
300421 光源氏と朱雀院の変貌―斎宮の入内をめぐって, 上田満寿美, 徳島文理大学研究紀要, 54, , 1997, ﾄ00800, 中古文学, 物語, ,
300422 「山吹」の物語―源氏物語における玉鬘造形について, 藤田加代, 日本文学研究（高知日本文学研究会）, 34, , 1997, ﾆ00400, 中古文学, 物語, ,
300423 源氏物語における継子譚の形態分析―玉鬘の場合の解析のために, 池田和臣, 中央大学文学部紀要：文学科, 79, , 1997, ﾁ00100, 中古文学, 物語, ,
300424 八の宮の王権をめぐって, 原豊二, 文研論集, 29, , 1997, ﾌ00562, 中古文学, 物語, ,
300425 宇治八の宮の陰謀―薫出生の<謎>あるいは誤読への招待状, 三谷邦明, 論集平安文学, 4, , 1997, ｼ9:2:4, 中古文学, 物語, ,
300426 宇治八の宮論―原点としての過去を探る, 神野藤昭夫, 源氏物語と古代世界, , , 1997, ｼ4:791, 中古文学, 物語, ,
300427 宇治八の宮の遺戒と俗性, 今井久代, 中古文学, , 60, 1997, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
300428 花散里の機能―付・六条院の歪みについて, 山田利博, 源氏物語の思惟と表現, , , 1997, ｼ4:771, 中古文学, 物語, ,
300429 性格美人“花散里”の人間像―「なつかし」を中心に, 梅野きみ子, 椙山女学園大学研究論集（人文科学篇）, 28, , 1997, ｽ00033, 中古文学, 物語, ,
300430 「光る源氏」の成り立ち―「帚木」巻頭をめぐって, 木谷真理子, 国語と国文学, 74-3, , 1997, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
300431 『源氏物語』探訪(五)―葵の上との死別と光源氏の死別経験, 播摩光寿, 滝川国文, , 13, 1997, ﾀ00087, 中古文学, 物語, ,
300432 鏡のなかの光源氏―光源氏の自己像と鏡像としての夕霧, 立石和弘, 源氏研究, 2, , 1997, ｹ00277, 中古文学, 物語, ,
300433 光源氏の愛憐執着―横笛巻から夕霧巻へ, 鈴木日出男, 源氏物語の時空, , , 1997, ｼ4:795, 中古文学, 物語, ,
300434 光源氏の運命―藤壺事件の深層を中心として, 朴貴仙, 詞林, 22, , 1997, ｼ00898, 中古文学, 物語, ,
300435 光源氏流離の神話基底―召還の構造を巡って, 阿部好臣, 源氏物語と古代世界, , , 1997, ｼ4:791, 中古文学, 物語, ,
300436 光源氏という実存―桐壺・帚木巻をめぐってあるいは序章・他者と<犯し>, 三谷邦明, 文芸と批評, 8-6, , 1997, ﾌ00490, 中古文学, 物語, ,
300437 冷泉朝の光源氏―秋好立后と夕霧大学寮入学, 松岡智之, むらさき, 34, , 1997, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
300438 『源氏物語』幻巻の光源氏の<孤独>について―御法巻における秋好中宮との贈答場面を始点として, 松木典子, 平安朝文学研究, 6, , 1997, ﾍ00006, 中古文学, 物語, ,
300439 光源氏における詩人―行平・道真・白居易, 根本智治, 信州短期大学研究紀要, 9-2, , 1997, ｼ01001, 中古文学, 物語, ,
300440 源氏物語の素材(四)―光源氏と藤壺の物語(下―二), 鈴木宏昌, 帝京大学文学部紀要, 28, , 1997, ﾃ00012, 中古文学, 物語, ,
300441 光源氏世界をもどく鬚黒―出来損ないの<色好み>を形象化する<語り>, 陣野英則, 中古文学論攷, , 18, 1997, ﾁ00145, 中古文学, 物語, ,
300442 源氏物語創造―藤壺の宮の身位, 中嶋朋恵, 日本古典文学の諸相, , , 1997, ｲ0:614, 中古文学, 物語, ,
300443 藤壺宮の造型(下), 森一郎, 王朝文学研究誌, 8, , 1997, ｵ00025, 中古文学, 物語, ,
300444 紫上―孤独な自我と作者, 国本朋子, 山口女子大国文, 12, , 1997, ﾔ00125, 中古文学, 物語, ,
300445 紫の上 道心としての仏事, 高野菊代, 文研論集, 29, , 1997, ﾌ00562, 中古文学, 物語, ,
300446 紫上の「片生ひ」と成人儀礼―「片生ひ」と「片成り」を軸にして, 久保田孝夫, 都城研究の現在, , , 1997, ｽ0:28, 中古文学, 物語, ,
300447 紫の上の行動論理, 酒井完, 平安朝文学研究, 6, , 1997, ﾍ00006, 中古文学, 物語, ,
300448 夕霧の人物像―「構想論」の視点から, 下山真理子, 大学院年報, 14, , 1997, ﾀ00007, 中古文学, 物語, ,
300449 源氏物語における夕霧の役割―内在する視点, 石阪晶子, 玉藻（フェリス女学院大）, 33, , 1997, ﾀ00140, 中古文学, 物語, ,
300450 柏木物語の夕霧, 石阪晶子, フェリス女学院大学日文大学院紀要, 5, , 1997, ﾌ00021, 中古文学, 物語, ,