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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
300551 『寝覚物語』生霊事件の一面―男君自身の問題として, 横溝博, 平安朝文学研究, 6, , 1997, ﾍ00006, 中古文学, 物語, ,
300552 『夜半の寝覚』末尾欠巻部追考―新出断簡を中心に, 田中登, 源氏物語と古代世界, , , 1997, ｼ4:791, 中古文学, 物語, ,
300553 浜松中納言物語論―中納言をめぐる<異界>の女達のありよう, 大倉比呂志, 学苑, 690, , 1997, ｶ00160, 中古文学, 物語, ,
300554 『浜松中納言物語』における感情のゆらぎについて(上), 大原理恵, 東北大学附属図書館研究年報, 30, , 1997, ﾄ00528, 中古文学, 物語, ,
300555 未紹介本調査報告(4)茨城大学図書館所蔵 菅文庫本『浜松中納言物語』巻三・四について, 須田哲夫 佐々木新太郎 小野威, 大東文化大学紀要, 35, , 1997, ﾀ00045, 中古文学, 物語, ,
300556 <複> 祖形本浜松中納言物語巻二(零本)の新出―その影印本文に添えて, 池田利夫, 古代文学論叢, 14, , 1997, ｼ4:12:14, 中古文学, 物語, ,
300557 『虫めづる姫君』考, 竹村信治, 国文学攷, 153, , 1997, ｺ00990, 中古文学, 物語, ,
300558 虫めづる姫君小考―貴族趣味と生活様式のdistinctionの問題として, 佐藤マサ子, 大倉山文化会議研究年報, 8, , 1997, ｵ00113, 中古文学, 物語, ,
300559 「虫めづる姫君」の構造―「かたはら」からの反転, 斎藤奈美, 文芸研究／日本文芸研究会, 144, , 1997, ﾌ00450, 中古文学, 物語, ,
300560 <性愛>の言説―「虫愛づる姫君」を読む, 山岡敬和, 源氏物語と古代世界, , , 1997, ｼ4:791, 中古文学, 物語, ,
300561 『逢坂越えぬ権中納言』覚書, 後藤康文, 北海道大学文学部紀要, 45-2, , 1997, ﾎ00304, 中古文学, 物語, ,
300562 「はなだの女御」論―「聞きし事」と「心に思事、歌など書つゝ手ならひにしたりける」のあいだ, 小島雪子, 宮城教育大学紀要, 31, , 1997, ﾐ00171, 中古文学, 物語, ,
300563 『堤中納言物語』研究―「はいずみ」を中心に, 木村吏亜, 日本文学ノート, 32, , 1997, ﾆ00450, 中古文学, 物語, ,
300564 『はいずみ』追考―二人妻説話の系譜の中の小さな反乱, 井上新子, 古代中世国文学, 9, , 1997, ｺ01270, 中古文学, 物語, ,
300565 掃墨物語と勢語井筒―表現素材の対偶展開, 保科恵, 二松, 11, , 1997, ﾆ00098, 中古文学, 物語, ,
300566 『とりかえばや』の交換可能の論理―ジェンダー論の視座から, 安田真一, 日本文学／日本文学協会, 46-2, , 1997, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
300567 『とりかへばや』の<秘密>と<人物関係>, 中島正二, 北陸古典研究, 12, , 1997, ﾎ00198, 中古文学, 物語, ,
300568 『とりかへばや物語』の女君―『源氏物語』の女性たちと比較して, 三谷亜紀, 広島女学院大学国語国文学誌, 27, , 1997, ﾋ00250, 中古文学, 物語, ,
300569 散逸物語考―考標女の二作品をめぐって, 戸田史乃, 瞿麦, 6, , 1997, ｸ00046, 中古文学, 物語, ,
300570 隠れ蓑の物語, 千原美沙子, 古典と現代, 65, , 1997, ｺ01350, 中古文学, 物語, ,
300571 蝙蝠と駒と昼寝の物語―散逸『こまのの物語』をめぐる断章, 辛島正雄, 古代文学論叢, 14, , 1997, ｼ4:12:14, 中古文学, 物語, ,
300572 歴史物語の「大臣」(中), 福田景道, 島根大学教育学部紀要, 31, , 1997, ｼ00370, 中古文学, 歴史物語, ,
300573 栄花物語研究の意義, 山中裕, 歴史物語講座, 2, , 1997, ｼ4:801:2, 中古文学, 歴史物語, ,
300574 栄花物語の特色と独自性―巻十六「もとのしづく」を読む, 池田尚隆, 歴史物語講座, 2, , 1997, ｼ4:801:2, 中古文学, 歴史物語, ,
300575 栄花物語と貴族の生活, 斎藤煕子, 歴史物語講座, 2, , 1997, ｼ4:801:2, 中古文学, 歴史物語, ,
300576 栄花物語の和歌, 中村康夫, 歴史物語講座, 2, , 1997, ｼ4:801:2, 中古文学, 歴史物語, ,
300577 栄花物語と編年体, 杉本一樹, 歴史物語講座, 2, , 1997, ｼ4:801:2, 中古文学, 歴史物語, ,
300578 栄花物語と怪異, 藤本勝義, 歴史物語講座, 2, , 1997, ｼ4:801:2, 中古文学, 歴史物語, ,
300579 栄花物語と日記文学, 渡瀬茂, 歴史物語講座, 2, , 1997, ｼ4:801:2, 中古文学, 歴史物語, ,
300580 栄花物語の成立と作者, 木村由美子, 歴史物語講座, 2, , 1997, ｼ4:801:2, 中古文学, 歴史物語, ,
300581 栄花物語研究史, 河北騰, 歴史物語講座, 2, , 1997, ｼ4:801:2, 中古文学, 歴史物語, ,
300582 栄花物語研究の動向, 福長進, 歴史物語講座, 2, , 1997, ｼ4:801:2, 中古文学, 歴史物語, ,
300583 栄花物語研究文献目録, 朧谷寿 加納重文 福田景道 増淵勝一, 歴史物語講座, 2, , 1997, ｼ4:801:2, 中古文学, 歴史物語, ,
300584 平安貴族社会の家格形成と『栄花物語』―木経参議について, 菊地真, 国文学研究, 122, , 1997, ｺ00960, 中古文学, 歴史物語, ,
300585 按察使大納言公任の出家―『栄花物語』と古記録における, 杉田まゆ子, 国文学研究資料館紀要, , 23, 1997, ｺ00970, 中古文学, 歴史物語, ,
300586 『栄花物語』の敦康親王像, 角田真理子, 愛媛国語国文, 47, , 1997, ｴ00030, 中古文学, 歴史物語, ,
300587 『栄花物語』注釈余滴―「世語」について, 福長進, 愛知県立大学文学部論集, 45, , 1997, ｱ00100, 中古文学, 歴史物語, ,
300588 『栄花物語』本文校訂異見―「有国が恥は恥が恥にもあらざりけり」, 辛島正雄, 季刊ぐんしょ, 36, , 1997, ｷ00009, 中古文学, 歴史物語, ,
300589 『栄花物語』の敬語法―被待遇者複数の場合, 白石亜希, 愛文, 32, , 1997, ｱ00154, 中古文学, 歴史物語, ,
300590 大鏡総論, 松本治久, 歴史物語講座, 3, , 1997, ｼ4:801:3, 中古文学, 歴史物語, ,
300591 大鏡の時代区分意識―栄花物語との関連, 安西廸夫, 歴史物語講座, 3, , 1997, ｼ4:801:3, 中古文学, 歴史物語, ,
300592 大鏡と紀伝体, 加藤静子, 歴史物語講座, 3, , 1997, ｼ4:801:3, 中古文学, 歴史物語, ,
300593 大鏡の時代, 関口力, 歴史物語講座, 3, , 1997, ｼ4:801:3, 中古文学, 歴史物語, ,
300594 大鏡の怨霊, 重富克史, 歴史物語講座, 3, , 1997, ｼ4:801:3, 中古文学, 歴史物語, ,
300595 大鏡と説話, 原岡文子, 歴史物語講座, 3, , 1997, ｼ4:801:3, 中古文学, 歴史物語, ,
300596 大鏡の思想―「道理」をめぐって, 稲垣智花, 歴史物語講座, 3, , 1997, ｼ4:801:3, 中古文学, 歴史物語, ,
300597 大鏡研究史, 福田景道, 歴史物語講座, 3, , 1997, ｼ4:801:3, 中古文学, 歴史物語, ,
300598 大鏡研究の動向, 森下純昭, 歴史物語講座, 3, , 1997, ｼ4:801:3, 中古文学, 歴史物語, ,
300599 大鏡の諸本, 根本敬三, 歴史物語講座, 3, , 1997, ｼ4:801:3, 中古文学, 歴史物語, ,
300600 大鏡の思い出, 石川徹, 歴史物語講座, 3, , 1997, ｼ4:801:3, 中古文学, 歴史物語, ,