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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
392051 後鳥羽院の実朝懐柔と和歌―建保三年『院四十五番歌合』について, 吉野朋美, 『古代中世文学論考』, , 12, 2004, イ0:661:12, 中世文学, 和歌, ,
392052 仏典・歌詠・歌学―源俊頼における仏教享受をめぐって, 岡崎真紀子, 和歌文学研究, , 88, 2004, ワ00020, 中古文学, 和歌, ,
392053 晩年の式子内親王, 高柳祐子, 和歌文学研究, , 88, 2004, ワ00020, 中世文学, 和歌, ,
392054 『藤谷和歌集』について, 錺武彦, 和歌文学研究, , 88, 2004, ワ00020, 中世文学, 和歌, ,
392055 天理大学附属天理図書館蔵「類聚歌苑巻第十三」解題・翻刻, 久保木秀夫, 和歌文学研究, , 88, 2004, ワ00020, 中世文学, 和歌, ,
392056 長歌訓から見た万葉集の系統―平仮名訓本と片仮名訓本, 田中大士, 和歌文学研究, , 89, 2004, ワ00020, 上代文学, 万葉集, ,
392057 和泉式部続集「日次歌群」の表現―歌語「みどりの紙」「風の音」から, 尾高直子, 和歌文学研究, , 89, 2004, ワ00020, 中古文学, 和歌, ,
392058 藤原良経『六百番歌合』恋歌における漢詩文摂取, 小山順子, 和歌文学研究, , 89, 2004, ワ00020, 中世文学, 和歌, ,
392059 後鳥羽院御口伝の執筆時期再考, 村尾誠一, 和歌文学研究, , 89, 2004, ワ00020, 中世文学, 和歌, ,
392060 清水浜臣『泊〓舎集』の画賛, 田代一葉, 和歌文学研究, , 89, 2004, ワ00020, 近世文学, 国学・和歌, ,
392061 高橋虫麻呂の「筑波嶺に登りて〓歌会を為る日に作る歌」, 西地貴子, 武庫川国文, , 63, 2004, ム00020, 上代文学, 万葉集, ,
392062 源氏物語におけることわざ, 徳原茂実, 武庫川国文, , 63, 2004, ム00020, 中古文学, 物語, ,
392063 明石の御方の独詠歌をめぐって―「うき身ひとつにしむ心ちして」の解釈, 広瀬唯二, 武庫川国文, , 63, 2004, ム00020, 中古文学, 物語, ,
392064 流光斎・春朝斎・桃渓と狂歌―丸派狂歌サークルへの参加, 羽生紀子, 武庫川国文, , 63, 2004, ム00020, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
392065 加賀郡〓示札少考―地方役人の文字意識等, 西崎亨, 武庫川国文, , 63, 2004, ム00020, 中古文学, 国語, ,
392066 日韓男女の会話における話者交替, 姜昌妊, 武庫川国文, , 63, 2004, ム00020, 国語, 対照研究, ,
392067 『万葉集』の歌における男性から女性に対しての敬語―中臣宅守の歌における敬語の位置づけについて, 田野順也, 同志社国文学, , 60, 2004, ト00340, 上代文学, 万葉集, ,
392068 詩序の拓くもの, 谷口孝介, 同志社国文学, , 60, 2004, ト00340, 中古文学, 漢文学, ,
392069 女主人公という選択―強い中の君の出発, 永井和子, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, ,
392070 「恥づかし」という<暴力>―『夜の寝覚』女主人公の造型と表現をめぐって, 宮下雅恵, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, ,
392071 『夜の寝覚』論―<ズレ>の意味性, 大倉比呂志, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, ,
392072 『夜の寝覚』の養女たち―石山姫君とまさこ君を中心として, 倉田実, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, ,
392073 『夜の寝覚』作中歌の背景と受容, 後藤康文, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, ,
392074 夜の寝覚―女君の「憂し」をめぐって, 乾澄子, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, ,
392075 特集・中村稔 ある詩人のある視線についての詩学的省察, 今道友信, ユリイカ, 36-11, 498, 2004, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
392076 『夜の寝覚』末尾欠巻部の再検討, 田淵福子, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, ,
392077 特集・中村稔 中村稔君に寄せる, 大野晋, ユリイカ, 36-11, 498, 2004, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
392078 特集・中村稔 言語意志と友情空間と―『私の昭和史』をめぐって, 高橋英夫, ユリイカ, 36-11, 498, 2004, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
392079 『夜の寝覚』末尾欠巻部分の展開, 豊島秀範, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, ,
392080 <対談>特集・中村稔 生活者であり、詩人であること, 中村稔 樋口覚, ユリイカ, 36-11, 498, 2004, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
392081 特集・中村稔 中村稔:ウソ(詩)とホント(真実), いいだもも, ユリイカ, 36-11, 498, 2004, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
392082 特集・中村稔 中村稔とのこと, 日高普, ユリイカ, 36-11, 498, 2004, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
392083 特集・中村稔 中村稔年譜, 中村稔, ユリイカ, 36-11, 498, 2004, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
392084 特集・中村稔 中村稔書誌, 「ユリイカ」編集部, ユリイカ, 36-11, 498, 2004, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
392085 などしつるをこがましさぞ―『夜の寝覚』の帝とそのゆくえ, 仁平道明, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, ,
392086 『夜の寝覚』の歌ことば, 末沢明子, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, ,
392087 特集・中村稔 わが友・弁護士中村稔, トマス・フィールド 富岡英次 訳, ユリイカ, 36-11, 498, 2004, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
392088 特集・中村稔 文芸家協会での四分の一世紀, 高野昭, ユリイカ, 36-11, 498, 2004, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
392089 特集・中村稔 中村稔の詩をめぐって雑談風に, 飯島耕一, ユリイカ, 36-11, 498, 2004, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
392090 同名異体の原作本『夜の寝覚』の存在―現存流布本と中村本の差異が意味するもう一つの可能性について, 中川照将, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, ,
392091 歌の解釈と位相をめぐって―改作『夜の寝覚』の方法, 石埜敬子, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, ,
392092 特集・中村稔 中村さんの「あらためて「雨ニモマケズ」について」について, 入沢康夫, ユリイカ, 36-11, 498, 2004, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
392093 特集・中村稔 中原中也と<昭和史>と―中村稔の詩と倫理, 北川透, ユリイカ, 36-11, 498, 2004, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
392094 『夜半の寝覚』と『浜松中納言物語』の作者, 田中登, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, ,
392095 特集・中村稔 引き受ける人, 蜂飼耳, ユリイカ, 36-11, 498, 2004, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
392096 『夜の寝覚』研究文献目録, 中川照将, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, ,
392097 特集・中村稔 うたが揺れやまぬ波打ち際で―二〇〇四年夏の中村稔, 和合亮一, ユリイカ, 36-11, 498, 2004, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
392098 特集・中村稔 日本近代文学館理事長としての中村稔, 紅野敏郎, ユリイカ, 36-11, 498, 2004, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
392099 「内侍(典侍・掌侍)」たちの跳梁―平安朝文学の語り, 石坂妙子, 『日記文学新論』, , , 2004, シ5:242, 中古文学, 一般, ,
392100 黎明期の日記文学―竹取物語と土佐日記あるいは古代後期の日記文学の文学形式とパロディ, 三谷邦明, 『日記文学新論』, , , 2004, シ5:242, 中古文学, 一般, ,