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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
419251 ジェンダーとポライトネス―女性は男性よりポライトなのか?, 宇佐美まゆみ, 『日本語とジェンダー』, , , 2006, ﾐ7:17, 国語, 言語生活, ,
419252 話しことばの終助詞の男女差の実際と意識―日本語教育での活用へ向けて, 小川早百合, 『日本語とジェンダー』, , , 2006, ﾐ7:17, 国語, 言語生活, ,
419253 談話ストラテジーとしてのジェンダー標示形式, 因京子, 『日本語とジェンダー』, , , 2006, ﾐ7:17, 国語, 言語生活, ,
419254 テレビドラマと実社会における女性文末詞使用のずれにみるジェンダーフィルタ, 水本光美, 『日本語とジェンダー』, , , 2006, ﾐ7:17, 国語, 言語生活, ,
419255 日本語教材とジェンダー, 渡部孝子, 『日本語とジェンダー』, , , 2006, ﾐ7:17, 国語, 日本語教育, ,
419256 『源氏物語』とジェンダー―「宿世」を言わぬ女君, 佐藤勢紀子, 『日本語とジェンダー』, , , 2006, ﾐ7:17, 中古文学, 物語, ,
419257 言語イデオロギーとしての「女ことば」―明治期「女学生ことば」の成立, 中村桃子, 『日本語とジェンダー』, , , 2006, ﾐ7:17, 国語, 言語生活, ,
419258 日本におけるジェンダー的価値観―ヨーロッパ人の視点から, ユディット・ヒダシ, 『日本語とジェンダー』, , , 2006, ﾐ7:17, 国語, 言語生活, ,
419259 日本語のジェンダー表現における「私」の揺らぎ, 日置弘一郎, 『日本語とジェンダー』, , , 2006, ﾐ7:17, 国語, 語彙・意味, ,
419260 特集 俳句史の課題 文学状況のなかの俳句形式―歴史法則性をめぐるメモ, 伊東聖子, 未定, , 86, 2006, ﾐ00103, 近代文学, 俳句, ,
419261 特集 俳句史の課題 他者の発見(俳句コミュニケーション), 山本翠, 未定, , 86, 2006, ﾐ00103, 近代文学, 俳句, ,
419262 特集 俳句史の課題 『山海集』飛騨十句のまつろわぬ位相, 田辺恭臣, 未定, , 86, 2006, ﾐ00103, 近代文学, 著作家別, ,
419263 特集 俳句史の課題 俳句によって何が書かれてきたのか。, 西口昌伸, 未定, , 86, 2006, ﾐ00103, 国文学一般, 俳諧, ,
419264 明治の新しい魅力の発見―伊東聖子著『作家・田沢稲舟』を読んで, 五十嵐進, 未定, , 86, 2006, ﾐ00103, 近代文学, 書評・紹介, ,
419265 倉庫の精神史―未来社在庫僅少本で読む<戦後>2 上野英信『親と子の夜』その二, 道場親信, 未来, , 472, 2006, ﾐ00240, 近代文学, 著作家別, ,
419266 1972オキナワ 映像と記憶10 エディポスたちはオナリの夢をみたか, 仲里効, 未来, , 473, 2006, ﾐ00240, 近代文学, 一般, ,
419267 Sein und Essen 5 パニス・アンジェリクス, 雑賀恵子, 未来, , 473, 2006, ﾐ00240, 近代文学, 小説, ,
419268 倉庫の精神史―未来社在庫僅少本で読む<戦後>3 上野英信『親と子の夜』その三, 道場親信, 未来, , 474, 2006, ﾐ00240, 近代文学, 著作家別, ,
419269 イメージの劇場―川本喜八郎『死者の書』に寄せて, 安藤礼二, 未来, , 474, 2006, ﾐ00240, 近代文学, 一般, ,
419270 白の民俗学へ, 前田速夫, 文学界, 60-2, , 2006, ﾌ00300, 国文学一般, 民俗学, ,
419271 倉庫の精神史―未来社在庫僅少本で読む<戦後>4 上野英信『親と子の夜』その四, 道場親信, 未来, , 477, 2006, ﾐ00240, 近代文学, 著作家別, ,
419272 特集 丸山真男没後10年 『〔増補版〕現代政治の思想と行動』への想像上の「追記」, 石田雄, 未来, , 479, 2006, ﾐ00240, 近代文学, 著作家別, ,
419273 特集 丸山真男没後10年 「知」への出発点としての丸山真男, 筑紫哲也, 未来, , 479, 2006, ﾐ00240, 近代文学, 著作家別, ,
419274 国語史研究のこれまでとこれから, 柳田征司, 『日本語日本文学の新たな視座』, , , 2006, ｲ0:862, 国語, 一般, ,
419275 特集 丸山真男没後10年 丸山思想史学、遠望する灯火, 安丸良夫, 未来, , 479, 2006, ﾐ00240, 近代文学, 著作家別, ,
419276 特集 丸山真男没後10年 アジア史研究から見た丸山政治思想史学, 趙景達, 未来, , 479, 2006, ﾐ00240, 近代文学, 著作家別, ,
419277 特集 丸山真男没後10年 引き継ぐということ―丸山真男と竹内好, 菅孝行, 未来, , 479, 2006, ﾐ00240, 近代文学, 著作家別, ,
419278 「近代語」とは何か, 小林賢次, 『日本語日本文学の新たな視座』, , , 2006, ｲ0:862, 国語, 一般, ,
419279 特集 丸山真男没後10年 思考の起点について, 市村弘正, 未来, , 479, 2006, ﾐ00240, 近代文学, 著作家別, ,
419280 倉庫の精神史―未来社在庫僅少本で読む<戦後>5 上野英信『日本陥没期』その一, 道場親信, 未来, , 481, 2006, ﾐ00240, 近代文学, 著作家別, ,
419281 文献資料と口語性, 辛島美絵, 『日本語日本文学の新たな視座』, , , 2006, ｲ0:862, 国語, 一般, ,
419282 ことば・ことば・ことば2 ボクの将来, 長谷川摂子, 未来, , 482, 2006, ﾐ00240, 近代文学, 詩, ,
419283 漢字文から見える世界, 橋村勝明, 『日本語日本文学の新たな視座』, , , 2006, ｲ0:862, 国語, 文字・表記, ,
419284 丸山真男の戦後ナショナリズム論, 石田雄, 未来, , 483, 2006, ﾐ00240, 近代文学, 著作家別, ,
419285 倉庫の精神史―未来社在庫僅少本で読む<戦後>6 上野英信『日本陥没期』その二, 道場親信, 未来, , 483, 2006, ﾐ00240, 近代文学, 著作家別, ,
419286 いま近世・近代語研究で何が問題か―近世~明治期江戸語・東京語研究を中心に, 神戸和昭, 『日本語日本文学の新たな視座』, , , 2006, ｲ0:862, 国語, 方言, ,
419287 文法論と意味論―その相関性, 岩下裕一, 『日本語日本文学の新たな視座』, , , 2006, ｲ0:862, 国語, 文法, ,
419288 「擬定家本」をめぐって, 今野真二, 清泉女子大学紀要, , 54, 2006, ｾ00110, 中古文学, 和歌, ,
419289 安倍能成と朝鮮, 中見真理, 清泉女子大学紀要, , 54, 2006, ｾ00110, 近代文学, 著作家別, ,
419290 鷹羽狩行・稲畑汀子・岡本眸・広瀬直人・有馬朗人・黒田杏子・鍵和田〓子・川崎展宏・阿部完市・宇多喜代子・櫂未知子・島田牙城『第一句集を語る』―熱く語る「わが俳句の原点」, 小島健, 俳句, 55-2, 702, 2006, ﾊ00030, 近代文学, 書評・紹介, ,
419291 三宅雪嶺先生の宇宙論をめぐって, 塚越和夫, 文学年誌, , 13, 2006, ﾌ00370, 近代文学, 著作家別, ,
419292 坪内逍遙と日露戦争―甥坪内鋭雄の戦死をめぐって, 梅沢宣夫, 文学年誌, , 13, 2006, ﾌ00370, 近代文学, 著作家別, ,
419293 素白先生の小説, 畑実, 文学年誌, , 13, 2006, ﾌ00370, 近代文学, 著作家別, ,
419294 安吾作「道鏡」の成り立ち―久米邦武と松木幹雄の歴史書を視座として, 磯佳和, 文学年誌, , 13, 2006, ﾌ00370, 近代文学, 著作家別, ,
419295 太宰治「甲府疎開」事情, 島田昭男, 文学年誌, , 13, 2006, ﾌ00370, 近代文学, 著作家別, ,
419296 文字・表記研究の資料と方法と, 今野真二, 『日本語日本文学の新たな視座』, , , 2006, ｲ0:862, 国語, 文字・表記, ,
419297 古辞書研究のパラダイム, 鈴木功真, 『日本語日本文学の新たな視座』, , , 2006, ｲ0:862, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
419298 「国語学史」再考―概説的記述と専門的研究をめぐって, 矢田勉, 『日本語日本文学の新たな視座』, , , 2006, ｲ0:862, 国語, 一般, ,
419299 方言の現在と方言研究の今後, 斎藤孝滋, 『日本語日本文学の新たな視座』, , , 2006, ｲ0:862, 国語, 方言, ,
419300 内田園生著『世界に広がる俳句』―俳句国際化の証言, 星野恒彦, 俳句, 55-3, 703, 2006, ﾊ00030, 近代文学, 書評・紹介, ,