検索結果一覧
検索条件:
検索結果:645238件中
440801
-440850
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
440801 | 夏目漱石をめぐって―生と死の相克, 土屋慶, 群系, , 21, 2008, ク00115, 近代文学, 著作家別, , |
440802 | 不可能の自覚―語りと副詞「え」の用法, 糸井通浩, 『王朝物語のしぐさとことば』, , , 2008, シ4:1217, 中古文学, 国語, , |
440803 | 伊藤桂一 一九七〇年代の戦記小説, 野寄勉, 群系, , 21, 2008, ク00115, 近代文学, 著作家別, , |
440804 | 上海東亜同文書院のことなど, 高比良直美, 群系, , 21, 2008, ク00115, 近代文学, 一般, , |
440805 | 王朝の感覚語彙―共通感覚と個別感覚, 神尾暢子, 『王朝物語のしぐさとことば』, , , 2008, シ4:1217, 中古文学, 国語, , |
440806 | 多重人格障害としての“人間と人形”―『かもめ』vs.ミュージカル『わが心のかもめ』と『サロメ』vs.人形劇『狂人教育』, 清水義和, 愛知学院大学教養部紀要, 54-3, 153, 2007, ア00018, 近代文学, 著作家別, , |
440807 | <座談会> 村上春樹の魅力―研究者の視点から, 鈴村和成 藤井省三 川村湊 柘植光彦, 『村上春樹―テーマ・装置・キャラクター』, , , 2008, ヒ4:1491, 近代文学, 著作家別, , |
440808 | 特集・近代日本と宗教学 宗教言説の形成と近代的個人の主体性―内村鑑三と清沢満之の宗教論と普遍的超越性, 島薗進, 季刊日本思想史, , 72, 2008, キ00025, 近代文学, 著作家別, , |
440809 | 宮沢りえはなぜ泣けなかったのか(『トニー滝谷』), 鈴村和成, 『村上春樹―テーマ・装置・キャラクター』, , , 2008, ヒ4:1491, 近代文学, 著作家別, , |
440810 | 孤独をめぐる冒険, 伊藤氏貴, 『村上春樹―テーマ・装置・キャラクター』, , , 2008, ヒ4:1491, 近代文学, 著作家別, , |
440811 | 次の闇が訪れるまでに―村上春樹作品における喪失・失踪・欠落・不在, 勝原晴希, 『村上春樹―テーマ・装置・キャラクター』, , , 2008, ヒ4:1491, 近代文学, 著作家別, , |
440812 | 村上春樹と「救い」, 小嶋洋輔, 『村上春樹―テーマ・装置・キャラクター』, , , 2008, ヒ4:1491, 近代文学, 著作家別, , |
440813 | 特集・近代日本と宗教学 吉満義彦の「近代日本カトリシズム」, 鶴岡賀雄, 季刊日本思想史, , 72, 2008, キ00025, 近代文学, 一般, , |
440814 | 特集・近代日本と宗教学 「宗教人類学」と「宗教民族学」の成立過程―赤松智城の学史的意義についての比較検討, 全京秀 川瀬貴也 訳, 季刊日本思想史, , 72, 2008, キ00025, 近代文学, 一般, , |
440815 | 特集・近代日本と宗教学 大川周明のイスラム研究―日本的オリエンタリストのまなざし, 臼杵陽, 季刊日本思想史, , 72, 2008, キ00025, 近代文学, 一般, , |
440816 | 特集・近代日本と宗教学 京都学派の宗教哲学と宗教思想, 岩田文昭, 季刊日本思想史, , 72, 2008, キ00025, 近代文学, 一般, , |
440817 | 上野千鶴子と村上春樹はともにリブを相続し…―『ノルウェイの森』の二重言語, 佐藤泉, 『村上春樹―テーマ・装置・キャラクター』, , , 2008, ヒ4:1491, 近代文学, 著作家別, , |
440818 | 村上春樹が他界と出会うとき, 川村湊, 『村上春樹―テーマ・装置・キャラクター』, , , 2008, ヒ4:1491, 近代文学, 著作家別, , |
440819 | 特集・近代日本と宗教学 東京大学宗教学科の歴史―戦前を中心に, 高橋原, 季刊日本思想史, , 72, 2008, キ00025, 近代文学, 一般, , |
440820 | 特集・近代日本と宗教学 <日本の宗教学>再考―学説史から学問史へ, 磯前順一, 季刊日本思想史, , 72, 2008, キ00025, 近代文学, 一般, , |
440821 | The idea of “Zhongguo” and its transformation in early modern Japan and contemporary Taiwan, 黄俊傑, 日本漢文学研究, , 2, 2007, ニ00204, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
440822 | 中国における語文科課程改革の国家案と地方案との比較, 田中智生, 岡山大学国語研究, , 22, 2008, オ00507, 国語教育, 一般, , |
440823 | 漢字の習得に困難のある児童への漢字書字教材の検討, 舟橋宏紀 村瀬忍, 岐阜大学研究報告, 57-1, , 2008, キ00140, 国語教育, 言語事項, , |
440824 | 文学のひろば 大衆文学のなかの「戦争の影」, 成田龍一, 文学, 9-2, , 2008, フ00290, 近代文学, 小説, , |
440825 | <複> 京都女子大学図書館吉沢文庫蔵 節用集 本文と索引, 木村晟, 『京都女子大学図書館吉沢文庫蔵 節用集』(北大寺学術研究書1), , , 2008, ミ3:424, 中世文学, 国語, , |
440826 | 『増刊節用集』の原拠調査[六]―辞書編纂過程を探るために, 木村晟, 『京都女子大学図書館吉沢文庫蔵 節用集』(北大寺学術研究書1), , , 2008, ミ3:424, 中世文学, 国語, , |
440827 | 近世曹洞禅の研究―草庵恵中について, 谷本忠賢, 『京都女子大学図書館吉沢文庫蔵 節用集』(北大寺学術研究書1), , , 2008, ミ3:424, 近世文学, 一般, , |
440828 | 『温故知新書』における『和名類聚抄』の利用, 相沢貴之, 『京都女子大学図書館吉沢文庫蔵 節用集』(北大寺学術研究書1), , , 2008, ミ3:424, 中世文学, 国語, , |
440829 | 光と影の相剋―映像メディア変革期としての昭和三〇年代, 樋口尚文, 文学, 9-2, , 2008, フ00290, 近代文学, 一般, , |
440830 | 懐風藻の自然と自然観の成立―「物色」と第三の自然をめぐって, 辰巳正明, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, , |
440831 | 日本的自然観はどのように成立したか, 辰巳正明, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, , |
440832 | 移り変わる季節―『懐風藻』の秋の詩, 島田伸一郎, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, , |
440833 | 四季詠と「気」―『懐風藻』と『万葉集』の吉野, 太田善之, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, , |
440834 | 吉野の風土観と吉野詩の位相, 井実充史, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 一般, , |
440835 | 藤原門流の饗宴詩と自然観, 胡志昂, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, , |
440836 | 『懐風藻』の自然描写―長屋王邸宅宴関連詩を中心に, 波戸岡旭, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, , |
440837 | 『懐風藻』の「智水仁山」の受容と展開, 山谷紀子, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, , |
440838 | 懐風藻の自然観と仏教思想―麻田陽春の漢詩と藤原氏の系譜, 山口敦史, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, , |
440839 | 懐風藻の植物―「菊」を中心にして, 佐藤信一, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, , |
440840 | 閨情詩と自然―石上乙麻呂の秋夜閨情詩をめぐって, 佐野あつ子, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, , |
440841 | 海外日本学展望2 神祇、神道(ジンドウ)、そして神道(シントウ)―<神道>の概念史を探る, マーク・テーウン 弥永信美 訳, 文学, 9-2, , 2008, フ00290, 国文学一般, 古典文学, , |
440842 | 東アジア古代漢詩の風月とイメージ, 余淳宗, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, , |
440843 | 崔致遠の漢詩と『懐風藻』の自然, 李妍淑, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, , |
440844 | 北野天満宮のご利益, 竹居明男, 『北野天神縁起を読む』(歴史と古典), , , 2008, イ0:932, 中世文学, 説話・唱導・縁起, , |
440845 | 辺口芳典の詩について―詩とインタビューを交えて, ラミレス・マイケル, 群系, , 22, 2008, ク00115, 近代文学, 詩, , |
440846 | 寺社縁起としての北野天神縁起, 吉原浩人, 『北野天神縁起を読む』(歴史と古典), , , 2008, イ0:932, 中世文学, 説話・唱導・縁起, , |
440847 | 私家集断簡拾遺―広沢切・野宮切・御文庫切・国栖切など, 日比野浩信, 『古筆と和歌』, , , 2008, イ2:254, 国文学一般, 古典文学, , |
440848 | 阿部和重『グランド・フィナーレ』から―21世紀的ライトな崩壊感覚, 取井一, 群系, , 22, 2008, ク00115, 近代文学, 著作家別, , |
440849 | 北野天神縁起と神仏習合思想, 三橋正, 『北野天神縁起を読む』(歴史と古典), , , 2008, イ0:932, 中世文学, 説話・唱導・縁起, , |
440850 | 車谷長吉「塩壺の匙」―平成の私小説作家の初期作品, 名和哲夫, 群系, , 22, 2008, ク00115, 近代文学, 著作家別, , |