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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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441001 | 西行歌碑を増補する, 岡田隆, 『西行伝説の説話・伝承学的研究』, , 3, 2008, チ2:457:3, 国文学一般, 説話・昔話, , |
441002 | 豊子〓と林文月の中国語訳について, 張龍妹, 『源氏物語の現代語訳と翻訳』(講座源氏物語研究), , 12, 2008, シ4:1143:12, 中古文学, 物語, , |
441003 | 柳呈と田溶新の韓国語訳について, 金鍾徳, 『源氏物語の現代語訳と翻訳』(講座源氏物語研究), , 12, 2008, シ4:1143:12, 中古文学, 物語, , |
441004 | 考古学から見た城と戦い, 千田嘉博, 軍記と語り物, , 44, 2008, ク00110, 中世文学, 一般, , |
441005 | 漱石作品の叙述の深さ―『三四郎』の七の一~七の三の中で, 白川朝子, 『漱石作品を読む』, , , 2008, ヒ4:1484, 近代文学, 著作家別, , |
441006 | 中世前期の城・城郭概念の区分と変遷, 菱沼一憲, 軍記と語り物, , 44, 2008, ク00110, 中世文学, 一般, , |
441007 | 『三四郎』における美禰子と野々宮の態度, 梅下敏之, 『漱石作品を読む』, , , 2008, ヒ4:1484, 近代文学, 著作家別, , |
441008 | 城(ジヤウ)の系譜, 今井正之助, 軍記と語り物, , 44, 2008, ク00110, 中世文学, 一般, , |
441009 | 『明暗』を読む―一六二章~一六六章・一六七章前半を担当して, 大西道雄, 『漱石作品を読む』, , , 2008, ヒ4:1484, 近代文学, 著作家別, , |
441010 | 『明暗』五十五~五十八章の読解―お延の眼を通して見る『明暗』の小説世界, 安宗伸子, 『漱石作品を読む』, , , 2008, ヒ4:1484, 近代文学, 著作家別, , |
441011 | 歌/物語/翻訳―与謝野晶子『新訳源氏物語』が直面したもの, 関礼子, 『源氏物語の現代語訳と翻訳』(講座源氏物語研究), , 12, 2008, シ4:1143:12, 近代文学, 著作家別, , |
441012 | <初期軍記>の記述を支えるもの―『将門記』の用語に着目して, 佐倉由泰, 軍記と語り物, , 44, 2008, ク00110, 中古文学, 軍記, , |
441013 | 「事実其物に戒飭(かいしょく)される」津田―『明暗』一六七~一七〇章の担当を通して, 西紀子, 『漱石作品を読む』, , , 2008, ヒ4:1484, 近代文学, 著作家別, , |
441014 | 現代語訳と近代文学―与謝野晶子と谷崎潤一郎の場合, 河添房江, 『源氏物語の現代語訳と翻訳』(講座源氏物語研究), , 12, 2008, シ4:1143:12, 近代文学, 著作家別, , |
441015 | 中等国語教材史からみた漱石の作品, 橋本暢夫, 『漱石作品を読む』, , , 2008, ヒ4:1484, 国語教育, 読むこと, , |
441016 | 八条院三位局関係願文考―資料としての『菅芥集』, 中川真弓, 軍記と語り物, , 44, 2008, ク00110, 中世文学, 説話・唱導・縁起, , |
441017 | 表現教本『吾輩は猫である』, 中洌正尭, 『漱石作品を読む』, , , 2008, ヒ4:1484, 国語教育, 読むこと, , |
441018 | 『平家物語』古活字覚一本についての覚書, 高木浩明, 軍記と語り物, , 44, 2008, ク00110, 中世文学, 軍記物語, , |
441019 | 谷崎潤一郎訳『源氏物語』の出版戦略, 立石和弘, 『源氏物語の現代語訳と翻訳』(講座源氏物語研究), , 12, 2008, シ4:1143:12, 近代文学, 著作家別, , |
441020 | 『それから』における植物に関する一考察, 三浦和尚, 『漱石作品を読む』, , , 2008, ヒ4:1484, 国語教育, 読むこと, , |
441021 | 『三四郎』(第二章)を読む―書くことを軸としての実践, 伊東武雄, 『漱石作品を読む』, , , 2008, ヒ4:1484, 国語教育, 読むこと, , |
441022 | 「読みやすさ」の衣をまとって―円地文子訳と瀬戸内寂聴訳, 北村結花, 『源氏物語の現代語訳と翻訳』(講座源氏物語研究), , 12, 2008, シ4:1143:12, 近代文学, 著作家別, , |
441023 | 『陰徳太平記』編述過程における記事の改変について, 山本洋, 軍記と語り物, , 44, 2008, ク00110, 近世文学, 一般, , |
441024 | 主体的読み手を育てる小説学習の一試み―『三四郎』を二七会輪読会方式で, 中谷雅彦, 『漱石作品を読む』, , , 2008, ヒ4:1484, 国語教育, 読むこと, , |
441025 | 甫庵『信長記』古活字版の本文改訂―片仮名第六種本を中心に, 柳沢昌紀, 軍記と語り物, , 44, 2008, ク00110, 近世文学, 一般, , |
441026 | 小説『こころ』の学習指導―主体的な読みを促すために, 小川満江, 『漱石作品を読む』, , , 2008, ヒ4:1484, 国語教育, 読むこと, , |
441027 | 『あさきゆめみし』と源氏物語, 中川正美, 『源氏物語の現代語訳と翻訳』(講座源氏物語研究), , 12, 2008, シ4:1143:12, 中古文学, 物語, , |
441028 | 研究展望 『平家物語』―(二〇〇五年一〇月~二〇〇六年九月), 樋口大祐, 軍記と語り物, , 44, 2008, ク00110, 中世文学, 軍記物語, , |
441029 | 連衆の心得、そして饗応の場としての会席―俳諧会席資料を探る, 堀切実, 近世文芸研究と評論, , 74, 2008, キ00670, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
441030 | 後近代の『こころ』の読み―’06年度高二の『こころ』授業報告, 飯野知恵子, 『漱石作品を読む』, , , 2008, ヒ4:1484, 国語教育, 読むこと, , |
441031 | 漱石作品の教材化と実践―書きことばと話しことばの特性に気づく, 白石寿文, 『漱石作品を読む』, , , 2008, ヒ4:1484, 国語教育, 読むこと, , |
441032 | 五十六年間の漱石作品の学習指導, 野宗睦夫, 『漱石作品を読む』, , , 2008, ヒ4:1484, 国語教育, 読むこと, , |
441033 | 『二百十日』(一)を読む, 広瀬節夫, 『漱石作品を読む』, , , 2008, ヒ4:1484, 近代文学, 著作家別, , |
441034 | 教材研究試論―『坊っちゃん』における「おれ」の「清」像の変化に着目して, 植山俊宏, 『漱石作品を読む』, , , 2008, ヒ4:1484, 近代文学, 著作家別, , |
441035 | 「ことふりにたれど」再説―田中善信氏に, 井口洋, 近世文芸研究と評論, , 74, 2008, キ00670, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
441036 | 発句の前書の機能と効用―『猿蓑』入集句に即して, 高柳克弘, 近世文芸研究と評論, , 74, 2008, キ00670, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
441037 | 『三四郎』の二人の女―美禰子とよし子, 川野純江, 『漱石作品を読む』, , , 2008, ヒ4:1484, 近代文学, 著作家別, , |
441038 | 『明暗』の「清子」像についての考察, 安宗伸郎, 『漱石作品を読む』, , , 2008, ヒ4:1484, 近代文学, 著作家別, , |
441039 | 漱石の文章批評眼―「艇長の遺書と中佐の詩」から, 小田迪夫, 『漱石作品を読む』, , , 2008, ヒ4:1484, 近代文学, 著作家別, , |
441040 | 夏目漱石の俳句―松山中学校・熊本第五高等学校時代を中心に, 世羅博昭, 『漱石作品を読む』, , , 2008, ヒ4:1484, 近代文学, 著作家別, , |
441041 | 『深川』注釈―「青くても」の巻, 田中善信, 近世文芸研究と評論, , 74, 2008, キ00670, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
441042 | <翻> 翻刻『国々之友』―幕末期の俳諧人名録, 伊藤善隆, 近世文芸研究と評論, , 74, 2008, キ00670, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
441043 | 特集 吉田喜重 他者としての私 吉田喜重の出発―『甘い夜の果て』まで, 野崎歓, 群像, 63-11, , 2008, ク00130, 近代文学, 一般, , |
441044 | 篠弘教授 経歴と業績, , 愛知淑徳大学論集(文化創造学部), , 8, 2008, ア00109, 国文学一般, 目録・その他, , |
441045 | 瀬戸内寂聴 いよよ華やぐ命なりけり―表現することのエロス, 尾形明子, 『老いの愉楽』, , , 2008, ヒ4:1485, 近代文学, 著作家別, , |
441046 | <翻> 翻刻 青藍著『七部集 冬の日註解』(『初まなび』)(二), 大城悦子, 近世文芸研究と評論, , 74, 2008, キ00670, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
441047 | 近世漢詩を読む―『遠思楼詩鈔』輪読(其の六), 山形彩美 黒川桃子 小財陽平 出光佐千子 池沢一郎, 近世文芸研究と評論, , 74, 2008, キ00670, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
441048 | 田辺聖子 「姥ざかり」シリーズの魅力―「はっさいさん」の人生指南, 菅聡子, 『老いの愉楽』, , , 2008, ヒ4:1485, 近代文学, 著作家別, , |
441049 | 元禄時代俳人大観(三十一), 伊藤善隆 金子俊之 雲英末雄 佐藤勝明, 近世文芸研究と評論, , 74, 2008, キ00670, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
441050 | 大庭みな子 大庭みな子の笑い―『海にゆらぐ糸』『わらべ唄夢譚』『楽しみの日々』より, 江種満子, 『老いの愉楽』, , , 2008, ヒ4:1485, 近代文学, 著作家別, , |