検索結果一覧

検索条件:
検索結果:645238件中 475001 -475050 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
475001 <鼎談>特集「1Q84 BOOK3」徹底分析 「10年代の入口で」文学界2010 村上春樹の“決断”, 内田樹 都甲幸治 沼野充義, 文学界, 64-7, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, ,
475002 漢字字体から見た論語古写本の位置, 小助川貞次, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
475003 特集「1Q84 BOOK3」徹底分析 「10年代の入口で」文学界2010 約束は果たされた, 加藤典洋, 文学界, 64-7, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, ,
475004 追悼 山田弘子氏を偲んで いまも耀いているひと弘子さん, 宇多喜代子, 俳句, 59-7, 759, 2010, ハ00030, 近代文学, 俳句, ,
475005 特集「1Q84 BOOK3」徹底分析 「10年代の入口で」文学界2010 「都市幻想」を超えて―『1Q84』と『グレート・ギャツビー』, 山岡頼弘, 文学界, 64-7, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, ,
475006 追悼 山下一海氏を偲んで 俳句の「詩」を論じ続けた俳文学者, 宮脇真彦, 俳句, 59-7, 759, 2010, ハ00030, 近代文学, 俳句, ,
475007 紙背聖教の訓点について―訓点資料研究の一視点, 宇都宮啓吾, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
475008 特集「1Q84 BOOK3」徹底分析 「10年代の入口で」文学界2010 男性原理と女性原理の終末戦争, 亀山郁夫, 文学界, 64-7, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, ,
475009 凝視の作法―第七回 朔太郎が詩を終わらせるためにしたこと, 阿部公彦, 文学界, 64-7, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, ,
475010 一億人の「切れ」入門(7)―取り合わせの基本, 長谷川櫂, 俳句, 59-8, 760, 2010, ハ00030, 近代文学, 俳句, ,
475011 メガ・クリティック―第十八回 アルタード・ステーツ、もしくはふわふわ革命ピストルズ(前編), 池田雄一, 文学界, 64-7, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, ,
475012 福嶋亮大『神話が考える―ネットワーク社会の文化論』―ネット以後の「神話」, 佐々木敦, 文学界, 64-7, , 2010, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, ,
475013 日本の漢文訓読からみた韓国の漢文読法, 尹幸舜, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
475014 訓点資料の基本的問題について, 月本雅幸, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
475015 モノから読み解く江戸俳諧の黄金時代 第七回―俳諧で産業育成!?「点取俳諧」の経済的側面, 伊藤善隆, 俳句, 59-8, 760, 2010, ハ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
475016 子規の内なる江戸(19)―子規の書斎, 井上泰至, 俳句, 59-8, 760, 2010, ハ00030, 近代文学, 著作家別, ,
475017 特集 先人たちに学ぶ俳句の「個性」 正岡子規の「写生」による「取り合わせ」―俳人の手柄, 小西昭夫, 俳句, 59-8, 760, 2010, ハ00030, 近代文学, 著作家別, ,
475018 「10年代の入口で」文学界2010 複製たちの廃墟―続・二〇一〇年代の小説と批評, 安藤礼二, 文学界, 64-8, , 2010, フ00300, 近代文学, 小説, ,
475019 再読字使用の問題―「未」の場合, 原裕, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 国語, 文字・表記, ,
475020 『後二条師通記』冒頭三カ年分の「本記」と「別記」について, 柳原恵津子, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 中古文学, 国語, ,
475021 <インタビュー> 「在る」ことへの確信を書く―「王国記」をめぐって, 花村万月, 文学界, 64-8, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, ,
475022 藤原定家の著述資料における「侍」「候」について―『毎月抄』の違和感, 田中雅和, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 中世文学, 国語, ,
475023 『覚一本平家物語』に於ける「御(ご/おん/ぎょ/み)~あり」をめぐって, 堀畑正臣, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 中世文学, 国語, ,
475024 特集 先人たちに学ぶ俳句の「個性」 高浜虚子の「無表情」―「小主観」を消す, 岸本尚毅, 俳句, 59-8, 760, 2010, ハ00030, 近代文学, 著作家別, ,
475025 『水鏡』における漢語―その用語選択をめぐって, 青木毅, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 中世文学, 国語, ,
475026 特集 先人たちに学ぶ俳句の「個性」 水原秋桜子の「調べ」―心をあらわす, 小川軽舟, 俳句, 59-8, 760, 2010, ハ00030, 近代文学, 著作家別, ,
475027 一族の末裔を襲う落雷―小川国夫「弱い神」論, 神谷光信, 文学界, 64-8, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, ,
475028 鎌倉時代における漢字音の個人差―親鸞と恵信尼との比較, 佐々木勇, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
475029 凝視の作法―第八回 柄谷行人と詩, 阿部公彦, 文学界, 64-8, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, ,
475030 メガ・クリティック―第十九回 アルタード・ステーツ、もしくはふわふわ革命ピストルズ(後編), 池田雄一, 文学界, 64-8, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, ,
475031 特集 先人たちに学ぶ俳句の「個性」 山口誓子の「省略」―砕心をもってダイナミックに, 中村与謝男, 俳句, 59-8, 760, 2010, ハ00030, 近代文学, 著作家別, ,
475032 きのこ文学の方へ―第八回 きのこのエロティシズム, 飯沢耕太郎, 文学界, 64-8, , 2010, フ00300, 近代文学, 一般, ,
475033 特集 先人たちに学ぶ俳句の「個性」 中村草田男の「あふれるもの」―生への希求, 山口剛, 俳句, 59-8, 760, 2010, ハ00030, 近代文学, 著作家別, ,
475034 特集 先人たちに学ぶ俳句の「個性」 加藤楸邨の「句またがり」「リフレイン」―「沈黙」に近づくために, 小野裕三, 俳句, 59-8, 760, 2010, ハ00030, 近代文学, 著作家別, ,
475035 特集 先人たちに学ぶ俳句の「個性」 石田波郷の「古格に今を詠む」―波郷に競い立つ, , 俳句, 59-8, 760, 2010, ハ00030, 近代文学, 著作家別, ,
475036 岡崎武志編『夕暮の緑の光 野呂邦暢随筆選』―作家としての覚悟, 坪内祐三, 文学界, 64-8, , 2010, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, ,
475037 伝えたい季語 変化する歳時記(7), 片山由美子, 俳句, 59-8, 760, 2010, ハ00030, 国文学一般, 俳諧, ,
475038 花嫁供養―赤染晶子小論, 安藤礼二, 文学界, 64-9, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, ,
475039 角川21世紀俳句叢書小特集 雛の日や星野高士の恵比寿顔―星野高士小論, 大屋達治, 俳句, 59-8, 760, 2010, ハ00030, 近代文学, 俳句, ,
475040 真鍋呉夫小論 月下の魂―真鍋呉夫の作品世界, 田中亜美, 俳句, 59-8, 760, 2010, ハ00030, 近代文学, 俳句, ,
475041 「戦後日本」的世界の記号的な「私」―赤染晶子論, 田中和生, 文学界, 64-9, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, ,
475042 現代俳句の挑戦―第19回 一回性と反復性, 高柳克弘, 俳句, 59-8, 760, 2010, ハ00030, 近代文学, 俳句, ,
475043 村上春樹―グローバルからユニバーサルへ, 森本真一, キリスト教文学研究, , 27, 2010, キ00597, 近代文学, 著作家別, ,
475044 連声と促音・撥音, 榎木久薫, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
475045 「10年代の入口で」文学界2010 吉田修一論―都市小説の「訛り」について, 酒井信, 文学界, 64-9, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, ,
475046 鎌倉時代聞書類における本文整定の一形態―明恵述・定真聞書「護身法事」をめぐって, 土井光祐, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 中世文学, 仏教文学・神道, ,
475047 『1Q84』のアメリカを行く―走ることについて語るときに村上春樹の語ること, 鈴村和成, 文学界, 64-9, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, ,
475048 書記特有表現としてのメモ体―非陳述的書記体の沿革, 矢田勉, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 国語, 文体・文章, ,
475049 <インタビュー> 「『悪人』には、現代劇映画に必要なすべてがあった」, 李相日, 文学界, 64-10, , 2010, フ00300, 近代文学, 一般, ,
475050 中世真名軍記に於ける倒置記法「有之」について, 橋村勝明, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 中世文学, 国語, ,