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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
504651 【新刊紹介】 中ノ堂一信著『中世勧進の研究-その形成と展開-』, 山脇大輝, ヒストリア, , 234, 2012, Z63T-お/003-001, 中世文学, 書評・紹介, ,
504652 古事記10の謎 文字・ことば・音をめぐる謎 なぜ、不統一な表記で記されたのか?, 犬飼隆, 歴史読本, 57-4, 874, 2012, レ00024, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
504653 古事記10の謎 『日本書紀』をめぐる謎 なぜ、二つの歴史書が同時期に成立したのか?, 呉哲男, 歴史読本, 57-4, 874, 2012, レ00024, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
504654 室町期禅宗の習俗化と武家社会, 芳沢元, ヒストリア, , 235, 2012, Z63T-お/003-001, 中世文学, 一般, ,
504655 古事記10の謎 偽書説をめぐる謎 なぜ、後世に捏造されたと語られるのか?, 鈴木織恵, 歴史読本, 57-4, 874, 2012, レ00024, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
504656 五山禅林生活の変容と文雅への志向, 原田正俊, ヒストリア, , 235, 2012, Z63T-お/003-001, 中世文学, 一般, ,
504657 古事記10の謎 神々をめぐる謎 なぜ、神の誕生は不可解な形態をとるのか?, 猪股ときわ, 歴史読本, 57-4, 874, 2012, レ00024, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
504658 遣明船時代の日本禅林―芳沢元報告へのコメントにかえて, 伊藤幸司, ヒストリア, , 235, 2012, Z63T-お/003-001, 中世文学, 一般, ,
504659 古事記10の謎 歌謡をめぐる謎 なぜ、たくさんの歌が収められたのか?, 居駒永幸, 歴史読本, 57-4, 874, 2012, レ00024, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
504660 古事記10の謎 動物をめぐる謎 登場する動物たちはなにを象徴しているのか?, 佐藤雄一, 歴史読本, 57-4, 874, 2012, レ00024, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
504661 古事記10の謎 戦争をめぐる謎 『古事記』は数多の戦乱を示しているのか?, 岩井敏明, 歴史読本, 57-4, 874, 2012, レ00024, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
504662 一八世紀公家社会における学問と家業―滋野井家を事例として, 佐竹朋子, ヒストリア, , 235, 2012, Z63T-お/003-001, 近世文学, 一般, ,
504663 大塩事件研究会編『大塩平八郎の総合研究』, 沢井広次, ヒストリア, , 235, 2012, Z63T-お/003-001, 近世文学, 書評・紹介, ,
504664 古事記10の謎 日朝関係をめぐる謎 朝鮮半島の記述はなにを意味するのか?, 中村修也, 歴史読本, 57-4, 874, 2012, レ00024, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
504665 特集 古事記の見方・楽しみ方 古事記誕生までの一〇〇年物語, 遠山美都男, 歴史読本, 57-4, 874, 2012, レ00024, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
504666 特別研究 歴史書編纂の元となった資料と記録 歴史書と『古事記』, 松尾光, 歴史読本, 57-4, 874, 2012, レ00024, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
504667 <インタビュー>特集 古事記の見方・楽しみ方 いま、教科書に『古事記』が復活したわけ―日本神話の理解は、また、国際的な視野も養うのです, 斎藤孝, 歴史読本, 57-4, 874, 2012, レ00024, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
504668 特集 古事記の見方・楽しみ方 本居宣長 古事記研究の“旅”, 吉田悦之, 歴史読本, 57-4, 874, 2012, レ00024, 近世文学, 国学・和歌, ,
504669 移民の識字問題―多言語サービス、日本語指導、母語教育、そして?, 庄司博史, 民博通信, , 138, 2012, ミ00290, 国語, 日本語教育, ,
504670 1930年代の地方民俗学雑誌の実践―高橋勝利の『芳賀郡土俗研究会報』, 久野俊彦, 民博通信, , 138, 2012, ミ00290, 国文学一般, 民俗学, ,
504671 宇喜多秀家夫人の「御病」と伏見稲荷社―「狐狩」と「陰陽師狩」をめぐって, 河内将芳, 朱, , 55, 2011, ア00267, 中世文学, 一般, ,
504672 羽倉風のゆくえ, 一戸渉, 朱, , 55, 2011, ア00267, 近世文学, 国学・和歌, ,
504673 <沖縄と文学批評>15 累日の果て、スーマンボースーで, 仲里効, 未来, , 544, 2012, ミ00240, 近代文学, 一般, ,
504674 向井豊昭の闘争1 アイヌならざる者による現代アイヌ文学, 岡和田晃, 未来, , 544, 2012, ミ00240, 国文学一般, 民俗学, ,
504675 二人の小波―日本と韓国における児童文学の父たち, 金成妍, 近代文学論集, , 32, 2006, キ00740, 近代文学, 一般, ,
504676 向井豊昭の闘争2 向井豊昭と「状況」としてのアイヌ, 岡和田晃, 未来, , 545, 2012, ミ00240, 国文学一般, 民俗学, ,
504677 <沖縄と文学批評>16 <アンソール・ムノー氏>を探して, 仲里効, 未来, , 545, 2012, ミ00240, 近代文学, 一般, ,
504678 野狐庵魯文と稲荷, 丹羽みさと, 朱, , 55, 2011, ア00267, 近代文学, 著作家別, ,
504679 芥川龍之介「六の宮の姫君」―原典からの改変にみる自己同一性の問題, 入江香都子, 近代文学論集, , 32, 2006, キ00740, 近代文学, 著作家別, ,
504680 リベラル・デモクラシーとソーシャル・デモクラシー7 「東京裁判三部作」の井上ひさし, 成田龍一, 未来, , 546, 2012, ミ00240, 近代文学, 著作家別, ,
504681 <穴>の境界論―山本作兵衛の炭坑画に見る狐, 今井秀和, 朱, , 55, 2011, ア00267, 国文学一般, 民俗学, ,
504682 向井豊昭の闘争3 向井豊昭と鳩沢佐美夫, 岡和田晃, 未来, , 546, 2012, ミ00240, 国文学一般, 民俗学, ,
504683 <狐>の喩と源氏物語, 桜井清華, 朱, , 55, 2011, ア00267, 中古文学, 物語, ,
504684 <沖縄と文学批評>17(最終回) されどオキナワン・トゥンタチヰー, 仲里効, 未来, , 546, 2012, ミ00240, 近代文学, 一般, ,
504685 卜部本神名帳頭註「伊奈利社」再論, 高藤昇, 朱, , 55, 2011, ア00267, 上代文学, 風土記, ,
504686 向井豊昭の闘争4 アイヌという「サバルタン」をめぐって, 岡和田晃, 未来, , 547, 2012, ミ00240, 国文学一般, 民俗学, ,
504687 向井豊昭の闘争5 異種混交性(ハイブリディティ)の世界文学, 岡和田晃, 未来, , 549, 2012, ミ00240, 国文学一般, 民俗学, ,
504688 渋谷の稲荷, 石井研士, 朱, , 55, 2011, ア00267, 国文学一般, 古典文学, ,
504689 向井豊昭の闘争6 爆弾の時代とエスペラントの理想, 岡和田晃, 未来, , 550, 2012, ミ00240, 国文学一般, 民俗学, ,
504690 狐塚遺跡、狐塚古墳の起源, 片岡宏二, 朱, , 55, 2011, ア00267, 上代文学, 一般, ,
504691 向井豊昭の闘争7 「和人史」から、ヌーヴォー・ロマンへ, 岡和田晃, 未来, , 551, 2012, ミ00240, 国文学一般, 民俗学, ,
504692 向井豊昭の闘争8 詩人、向井夷希微の血を享けて, 岡和田晃, 未来, , 552, 2012, ミ00240, 国文学一般, 民俗学, ,
504693 向井豊昭の闘争9 「近代文学の終り」を越えて, 岡和田晃, 未来, , 553, 2012, ミ00240, 国文学一般, 民俗学, ,
504694 「くれなゐの末摘花」の心―蓬生の女君の形象について, 西耕生, 朱, , 55, 2011, ア00267, 中古文学, 物語, ,
504695 <インタビュー>著者インタビュー 中村文則『王国』, 中村文則, 文学界, 66-1, , 2012, フ00300, 近代文学, 著作家別, ,
504696 向井豊昭の闘争10 「ドレミの外」から見えたもの, 岡和田晃, 未来, , 554, 2012, ミ00240, 国文学一般, 民俗学, ,
504697 向井豊昭の闘争11 小熊秀雄に助太刀いたす, 岡和田晃, 未来, , 555, 2012, ミ00240, 国文学一般, 民俗学, ,
504698 正一位豊成稲荷と木津亀之助―根津清太郎および谷崎潤一郎と関連させつつ, 千葉俊二, 朱, , 55, 2011, ア00267, 近代文学, 著作家別, ,
504699 「於岩稲荷験玉櫛(おいわいなりりしょうのたまぐし)」と五代目尾上菊五郎―「四谷怪談」大詰の演出をめぐって, 日置貴之, 朱, , 55, 2011, ア00267, 近代文学, 演劇・芸能, ,
504700 伏見宮家の南御方―その物詣を中心に, 松薗斉, 朱, , 55, 2011, ア00267, 中世文学, 一般, ,