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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
545151 清原宣賢『詞源略注』『詞源要略』に見る顕昭『後撰集注』の逸文, 梅田径, 文芸と批評, 12-3, 113, 2016, ﾌ00490, 中世文学, 和歌, ,
545152 研究余滴 豊臣秀頼の諱をめぐる史料, 金子拓, 古文書研究, , 81, 2016, Z00T:に/034:001, 中世文学, 一般, ,
545153 『源氏物語』における「心の闇」―光源氏と他の人物との相違, 山崎和子, 日本文学誌要, , 93, 2016, ﾆ00430, 中古文学, 物語, ,
545154 小特集 鮎川信夫賞を読む 溶かす眼球―蜂飼耳『顔をあらう水』を読む, 四元康祐, 現代詩手帖, 59-9, , 2016, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
545155 勝又浩 著『私小説千年史 日記文学から近代文学まで』, 佐藤麻生, 日本文学誌要, , 93, 2016, ﾆ00430, 国文学一般, 書評・紹介, ,
545156 林芙美子の詩と歩く(1) 『ピッサンリ』未収録詩篇と三〇年代までの芙美子, 野田敦子, 現代詩手帖, 59-9, , 2016, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
545157 学校教育の現場から 大丈夫、国語科教員がいる。, 村松純光, 日本文学誌要, , 94, 2016, ﾆ00430, 国語教育, 一般, ,
545158 内裏屏風をめぐって, 荒井洋樹, 文芸と批評, 12-4, 114, 2016, ﾌ00490, 中古文学, 和歌, ,
545159 クリティーク2016 書きおえることのない「小さい時間」―酒井正平のこと, 中野もえぎ, 現代詩手帖, 59-9, , 2016, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
545160 学校教育の現場から 「伝統的な言語文化に楽しく親しむ子供の育成」への一考察, 矢野碧, 日本文学誌要, , 94, 2016, ﾆ00430, 国語教育, 一般, ,
545161 「誤認」の変遷―賢治童話の「擬人法」の展開, 中村晋吾, 文芸と批評, 12-4, 114, 2016, ﾌ00490, 近代文学, 著作家別, ,
545162 二十世紀日本語詩を思い出す(17) 朝鮮日本語詩を思い出す その一, 坪井秀人, 現代詩手帖, 59-9, , 2016, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
545163 『二日物語』と『封じ文』―露伴小説における悟達と情念, 関谷博, 藤女子大学国文学雑誌, , 94, 2016, ﾌ00190, 近代文学, 著作家別, ,
545164 <講演> 忘れられた!?文学者たち 野沢一・清水泰夫・羽中田誠など―法政ゆかりの作家たち序, 中丸宣明, 日本文学誌要, , 94, 2016, ﾆ00430, 近代文学, 著作家別, ,
545165 <資料紹介> 河東碧梧桐の小説「歌」, 田部知季, 文芸と批評, 12-4, 114, 2016, ﾌ00490, 近代文学, 著作家別, ,
545166 外来語「カルタ」成立の周辺―『日葡辞書』とcarta, 漆崎正人, 藤女子大学国文学雑誌, , 94, 2016, ﾌ00190, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
545167 うたの聴こえるところまで(9) 繊細な書物―岡嶋憲治『評伝 春日井建』, 野口あや子, 現代詩手帖, 59-9, , 2016, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
545168 <翻> 資料紹介 茶梅亭文庫所蔵の江戸狂歌稀覯本, 小林ふみ子, 日本文学誌要, , 94, 2016, ﾆ00430, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
545169 卒業論文 『源氏物語』第二部の構想の変化, 塩沢茉優, 日本文学誌要, , 94, 2016, ﾆ00430, 中古文学, 物語, ,
545170 尾崎紅葉の文章観―<隠形>と<顕形>の狭間で, 揚妻祐樹, 藤女子大学国文学雑誌, , 94, 2016, ﾌ00190, 近代文学, 著作家別, ,
545171 卒業論文 大隈言道『草径集』における食物歌, 新井芙実, 日本文学誌要, , 94, 2016, ﾆ00430, 近世文学, 国学・和歌, ,
545172 うたの聴こえるところまで(8) 感慨を掴んで―大口玲子『神のパズル』, 野口あや子, 現代詩手帖, 59-8, , 2016, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
545173 卒業論文 室生犀星論―「魚」と「虫」から考える犀星の自己認識, 小野百合香, 日本文学誌要, , 94, 2016, ﾆ00430, 近代文学, 著作家別, ,
545174 卒業論文 志賀直哉『暗夜行路』論―他者なき自我の行方, 中野目陽子, 日本文学誌要, , 94, 2016, ﾆ00430, 近代文学, 著作家別, ,
545175 うたの聴こえるところまで(7) 深い質感―島田幸典『駅程』, 野口あや子, 現代詩手帖, 59-7, , 2016, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
545176 うたの聴こえるところまで(6) イメージのたちあがり―瀬戸夏子『かわいい海とかわいくない海 end.』, 野口あや子, 現代詩手帖, 59-6, , 2016, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
545177 益田勝実著『日本列島人の思想』, 藤川雅志, 日本文学誌要, , 94, 2016, ﾆ00430, 上代文学, 書評・紹介, ,
545178 原槙子著『神に仕える皇女たち―斎王への誘い―』, 中周子, 日本文学誌要, , 94, 2016, ﾆ00430, 中古文学, 書評・紹介, ,
545179 うたの聴こえるところまで(5) 月を眺めるように―伊藤一彦『土と人と星』, 野口あや子, 現代詩手帖, 59-5, , 2016, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
545180 岡田貴憲 著『『和泉式部日記』を超えて』, 古田正幸, 日本文学誌要, , 94, 2016, ﾆ00430, 中古文学, 書評・紹介, ,
545181 <対談>特集 詩の生まれる場所 現代詩って謎, 穂村弘　梅崎実奈, 現代詩手帖, 59-10, , 2016, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
545182 宝洲と無能―『無能和尚行業記』をめぐって, 内村和至, 文芸研究／明治大学, , 128, 2016, ﾌ00460, 近世文学, 一般, ,
545183 特集 「図書館」 漱石と図書館―野心と孤独, 橋川俊樹, 文学芸術, , 40, 2016, ﾌ00305, 近代文学, 著作家別, ,
545184 アーク灯の光、そして影―谷崎潤一郎『秘密』における分身のテクノロジー, 生方智子, 文芸研究／明治大学, , 128, 2016, ﾌ00460, 近代文学, 著作家別, ,
545185 <鼎談>特集 詩の生まれる場所 いまなぜ、ポエフェスなのか―地域から発信する, 新井隆人　一方井亜稀　夏野雨, 現代詩手帖, 59-10, , 2016, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
545186 <鼎談>小特集 長野まゆみと詩人たち 詩が始まる瞬間、物語がうまれるとき, 長野まゆみ　三角みづ紀　そらしといろ, 現代詩手帖, 59-10, , 2016, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
545187 敗戦後の志賀直哉―「特攻隊再教育」から「閑人妄語」まで, 宮越勉, 文芸研究／明治大学, , 128, 2016, ﾌ00460, 近代文学, 著作家別, ,
545188 「桃太郎物草双紙」における「趣向の定型化」について―「門破り」を視座として, 進藤竜二, 福岡教育大学国語科研究論集, , 57, 2016, ﾌ00099, 国文学一般, 説話・昔話, ,
545189 二十世紀日本語詩を思い出す(18) 朝鮮日本語詩を思い出す その二, 坪井秀人, 現代詩手帖, 59-10, , 2016, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
545190 林芙美子の詩と歩く(2) 個人蔵の草稿と反故原稿―資料が記憶する一九三〇-四〇年代, 野田敦子, 現代詩手帖, 59-10, , 2016, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
545191 「可」と「ベシ」に見た上代の<表記意識>―記紀宣命を中心に, 長田成美, 福岡教育大学国語科研究論集, , 57, 2016, ﾌ00099, 上代文学, 国語, ,
545192 1960年代末の若者文化―フーテン(族)とヒッピー(族)についての覚書, 市川孝一, 文芸研究／明治大学, , 128, 2016, ﾌ00460, 近代文学, 一般, ,
545193 特集 「図書館」 三島由紀夫短編小説題名法試論, 半沢幹一, 文学芸術, , 40, 2016, ﾌ00305, 近代文学, 著作家別, ,
545194 俳句のしるし(10) 「読む主体」について―池田澄子句集『思ってます』, 田島健一, 現代詩手帖, 59-10, , 2016, ｹ00303, 近代文学, 書評・紹介, ,
545195 日中両言語における新語・流行語について, 趙春娥, 福岡教育大学国語科研究論集, , 57, 2016, ﾌ00099, 国語, 言語生活, ,
545196 志賀直哉「雨蛙」の世界を解読する―リアリズムとサンボリズムの融合体小説, 宮越勉, 文芸研究／明治大学, , 130, 2016, ﾌ00460, 近代文学, 著作家別, ,
545197 文学空間に<聞こえない音>を聞く授業の理論と実践―「ボタンちゃん」「アイスキャンデー売り」「失はれる物語」, 大国真希, 福岡女学院大学紀要, , 26, 2016, ﾌ00115, 国語教育, 読むこと, ,
545198 うたの聴こえるところまで(10) 弱さをめぐって―『キリンの子 鳥居歌集』/虫武一俊『羽虫群』, 野口あや子, 現代詩手帖, 59-10, , 2016, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
545199 研究ノート 『通俗民権百家伝』の周辺―初期自由民権運動の一断片, 内村和至, 文芸研究／明治大学, , 130, 2016, ﾌ00460, 近代文学, 著作家別, ,
545200 詩の場、彫刻の場―更新される抒情(10) 鏡、皮膚、境界―『戸谷成雄 彫刻と言葉1974-2013』をめぐって(8), 田野倉康一, 現代詩手帖, 59-10, , 2016, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,