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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
546001 没後100年 漱石の表現 『こころ』における「~といふ言葉」の働き, 田島優, 表現研究, , 104, 2016, ヒ00120, 近代文学, 著作家別, ,
546002 上田秋成研究会編『上田秋成研究事典』, 勝又基, 北陸古典研究, , 31, 2016, ホ00198, 近世文学, 書評・紹介, ,
546003 「成蹊大学文学部紀要」総目次(第31号-第50号), , 成蹊大学文学部紀要, , 51, 2016, セ00030, 国文学一般, 目録・その他, ,
546004 「日本語のリズム」に関する課題, 糸井通浩, 表現研究, , 104, 2016, ヒ00120, 国語, 語彙・意味, ,
546005 特集 言葉の力9 私的な日常のお話―言葉の情景, 鈴木直喜, 清泉文苑, , 33, 2016, セ00114, 国語, 言語生活, ,
546006 没後100年 漱石の表現 『こころ』における「のだ」文の使われ方, 石出靖雄, 表現研究, , 104, 2016, ヒ00120, 近代文学, 著作家別, ,
546007 南杣笑楚満人の草双紙創作法とその意識―寛政、享和の敵討ものを中心に, 伊与田麻里江, 文化継承学論集, , 12, 2016, フ00392, 近世文学, 小説, ,
546008 没後100年 漱石の表現 夏目漱石「こころ」の授業―その問題点の整理と可能性について, 中谷元宣, 表現研究, , 104, 2016, ヒ00120, 国語教育, 読むこと, ,
546009 没後100年 漱石の表現 前期三部作における主人公の個性と表現の関係―漱石はなぜ作品ごとに文体を変えるのか, 柳沢浩哉, 表現研究, , 104, 2016, ヒ00120, 近代文学, 著作家別, ,
546010 『千載佳句』白詩校異(2), 金沢典子, 文化継承学論集, , 12, 2016, フ00392, 中古文学, 漢文学, ,
546011 特集 主体的に考える!思考力・想像力を育てる授業の工夫, 勝見健史 細川太輔 内藤一志 棚橋尚子 守田庸一 成田信子 他, 実践国語研究, 40-5, 338, 2016, シ00248, 国語教育, 一般, ,
546012 連載 最新国語ニュース<第3回> 小学校国語科映像指導資料 「言語活動の充実を図った『読むこと』の授業づくり」を公表(2), 水戸部修治, 実践国語研究, 40-5, 338, 2016, シ00248, 国語教育, 一般, ,
546013 連載 国語授業をアクティブにデザインする<第3回> 「対話」のある国語教室をつくる, 二瓶弘行, 実践国語研究, 40-5, 338, 2016, シ00248, 国語教育, 一般, ,
546014 馬琴読本の振り仮名―変体仮名の用字を中心に, 市地英, 表現研究, , 104, 2016, ヒ00120, 近世文学, 小説, ,
546015 連載 続 国語授業・始めの一歩<第3回> 交流する, 松木正子, 実践国語研究, 40-5, 338, 2016, シ00248, 国語教育, 一般, ,
546016 日韓移動表現における名詞の場所性―日本語の「に行く」と韓国語の「〓 〓〓(e gada)」, 申貞恩, 表現研究, , 104, 2016, ヒ00120, 国語, 対照研究, ,
546017 連載 新しい時代の国語科授業づくり応援講座<第3回> 短時間学習, 岩崎淳, 実践国語研究, 40-5, 338, 2016, シ00248, 国語教育, 一般, ,
546018 連載 言葉の力を育む文学の授業<第9回> 再読の楽しみ、再々読の探究―自分のものの見方を問う, 成田信子, 実践国語研究, 40-5, 338, 2016, シ00248, 国語教育, 読むこと, ,
546019 連載 未来を生きる子供たちのための国語科授業改革<第3回> 論理的に思考し、言葉を吟味する書く能力の育成, 水戸部修治, 実践国語研究, 40-5, 338, 2016, シ00248, 国語教育, 書くこと, ,
546020 スペンサー『教育論』と伊沢修二『教育学』の内容について―両者の「三育主義」と心理学的立場の異同を中心に, 油井原均, 白百合女子大学研究紀要, , 52, 2016, シ00840, 近代文学, 一般, ,
546021 連載 新国語科授業改革論 アクティブ・ラーニングへの挑戦<第21回> あなたは、これらの課題をどのように解決しますか―課題解決の過程を話し合い探究する学習を, 花田修一, 実践国語研究, 40-5, 338, 2016, シ00248, 国語教育, 一般, ,
546022 統語的複合語「Xスギル」について, 近藤研至, 文教大学国文, , 45, 2016, フ00423, 国語, 文法, ,
546023 荻生徂徠著『楽律考』の成立時期に関する一考察―荻生北渓著「楽律考解」(無窮会専門図書館神習文庫所蔵)の紹介を兼ねて, 山寺美紀子, 東洋文化, 113, 347, 2016, ト00650, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
546024 平成二十六(二〇一四)年 国語国文学界の動向 近代韻文 温感を湛える研究, 宮崎真素美, 文学・語学, , 216, 2016, フ00340, 近代文学, 一般, ,
546025 平成二十六(二〇一四)年 国語国文学界の動向 近代散文 翻訳・交通としての文学, 仁平政人, 文学・語学, , 216, 2016, フ00340, 近代文学, 一般, ,
546026 平成二十六(二〇一四)年 国語国文学界の動向 国語学古典語 平成二十六年を振り返って, 石山裕慈, 文学・語学, , 216, 2016, フ00340, 国語, 一般, ,
546027 体験と記憶―「祭りの場」, 熊芳, 法政大学大学院紀要, , 76, 2016, ホ00095, 近代文学, 著作家別, ,
546028 平成二十六(二〇一四)年 国語国文学界の動向 国語学近代語 音声・音韻, 大和シゲミ, 文学・語学, , 216, 2016, フ00340, 国語, 一般, ,
546029 和泉流<禁野>と<牛盗人>の成立考―語リの働きに着目して, 木村信太郎, 法政大学大学院紀要, , 76, 2016, ホ00095, 中世文学, 演劇・芸能, ,
546030 会津藩における騎馬の士の確保施策の推移, 久保田正志, 法政大学大学院紀要, , 76, 2016, ホ00095, 近世文学, 一般, ,
546031 成大中家と«蒹葭雅集図»―18世紀における庶孼文人家の収蔵活動, 鄭敬珍, 法政大学大学院紀要, , 77, 2016, ホ00095, 近世文学, 一般, ,
546032 武田麟太郎とサヌシ・パネ―「東洋」文化の幻想, シャルル・マルタ・ドゥイスシロ, 広島大学日本語教育学科紀要, , 26, 2016, ヒ00298, 近代文学, 著作家別, ,
546033 近代文学小特集 「教材」としての近現代文学 「国語」から「文学」へ―「教材」としての泉鏡花「夜叉が池」, 真有澄香, 文学・語学, , 216, 2016, フ00340, 近代文学, 著作家別, ,
546034 近代文学小特集 「教材」としての近現代文学 文学と「教材」―「キャラメル工場から」が語るもの, 馬場重行, 文学・語学, , 216, 2016, フ00340, 近代文学, 著作家別, ,
546035 近世日本における庶民の「蝦夷地」像―刊行図と節用集所載の地図を中心として, 米家志乃布, 法政大学文学部紀要, , 72, 2016, ホ00100, 近世文学, 一般, ,
546036 近代文学小特集 「教材」としての近現代文学 読解における心情把握偏重の力学―定番教材の批評性を一例として, 高橋龍夫, 文学・語学, , 216, 2016, フ00340, 国語教育, 読むこと, ,
546037 人間と自然の身体を介する関係態としての「風土」―和辻哲郎と「風土」, 星野勉, 法政大学文学部紀要, , 73, 2016, ホ00100, 近代文学, 著作家別, ,
546038 允恭記の歌謡物語と『万葉集』への文学史, 石川久美子, 武蔵大学人文学会雑誌, 47-2, 185, 2016, ム00050, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
546039 近代文学小特集 「教材」としての近現代文学 方法としての<記憶>―村上春樹「午後の最後の芝生」のポストモダニティ, 日高佳紀, 文学・語学, , 216, 2016, フ00340, 近代文学, 著作家別, ,
546040 近代文学小特集 「教材」としての近現代文学 教材としての鷺沢萌『ケナリも花、サクラも花』―異文化コミュニケーションの不/可能性, 康潤伊, 文学・語学, , 216, 2016, フ00340, 近代文学, 著作家別, ,
546041 <翻・複> 有田四郎―ボヘミアンと呼ばれた芸術家, 手塚恵美子, 明星大学研究紀要(人文学部・日本文化学科), , 24, 2016, メ00092, 近代文学, 一般, ,
546042 ジブリ映画の環境思想―日本的風土に関わる考察, 角一典, 北海道学芸大学紀要, 66-2, , 2016, ホ00250, 近代文学, 一般, ,
546043 接続詞「だから」をめぐって―「しかしだから」「だからこそ」「だからか」「だからといって」, 馬場俊臣, 北海道学芸大学紀要, 67-1, , 2016, ホ00250, 国語, 文法, ,
546044 小説家としての賀川豊彦―『死線を越えて』を中心に, 荻村成昭, 富大比較文学, , 7, 2014, フ00700, 近代文学, 著作家別, ,
546045 宮沢賢治論―恋愛/結婚観の変遷と童話作品への反映(上), 表千尋, 富大比較文学, , 7, 2014, フ00700, 近代文学, 著作家別, ,
546046 ジブリ映画の環境思想(2)―宮崎駿と高畑勲の比較から, 角一典, 北海道学芸大学紀要, 67-1, , 2016, ホ00250, 近代文学, 一般, ,
546047 『放浪記』から見る林芙美子像の変遷―映画・演劇を視座として, 高藤実代, 富大比較文学, , 7, 2014, フ00700, 近代文学, 著作家別, ,
546048 「滝口修造とシュルレアリスム美術」研究―日本へのシュルレアリスム美術伝播を中心に, 利長明日海, 富大比較文学, , 7, 2014, フ00700, 近代文学, 著作家別, ,
546049 三十六歌仙の成立とその意義, 新藤協三, 文学研究(聖徳学園短大), , 27, 2016, フ00315, 中古文学, 和歌, ,
546050 「久しく」の一用法をめぐって, 碁石雅利, 文学研究(聖徳学園短大), , 27, 2016, フ00315, 中古文学, 国語, ,