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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
565501 <シンポジウム>平安時代文学・文化における「音声」と「書記」 聞かれる物語と書かれた物語, 陣野英則, 中古文学, , 101, 2018, チ00140, 中古文学, 物語, ,
565502 遠藤周作の新発見資料「アフリカの体臭」について, 杉本佳奈, 大衆文化, , 18, 2018, タ00019, 近代文学, 著作家別, ,
565503 やさしく、茂吉 第五十一回 日本縦断茂吉歌散見 北海道篇, 秋葉四郎, 短歌, 65-7, 847, 2018, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
565504 小林秀雄―第五十八回, 大沢信亮, 新潮, 115-9, 1364, 2018, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
565505 寺島博子著『葛原妙子と斎藤史 『朱霊』と『ひたくれなゐ』』, 小原奈実, 短歌, 65-7, 847, 2018, タ00155, 近代文学, 書評・紹介, ,
565506 文学の暴力について―『三つの空白 太宰治の誕生』鵜飼哲夫, 村上克尚, 新潮, 115-9, 1364, 2018, シ01020, 近代文学, 書評・紹介, ,
565507 <シンポジウム>平安時代文学・文化における「音声」と「書記」 藤原俊成における声なるものの諸相, 岡崎真紀子, 中古文学, , 101, 2018, チ00140, 中世文学, 和歌, ,
565508 長征する永久男根―『平岡正明論』大谷能生, 四方田犬彦, 新潮, 115-9, 1364, 2018, シ01020, 近代文学, 書評・紹介, ,
565509 江戸川乱歩自筆稿本『家蔵同性愛関係』目録2―和本目録、洋書目録、西洋に関するもの、東洋に関するもの, 丹羽みさと, 大衆文化, , 18, 2018, タ00019, 近代文学, 著作家別, ,
565510 <座談会>特集 創刊120年「心の花」の女性歌人たち 女性歌人からみた「心の花」の伝統, 大口玲子 清水あかね 駒田晶子 佐藤モニカ, 短歌, 65-8, 848, 2018, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
565511 <シンポジウム>平安時代文学・文化における「音声」と「書記」 物語テクストの成立と証本(正本)の政治学(ポリティクス), 兵藤裕己, 中古文学, , 101, 2018, チ00140, 中世文学, 軍記物語, ,
565512 <対談> ハレルヤ談義, 保坂和志 湯浅学 松村正人, 新潮, 115-10, 1365, 2018, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
565513 特集 創刊120年「心の花」の女性歌人たち 女性歌人列伝 柳原白蓮・片山広子・村岡花子 思索的ロマンの系譜, 古谷智子, 短歌, 65-8, 848, 2018, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
565514 古今和歌六帖「雑思」の配列構造―古今和歌集恋部との比較を中心に, 田中智子, 中古文学, , 101, 2018, チ00140, 中古文学, 和歌, ,
565515 特集 創刊120年「心の花」の女性歌人たち 女性歌人列伝 九条武子・五島美代子 歌を選び取った二人, 松平盟子, 短歌, 65-8, 848, 2018, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
565516 <対談> 人間の外側へ, 村田沙耶香 西加奈子, 新潮, 115-10, 1365, 2018, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
565517 特集 創刊120年「心の花」の女性歌人たち 女性歌人列伝 斎藤史 モダニスト斎藤史と「心の花」, 佐伯裕子, 短歌, 65-8, 848, 2018, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
565518 『源氏物語』宇治十帖の「~はつ」―薫をめぐることばから, 籠尾知佳, 中古文学, , 101, 2018, チ00140, 中古文学, 物語, ,
565519 つぎの時代の夢を見る―村田沙耶香論, 江南亜美子, 新潮, 115-10, 1365, 2018, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
565520 特集 創刊120年「心の花」の女性歌人たち 「心の花」の妻たち 「心の花」を支えて, 谷岡亜紀, 短歌, 65-8, 848, 2018, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
565521 『栄花物語』「さまざまのよろこび」巻論―帝後宮の物語から兼家一家の物語へ, 星山健, 中古文学, , 101, 2018, チ00140, 中古文学, 歴史物語, ,
565522 選ぶことの苛酷さについて―浜口竜介監督『寝ても覚めても』論, 蓮実重彦, 新潮, 115-10, 1365, 2018, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
565523 論考特集 短歌とポピュラリティ(後編) 啄木は二度造られる―明治の啄木、昭和の啄木, 川野里子, 短歌, 65-8, 848, 2018, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
565524 <シンポジウム>「韻文と散文、和と漢の交通」 平安中期における私家集と作り物語との表現の重なりについて―『安法法師集』の用例を中心に, 古田正幸, 中古文学, , 102, 2018, チ00140, 中古文学, 和歌, ,
565525 保田与重郎の文学―第二回, 前田英樹, 新潮, 115-10, 1365, 2018, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
565526 やさしく、茂吉 第五十二回 日本縦断茂吉歌散見 東北篇, 秋葉四郎, 短歌, 65-8, 848, 2018, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
565527 新しい宮沢賢治―第七回 <方角の旅人>たち, 今福龍太, 新潮, 115-10, 1365, 2018, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
565528 “時代”を編む人―『編集者 漱石』長谷川郁夫, 阿刀田高, 新潮, 115-10, 1365, 2018, シ01020, 近代文学, 書評・紹介, ,
565529 静かなたたかい―『原民喜―死と愛と孤独の肖像』梯久美子, 若松英輔, 新潮, 115-10, 1365, 2018, シ01020, 近代文学, 書評・紹介, ,
565530 <シンポジウム>「韻文と散文、和と漢の交通」 女房が担う中古文学―血縁を軸として, 諸井彩子, 中古文学, , 102, 2018, チ00140, 中古文学, 一般, ,
565531 特集 短歌の構造 総論 韻文と散文の違い 二声の構造―身体による音声化, 吉川宏志, 短歌, 65-9, 849, 2018, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
565532 近世の俗文芸と「お竹大日」伝承―文化文政期を中心に, 神林尚子, 大衆文化, , 19, 2018, タ00019, 近世文学, 一般, ,
565533 <シンポジウム>「韻文と散文、和と漢の交通」 <余計なもの>とどう向き合うか―『新撰万葉集』から東アジアの方へ, 西野入篤男, 中古文学, , 102, 2018, チ00140, 中古文学, 和歌, ,
565534 特集 短歌の構造 省略(一) 作中主体の省略 主体の在り方と主語の省略について, 阿波野巧也, 短歌, 65-9, 849, 2018, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
565535 <翻>新発見草稿 永井荷風『二人艶歌師』『渡鳥いつかへる』, , 新潮, 115-11, 1366, 2018, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
565536 特集 短歌の構造 省略(二) 動詞の省略、簡素化 動詞の省略、助詞の復権, 大辻隆弘, 短歌, 65-9, 849, 2018, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
565537 特集 短歌の構造 省略(三) 故意の言い落し <余白>の共有ということ, 桑原正紀, 短歌, 65-9, 849, 2018, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
565538 日本統治下台湾における時差撤廃とラジオ, 井川充雄, 大衆文化, , 19, 2018, タ00019, 近代文学, 一般, ,
565539 <シンポジウム>「時空を越える中古文学―その普遍性を探る―」 物語の中世―創造と注釈, 小川陽子, 中古文学, , 102, 2018, チ00140, 中古文学, 物語, ,
565540 特集 短歌の構造 飛躍(一) 場面の展開の仕方 与謝野晶子のうたから, 古谷円, 短歌, 65-9, 849, 2018, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
565541 永井荷風のノート―『二人艶歌師』と『渡鳥いつかへる』の推敲, 多田蔵人, 新潮, 115-11, 1366, 2018, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
565542 戦時下の北京における出版物取締と雑誌『月刊毎日』, 石川巧, 大衆文化, , 19, 2018, タ00019, 近代文学, 一般, ,
565543 <シンポジウム>「時空を越える中古文学―その普遍性を探る―」 鏡面としての豊饒の海―三島由紀夫と中古文学, 伊藤禎子, 中古文学, , 102, 2018, チ00140, 近代文学, 著作家別, ,
565544 <対談> エモーショナルな言語を探して, 柴崎友香 滝口悠生, 新潮, 115-11, 1366, 2018, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
565545 論考特集 現代短歌の論点2018 文語・旧かな遣い 文語・旧かなは現代語である, 高島裕, 短歌, 65-9, 849, 2018, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
565546 躍るせかい―保坂和志『ハレルヤ』, 丹生谷貴志, 新潮, 115-11, 1366, 2018, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
565547 保田与重郎の文学―第三回, 前田英樹, 新潮, 115-11, 1366, 2018, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
565548 短歌と深層心理 描写詠の可能性―第一回 描写詠の象徴性, 谷岡亜紀, 短歌, 65-9, 849, 2018, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
565549 <シンポジウム>「時空を越える中古文学―その普遍性を探る―」 十九世紀フランスにおける和歌集の編纂―レオン・ド・ロニーの実践, 常田槙子, 中古文学, , 102, 2018, チ00140, 国文学一般, 比較文学, ,
565550 やさしく、茂吉 第五十三回 日本縦断茂吉歌散見 関東甲信越篇, 秋葉四郎, 短歌, 65-9, 849, 2018, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,