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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
588101 挽歌的表現のミチとイへ, 大島武宙, 上代文学, , 127, 2021, シ00610, 上代文学, <未設定>, ,
588102 天平勝宝六年の高円独詠歌群-家持における「らむ」の表現をめぐって-, 松田聡, 上代文学, , 127, 2021, シ00610, 上代文学, <未設定>, ,
588103 『万葉類葉抄』における仙覚『万葉集註釈』の受容, 甲斐温子, 上代文学, , 127, 2021, シ00610, 上代文学, <未設定>, ,
588104 特集 疫病と上代文学 「神」の苦悩と疫病-〈神身離脱説話〉を手がかりに-, 山口敦史, 上代文学, , 128, 2022, シ00610, 上代文学, <未設定>, ,
588105 特集 疫病と上代文学 疫病と神話的思考, 津田博幸, 上代文学, , 128, 2022, シ00610, 上代文学, <未設定>, ,
588106 特集 疫病と上代文学 崇神紀祭祀記事の意味するもの-疫病の克服と国家の成立-, 谷口雅博, 上代文学, , 128, 2022, シ00610, 上代文学, <未設定>, ,
588107 〈翻〉 新出静嘉堂文庫所蔵 中山信名自筆「常陸国風土記」の基礎的考察-群書類従本底本の出現-, 橋本雅之, 上代文学, , 128, 2022, シ00610, 上代文学, <未設定>, ,
588108 契沖『万葉代匠記』の解釈学をめぐって, 西澤一光, 上代文学, , 129, 2022, シ00610, 上代文学, <未設定>, ,
588109 和漢比較研究のささやかなあゆみ, 渡辺秀夫, 上代文学, , 129, 2022, シ00610, 上代文学, <未設定>, ,
588110 「令三軍神」考-『住吉大社神代記』における『日本書紀』利用の問題をめぐって-, 間枝遼太郎, 上代文学, , 129, 2022, シ00610, 上代文学, <未設定>, ,
588111 特集 テキストの中の文字-上代文献と表記の位相- 漢字からみる上代の文字生活-木簡の所用漢字を中心に-, 井上幸, 上代文学, , 130, 2023, シ00610, 上代文学, <未設定>, ,
588112 特集 テキストの中の文字-上代文献と表記の位相- 日本書紀神代巻に見える三字動詞-二字化・双音節化・連続動詞-, 葛西太一, 上代文学, , 130, 2023, シ00610, 上代文学, <未設定>, ,
588113 特集 テキストの中の文字-上代文献と表記の位相- 万葉集の文字を考える-修辞との関わりをめぐって-, 新沢典子, 上代文学, , 130, 2023, シ00610, 上代文学, <未設定>, ,
588114 天平宝字元年十二月の大伴家持歌-立春をめぐって-, 田中智子, 上代文学, , 130, 2023, シ00610, 上代文学, <未設定>, ,
588115 『土左日記』筆記者「女」の位置-「亡児追憶」記事の検討を通して-, 曽根誠一, 中央大学国文, , 66, 2023, チ00068, 中古文学, <未設定>, ,
588116 藤原基俊の歌合判詞における文飾とその典拠, 小野泰央, 中央大学国文, , 66, 2023, チ00068, 中古文学, <未設定>, ,
588117 〈翻〉 薩摩若太夫直伝正本『出世景清』について:附翻刻, 小野寺貴之, 中央大学国文, , 66, 2023, チ00068, 近世文学, <未設定>, ,
588118 愛知県紙に見る書籍流通史の一こま, 鈴木俊幸 原田和佳, 中央大学国文, , 66, 2023, チ00068, 近代文学, <未設定>, ,
588119 平安朝物語に見る女性のコミュニケーションスタイル-会話文の調査から-, 原空留未 菊地礼, 中央大学国文, , 66, 2023, チ00068, 中古文学, <未設定>, ,
588120 〈シンポジウム〉中古文学と学習指導要領の改訂 趣意/中古文学会の会員として/古典教育はどう変わるのか、どうあるべきか/「総合国語」をめざして-附「管弦」等の誤字使用への疑問と、教材としての唱歌の可能性-/-学習指導要領改訂をめぐる小見-, 小森潔 中島和歌子 福家俊幸 渡部泰明, 中古文学, , 105, 2020, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588121 古今和歌六帖の目録をめぐる諸問題-目録の成立に関連して-, 田中智子, 中古文学, , 105, 2020, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588122 『浜松中納言物語』における唐后の転生について-弥勒信仰を中心に-, 小滝真弓, 中古文学, , 105, 2020, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588123 『夢の通ひ路物語』の「読み」をめぐって-「権大納言系物語」の構造-, 森優子, 中古文学, , 105, 2020, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588124 〈シンポジウム〉オンラインシンポジウム 文学研究と国語教育の未来を拓く 趣意/教育の未来、大学の未来/新学習指導要領下の高校国語科と古典文学研究をどう結ぶか/新たな古文教材の可能性/『源氏物語』で「深い学び」はいかにして可能か/総括 再・文芸化時代と古文教育-再定義の時代の国語教育と文学研究-/-『大鏡』花山天皇の出家、『伊勢物語』『源氏物語』の実践から-/-〈定番外〉の中古・中世王朝物語を中心に-/-桐壺巻・若紫巻における古典教育と研究の協働-, 鈴木泰恵 野中潤 吉野誠 萩野敦子 河添房江 助川幸逸郎, 中古文学, , 106, 2020, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588125 子日行事と和歌-延喜六年内裏月次屏風の位置-, 荒井洋樹, 中古文学, , 106, 2020, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588126 『うつほ物語』の源季明一族-「国譲」三巻を中心に-, 小野寺拓也, 中古文学, , 106, 2020, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588127 新出「若紫」巻の本文と巻末付載「奥入」-定家監督書写四半本『源氏物語』との関係を中心に, 新美哲彦, 中古文学, , 106, 2020, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588128 『源氏物語』頭中将の参議補任, 藤本千織, 中古文学, , 106, 2020, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588129 『源氏物語』の女君と「めやすし」-第二部から第三部へ-, 深田弥生, 中古文学, , 106, 2020, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588130 〈シンポジウム〉オンラインシンポジウム これからの古典教育を考える 趣意/古典教育という営為/うたを重ねる/古典の魅力を発見させること-国語科教員の立場から-/-和歌短歌・和漢比較教材とメディア文化/-研究は教育に活かせるか-, 有馬義貴 井浪真吾 中村佳文 吉井美弥子, 中古文学, , 107, 2021, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588131 末摘花の山吹の袿-『源氏物語』「玉鬘」巻「きてみれば」の歌との連関-, 髙倉明樹子, 中古文学, , 107, 2021, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588132 〈シンポジウム〉オンラインシンポジウム リベラル・アーツとしての古典研究の可能性 趣意/「発見の物語」を越えて/古典の翻案の可能性/これからの日本古典籍研究のビジョンをめぐって/総括「リベラル・アーツとしての古典研究」への招待-実践者の立場から, 深澤徹 前田雅之 千野裕子 河野貴美子 西野入篤男, 中古文学, , 108, 2021, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588133 『伊勢物語』梓弓章段と韓朋譚-「弓矢」の「血書」に込められた女の誠心-, 三木雅博, 中古文学, , 108, 2021, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588134 『蜻蛉日記』と密教-「菩提かなへたまへとぞ行ふままに」から「蛇と水の夢」へ-, 大場朗, 中古文学, , 108, 2021, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588135 一条朝の「聖代」-平安朝漢文学における「聖代」の展開-, 出口誠, 中古文学, , 108, 2021, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588136 〈シンポジウム〉オンラインシンポジウム 堤中納言物語研究の現在 趣意/『堤中納言物語』における本文復元の再検討/『堤中納言物語』「ほどほどの懸想」の企て/『堤中納言物語』の再評価-『はなだの女御』の「推測批判」を中心に-/-《娯楽+教育》の物語として-, 後藤康文 岡田貴憲 井上新子 横溝博, 中古文学, , 109, 2022, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588137 応永本『和泉式部物語』の引歌表現「石見潟」-三条西家本『和泉式部日記』「いさしらず」との校異をめぐって-, 渡辺開紀, 中古文学, , 109, 2022, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588138 源氏物語若紫巻の本文-本文異同の分布にみる諸本の様相 覚書-, 工藤重矩, 中古文学, , 109, 2022, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588139 青表紙本「柏木」百八十行の規範-定家の用字の字母-, 田中恭子, 中古文学, , 109, 2022, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588140 発心和歌集序試読-選子内親王作者説をめぐって-, 滝川幸司, 中古文学, , 109, 2022, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588141 〈シンポジウム〉「源氏物語を〈読む〉-研究の現在」 立ち去る夕霧-玉鬘十帖、「野分」巻以降における機能の再検討-, 星山健, 中古文学, , 110, 2022, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588142 〈シンポジウム〉「源氏物語を〈読む〉-研究の現在」 「准拠論」再考-物語の背景を〈読む〉ということ-, 袴田光康, 中古文学, , 110, 2022, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588143 〈シンポジウム〉「源氏物語を〈読む〉-研究の現在」 源氏物語における(無常〉について, 高木和子, 中古文学, , 110, 2022, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588144 【投稿論文】 『源氏物語』御法巻の「日」と「露」の情景と『観普賢経』-紫の上の死の形容表現と光源氏の生-, 高橋早苗, 中古文学, , 110, 2022, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588145 〈シンポジウム〉「日記文学研究の現在」 日記文学の始発-『蜻蛉日記』上巻前半部を中心に-, 堤和博, 中古文学, , 111, 2023, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588146 〈シンポジウム〉「日記文学研究の現在」 日記文学とはなにか-『和泉式部日記』における会話文から-, 中村成里, 中古文学, , 111, 2023, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588147 〈シンポジウム〉「日記文学研究の現在」 日記文学研究の可能性-『紫式部日記』『更級日記』を中心に-, 福家俊幸, 中古文学, , 111, 2023, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588148 【投稿論文】 『源氏物語』邸第呼称の方法意識-左・右大臣家と頭中将家を中心に-, 宮内理伽, 中古文学, , 111, 2023, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588149 【投稿論文】 『源氏物語』常夏巻における近江の君の文と「垣」-「垣根に植ゑしなでしこ」を手掛かりに-, 平田彩奈恵, 中古文学, , 111, 2023, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,
588150 【投稿論文】 女三宮の「三条宮」-邸第呼称のもつ意味-, 飯田実花, 中古文学, , 111, 2023, チ00140, 中古文学, <未設定>, ,