検索結果一覧

検索条件:
検索結果:645238件中 597201 -597250 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
597201 特集 物語研究会50年の歩み【テーマ論文】物語研究会50年の歩み 物語研究とジェンダー論のあとさき-九〇年代半ばのテーマから・附紫の上の語り方-, 斉藤昭子, 物語研究, , 22, 2022, モ00016, 近代文学, <未設定>, ,
597202 特集 物語研究会50年の歩み【テーマ論文】物語研究会50年の歩み 物語、ものがたり、モノガタリ、モノがたり、ものガタリ-『「記憶」の創生〈物語〉1971-2011』から十年、モノケンの趨勢と未来-, 池田大輔, 物語研究, , 22, 2022, モ00016, 近代文学, <未設定>, ,
597203 特集 物語研究会50年の歩み【テーマ論文】物語研究会50年の歩み 亡霊化するテクスト論/甦る作品論-物語研究会二〇〇〇~二〇二一, 上原作和, 物語研究, , 22, 2022, モ00016, 近代文学, <未設定>, ,
597204 〈シンポジウム〉特集 物語研究会50年の歩み【テーマシンポジウム】*語る主体の「文学史」 趣旨文, 斉藤昭子, 物語研究, , 22, 2022, モ00016, 近代文学, <未設定>, ,
597205 〈シンポジウム〉特集 物語研究会50年の歩み【テーマシンポジウム】*語る主体の「文学史」 樋口一葉と西鶴、そして『源氏物語』-近代小説の始発、その周辺-, 兵藤裕己, 物語研究, , 22, 2022, モ00016, 近代文学, <未設定>, ,
597206 〈シンポジウム〉特集 物語研究会50年の歩み【テーマシンポジウム】*語る主体の「文学史」 柄谷行人批評の始原と現在-王朝文学を「批評」するために-, 助川幸逸郎, 物語研究, , 22, 2022, モ00016, 近代文学, <未設定>, ,
597207 〈シンポジウム〉特集 物語研究会50年の歩み【テーマシンポジウム】*語る主体の「文学史」 高度経済成長期とバブル期と文学研究, 石原千秋, 物語研究, , 22, 2022, モ00016, 近代文学, <未設定>, ,
597208 特集 物語研究会50年の歩み【自由論文】 このクラスにテクストはありますか-定家本『源氏物語』/校訂本文/解釈共同体, 上原作和, 物語研究, , 22, 2022, モ00016, 中古文学, <未設定>, ,
597209 特集 物語研究会50年の歩み【自由論文】 同じ呼称の人物が織りなす物語-『浅茅が露』における「中将」, 武藤那賀子, 物語研究, , 22, 2022, モ00016, 中世文学, <未設定>, ,
597210 特集 物語研究会50年の歩み【自由論文】 〈声〉と「語り手」-「盲目物語」に見る二声のインヴェンション, 平中悠一, 物語研究, , 22, 2022, モ00016, 近代文学, <未設定>, ,
597211 特集 物語研究会50年の歩み【その他】*翻案〈アダプテーション〉と実践の場から 総合芸術としての古典文学-「源氏物語〈浮舟〉を書く」の物語構成, 高橋汐子, 物語研究, , 22, 2022, モ00016, 中古文学, <未設定>, ,
597212 特集 物語研究会50年の歩み【書評】 兵藤裕己著『物語の近代 王朝から帝国へ』, 神田龍身, 物語研究, , 22, 2022, モ00016, 中世文学, <未設定>, ,
597213 特集 物語研究会50年の歩み【書評】 受領とカナリヤ-高木信著『亡霊論的テクスト分析入門』を読む-, 深沢徹, 物語研究, , 22, 2022, モ00016, 中世文学, <未設定>, ,
597214 〈シンポジウム〉特集 物語研究会50年の歩み【ミニシンポジウム】*物語研究会×怪異怪談研究会共催企画「異人論の今を問う」 趣旨文, 笹生美貴子, 物語研究, , 22, 2022, モ00016, 近代文学, <未設定>, ,
597215 〈シンポジウム〉特集 物語研究会50年の歩み【ミニシンポジウム】*物語研究会×怪異怪談研究会共催企画「異人論の今を問う」 だれもが異人である世界での「異人」とは誰か, 一柳廣孝, 物語研究, , 22, 2022, モ00016, 近代文学, <未設定>, ,
597216 〈シンポジウム〉特集 物語研究会50年の歩み【ミニシンポジウム】*物語研究会×怪異怪談研究会共催企画「異人論の今を問う」 異人論を巡って-基本的なことから見えるものとは-, 阿部好臣, 物語研究, , 22, 2022, モ00016, 近代文学, <未設定>, ,
597217 〈シンポジウム〉特集 物語研究会50年の歩み【ミニシンポジウム】*物語研究会×怪異怪談研究会共催企画「異人論の今を問う」 折口信夫の異人論, 伊藤好英, 物語研究, , 22, 2022, モ00016, 近代文学, <未設定>, ,
597218 〈シンポジウム〉特集 物語研究会50年の歩み【ミニシンポジウム】*物語研究会×怪異怪談研究会共催企画「異人論の今を問う」 樹木と異人, 正道寺康子, 物語研究, , 22, 2022, モ00016, 近代文学, <未設定>, ,
597219 〈シンポジウム〉特集 物語研究会50年の歩み【ミニシンポジウム】*物語研究会×怪異怪談研究会共催企画「異人論の今を問う」 異〈人=神=獣〉が「村」にやってくる YEAH! YEAH! YEAH!-Stranger Than Other world, 高木信, 物語研究, , 22, 2022, モ00016, 近代文学, <未設定>, ,
597220 〈シンポジウム〉特集 物語研究会50年の歩み【ミニシンポジウム】*物語研究会×怪異怪談研究会共催企画「異人論の今を問う」 異人論が異人と出あうとき 動物=妖怪としての異人をアマゾニアに探る, 廣田龍平, 物語研究, , 22, 2022, モ00016, 近代文学, <未設定>, ,
597221 特集 次の十年へ 今までの問題意識をいかに引き受けるか【テーマ論文】次の十年へ 今までの問題意識をいかに引き受けるか 古典籍が「貴重書」となるとき-玉里文庫本古筆源氏物語を例に, 武藤那賀子, 物語研究, , 23, 2023, モ00016, 中古文学, <未設定>, ,
597222 特集 次の十年へ 今までの問題意識をいかに引き受けるか【テーマ論文】次の十年へ 今までの問題意識をいかに引き受けるか 文化的抵抗実践としての『海道記』-「承久の乱」の記事における〈執筆主体〉の戦略を紐解く, 草場英智, 物語研究, , 23, 2023, モ00016, 中世文学, <未設定>, ,
597223 特集 次の十年へ 今までの問題意識をいかに引き受けるか【自由論文】 物語/和歌を支える文法の構築-表記と〈表記以前〉, 藤井貞和, 物語研究, , 23, 2023, モ00016, 国文学一般, <未設定>, ,
597224 特集 次の十年へ 今までの問題意識をいかに引き受けるか【自由論文】 妊婦の自死-平安期の物語を中心に-, 湯淺幸代, 物語研究, , 23, 2023, モ00016, 中古文学, <未設定>, ,
597225 特集 次の十年へ 今までの問題意識をいかに引き受けるか【自由論文】 『源氏物語』「末摘花」意象考, 張培華, 物語研究, , 23, 2023, モ00016, 中古文学, <未設定>, ,
597226 特集 次の十年へ 今までの問題意識をいかに引き受けるか【自由論文】 『源氏物語』「手習」巻の「夕霧」巻引用-〈記憶=テクスト〉としての夕霧物語-, 増田高士, 物語研究, , 23, 2023, モ00016, 中古文学, <未設定>, ,
597227 特集 次の十年へ 今までの問題意識をいかに引き受けるか【自由論文】 『源氏物語』(国冬本)匂宮巻と『雲隠六帖』雲隠巻-その傍流的存在性がもつ意味について-, 越野優子, 物語研究, , 23, 2023, モ00016, 中古文学, <未設定>, ,
597228 特集 次の十年へ 今までの問題意識をいかに引き受けるか【自由論文】 川端康成『水晶幻想』と松浦理英子『犬身』-生殖と西洋志向/ナショナリズム, 西原志保, 物語研究, , 23, 2023, モ00016, 近代文学, <未設定>, ,
597229 特集 次の十年へ 今までの問題意識をいかに引き受けるか【その他】*研究余滴 ある紫式部伝・第三稿-日記の成立過程と読者圏、道長妾問題の現在, 上原作和, 物語研究, , 23, 2023, モ00016, 中古文学, <未設定>, ,
597230 特集 次の十年へ 今までの問題意識をいかに引き受けるか【書評】 深澤徹著『日本古典文学は、如何にして〈古典〉たりうるか?-リベラル・アーツの可能性に向けて-』, 手塚翔斗, 物語研究, , 23, 2023, モ00016, 中古文学, <未設定>, ,
597231 〈シンポジウム〉特集 次の十年へ 今までの問題意識をいかに引き受けるか【テーマシンポジウム】*〈外部/内部〉の思考を、〈内/外〉化する-〈もの〉からの視点を内在化するために- 「外」から見えてくるもの-海外での日本学研究から『大鏡』にみられるエコクリティシズムまで-, 園山千里, 物語研究, , 23, 2023, モ00016, 中古文学, <未設定>, ,
597232 〈シンポジウム〉特集 次の十年へ 今までの問題意識をいかに引き受けるか【テーマシンポジウム】*〈外部/内部〉の思考を、〈内/外〉化する-〈もの〉からの視点を内在化するために- ものが語らなくなった時-文学作品における「もの」の有用性・指示性を配慮する, ローレン・ウォーラー, 物語研究, , 23, 2023, モ00016, 国文学一般, <未設定>, ,
597233 〈シンポジウム〉特集 次の十年へ 今までの問題意識をいかに引き受けるか【ミニシンポジウム】*ポスト・ヒューマンの物語と動物表象 アニマル・スタディーズと文学研究-表象と実践のはざまで-, 江口真規, 物語研究, , 23, 2023, モ00016, 国文学一般, <未設定>, ,
597234 〈シンポジウム〉特集 次の十年へ 今までの問題意識をいかに引き受けるか【ミニシンポジウム】*ポスト・ヒューマンの物語と動物表象 「童」への名付け、「犬」への名付け, 富澤萌未, 物語研究, , 23, 2023, モ00016, 国文学一般, <未設定>, ,
597235 〈翻〉 人情本『春色恵の花』翻刻と注釈(三), 武藤元昭 岡島由佳 田畑千博 檜山裕子 藤井史果, 緑岡詞林, , 44, 2020, リ00240, 近世文学, <未設定>, ,
597236 芥川龍之介「猿蟹合戦」-「蟹」は裁かれるべき悪だったのか-, 黒﨑匠, 緑岡詞林, , 44, 2020, リ00240, 近代文学, <未設定>, ,
597237 吉田絃二郎の思想とタゴール, 新田杏奈, 緑岡詞林, , 44, 2020, リ00240, 近代文学, <未設定>, ,
597238 推理小説「九マイルは遠すぎる」における会話的推意の働き, 重久理奈, 緑岡詞林, , 44, 2020, リ00240, 近世文学, <未設定>, ,
597239 韓国における『万葉集』の翻訳について-その歴史と比較-, 吉奎盈, 緑岡詞林, , 44, 2020, リ00240, 上代文学, <未設定>, ,
597240 疫病・災害を生きる-大伴坂上郎女の酒宴歌・祭神歌・理願挽歌-, 小松靖彦, 緑岡詞林, , 45, 2021, リ00240, 上代文学, <未設定>, ,
597241 〈翻〉 人情本『春色恵の花』翻刻と注釈(四), 武藤元昭 岡島由佳 田畑千博 檜山裕子 藤井史果, 緑岡詞林, , 45, 2021, リ00240, 近世文学, <未設定>, ,
597242 〈翻〉 青本『せつしやう石』翻刻と注釈・英訳, 韓京子 ランフォード・エイデン, 緑岡詞林, , 45, 2021, リ00240, 近世文学, <未設定>, ,
597243 島尾敏雄「出発は遂に訪れず」における〈生と死〉, 野口夏美, 緑岡詞林, , 45, 2021, リ00240, 近代文学, <未設定>, ,
597244 【資料紹介】 新出『日本歌学全書』(第一編)零葉と南方熊楠旧蔵書, 杉山和也, 緑岡詞林, , 45, 2021, リ00240, 近代文学, <未設定>, ,
597245 〈翻〉 『庭荘子珍物茶話』上巻 翻刻と注釈, 岡島由佳 エイデン・ランフォード 大屋多詠子, 緑岡詞林, , 46, 2022, リ00240, 近世文学, <未設定>, ,
597246 〈翻〉 小山田与清旧蔵書のゆくえ-附〈翻刻〉早稲田大学図書館蔵『明治四拾年六月調 高田氏寄託図書目録』-, 梅田径, 緑岡詞林, , 46, 2022, リ00240, 近代文学, <未設定>, ,
597247 〈翻〉 『毘沙門天王之本地』翻刻と解題, 大谷大, 緑岡詞林, , 46, 2022, リ00240, 中世文学, <未設定>, ,
597248 「或る女」と明治の京浜の嗅覚-「環境」、「嗅覚」、「近代化」と「生命」, 唐銘遠, 緑岡詞林, , 46, 2022, リ00240, 近代文学, <未設定>, ,
597249 現代日本語の「ていらっしゃる」とその非敬語形, 拜尓娜塔依尓, 緑岡詞林, , 46, 2022, リ00240, 近代文学, <未設定>, ,
597250 〈翻〉 『庭荘子珍物茶話』下巻 翻刻と注釈, 岡島由佳 エイデン・ランフォード 大屋多詠子, 緑岡詞林, , 47, 2023, リ00240, 近世文学, <未設定>, ,