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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
128451 柏木霊鎮撫再論, 三苫浩輔, 沖縄国際大学文学部紀要（国文学編）, 8-2, , 1980, ｵ00540, 中古文学, 物語, ,
128452 柏木はなぜ自ら死を求めねばならなかったのか, 高橋亨, 国文学, 25-6, , 1980, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
128453 鈴虫の巻の構造についての断章, 久保重, 樟蔭国文学, 18, , 1980, ｼ00560, 中古文学, 物語, ,
128454 夕霧の世界, 石津はるみ, 国文学解釈と鑑賞, 45-5, , 1980, ｺ00950, 中古文学, 物語, ,
128455 源氏物語の女性たち(17)落葉の宮, 秋山虔, ＵＰ, 9-6, , 1980, u00010, 中古文学, 物語, ,
128456 光源氏と紫上の晩年, 室伏信助, 国文学解釈と鑑賞, 45-5, , 1980, ｺ00950, 中古文学, 物語, ,
128457 源氏物語の出家観―紫上を通して―, 富沢栄子, 国文白百合, 11, , 1980, ｺ01090, 中古文学, 物語, ,
128458 源氏物語における死について(七)―八 紫の上の死をめぐって―, 西木忠一, 平安文学研究, 63, , 1980, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
128459 源氏物語第三部―薫大将の人間像より―, 岩下直美, 物語文学論究, 5, , 1980, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
128460 匂宮・紅梅・竹河, 池田和臣, 国文学解釈と鑑賞, 45-5, , 1980, ｺ00950, 中古文学, 物語, ,
128461 源氏物語竹河巻官位攷―竹河論のための序章として―, 池田和臣, 国語と国文学, 57-4, , 1980, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
128462 「宇治十帖」の自然と構想, 馬場婦久子, 中古文学, 26, , 1980, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
128463 宇治とは何か・橋姫は誰れか, 小嶋菜温子, 国文学解釈と鑑賞, 45-5, , 1980, ｺ00950, 中古文学, 物語, ,
128464 薫の道心と愛とはどうかかわるか, 吉岡曠, 国文学, 25-6, , 1980, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
128465 「橋姫」における八宮と薫る, 佐貫新造, 帝塚山学院短期大学研究年報, 28, , 1980, ﾃ00080, 中古文学, 物語, ,
128466 宇治十帖―八宮の遺言の異質性―, 倉石宏子, 物語文学論究, 5, , 1980, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
128467 宇治十帖の大君と薫, 重松信弘, 芸文, 12, , 1980, ｹ00120, 中古文学, 物語, ,
128468 大君はなぜ薫の求婚を拒んだのか, 大朝雄二, 国文学, 25-6, , 1980, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
128469 文法中心の読み方, 佐伯梅友, 日本文学研究（大東文化大学）, , 19, 1980, ﾆ00410, 中古文学, 物語, ,
128470 宇治中君造型―古代文学に於けるヒロインの系譜―, 藤本勝義, 国語と国文学, 57-1, , 1980, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
128471 浮舟の物語, 神野藤昭夫, 国文学解釈と鑑賞, 45-5, , 1980, ｺ00950, 中古文学, 物語, ,
128472 「源氏物語」第三部の構想―浮舟を中心に―, 雨宮久美子, 文科報, 6, , 1980, ﾌ00412, 中古文学, 物語, ,
128473 「宇治十帖の構想」―浮舟, 生沢道子, 平安朝文学探求, 昭和54年度, , 1980, ｼ0:91, 中古文学, 物語, ,
128474 「浮舟」―話声の研究(上), アマンダ・スティンチクム 高橋亨 (共訳), 日本文学／日本文学協会, 29-9, , 1980, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
128475 浮舟の存在―「頼む人」を視点として―, 飯沼清子, 王朝文学史稿, 8, , 1980, ｵ00030, 中古文学, 物語, ,
128476 浮舟の変貌, 梅野きみ子, 椙山女学園大学研究論集, 11-2, , 1980, ｽ00030, 中古文学, 物語, ,
128477 「浮舟」―話声の研究(下), アマンダ・スティンチクム 高橋亨 (共訳), 日本文学／日本文学協会, 29-10, , 1980, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
128478 浮舟は救済されたか, 森一郎, 国文学, 25-6, , 1980, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
128479 源氏物語における横川僧都, 阿部俊子, 大正大学大学院研究論集, 4, , 1980, ﾀ00034, 中古文学, 物語, ,
128480 源氏物語における僧都の位置―横川僧都の場合―, 飯沼清子, 日本文学論究, 40, , 1980, ﾆ00480, 中古文学, 物語, ,
128481 手習・夢の浮橋, 杉山英昭, 国文学解釈と鑑賞, 45-5, , 1980, ｺ00950, 中古文学, 物語, ,
128482 源氏物語の文体, 秋山虔, 国文学, 25-3, , 1980, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
128483 源氏物語を訳して―文体の問題, E.G.サイデンステッカー 福田秀一 (訳), 国文学研究資料館紀要, 6, , 1980, ｺ00970, 中古文学, 物語, ,
128484 源氏物語の文章の性質―現代語訳との比較について―, 進藤義治, 南山国文論集, 4, , 1980, ﾅ00288, 中古文学, 物語, ,
128485 源氏物語における主題・述語構文の一形式, 森昇一, 日本文学論究, 40, , 1980, ﾆ00480, 中古文学, 物語, ,
128486 比喩的表現とその解釈―源氏物語の一例―, 本田義彦, 九州大谷研究紀要, 6・7, , 1980, ｷ00180, 中古文学, 物語, ,
128487 表現論から, 小町谷照彦, 国文学解釈と鑑賞, 45-5, , 1980, ｺ00950, 中古文学, 物語, ,
128488 語りや草子地は作品形成にいかにかかわるか, 池田和臣, 国文学, 25-6, , 1980, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
128489 源氏物語草子地試論, 榎本正純, 武庫川国文, 17, , 1980, ﾑ00020, 中古文学, 物語, ,
128490 古注における『草子地』概念の拡散現象―注釈者の態度及び注釈書形成の方法とのかゝわり―, 井爪康之, 文教国文学, 9, , 1980, ﾌ00416, 中古文学, 物語, ,
128491 源氏物語の<言葉>, 三田村雅子, 国文学解釈と鑑賞, 45-5, , 1980, ｺ00950, 中古文学, 物語, ,
128492 「語り」の多声法 萩原広道の「構造」主義源氏学をめぐって, 野口武彦, ユリイカ, 12-14, , 1980, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
128493 語りの重要性―神話・ロマンス・小説, 佐伯彰一, ユリイカ, 12-14, , 1980, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
128494 源氏物語の和歌表現―その位置、「秋風」「鐘の声」を中心に―, 馬場婦久子, 女子大文学：国文篇, 31, , 1980, ｼ00790, 中古文学, 物語, ,
128495 源氏物語の人物呼称―「女君」について―, 長谷川成樹, 日本文学論集, 4, , 1980, ﾆ00485, 中古文学, 物語, ,
128496 <講演>源氏物語の語法上の問題二三について(中), 岡一男, 並木の里, 19, , 1980, ﾅ00203, 中古文学, 物語, ,
128497 <講演>「おいらけもの」か「おいそけもの」か―源氏物語の語法上の問題二三について(下)―, 岡一男, 並木の里, 20, , 1980, ﾅ00203, 中古文学, 物語, ,
128498 「あたり」と「わたり」―源氏物語の用例を中心に―, 田村忠士, 解釈, 26-4, , 1980, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
128499 源氏物語における「古めかし」について, 重松紀彦, 源氏こぼれ草, 15, , 1980, ｹ00270, 中古文学, 物語, ,
128500 源氏物語の「あはれ」の一用法に就いて(一), 江沢潤子, 解釈, 26-8, , 1980, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,