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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
15551 新しい国語科学習指導要領の批判, 木原茂, 国文学攷, 10, , 1952, コ00990, 国語教育, 一般, ,
15552 定家の文学意識について―有心と秀逸をめぐって―, 林寿彦, 国文学攷, 10, , 1952, コ00990, 中世文学, 和歌, ,
15553 和泉式部集について, 広藤玲子, 国文学攷, 10, , 1952, コ00990, 中古文学, 和歌, ,
15554 「て」語法の問題, 佐藤虎男, 国文学攷, 10, , 1952, コ00990, 国語, 文法, ,
15555 「兼好に於ける美的観照の態度に就いて」, 佐々木一秀, 国文学攷, 10, , 1952, コ00990, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
15556 日本語方言状態の東北と西南―「日本語方言の分派とその系脈」―, 藤原与一, 国文学攷, 11, , 1952, コ00990, 国語, 方言, ,
15557 「燕の子安貝」考, 渡辺泰, 国文学攷, 11, , 1952, コ00990, 中古文学, 物語, ,
15558 万葉集反歌の提供する一つの問題, 内田暁郎, 国文学攷, 11, , 1952, コ00990, 上代文学, 万葉集, ,
15559 吾妻鏡の漢字―中世庶民階級の用字意識をさぐりて―, 県栄一, 国文学攷, 11, , 1952, コ00990, 中世文学, 国語, ,
15560 鴎外の立場―鴎外に於ける東洋と西洋―, 西脇良三, 国文学攷, 11, , 1952, コ00990, 近代文学, 小説, ,
15561 古典和歌批評の限界―新古今和歌集に見える万葉歌人の歌を中心として―, 加藤惣一, 国文学攷, 11, , 1952, コ00990, 中世文学, 和歌, ,
15562 言語教育と文学教育―時枝誠記博士の国語教育説を中心に―, 真川淳, 国文学攷, 11, , 1952, コ00990, 国語教育, 一般, ,
15563 教育話法の問題, 野地潤家, 国文学攷, 11, , 1952, コ00990, 国語教育, 一般, ,
15564 記紀神話構成の一方法―海宮訪問説話を中心として―, 守屋俊彦, 国文学攷, 12, , 1954, コ00990, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
15565 二つの活用を有する動詞の万葉集に於ける様相, 井上富蔵, 国文学攷, 12, , 1954, コ00990, 上代文学, 万葉集, ,
15566 新撰和歌における素性法師, 渡辺泰, 国文学攷, 12, , 1954, コ00990, 中古文学, 和歌, ,
15567 光君と紫の君, 仲田庸幸, 国文学攷, 12, , 1954, コ00990, 中古文学, 物語, ,
15568 野晒紀行の視覚的造型性について, 弥吉菅一, 国文学攷, 12, , 1954, コ00990, 近世文学, 俳諧, ,
15569 鶴屋南北論(一)―名優当込の脚色手法について―, 田井庄之助, 国文学攷, 12, , 1954, コ00990, 近世文学, 演劇・芸能, ,
15570 有島と人道主義―愛と死と文学を中心として―, 西脇良三, 国文学攷, 12, , 1954, コ00990, 近代文学, 小説, ,
15571 宗祇の旅の生涯―作品に現れたる―, 江藤保定, 国文学攷, 13, , 1954, コ00990, 中世文学, 連歌, ,
15572 紫式部日記における「読書の儀」の条について―古記録との比較の一例として―, 前田惟義, 国文学攷, 13, , 1954, コ00990, 中古文学, 日記・随筆, ,
15573 俊成歌論管見, 福田雄作, 国文学攷, 13, , 1954, コ00990, 中世文学, 和歌, ,
15574 鶴屋南北論(二)―名優当込の脚色手法について―, 田井庄之助, 国文学攷, 13, , 1954, コ00990, 近世文学, 演劇・芸能, ,
15575 諷刺とうがち―浮世風呂・浮世床をめぐって―, 堀章男, 国文学攷, 13, , 1954, コ00990, 近世文学, 小説, ,
15576 諢譚浮世風呂(男湯編)に於ける文末助詞「の・のう」―兄の待遇価値について―, 斯林不二彦, 国文学攷, 13, , 1954, コ00990, 近世文学, 国語, ,
15577 晩年の兼好法師, 金子金治郎, 国文学攷, 13, , 1954, コ00990, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
15578 宮沢賢治の現代的意義―「農民芸術概論」の訴えるものなど―, 清水悟郎, 国文学攷, 13, , 1954, コ00990, 近代文学, 児童文学, ,
15579 送りがなの問題点, 白石正雄, 国文学攷, 13, , 1954, コ00990, 国語, 文字・表記, ,
15580 「入らっシャル」などの「~シャル」(「~サッシャル」)敬語法について, 藤原与一, 国文学攷, 14, , 1955, コ00990, 国語, 言語生活, ,
15581 「帚木の並び」の主題性をめぐって―源氏物語の主題性進展についての研究序説―, 森一郎, 国文学攷, 14, , 1955, コ00990, 中古文学, 物語, ,
15582 保元・平治物語に現れた時間意識―「さる程に」を中心として―, 岩竹亨, 国文学攷, 14, , 1955, コ00990, 中世文学, 軍記物語, ,
15583 勧学会―狂言綺語観の展開(1)―, 中川徳之助, 国文学攷, 14, , 1955, コ00990, 中古文学, 一般, ,
15584 文学教育のめやすとして, 長谷川孝士, 国文学攷, 14, , 1955, コ00990, 国語教育, 読むこと, ,
15585 伝行成筆和泉式部集切について, 清水文雄, 国文学攷, 14, , 1955, コ00990, 中古文学, 和歌, ,
15586 鴎外「史伝」に関する断想, 磯貝英夫, 国文学攷, 14, , 1955, コ00990, 近代文学, 小説, ,
15587 「音韻」の概念は日本語に有用なりや, 亀井孝, 国文学攷, 15, , 1956, コ00990, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
15588 民謡の集団性とリアリティ, 稲田浩二, 国文学攷, 15, , 1956, コ00990, 国文学一般, 演劇・芸能, ,
15589 詩・酒・仏―狂言綺語観の展開(2)―, 中川徳之助, 国文学攷, 15, , 1956, コ00990, 中古文学, 一般, ,
15590 徒然草に見る女性観の特質, 仲田庸幸, 国文学攷, 15, , 1956, コ00990, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
15591 日本語表現法上の文末助詞「ノ(ノー)」―文末の卓立声調―, 神鳥武彦, 国文学攷, 15, , 1956, コ00990, 国語, 方言, ,
15592 日本語表現の『法』―接続助詞を中心として―, 亘勝明, 国文学攷, 15, , 1956, コ00990, 国語, 文法, ,
15593 『国語学辞典』について, 土井忠生, 国文学攷, 15, , 1956, コ00990, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
15594 土井忠生博士著『ロドリゲス日本大文典』を読んで, 大塚光信, 国文学攷, 15, , 1956, コ00990, 中世文学, 国語, ,
15595 天岩屋戸神話の異伝について, 守屋俊彦, 国文学攷, 16, , 1956, コ00990, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
15596 俳句本質論の問題, 江藤保定, 国文学攷, 16, , 1956, コ00990, 国文学一般, 俳諧, ,
15597 藤村と杜詩, 金子悦雄, 国文学攷, 16, , 1956, コ00990, 近代文学, 詩, ,
15598 社会語と個人語, 鶴田常吉, 国文学攷, 16, , 1956, コ00990, 国語, 言語生活, ,
15599 幼年期の言語教育―満二歳児の対話文を中心に―, 野地潤家, 国文学攷, 16, , 1956, コ00990, 国語, 一般, ,
15600 天草版平家物語における会話引用の言いかたについて, 清瀬良一, 国文学攷, 16, , 1956, コ00990, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,